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丸七年というのは・・・



今後、こういう経験をするという事はなかなかないんじゃないかなと思います。
今月で指導終了した子供がいます。
まあ、終了といっても、もう高校2年生なんですけどね・・・。

実はこの子は4年生の冬くらいから指導に行っていたので、学年で言うと8年間、期間としては7年と少しという感じです。
6年生のころには4科目指導していたこともあり、これほど長い付き合いになるとは想像もしていませんでした。

しかしこれだけ長く通っていてもですね、受験の頃を除けばこのご家庭のお母さんとはほとんどしゃべったことないです(汗)。

子供もとてもおとなしい子なんですがお母さんも実に淡々としていて、家に上がって指導してはいさようならと、まさにそういった感じです。
たとえば「今日は1時間延長でお願いします。」
とか「今日は早めに切り上げてもらってもいいですか」
ほかには「今月は3回で」「今月はこの週に何回か来れませんか?」
と、着いたその日にいきなり言われることが常となっています(笑)。

予定に関してはしばしば「いや、あの、今言われてもですね」なんてこともしょっちゅうでしたがお互いそういう距離感なわけでして。
元々はセンターの紹介の生徒だったのですがそのセンターが倒産してからは直接やりとりしているご家庭ですので、指導時間や回数などは特にノルマがない状態ですので、まあそんな感じで今までやってきたわけなんです。


そろそろ大学受験が近付いてきたのでその件に関して相談されることも多くなったのですが、もちろん自分の専門ではないので僕も独自で調べたりいろいろな人から聞いたりしてなんとか力になれることをやってきました。
ただもう「いい加減予備校に通うか」ってことで秋頃に模試を受けて今月入塾したわけです。

自分が微分積分まで教える日が来るとは思いませんでした。(汗)

そんなレベルまで指導して大丈夫か?なんて突っ込みがありそうですが、なんやかんやとのらりくらりとやってきて、入学以来の五年間学校内では数学の成績は上位をキープすることができました。

いやいやほんとに。

まあ子供が元々理数系ではないのと、中受後はなんとなくつきあいみたいな感覚で指導に行っていました。ええ正直僕自身、途中で投げ出す日が来るんじゃないかと思ったんですが意外に意外に楽しく数学解いてます。

数学・・・何で学生の頃もっとちゃんとやらなかったんですかね・・・いやあ、人間ってのは非効率な生き方をするもんです。(あ、僕だけですか)この年になって教科書の偉大さ
を痛感しております。

そんな感じで受験生を教えるのとは違い、かなりいい加減なノリでやってきました。
まあ、そんなことカミングアウトするのもどうかという感じですが・・・・つきあいです・・・・そういうことにしておいてください。

しかしおかげで受験算数に関しての造詣がより深くなったと思います。一昨年はついでに数学の検定試験も受けちゃったし、何か自分が得した気分です。そろそろ次の級を受けようかと思っている今日この頃です。



それでこの前自宅に伺った際に、お母さんに
「あ、予備校行っているんで、もういいです。」


って・・・・家に着いたその直後に事後報告ですか・・・。

ええ、その日はそのまま帰ったかというとそういうわけではありません。


実は下の子も指導しているのでこの調子だとまだ2,3年はその御家庭に通うことになりそうです。


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明るい家庭

明るい家庭。


こんなタイトルじゃ駄目かな・・・いいのかな・・・。


本命校に合格したご家庭の話を僕の観点からどう映ったのか、どう感じたのか。

どんな子を例に挙げるのがいいか考えてみました。

優劣をつけるわけではないのですが最難関ということで駒東に進学した子供にしようかなと思います。やはり指導する側も相応に負担は増えてくるので。

もうひとつの理由として、この御家庭は基本とても明るかったということです。
僕はついつい湿っぽい話になりがちなのでここで楽しい気分に持っていきたいというコンセプトです。とにかくパーっと明るい家、という表現が合う家でしたね。



僕がこの子を指導し始めたのは5年生の夏からです。
初回指導はすこし固くなった気がします。
なぜかというと顔合わせの前にお母さんとの電話でいきなり

「家庭教師ということは隠してくれませんか?」

はうあ???えっっ・・・・・と・・・・??言ってる意味が。

「近所のお兄さんという設定できてほしいんですけど・・・」


うおほほっほい。

えと、自分に寸劇でもやらせるんですか?いや僕つまんない男ですよ?芸なんぞありません。

まあ、とにかく、そんなノリで御家庭に伺ったので固くなった気がします。とてもいやーナ予感もしていましたし・・・、いきなりクビ飛びそうなんですけど・・・・とか思ったり。



そんなこんなで第一回の指導に突入・・・。

ドンくらい話ましょうか、ええ、思い出しながらぽつぽつと。
おとといの記事の話も交えつつ進められるといいんですが、意識してみます。


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忙しくなってきました

昨日は書いたブログが消えてしまい、へこんでもう一度は書きませんでした。

一瞬で消えてしまうパソコンの恐ろしさ・・・子供のケアレスミスに注意できる立場じゃなりません。汗

今年はある程度生徒も受け持ってほどほどにもういいかなと思っていたんですが、新しい紹介です。しかも週二回。ちょうど時間も場所もぎりぎり間に合いそうなんで引き受ける方向ですが、まだ正式ではありません。

実は今塾へ行っていない生徒一人担当しているのですが、この今日紹介を受けた子もそうなんです。正式には今後塾をやめて家庭教師一本でやっていくつもりです。

家庭教師センターの教務が言うには最近こういう御家庭が増えてきているそうで。
受験勉強の方法も多様化ですね。

実際僕はそういう生徒を過去ほとんど指導したことが無いですがこれから増えるんでしょうか。ただ四谷大塚の週例は受けるテスト生にはなるそうですが。

今教えている塾いっていない生徒は驚異的に伸びています。昔教えていた子は散々でしたが・・・・。


もともと家庭教師業をのんびりしてればという人間なんですが、ちょっとほんとに空き時間がなくなるくらいになってきました、と言っても僕の仕事は子供が家にいる時間なので平日の夕方+土、日なんですけど。そりゃ移動時間や予習、復習は別ですけどね。でも算数解くの嫌いじゃないしというか楽しいしそれはまったく問題ではないです。

しかももう一人増えるかもしれない・・・どこに空きを作ればいいのやら。
まあ会社員のように安定はしていないので働けるときにがんばりますです。





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うーん、まいったな

今年度の生徒の指導を始めて1カ月以上が過ぎましたが、なかなかどうして芳しくありません。

まあ、全員が全員上がらないというわけではないですが、普通に考えて全員成績上がってないと僕存在意味ないですよね、はい。

勿論長期的に見て目に見える数値で表れなくても確実に伸びている場合は後々上がるんで心配しないんですが。

いま悩んでいるのは四谷大塚と早稲アカの生徒二人なんですが二人とも成績は4科目でCの10組前後です。(Sが数組、Cが20前後B,Aが17,8組と100人前後でランク付けされるのです、だから全部で60組位かな)

だからまあ偏差値で言うと55、6で中の上に位置するレベルなんですがいかんせん最近の週例テストがよろしくない。

五回に一回は総合回なんですが両者とも特にその成績がよくありませんでした。
つまり1回から4回の内容があんまり定着してないってことです。

答案見てると一緒に解いて理解していた問題をバシバシ落としてます。
うーんこりゃ痛いなあ・・・。

大体こういう場合は単純に演習不足、つまり類題の反復演習量が足りないわけですね。
定着するに至っていない。


皆さんはどう思うでしょうか?
子どもたちが一度解説をうけて本人の中で「分かった!もう絶対解ける!」と確信をもった問題が10題あった時どれくらい解けるか?

半分解ければかなり感がいい子ですね、2,3問で普通でしょう。
6年生の算数だと大体子供たちを見てるとこのくらいです。

中には一度わかった問題ができなかった時に自己嫌悪に陥る子供やそれを責める親もいますが、これはちょっと気の毒だし、子供も気にすることは全くないんですね。

いや、できなきゃね、また解きゃあいいんですよ、何度も何度も。
間違えた問題は類題じゃなくて全くおんなじ問題でも最低三回は解いてほしいです。
理想は5,6回かな。問題によってはもっと何度も解きなおす場合もありますが。

算数も基本的には暗記の要素があります、やっぱり型を覚えるために繰り返しが必要なんですね。親御さんの中には数値も一緒じゃ覚えちゃうし意味ないんじゃないか?と考える人もいますが大体の場合それは気にしなくていいでしょう。これも判断が必要ですが普通心配しなくていいです。

ただの流れ作業で反復の効果のない子もいますがこれはまたいずれ話しましょうか。

んで話を戻すと・・・おそらく見ていて僕が見ているこの生徒二人は量が少ないかな?という感じがします。理解はしているんですね、まじめに意欲的にも取り組んでいるし。

ただね週に一回2時間ですからね、七日間24時間張り付いてるわけにはいきませんから。
どれくらいやったかは御家庭の自己申告です。
どれくらいやらなければいけないのか、これは口で言うより徐々に親子で肌で感じてもらうしかないですね。たとえば上の例ならば偏差値60乗っけたきゃどれくらいやらなければいけないのか、とか。


まあ、宿題である程度確認することもできますけど、本音を言えば六年生で難関校狙う子は家庭教師に宿題出されてるようじゃ厳しいです。その次元からまず抜け出す必要がありますね。あ、これはまた後日。

まあ、後他の三科目とのバランスもあります。

算数だけ伸ばして教える側が一人で盛り上がって「よっしゃあ、万歳!」じゃしょうがないですからね。算数も伸ばし4科の偏差値も下がらないように総合的に考えなくてはいけないし。

とりあえず4月に合不合予備テスト。これ1万5千人以上は受けますからそこである程度生徒たちの受験生としての立ち位置もわかりますし、志望校もそろそろしっかり決めつつ(いやもうほんとは決まっててほしいんですが)今後の勉強の指針を立てていこうかなと。

ちょっと頑張んないとです。

いやいや、頑張ってほしいです。

とりあえず気合と根性ですよ。勉強なんてね。僕はそう思いますが。

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切り替わりまして

僕が今年担当している生徒を簡単に紹介したいと思います。
プライバシーは極力守りつつ、皆さんにも共通する事柄があれば紹介していき思いまして。

何かのお役に立てたらと思います。

SAPIX2名新6年生男
早稲田アカデミー1名新6年生女
四谷大塚2名新6年生2名
家庭学習のみで塾通わず1名新6年生男

あとは5年生や中学生を数名です。

とりあえず塾紹介も一通り終えましたので(おぎしん、啓明舎、個別指導塾まだまだいろいろありますが)これから1年間は上の三つの進学塾についてリアルタイムでお話しできると思います。

今年の各校の試験の傾向もどうなったか気になるとこです。
特に計画立ててませんがまあ、気の向くままに紹介したいと思います。

6年生だけでなく4,5年生に関してももちろん書いていきます。
やはりとても大事な時期なので。その時期どう過ごすかで6年生でのスタートにずいぶん影響します。

何書くか明日まで考えまーす。
 

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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