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261で87%!



昨日の新聞でおそらく最終であろうサピックスの2014年の合格実績が掲載されていました。


何度か2月上旬では合格速報が載っていたのですが、例年通りという印象で、開成も230人前後だったと記憶しています、それが最終的にはこの人数ですから驚かずにはいられませんでした。


今年もサピックスの一強に変化はありませんでしたが、強いて言えばその勢いはますます強まったという感じです。




早稲アカ、日能研のトップの人々はこの惨状をどう捉えているんでしょうか。危機的です。




タイトルの数字、

これはサピックスの開成合格人数ですが、定員300人に対して261人。

サピ生が実に定員の87パーセント占めたわけです。

200人という大台を超えてから、次の大台である250人を超えることはあるのかと、いやまさかそれはないじゃないかと思っていたのが2,3年前・・・・。

ついに超えました・・・。

大手の塾では一部の生徒が複数の塾でカウントされている可能性を考慮しても明らかな差です。


開成の250人超えの他に次に目を引いたのが早稲田の160人。

この数字も早稲アカの155人を超えました。




早稲アカからすれば看板である、早実、早稲田、早大学院、この三つの合格人数は常にトップを保っておきたかったでしょうがそこの一角にサピが食い込んできたとなると早稲アカにとってみれば開成の人数以上にダメージ大きいかもしれません。




またここ数年は比較対象として取り上げ難くなってきた日能研。

主要難関校でトップに立った学校があるのか調べていませんが、おそらくないでしょう。(間違っていたら誰か訂正してください。)




ついでなのでほかの難関校に関しても次回掲載しておきます。



とにかく今回、はこの261人という数字のインパクトが強すぎて取り上げずにはいられませんでした。

合格実績、今年もサピの圧勝です・・・なんかもう、どうしようもないくらい圧勝です。





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解法のとらえ方





最近更新が月一ペースなので同じ話題を複数回続けるのもどうかと・・・。
解法の話はとりあえず今回で一回区切りをつけます。


問題によってはテキストごとにさまざまな解法が載っていたり、またテキストそのものが正攻法ではない解法に重点を置いて作られている事もあります。
カリキュラムの構成も多様であり、それらの優劣を明確にするのは容易ではない・・・。

そんなようなことを話しましたがいずれにせよ重要なことがその取り組む姿勢です。

「解法に習い、問題を解く」その作業の取り組み方如何で大きく学力に差がつきます。
例えばその差が顕著に表れるのが実力テストなどの応用問題でしょうか。

見たことがない問題に対応できないなんて悩んでいる場合は日頃基本的な問題をどのレベルまで理解しているのか、それらへの取り組み方、そういう事が多分に影響していると思います。


算数のような科目は思考回路、勉強の取り組み方が例えば英単語や社会の暗記とは本質的に違うわけですね。

数学でも覚える公式は少なくはありませんが、理解度の深度によりその覚える量は少なくすることができます。
算数も同様であり、「あたかも木を見て森を見ず」のような状態では本人の今までの許容量を超える難易度の問題になると、
いつまでも同じようなレベルの問題に躓き先へ進むことができなくなります。


「とにかくよくわかんないけど覚えなくちゃ!」

「いろんなこと言われても覚えること多くでごちゃごちゃするから出来る限り覚える解き方はすくなくしたい」
「なんかわかりやすくてパッパと出るやつがいいな」

こういう姿勢で取り組むとほとんどの場合自分で自分の首を絞めることになります。
矛盾しているようですが、覚える式を少なくしたい、というだけの発想は
かえって無駄に覚えることが増えて忘れやすく、しかも応用が利かないと・・・欠点ばかりなんです。

往々にして範囲のあるテストはそこそこ取れても実力テストでは無理、という典型的なパターンの一つに陥りやすいです。

普段問題を解いているときに文章を最後まで読まず出だしを読んでいる最中でいきなり作図をしたりするのもその典型です。
その問題を本質的に理解しているわけではなく「確か黒板でこんなことやってたはず・・・。」という感覚で解いている場合がほとんどです。
思い出そうとすることは結構なのですが、そのポイントがずれているわけなんです。

だから少しでも文体が変わったりほかの塾のテストで類題が出てきても対応できない場合がほとんどなのです。


指導中でもよく見かけるのですが別解をひどく嫌がったり、食いつきのいい解法に飛びつくタイプはまず応用力が付きません。
時期に差はあれど躓く時がやってきます。

別解のアプローチというのは非常に重要なのですが「覚える式が増えてしまう」という風に考える子は少なくなく、またその発想が覚える量を増やしているということに気が付かないのです。

何か例を挙げてみましょうか・・・。



速さの三用法など不思議なもので、解法の本質を理解しようとせず覚えようとする子供のなかには

~~

「君が駅までの1500mを自転車で10分で行くとき1分にどれくらいのペースでいけばいいの?」
と聞かれれば「150m?」
とすぐにこたえるのに

「A君は東町から西町までの1500mを10分で進みました。A君の分速を答えなさい。」
となった途端
「ええと(は・じ・き)の(は)をだすには『きょり÷じかん』でいいんだっけ・・・?ああ、わからない・・・ノートに書いた公式見ないと。」

~~

となってしまうのはまずいタイプがいます。

正直こういう考え方だといくら時間を費やしてもほとんど学力に変化がありません。
受験が近づけば近づくほどその場しのぎの状況が増えてきます。

平面図形などでもそうです。
相似比を利用する平面図形の問題は答えにたどり着くまでのパターンはいくつもあり、逆に1通りしかないという方が珍しいくらいです。

こんな経験もあります。
とある問題の解説中
「じゃあ、ここに平行な補助線を引いて・・・」

「いや、うちの塾の先生はこの問題角だし以外ありえないから、絶対そんな解き方しないよ。」
と言い切り、もはや塾でその問題に対してそこで解説された解法以外はまったく受け付けない状態となってしまうわケースです。



まあ、中にはひどい場合だと勉強をしたくない言い訳のために
「塾の00先生は教え方が下手だ」「
お母さん(お父さん)が言ったやり方でわからなくなった」
とか、挙句の果てには身体的特徴をあげつらって悪口しか言わない子供もいますがこういうのは論外ですね。

最近僕も
「ああ、この子は裏できっと自分の悪口も言っているんだろうな」
と思う子がいたのですが、案の定、教務を通して家庭からの家庭教師へのクレームが来たケースがあります。
以前と真逆のことを言ってみたり、その場しのぎなのでどうにも不自然なクレームになるんですけどね。
親は子供が何を考えているのかわからないのかあ、と思ってしまいます 。

ああ、今はそんな話はどうでもいいですね。話、戻しますか。




保護者がいくつかのテキストを読破したり複数の塾のテキスト頭に叩き込むというのはあまり現実的な話ではないです。
ですがテキストにはそれぞれコンセプトがあって現状どれくらいの学力の子が何を身につけることを主としているのか、どこをゴールとしたテキストなのか、どういうタイプの子に向けたものなのか、多様です。
そのことは踏まえておかなければいけないと思います。

「裏ワザ」と銘打つ関連は特にそうだと思います。
やる気を少しでも引き出そうと何かこう良いフレーズを思案した結果そういう言葉を使うものもあると思います。
ですから、一見して解法の良しあしをすぐに判断してはもったいないし、見慣れない、一見取り組みにくい解法を読んで理解することは応用力を身につけるうえでとても重要な勉強であるということを知っておいてほしいのです。


4年生くらいまでだと余裕があってどんどん先取りを試みる方もいますが、これは学習する順番に気を付けないといけないですね。

たとえば割合や比を習ってない(知らない)状態で5年生の「基本問題」というのを無理に解かせても、そもそも分数や少数の概念を学習していない子供に解かせたところで時間の無駄です。
それはテキストが悪いのではなく、そんなテキストをやらせる側に問題がある、ということになります。

例えば「何をどうしていいのかわからないけど、塾の勉強に余裕が出てきたからできれば先へ進みたい」
もしそういう人がいたら個人的には、先取りをさせるのなら基礎的な事を全過程学んでから応用クラスの問題に進むのがいいんじゃないかと思います。




塾だったり書店のテキストの良しあしの判断はよほど秀逸、劣悪なものでなければわかりにくいものだといったのはこういう理由なんですがなんとなく伝わったでしょうか・・・。

家でやるにせよ、塾で扱うにせよ、保護者や講師のテキストの扱い方で、おそらく想像以上の差がつきます、
たいていの人が考えるよりもかなり重要な要素を占めると思います。




~解法にとらわれ過ぎて、柔軟性を失わないこと~




何でもそうかもしれませんが余計な雑念なく素直に問題に取り組むという姿勢が一番吸収しやすいと思いますがいかがでしょう。



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テキストで思いだしたんですが

夏休みも終盤に差し掛かろうとしています。
僕にとって一年で二番目に忙しい月なのですが、その中でもお盆はピークでして、いわゆる繁忙期というやつです。

ここ数年はほんと暑いですね、いや熱いです、もうほんとに。
火傷すんじゃないかっていうテンションです。まったくもって。



テキストの話をしようとして思い出したのですが
春ごろですかね、教材の盗作で問題になった塾のことを新聞で見ました。

全国展開をする一部上場の学習塾が国語や英語の教科書をほぼまる写しし他テキストを無断作成、あたかも自作のようにテキストを使用していたようです。

著作権侵害の恐れと書いてあったのですが教科書の内容を使用する場合は決まり事などがあるようですね

〰〰
教科書会社の委託で著作権を管理する一般社団法人「教学図書協会」(東京)によると、教科書に文学作品などを使用する場合教科書会社は作家側に著作権料を支払っている。教科書用の題材を選び配列の順序を決める、原文の漢字をかなに置き換える、といった編集をすることで、教科書全体の著作権は教科書会社にある。塾が教科書を題材にテキストを作る場合は、同協会の許諾を得て、使用料を支払う必要がある。
〰〰

2012年4月3日 朝日新聞より

過去に無断に使用した塾側が協会に約2000万円を支払ったうえで、教材の使用を中止した例もあるそうです。

ちなみに文学作品や写真は別途原作者の許諾が必要だそうです。

朝日新聞はこの件に関して塾に見解を求めたそうですが「今は担当者が長期不在で対応できない」とのことです。

この件、今はどうなったんでしょうかね。



いつだったか、四谷大塚の予習シリーズも著作権侵害の件で新聞かなんかで見たことがありますが、テキストのオリジナリティというのは難しいです。

解き方や解説の書き方や、そういうレベルにおいても「あの本が真似したあいつが盗作した」なんて言い出したらyoutubeなどが当たり前なご時世にどう取り締まればいいのかルールひとつ決めるのでも難しんじゃないですかね。

まあ、他人のを丸写して「当塾オリジナル!!」なんて言ったら、これは詐欺にあたりますか。

塾にとってテキストというのはとても重要なのですがそれを扱う人間も同じくらいに重要だと思います。
長年テキスト丸写しを使用していたのならノウハウの部分ではさほど問題ないかもしれませんが、子供を持つ親にとってはやはり難しいです。

また塾の先生の良し悪しというのも子供を通して見えてくることがあります。
実際細かいところまで目が行き届いている先生というのは合格実績も高いし「たまたま頭のいい子供を教えていたら偏差値の高い学校へ合格した」というわけではないということがよくわかります。




夏休みは膨大な量のテキストを配られるのでどうしていいのかわからない、消化不良が増えすぎて困るなんて人も随分いると思います。


ええ、と次回ちゃんとテキストについて触れてみます(汗)


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サピックス 2012

サピックスは日能研、四谷大塚と比べると歴史は浅いです。

前身だった塾を抜きにすれば20年くらいですかね。

ただこの短期間で急激に生徒数を増やし、おととしの代ゼミとの合併(買収?かな)でますます巨大化することが予想されます。2020年には10000人突破!なんてのを目標に掲げているかもしれませんがそれも決して不可能な数字ではなさそうです。
それだけ大手塾の中では勢いを感じさせます。

ですから20年前はもちろん、10年前に通塾していた人からすると大抵の人は「今のサピックスはずいぶんと違うなあ」という印象を持つんじゃないかなと思います。


上位のほうのクラス、つまりαの冠がつくコースでは印象として大きく変わった印象はあまりないのですが生徒増加に伴い下位の学力層の生徒も随分増え、全体の印象はずいぶん変わりました。

テキストの種類は年々増えてきて上位だけでなく下位層にも対応できるような作りになっています。ただそのテキスト自体、大半は全員に配られるので何を優先して勉強すべきか、その取捨選択はより分かりにくくなっていますしこれからもそうなるだろうと思います。

よく言われるようにサピはこの点が課題です、親がよほど受験に熱心で分析して子供のマネジメントができないとこの塾の効果がずいぶんと変わります。
(じゃあ、どうすればいいのか?という話になるとかなり込み合ってくるので機会がある時に話していきます。)

サピはですね、放任主義といえばいいのでしょうか、基本的には早稲アカのような熱血や世話を焼いてくれるところではありません。

その点に関しては今も昔も変わりないないような気がします。
ただですね、今では常時保護者会に出席しないという方もずいぶん増えたようですが、これは一昔前のサピじゃ考えられないです。

サピというのはある意味厳しい目を持った保護者があの独特の雰囲気を作り出していた部分もあるように思います。
そういった熱心な保護者たちが多かったせいか、塾も無駄を省き合理的に純粋に合格するためだけの学力を効率的に伸ばす、そういう印象を与えているんでしょうかね。

またテストに関しても6年生になるとほかの塾とは違い一足先に実戦力となるような問題に取り組んでいくので毎月行われる範囲のあるマンスリーテストなどはあってないようなものです。

単元としては範囲があるのですがその期間に演習した問題を「数字を変えて出す」というようなことはどんどんやらなくなります。そしてまたこの時期に急激に成績が下がっていくケースが多いと思います。


受験勉強を始めたばかりの子供にはサピというのは却って効率が悪いと思います。
ハードルが高く日頃の勉強成果を確認するのが難しいんですね。

5年生の後半から受験勉強を始めるようなケースであれば最難関クラスの学校を狙うというケースは少ないですし、普段の学習効果を知るうえでは四谷大塚の週テスト、とくにa,bクラスようであればほぼ確認テスト、日能研のカリテも基礎問題のほうであれば同様ですので、そちらの方がいいと思います。


受験人数の多い実力模試もサピオープンテストは上位校を狙う子供には受験してほしいですが、一般的にはやや高めとされるytの合不合判定テストが一番受験生としての立ち位置をつかみやすいように思います。
上位校を狙うわけではないのであれば首都圏模試あたりがいいと思います。

サピでも下位の2割くらい(いま5000人ですから常時4000番以下くらいの生徒ですかね)の生徒は正直サピのマンスリーなどはきついと思います。
外部模試で首都圏模試などを受験したほうが普段の勉強成果が明確になると思います。

サピの下位層で一念発起頑張って、たとえその方向性があっていてもマンスリーなどで反映されないことで「ああ、やっぱり間違っていたんだ」と進路変更する様なことがあったら実にもったいないと思います。ただでさえ6年生であれば時間の猶予が少なくなっていくのでその判断が致命傷になるなんてことも十分あり得ます。

これはどこの塾に行っていてもそうなんですが通っている塾の水準が受験生全体の水準との違いがあるということは認識しておいた方がいいと思います。

それがどれくらいなのか、おそらくなかなかつかみにくいとは思いますがもしそれがわかれば勉強計画を立てる上でとても重要な指針になると思います。

ええと、サピックスに関して書いてみましたが、やはり特にまとまりもなくグダっグダですね。

まあ、今中学受験の最難関レベルを独占している塾はこんなとこだよって言う入門編程度に読んでもらえたらです。

ちょっとテキストに絞って話をしてみようかなと思います。




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2012 塾の合格実績 その2


僕は今年サピックス早稲アカの順に新聞のチラシで合格速報を見ました。
その時点で開成の合格者人数は定員とほぼ同数の300人。
「ああ、日能研はとうとう早稲アカに抜かれて三番手になってしまったのか」と勝手にですね、
中学受験業界の競争の厳しさにしみじみと感傷に浸っていたのですが90人越えとしっかり二番手をキープしていました。
また日能研は麻布や駒東などいくつかの学校ではまだ早稲アカに追いつかれることはありませんでした。
一方でサピは早稲田の合格者人数は早稲アカを抜き今年もほとんどの最難関クラスの学校で1番の合格人数になっています。
相変わらずというかなんというか、とにかくすごいですね。


開成の合格者人数を見てわかるようにほとんどの最難関校の合格者はこの三つの塾が占めています。(いつものごとく四谷大塚は算出方法が若干不透明な印象を与えるので省きますが悪意があるわけではありません)

市進、栄光ゼミなど他にも規模の大きい塾はいくつかあるのですが難関校クラスの学校の合格者人数は、サピ、早稲アカ、日能研とは大きく水をあけられていますし、サピはその中でもまたさらに早稲アカ日能研と差が開いています。


今回は2012しか掲載していませんがここ数年間の動きを見てみるとサピ早稲アカは全体的に増加傾向で日能研は現状維持か微減といった感じです。

実際細かいことまではわからないので確たることは言えないのですがこの3つの塾の中には重複してカウントされている合格者もいるかもしれません。
開成をはじめとした最難関クラスでは勉強計画において緻密な計画を立てなくてはほとんどの子供は合格できません。大体の学校がその名前の志望校特訓が各塾に存在するので上位校狙いの家庭では塾のかけもちを一つの選択肢として考えたことがある人は少なくないのではないでしょうか。
実際にそうしている人たちも今や珍しくないケースです。



上位のほうの動向とは別に中堅以下の学校を照準としている場合でも変化は現れてきているように感じます。



今年はここ数年の不景気や震災などの影響で受験人口は減ったという報道を見聞しましたが公立中高一貫校も「中学受験生」として含めるとやはりずいぶん増えたのかなあと感じるのですが、どうでしょう?
しかし同時に「よくわからないけど中学受験してみようか」という人も増えてきている気がします。

うまく言えないのですが、中学受験に対する動機が実はまだ自分たち自身不透明だったり、特に公立中高一貫に関しては「ダメでもともと受かれば儲けもの」というスタンスでほとんど対策を立てないで受験に臨もうとする人も増えきているようです。

例えば「景気が悪いから学歴くらいはどうにかしておきたい」という考えから始める人は増えてきていますが、
なかには受験までの過程をきちんと考えずに塾に通わせて「とりあえずこの塾いっときゃどこか受かるだろう」なんてのは困りものですね、やはり。塾の下位層ではあっさりと受験をあきらめるケースをしばしば見かけます。


確かに受験のことがよくわからないという人にはとりあえずサピ、早稲アカ、日能研、四谷系列に入塾しておけばいわゆる受験のテンプレートのようなものですので安心できる部分はたくさんあります。いわゆる入門編のような役割も果たしてくれますし、そこで正しく適切に受験勉強に臨めば上位校の合格率はずいぶんと高いわけです。
以前から言うように大手進学塾の積み重ねてきたノウハウや情報量はそうそうまねできるものではありません。

ですがそれは通わせておけば何もしないでもいい、とかそういうわけではありませんね。
大手進学塾の持つメリットをどれだけ生かせるか、これが子供の学力に多分に影響しているのは事実です。学力の高い子供は運や天性の感覚でそのレベルにいるわけではありません。

最難関クラスの合格者人数では頭一つとびぬけているサピックス。
今や生徒の人数も5000人を超えておそらく早稲アカ以上でしょう、関東圏内で受験する人で知らない人はいないマンモス塾です。


そんなサピックスを中心にもう少し塾についていろんな話をしてみようかなと思います。
うん、まあとくにテーマはないんですが最近の動向から赴くままにです。
(なのでひょっとしたら過去に触れた内容とかぶるかもしれませんが)


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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