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明日はいよいよ本番です

首都圏内の多くの生徒が本命を迎える明日ですが
僕の教えていた生徒も例外ではありません。
今年度は6年生が5人いたのでその子たちが
明日に向けて頑張ってきたわけです。

うーんどうなるか少し心配、というかかなり・・・。

ただそんな彼らを見送った後も
また明日から来年度の生徒の御家庭への指導が始まります。
僕は今日までのことは忘れて、
新六年生らと来年に向けて頑張るわけです。
あ、そういえば新5年生が今はいないな。

ということは来年は全員6年生ですか、
(一人受験後も教えてる中学生もいるんですが)

またまた一年、合格へ向けてあれやこれやと長い道のりです。

とりあえず明日は教え子がうまくいきますように。
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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

塾との距離感 その2

昨日の続きです

塾に通わせて「こんなはずじゃなかった!」
という経験をできる限り予防するために。

簡単に書くと

ふだんから親が子供の塾でやっている勉強を逐チェックしていて
志望校はどんなレベルの問題が出てるのか(解けなくてもいいんです)
返却された小テストはちゃんと○付けや、間違い直しをしてるのか
等そのようなレベルです。


それを継続して子供の状況を把握してさえいれば
たとえば昨日書いた塾の宿題を渡された際に
すぐに違和感を覚えるはずです。

昔はどうだか知りませんが、少なくとも現代は学校にお任せ塾にお任せ、という姿勢では
満足な学力は身につかないと考えています。

やはり勉強も育児の一つなのではないのでしょうか。

昨日のようなケースで塾を責めろというのではないのです。
ただ塾には塾の経営する以上、言い分や思惑があるし
それらも納得した上で受験に臨む必要があると思います。
それは小学生にはわからない事情です。
もし「ああ、この親は子供の勉強を見る気がないな」と塾側におもわれたら
適当にもなりたくなる、という塾側の人情もわからないでもありません。
そうでないにしろ悪い連鎖が生まれやすくなると思うのです。
ですから子供のためにも親が予防出来ることはしておくべきでしょう。

以前書いた中学受験は小学生がしているというのはこのことです。

長くなりました。
出来る限り簡潔に書きたかったのに。

まあ、でもこんな時代だからこそ徹底した面倒見主義(あれ?市進のキャッチフレーズ?)
という私立や塾も存在していますね。
それに関してはまた後日。

僕が考える塾や家庭教師の役割、
これもいずれ具体的に話したいと思います。

とりあえず親の重視している塾といえばSAPIXでしょうか。
今度はそんな話題でも。

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塾との距離感

さて、昨日書いた、子供にべったり、という表現が語弊があるかもしれませんが
ほかになかなかいい言葉が見つかりませんね。

しいて言えば親は子供のどれだけすぐれたマネージャーになれるか、だと思います。

実際に在った例をもとに親が子供の勉強を理解するというのはどういうことが
述べてみたいと思います。


小学6年生夏の時点で、偏差値が首都圏模試で40前半
志望校は60弱のところでそこに何が何でも入りたい。
それ以外の併願は考えられない、という感じです。
そんな御家庭の塾とのやり取りの話です。

個別指導に通っていて塾の先生の生徒に対する所感は
「まじめで、挨拶もよくして、宿題もやってきます」とのこと。

さあ、そして夏休みのお盆中の塾の先生からの宿題。
予習シリーズ5年上の基本題レベルが一行題形式で掲載されたプリント10枚です。

そして追加コメントで「頑張れたらもう10枚がんばろうね」と、ありました。

本来ここでお母さんはこの塾の対応に疑問を持ってほしいのです。

つまりどういうことかというと受験指導する立場からすればどうみても
明らかに志望校対策とはかけ離れているレベルの内容なのです。
残りの10枚できたところでたいして変わりません。

合格させるためにどういうのプランを立てていて、
その時期にそんな粗末な宿題を出すのか、
不思議でならないのです。ちなみにその先生は女性の学生講師でした。
(個人塾では大体の大手がほとんど学生で構成されていますね)

そのプリントが完璧にできてもせいぜい今の成績を維持できる程度。

その女性講師が本気で(もしくはその塾の校舎の主任クラスの先生が)
その子のことを考えているとは思えないのです。

受かりもしない稚拙な勉強を本番までの半年間ずるずると続けて
適当に「まじめだ、礼儀正しい」などと美辞麗句を並べて
親の機嫌を損ねないように通塾させる。


言葉が悪いですが、僕が受けた印象です。

受験の業界に2,3年携わっていれば口八丁手八丁
受験初心者の御家庭を信じ込ませることはそんな難しいことではありません。
現に親はそれで受かると思って安心していたわけですから。

われわれが真摯に対応するというのは現状厳しければ、厳しいということをはっきり伝えて
その上で対策を考えていくということだと思います。

合格が無理だと分かっていながら適当にあしらい、できる限り塾にお金を振り込んでもらう。
教える側はこんな誘惑(?)に打ち勝とうとする努力が必要だと思います。

ただこのケースに関して言えば予防はできます。そこが親の仕事、だと思います。

続きは明日にでも。

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手間のかけ具合

親の役割とは何か。
あくまで僕なりの考えですが、少しずつ書いてみようと思います。


僕は新しい御家庭の指導に入る前に大体顔合わせがあるのですが、
そこで現状を把握し今後の指針を立てて、
家庭教師を始めるかどうかが決まるわけです。
その時次のような発言を聞くことが珍しくありません。

「うちの子はあんなに勉強しているのに、成績が伸びない」
だから
「うちの子は才能がないのでは」
「勉強の効率が悪いと思う」

等々、まあこういった具合です。


ただこのような発言をする御家庭の現状をもう少し伺ってみると
また違う側面が見えてきます。

たとえば
「たまに様子を見れば机に向かっているんです」
たまに・・・って?背中を見てるだけ・・・・?


「追い込まれればやる子なんでいざって時はやる子なんです」
褒めることはかまいません、いいことだと思います。
んがしかし、何を根拠に・・・?

こちらが宿題などはやってますか?
などと質問すると、すかさず子供に向かって
「ねえ、○○ちゃんどうなの?」
という人もいます。

子供が塾で何をしているのか、
家でどんな勉強しているのか把握してないの?


大体こういうケースは
子供の塾での偏差値が45~50位の御家庭に見受けられます
どこの塾と問わず、というのが不思議なところなのですが。
若干平均以下というところに理由があるようです。


これらの発言をする御家庭では小学生が受験をしているという
根本的なことが抜け落ちている場合が少なくありません。


そりゃドアを開けてちょっと様子を見る方が
べったり引っ付くより楽に決まってます
毎度毎度子供のノートをチェックするのが面倒なのもわかります。

ただこれらの行為は親の必須行為であり
受験をする親としての最低限のスタートラインだと思っています。

このような書き方をするとそんな過干渉な、という意見もあるでしょう。
もしくは親子で勉強をするとけんかが絶えない、などなど。

中には熱心に親が子供に接していて
良好な関係を築いていても成績が伸び悩んでいる子供もいます。
ただこちらは技術的な話なのでさておき・・・

言葉が足りないのは承知ですが、
まず言えることは子供が受験勉強に取り組む際
生まれてからこれまで、もしくはこれから
どれだけ子供のことを分かってあげているか、が一番重要な気がします。

とりあえず上の例でいえば毎日五分でもいいから子供のノートを確認して
何をやっているのか把握すること、
ただ机に向かっているだけなのか、
集中して勉強をしているのか、
の判断は確実につけられるようにすること
(あ、仮にだらだらしてても怒る必要はないです、
まずは現状把握という意味です)

から習慣づけていくとかなり変わってきます。
特に今3,4年生の子供を持つ御家庭では
手間の時間だけでなくかけ具合によって
今の内から正しい習慣がつくか否かが
今後を大きく左右するポイントになると思います。



おおざっぱに書いたので、
次回また一つ一つ具体的に考えを述べていきたいと思います。

中学受験との付き合い方

先日新聞に載ってましたが、首都圏の小学6年生30万人のうち
5万人以上が中学受験をするそうです。

6人に1人というとクラスに30人いるとしたら大体5人はすると言った感じでしょうか。
まあ、地区によってかなり差はあるようですが。

1月は学校では学級崩壊が常識になりつつあるというのですから何とも皮肉な話です。

しかし一番の原因はおおざっぱに言うと
公立の教育方針への不信感から受験希望の親が増えているようです。

私立へ行くとなると教育費はばかにならないです
個人的な意見を言えばもっと公立の教育の質が上がってくるといいのですが。

いまは中高一貫の公立も生まれてきてあと10年もしたら
中学受験の勢力図(とでもいいましょうか)が変わってくるかもしれませんね。

ただ現実問題いまは私立の方が良い学校が多いの現状だと思います。
そうなるとさあ、受験勉強!ということになるんですが
ここにかかってくる保護者の方の負担は半端じゃありません。

経済的のみならず肉体的にも精神的にもかなりしんどい・・・。
中学受験の合否の50パーセントは親に在る、と思います。
大げさではなくその覚悟は保護者に持ってほしいな、というのが僕の本音です。

なかには「えっ?その負担を引き受けるのが塾であり、家庭教師でしょ?
何いってんの?怒」

と、思われる方もいると思いますがそれは正確に言うと半分正しい、と思います。

では違う半分はなにか、ここが重要です。
具体的には・・・長くなりそうだ。
どこから話そうか・・・う~ん、すいません、また明日。

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お勧めテキスト

ということでとりあえず、市販のテキストを一つ
中学への算数というものです。

ただこのテキストの対象者は”最難関志望者に”とあるように
算数の偏差値が大体
日能研のセンター模試、
YTネット(共通)で60以上
SAPIXなら55以上、
アタックテスト、定例テストなら65以上
位はないと厳しいかもしれません。

つまり最難関を目指す人は、と限られたお勧めテキストですが。
毎月さまざまな単元をテーマに
巻頭には基本のチェック、おもな問題が日々の演習として掲載されており
普段算数に物足りなさを感じている人には持って来いだと思います。
まあ、・・・上記に偏差値の目安を挙げたように難しいんですが。


サピや日能研は市販のテキストをたくさん販売していますが
受験算数における肝心な内容は
サピックスのテキストデイリーサピックス、日能研のテキストの本科教室など
塾内の生徒向けのテキストにはばっちり書いてあるのに
市販のものでは算数受験の本質の入り口どまりのものが多いですね。
まあ当たり前といえば当たり前ですが。

その点このテキストは受験に対して各学校の傾向を分析して
問題がタイムリーだし応用題に対しての解法がしっかり掲載されています。

問題が解けなくても解説をじっくり読むだけでもかなりの勉強になると思います。

2月で切り替わり時期ですね。
新6年生で算数のより高いレベルを目指したい!という方は
増刊号で新6年生向けの範囲のもあるので
ちょっと楽しむ感覚で購入してみてはいかがでしょうか?

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今日からここで

中学受験について家庭教師の立場から気ままに書いてみようと思います。

ほかにいるかは存じませんが
僕は家庭教師のみをしています、塾講師はしていません。

教えている子は大体進学塾に通っており
おもにSAPIX、日能研、四谷大塚、早稲アカ、栄光ゼミナール、市進
といったところでしょうか。

なので主に塾のカリキュラムやテキストフォローをしています。

今後は無計画に(汗)算数の各単元のポイントや
自学習や塾での勉強の取り組み方を書いたり、
算数に限らず、受験に関していろいろな話題を書いていけたらいいなあと考えています。




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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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