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副都心線

これです↓

http://www.tokyometro.jp/fukutoshin/#/top

この近辺に住んでいる人じゃないと関係ないかもしれませんが、すごい画期的です。

少なくとも僕には。

僕は仕事上いろいろな地域に行くんですがおのずといろいろな電車を使います。

過去一番の長距離移動は、おそらく川越より下り方面から登戸より下り方面まで移動した時だとおもいます。

もう小旅行ですね。駅弁買うかって話です。


あ、そうそうそれでですね。
僕は今板橋区在住でしてもうそろそろ二年になります。
そしてこの副都心線がつながると移動が今まで以上に便利になるんですね。多分。
今までは神奈川方面はなかなか難しかったのですが仕事に行ける範囲が広がるかもです。

東京の地下鉄は世界でもトップクラスだそうですね。今度の副都心線はほかの地下鉄と数十センチしか隣り合ってない部分もあるらしいです。すごいですね。

そういうの聞くと、日本てすごいなあと感心します。
大げさでもなく受験で難関校に入る子供たちの中にはきっといろいろな方面で未来を開いてくんでしょうね。子供のころはそんなこと全く考えませんでしたが。


副都心線早く乗ってみたいです。

家から渋谷まで一本だなんて、何か自分のステータス上がった気がしてます。


さすがに・・・それは…違うか。


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塾を変える その4

塾を変える、という時にこういうのはあまり良くないんじゃないか。


そう思うケースがたまにあります。

これは一言では言えないんですが、まあ流れみたいなのがあるんですね。


たとえばそうですね、こんな感じです。

「もう塾に通って二年になるんですが、成績は伸びていくどころか少しずつ下がってきました。勉強ははたくさんやっているのに・・・」

勉強をたくさんやっている。 この話題は過去に触れているので今回省きますね。


家庭教師を頼むということは、ほとんどのケースが成績が下がってきたらそれを何とかしてもらおうというわけなんですが。

上の発言の後、こう続ける人も少なくないです。
今回はこちらについて話します。

「今まではなかなか子供の勉強を見てあげられなかったので6年生になったからには本腰入れて頑張りたいんです」

実際本腰入れて変わる御家庭というのは少ないです。どちらかといえば今までとあまり変わらないことのほうが多い気がします。やはりこれはなかなか大変なことなんですね。微弱に変わるということはあっても、劇的にというのは、習い事をやめた、とかそういう環境の変化を自分たちでつくったような時が多いですね。

そうすると成績がなかなか変わらないので今度はこういう風に言う人もいますね。
「なんか内の子の通っている塾は結構いい加減で親切じゃないみたいなんですが。」
「こんなんじゃ伸びると思えないからもうやめます」
「もうこれ以上授業受けるのは意味がない気がします」

背景としてはたとえば僕の話を聞いて、配られるテキストやプリント、面談や夏休みなどの講習の説明会を今まで以上に耳を傾けるようになった場合で、上のような流れになることがあるんですね。


もちろん今まで以上に塾に、子供のやっていることに関心を持つということではいいんですが、残念なことにもう少し早く気づいていればと感じることがあります。

なぜならもう二年以上もその塾に通いながら急に今頃になって「この塾のやり方はおかしい」「だから塾はやめる」といっても、僕ならばその前にできることがあったのではと感じてしまうからです。 もちろん気づいて改善できれば無駄にはならないでしょうが。

まず、こういう場合、その保護者はとても肝心なことを忘れているんですが別に塾はある日突然いい加減になって不親切になったわけじゃありません。

校舎が変わった、講師が大幅に変わった、テキストや室長が変わった。そういったケースを除き学年が変われどいきなりすべてがまるまる変わるということはないと思います。


じゃあなぜ保護者がある日突然変わったと感じたか、それは保護者の意識が変わったからなんですね。

つまり本来であれば通塾させると決めた時点で親は、保護者は子供の塾での様子や、勉強をしっかり把握しておく必要があったのと思うのです。

だから「いい加減に感じた、不親切」というのが事実だとしたらそれは今に始まったことではなくもう通塾させた二年前から始まっていることなんですね。ということは、塾に対しての意識が低かったそれまでは、子供に二年間無駄な時間を過ごさせ、毎月何万も支払ってきたということになります。

こういう流れになるのはほとんどの場合が下位の学力の生徒での話です。なぜなら上位の成績を保つにはある一定のレベルまでどのご家庭の保護者も、子供の勉強範囲や学力、塾での様子、どれくらいの内容や、いつにテスト(小テストも含め)などしっかり把握しているからです。こういう御家庭では塾を変えるとなったら不満のある塾に1年も2年も通わないです。

じゃあ2年以上も通っていた塾を急にやめるといった場合、そのまま悪い連鎖がつづくことが多いんですね。

おそらく他へ移っても同じような不満が残るか、不満はなくなったとしても実質根本的に学力を伸ばす、という解決には至らない場合が多いと思います。表面的には満足いくかも知れませんが。

たしかに下位のクラスでの授業というのはどんな大手の塾でも欠点や抜かりはあります。一つには指導する側があえて質を下げている場合のほうが多いかも知れませんね。

「あの先生は不親切だ」→「あんたら親が人の話まともに聞かないだけだろ」
ひょっとしたらこんな風に感じている講師もいるかもしれませんね。どんな場合でも100パーセント塾に責任があるとは言えないかもしれませんね。

また集中力のない子供たちやそもそもほとんど授業を聞く気のない子供たちを指導する上でクオリティが高すぎるのも逆効果になると思います。ある程度は子供のペースにあわせ何としてでも少しでも何かを定着させようと行う授業は、大人から見たら「ゆるい」「質の悪い」「だらだらした」授業になるかもしれませんね。

じゃあ、大手の進学塾でもそんな下位のクラスが存在するのに最難関に受かる子もいるという現実はなにか。まあ、結局当の本人が頑張ってるわけですね。

そもそも受験勉強をいっさいしたこともなく入塾して偏差値60以上取る子はいないでしょうね。いや、いたら塾に行かなくていいでしょうね。

ほとんどの子が最下層のクラスからスタートして這い上がっていくわけですね。塾の環境がどうであれ。

つまりそこにちゃんと気づけるかどうか、結局何でもそうですが要は自分次第です。
その半分の責任を背負うのが中学受験では親ですね、つまり親次第、ともいえるかもしれません。全部じゃありませんが。ただ100パーセント子供次第というには子供には酷な気がします。


でも、塾を変えようと思い至っただけでも良いのかもしれません、中には塾に通いながらも、「うちの塾のカリキュラムは駄目だ、」「大したことを指導していない」などというだけで何もしないでダラダラと塾に通わせている親もいますね。

文句があるならば何かすればいいのに外に文句を言うばかりで自分は何も変わろうとしない、たぶんこれば最悪のケースですね。当然子供のやる気も低いです。親が常日頃否定的なことばかり言っていたら子供も当然感染します。

いつも言ってますがこのエネルギーはすごいですよ。良いことでも悪いことでも影響力は本当に大きいです。

と、まあ塾を変えようとするのは、子供が言い出したことでもほぼ間違いなく保護者に起因しているんですね。



塾選びというのはとても大切です。と、同時にそれがすべてではなくやはり自分たちがどういう方向性で、どういう目的意識で受験に臨むかというのも大事ですよね。
どんな塾でも欠点はあります、それをカバーできるかは通う側次第だし、それは必ず誰でも改善できるはずです。

緻密で緻密すぎるということはないです。

限定的な話ばかりでしたが、ここ数回長くなりました。

ああーつかれた。

書いていたら自分にも言えるような注意点が多いですね。気をつけます、ハイ。



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塾を変える その3

塾のことで疑問に感じること、という話の続きです。



以前、とあるおかあさんに相談されたことがあり、(四谷大塚系列の塾の講師に言われたことなんですが)「うちの子に御三家狙えって言うんです、うちはそんなところ全然考えていなかったので驚いています」「00校受けるって言ったら怒られたんです、そんなとこ受けるのかって」

その話を聞いたときにちょっと疑問を感じたんですね。まあ、中にはこれだけ聞いただけで違和感を感じる人もいるかもしれません。


ちなみに僕の見た感じこの生徒は確かに出来は良かったです。
具体的に麻布駒東クラスなら30パーセントくらいかな合格率が。


30パーセントってどうなんでしょう?
人それぞれ感想は違うかなと。
よほど行きたきゃ死に物狂いで頑張れば、という感じでしょうか。かなり厳しい、というほど厳しくはないけれど、まあ普通に考えたら難しいかな、そんな感じですかね。だから本人の動機によって判断もしますが、特に興味がないということであれば、保護者や本人の行きたいと思っている学校を勧めるでしょうね。

30パーセント志望校に合格した人は「そんなの自分でも受かったんだから大丈夫」と自信を持って言えるかもしれません。そしてそれは正しいと思います。現にその人が体現してるんですから。なにより僕自身かなり受験は危なかしかったです。


でも、生徒を受験させるとなると話は別で、僕は年々心配性になります。

受かった子供より落ちた子供のほうが記憶に鮮明に残るものなんですね。それは僕が悲観的だからかもしれませんが。

でも受験に送り出す指導する人間はそんぐらいがいいかなと思います。

一か八か、をできる限りなくし弱点や心配点を徹底的になくすために存在するのにどんぶり勘定で「いやあ、たぶん受かるから是非受けなさい」とは言えないです。ぼくは。


ええ、で、さっきのお母さんの話。塾の先生の勧め方に「それはちょっと大雑把で無責任な発言じゃないかな」と感じたわけです。


その御家庭は結局、御三家は受けず志望校に合格したので結果的に問題はなかったのですが。

お母さん自身、とても謙虚というか、塾の先生の言葉をできる限り聞こうとかなり迷ってました。

塾は変えませんでした。

それが6年生の夏ごろということもあり、それは面談で何人かの先生にそう言われたそうで。
得に普段の指導がどうとか問題があるわけでもなく、講師との関係が深刻化しるわけでもなかったので、塾とは良い距離感を保ってうまく活用していけば、ということで話は終わりました。

ただ、時期が時期でなかったらそういう塾はあまり勧めたくないですね、と云うよりそういう講師は。もちろんその場で僕が聞いたわけではなくお母さんからのお話だったので、他にも色々な要素は絡んでくるとは思うので絶対にどうだということは言えませんが。
その時のきいた印象では、塾の方針に疑問に思いつつもその時期の転塾はもっとリスクが高まるかなと、そのケースではそう感じていました。


自分の塾に誇りやプライドを持つことは大事ですが客観性は同時に持たないと、結局自分自身や、自分の勤めてる塾の信頼性すら失ってしまうのでは、と感じるのです。

ぼくはね、やっぱりね、すべてを自分たちではなく、他の手段を認めるということも場合によってはアリかなと。いや少なくとも僕は身の丈をわきまえなければ、と考えています。まあそりゃそうですよね、僕なんかはまだまだかなり経験的にも未熟ですからね。最難関を指導する講師くらいになればまた別でしょうが。

たとえばサピックスは四谷大塚の合不合を受けるために塾の日程を空けることはしても日能研は絶対に他塾の試験を受ける隙を与えないです。他塾の試験を受けることも大事だというサピと、何が何でも受験はうちでやれば問題ないという日能研との考え方の差なんでしょうか。日能研の考え方は、何となくもったいない気がするんですね。

塾に勤めるということはそりゃ営業も絡んでくるといろいろ大変でしょうが、純粋に講師という立場だけで発言できる人間であれば思ったことを口にしていいんじゃないかと。幸い僕は今しがらみが少ないので、ある程度思ったことを発言していますが、もちろんだから正しいとかではなく、あまり言葉を飾ったり方便を使わずにすむ、ということです。

実際に僕も塾の講師の経験はありますが、ハッキリ言って室長がひどかったですね。
自分の校舎の営業しか考えていないので、それこそサービス残業何か当たり前に押し付けてきましたね。

まあ、このひどいという表現も僕からすればの話です、向こうからすればそんなこと言われても筋違いという思いもあるでしょう。



まあ、なかなか難しい問題です。



どこがいいのか、というものかなり限定的な話であってですね。

今回は、近くにあって、相性も指導方針も特に疑問もなく、最難関を目指すならサピ、ということです。すいません、すごい限定してますね、はい。


ただそういう発言は好きじゃないな、という意味で上のお母さんの話を取り上げました。


おそらく保護者の方が塾の講師と話したときの第一印象というか感覚的なものはおおむね正しい、と思われます。「営業っぽい」と思ったらたぶんそうだろうし、「高圧的だ」と思ったらそれもそうだろうし、また「いい人だな」、と感じたらたぶんその先生は誠実な方でしょうね。


まあ、後は昨日言ったように変える時期。できれば、というかよほどのことがない限り、6年生での転塾はやめるべきだとおもいます。


どこを選べばいいか結局のところ具体的なことは言えないですね。すいません。


サピのようにメソッドがよくてもそれを扱う講師の質というので随分変わりますし、予習シリーズを中心に扱う四谷系列でも講師がいろいろ用意して生徒を伸ばすということもよくありますし。

日能研なんかは最難関を狙う子供たちのために指導する講師は本当に質が高い人ばかりなんだろうな、と思うことがよくありますね。


と、書いていたら・・・「こんな変え方はやめたほうがいいんじゃないか、」というのもありますね


ええと、また次書きますね。


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塾を変える その2

どこの塾にすればいいのか、これは難しいですね、書いといてなんなんですが。

いつも通り僕の主観で書いていこうかなと思います。

とりあえず確率論から言えばやはり最難関志望者はサピックスをとりあえず勧めますね。ちょっとこの前の記事と矛盾するようですが、まあやっぱり最難関はサピですね。いくらサピの生徒層の幅が広がったとはいえ、今のところは、ですね。

もちろん啓明舎やおぎしんなど地元密着(実際密着しようとしてるか知りませんが)で実績のある進学塾はほかにもあるし、後は日能研、四谷大塚、早稲アカだったら最上位クラスに入れればお勧めしますけど。ただこれは最上位という限定つきですね。

成績は塾が挙げるもんだろ!!ってまあ、確かにそうなんですが・・・。最難関校というのに安定してその学校を狙える学力を身につけられる塾といえばやっぱり限られて来るかなと。日能研以下二つ挙げた塾に関しては、まあいわゆる大手の進学塾では大体言えることは、もちろん必ずではないですが、1年通塾して成績が上がらないもしくは若干下がるようであれば正直その先何かよっぽどの意識変化がない限り劇的に伸びて行くことは難しいかと思います。

また、これらの進学塾でもやっぱり御三家クラスは特別な存在です。日能研も母体数を考えるとやはり御三家狙う子は塾内では特別な人間たちですよね。

6年生になった時点である程度の素養がないと、塾側に受け入れる余裕はないかなと、その許容範囲が最も広いのが今はサピックスかなと、そんな気がします。

親が塾を変えたいと思うきっかけは大体というか、子供や保護者の塾に対する不満ですよね。
・・・それ以外ないか・・・。
あとはやむを得ぬ事情というのは抜きにしてやっぱり、不満が原因でそういう気持ちになるんでしょうね。

塾の先生は当然自分の塾はやめてほしくないという思いはあるでしょうが、客観性は持って真実を伝えるほうがいいのでは、と思うことがあります。

というのは、たまに疑問を感じることがあるんです。


ええ、何かというと。


あの、すいません、また長くなったのでいったん切りますね。

いやあのほんとすいません、もう少しわかりやすくすっきりかけつて話ですよね。



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塾を変える

塾を変える


塾を変えるというのはどういう時なんでしょうかね?理想を言えば塾を変えないで本番までいけるといいですね。子供たちにとって学校と同じくらいウェイトを占めるのが進学塾ですからね、少なくとも僕にはそうだった気がします。

昨年度の生徒で一人、面白いことを言ってる子がいました。
1月の中旬くらいだったと思います。

「勉強は大変だったけど、もう塾いかなかと思うとちょっとさびしいな」

思わず笑ってしまいましたが、何となくその気持ちはわかります。塾の友達は今後も同じ学校に行って付き合うこともあるかもしれないし、いろいろ苦楽を共にしてきたことを考えると感慨深いものもあるでしょう。

それだけ塾というのは大事な環境だということですね。

だからこそ講師と相性がどうしても合わない、カリキュラムが合わないなどある時は早い頃に対策を立てないと大事な時間がどんどん無駄になってしまうと思います。

日能研みたいに大きい塾だと校舎によっても同じ学力層に対しテキストの使い方も違うし
、それは複数校舎を持つ塾どこにでも言えるかもしれませんね。

それこそ最難関を目指すお母さんたちの情報量は半端じゃないですからね(笑)「00先生が何々校へ移ったとか」、「だれだれ先生のやり方は昔から評判がいいとか悪いとか・・・」うんぬん。僕がへえ、と思うことはしばしばです。


現在一人5年生の生徒で、塾を変えたほうがいいかな?と思う子供がいるんですね。理由はいくつかあるんですが、この子は比較的成績がいいのですが学力的にもっと高みを目指せる感じがしまして。今の塾だと何となく頭打ちになりそうな気がしてるわけです。だから今の塾が嫌いなわけでも、友達がいないわけでもないのです。居心地は少なくとも悪いとは思ってないでしょうね。

実はお母さんもそう感じていたようで少しそんな話を先日したんですね。塾変えるのもありかなって。

ちなみに塾を変えるのはいつがリミットか、やはりリミットはありますね。

僕が思うに志望校決めと同様6年の秋以降は確実にやめたほうがいいでしょう。できれば6年生に上がるまでのうちに切り替えるなら切り替えたいですね。
今は5月、5年生であれば夏頃をいい機会に変えるなら変えてみようかなと。


そうすると、あとはどこがいいか、ですね。

・・・ええ・・・

何かいろいろ考えていたら話が脱線しそうです。

整理しないと。
うーん、変えるということに関してまた明日・・・かきます。




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格差 その3

ええ、具体的にとは言いましたがなんとなく想像はつくと思います。

ちょっと大げさにシミュレーションしてみましょうか。

まず得配分を算国理社順に3:3:2:2で400点満点にしてみます。

一般的に合格ラインは全体の65パーセントから75パーセントが多いです。だから400点満点だとすると260点から300点くらいということになりますね。

特に指定がない限りその合格ラインさえ届けばどの科目で何点取ろうが関係ありません。
合格者平均点をたとえば・・・。

算数120/66 国語120/96 理科80/56 社会80/56ぐらいだとします。

ええと全部足すと274点ですか、7割弱ですね。

これと言って苦手科目がない場合は大体平均点を目安にすればいいですが。
じゃあ国語得意で算数が苦手な場合だとどうでしょう。

まず算数からです。
大体平均が66点くらいだとすると20点分くらいはいわゆる「捨て問」になる場合があります。苦手な子供はなおのことこの20点はあきらめ、賢い判断力が必要になりますね。つまり自分に太刀打ちできない問題を瞬時に判断できるかどうかです。まずこれができないとなると、現実問題合格はきついです。何とか50点は取りたいです。
国語はどうでしょうか。
いくら得意とは言え満点を取るのは至難の業です平均も8割ですからべらぼうに高いわけでもない(高い場合は85パーセントくらいいくかもです)なので得意の度合いによりますが114点くらいですか。この114点だとすると絶対選択問題は落とせないし、記述でもほぼ9割くらい得点できてないと無理だとおもいます。

算数と足し算して50+114=164点。
合格者平均点が162点だからまあ、あとは理科社会7割とれば晴れて合格です。


この想定は皆さんがどう感じるか正直わかりません。「なあんだ、楽勝」ですか?
「けっこうきついかな」でしょうか

僕なら後者です。


どうでしょうね、国語の114点はかなり緊張感があるし、算数に至っては120点満点なので基本題で万が一、1問落としたら、あっさり6~8点持ってかれます。そしたら44+114=158点。理科社会では頑張って7割とれば合格者平均点にはいかなくても合格はできると思います。まあ、なんとかなりますか。

ただこれは僕個人の意見として本当に綱渡りな印象です、最悪本命校でもない限りこんな危なっかしい橋は渡ってほしくないです。併願校なら受けるの辞めてもらいたいですね。

だって国語の114点も無理がある気がしますよ、いくら得意でも怖いです(笑)。記述で少し読み違えようもんなら10点マイナス、算数で絶対落とせない二問間違えたら35点くらいに!?なるかもしれません。そしたら104+35=139。合計で260点取るには理科社会で121点それぞれ最低75パーセント以上できなければいけません。

最難関では理科社会の記述も増えてきているので大幅に合格者平均点を超えることはこれまた至難の業です。ただでさえ得点配分率が国算より低いことをかんがえると、労多くして功少なしに終わってしまうことがよくあります。

以上、もし算数が苦手で、国語得意、そして算数の合格者平均点が低い場合です。

逆に算数が得意でほかの科目を特に苦手としていない場合、もうわかると思いますがこのケースだとかなり有利ですね。多少ほかの三科目でケアレスミスなどで失点しても算数で一気に挽回できることがあります。

算数120/90 国語120/80 理科80/50 社会80/50

これで270ですね。

算数で90は取り過ぎでは?と思うかもしれませんが昨日の話の通りです。
こういう子供は実際少なくないと思います。
昨日の得点分布図の話ですが算数の得点分布は平均点が低くても山なりの頂上が低い得点に移るわけではなく、一直線化するんですね。普段のテストで大体そういう傾向だとすると本番いくら同じくらいの学力の子供たちで試験をするとはいえ差は開くでしょうね。算数で86点取るほうが現実的だと思います。もしくは算数で80点と理科、社会どちらかで62点とか。


つまり自分の受けたい学校のある科目の平均点が低い時、その科目が得意だとするとそれだけで合格にかなり有利になるといえます。今回は算数を例にあげましたが、最近の受験では、国語、理科、社会、これら三科目の平均点がかなり低い場合もあるのでそれは自分の受けたい学校と照らし合わせるといいでしょう。

だから得意科目の合格者平均点が高いとなかなかどうやっても得点を稼ぐのは難しいですね。また理科社会は上にあげたように配点率が低いことが多いです。仮に理科か社会でで80点取っても平均よりも24点増しです。


少し大袈裟に、と書いたようになかなかこんなうまい具合にはいきませんが、少なからずこのような傾向になることはよくあります。というか差はあれど全部そうかな、そんな気がします。

ちなみに数年か前に市川中の算数の平均点が20点のことがありました。合格者か全体か忘れましたが。中堅校でも伸び盛りの学校では平均点ががくんと下がるということはよくあります。こういうのは結果わかることが多いのでなかなか対策を立てるというのは難しいですが、過去問をよく見て、説明会、人気などを考慮して今年やばそうだな、と、学校がそういう気配を醸し出す場合もあります。

ためし受験の学校としても選ばれる学校なので算数が得意な子供はほかがダメでも合格したでしょうね。



理科、社会、国語の三科目は平均点が低い場合、得点分布図が山なりになっている場合が多いかもしれませんが算数に関してはやはり多くの場合格差があります。


そしてこれは6年生はこれからどんどんです、差がつきます。
秋以降になれば今度は学力差だけでなく本格的に勉強する方向性が変わっていきますね。(もうね、ほんと最下層の生徒なんかは本当にいろんな意味で悲惨です。今はその話は避けますが。)



なんか格差というタイトルはあまり良くなかった気が・・・。


テストの平均点。という感じでいいでしょうか。



ええ、と、まあ、簡単に書いたんですが実際はもっと複雑です。僕のような家庭教師は個別指導なので本当に一人一人千差万別に対策をたてるので、上のようなケースにすっぽり当てはまることはそうないです。しかも理科や国語に社会、指導経験はありますが専門性は算数に比べて正直低いです。それでも算数だけできるようになってもらっても困るので、合格するために、と考えるとやはりほかの科目とのバランスは非常に重要ですね。


自分の得意分野だけ手術して「終わり」じゃあ、無責任だと考えています。

合格させるためには本当にいろいろなアプローチが必要ですね。



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格差 その2

格差 その2


ええと3日前に話を戻しますね。

格差、格差・・・・ええ、微妙に何を書こうとしたのか忘れましたが。あ、そうそうあのですね塾の点数の格差です。


塾の成績表というのは今かなり細かくデータが算出されますね。そしておそらくどの塾でも点数による人数分布図というのがみられるのではないでしょうか。得点ごとに何人いるか載っていて、人数が棒グラフだと一番見やすいですね。(正確な名称を知らないので、以下人数分布図と呼びます)

明確なことがいえないのは、確かサピックスでは見たことがあるのですが他の塾ではよく覚えていないからです、すいません。ただ今はペーパーレス化になった分ネットで検索するとかなり細かい情報が手に入りますね、(細かすぎてカリテや週例では逆に煩雑になるかもしれませんが)なのでおそらく、得点ごとに区切った人数分布図というのがみられると思います。


実際にグラフを提示できないので、文章で説明していきます。できれば想像力を働かせて、もしくは手元にあれば後日確認していただければと思います。

この人数分布図、たいてい国語がいちばんきれいな山なりをしていると思います。具体的に150点満点で平均90点だとすると90点付近に山の頂上、つまり得点者が一番多く得点の高いほうは120,130あたりがふもとになり、低いほうは50,40あたりがふもとになるよう人数が傾斜している状態です。

逆にこれが平らになっていることが多いのが算数です。150点満点で平均が75点だとすると、特に頂上となる得点の場所がなく、上は140~150あたりにも人がいて、下が0から20あたりにもいくらか人がいる状態です。そして120点位から30点くらいまで、きれいに得点者の人数が分かれていて棒グラフで見るとほぼ一直線、もしくはでこぼこした状態になっています。

理科、社会はたいてい国語のような形をとりますが特殊な範囲だったテストの場合などでは算数のような人数分布図になることがあります。


そしてこの人数分布図が顕著に乱れてくる、つまり一直線化してくるのが6年生の定期テストの算数です。前に言ったようにサピックスでは平均点が数年前に比べて下がりました。これは高得点を取っている人が減ったのではなく、かなり低い点数を取る人が出てきたということです。たとえば150点満点で平均が50点だとすると0~20点近辺にも全体の数%近くいて逆に130点以上取っている子供は平均がどうであろうと5年生の時と同じくいまだに得点します。もちろん下がっていく子や、上がる子供もいますが、言えることはピンからキリまでさまざまな得点を取る子がいるということです。

これはどういうことかというと分布図がそういう一直線の場合はそれがほかの科目よりも合否において重要科目になるということです。言いかえれば入試本番で合格者平均点が低いテストというのは、それが合否に大きくかかわる可能性がある、ともいえます。あくまで可能性ですけどその可能性は高いです。平均点が高いテストよりも影響力を与えることが多いですね。

そうすると志望校を早く決めて自分の学校の合格者平均点などを調べておくということも当然重要になります。そういう意味でも志望校を早く決めるということは重要ですね。


どうだろ、実際どういう感じなのか何か具体例を書いたほうがいいですね。

ええと、ではまた明日。あ、いや決して引き延ばしてるわけではないんですが・・・。



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んげげ

気づいたらランキングおちてました!!!!

いやっほい!!!


でも、悲しい反面ランキング登録をしてアクセス数が増えたのでブログ村に感謝しています。

ポイントはよくわかんないけど、とりあえず読んでくれる人がいるということはうれしいことです。
それがいいことなのかどうかわかりませんが。
だってただの物見遊山の人しかいなかったらさびしいじゃないですか。

まあ、それでも来てくれる人がいればいいか。
自慢じゃないですが僕のブログなんかで笑い取れないですからね、ただの冷やかしに来てもそのうちつまんなくなること必至です・・・たぶん。

ちょっと今日はコメント書いてたら時間がなくなってしまったので、こんな駄文で失礼します。


ということでこれからもしばらくはこんなペースで更新できたらいいなと思ってます。
いずれ書けなくなるのかな・・・どうなんだろ。

そしたら僕の趣味の食べほうだいのブログでも書こうか・・・・・。

いやいや、ほんとはミュージシャンです、自分。

自称。



これからもどーぞどーぞ。



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言われてみれば・・・・

あばばばば。

昨日の記事に関してコメントをいただきました。

通りすがりさんには申し訳ありませんが掲載させていただきます。
下のような指摘を受けました。


>間違っている点、難関校クラスを受けるクラスのレベルは下がっていないと思います。サピックスは母体数が大きくなったので平均が下がったというのが僕の考えです。

>という事実認識が正しいのであれば、単に母体数が増えたのではなく、全体として今ま>でと平均>や分散の違う人たちが母体数を増やしているということになります。

>だから平均点を去年と比較するよりは偏差値を見て合格率がどうか、そちらを見たほうが正しい判断になるのではと思っています。それが偏差値の便利なところですね。

>すると、偏差値も信用できないはずです。偏差値が信じられる前提は、母集団がおおむ>ね同じで>平均や分散の違いが問題や配点等に由来しているということのはずだからです。

>ご指摘の事実認識を前提にすれば頼れるのは偏差値ではなく順位ということになるはず>です。
>(そもそも入試時と時点が違う部分をどう修正するのかは、問題の違いとともに永遠の>なぞです>が。〕



まったくもって返す言葉がありません。おっしゃるとおりです。偏差値に関しても多少のずれを考慮しないといけませんね。

確かに事実認識を前提にすれば順位ということにもなります。実際昨日書いたクラスの話でも、クラスは成績の良い順に上から輪切りに分けられるので僕は結局順位のことを言っていたことになりますか。 

もう少し考えてから言葉をまとめるべきでした。



僕が昨日何が言いたかったのか、
何か身も蓋もないようでそういう表現をしなかったのですが、次のような感じです。

「平均点を気にする、つまりちゃんと分析するような御家庭では、合格実績はあまり心配しなくても大丈夫」だと思うということです。

逆にそういうのを心配しなければいけない生徒が今の下位層に存在するということです。


サピックスができたての頃にはどの私立も受けるだけの学力がない、こんな生徒は存在しませんでした。(難関校を併願して全滅するということはあってもです)

ところが今のサピックスでは日能研や栄光ゼミなどの最下位層と同じレベルの子供が増えてきたなと感じます。そして残念なことに、なかには「サピに行っていれば難関校に受かるはず」と根拠もなく信じている人がいるのも事実です。

「去年はC、Dクラス周辺の子供でも麻布受かった子もいるそうで」
「うちの子は今は四科目偏差35,6だけど渋幕受けようかしら」

これは・・・大きな間違いですね。


別にDクラスだった子供はくじ引きが当たって合格したわけでもないし、サピックスに行っていれば30台でもどこでも受かるというわけではありません。まあ説明は省きます。


サピの平均点が下がった、それがどのような学力層が増えかはっきりしたことは言えませんし、母集団がおおむね同じでもないと思います。



僕はサピの今年の御三家の合格実績を見てとても驚きました。生徒数と同じとまではいかないまでもかなりの割合で増えていたからです。でもやはりというか下位の生徒層も今までにないほど年々下がってもいます。

おそらくそこの今までにいなかった生徒が考えられないくらいの低い得点を取る子供がいるということです。今回のマンスリーでも100人以上は算数0点いたと思います。(まあ、だからなおのこと順位で測るという言葉が適切なのですが)その子供たちが平均点を大きく下げているので、それなりの成績をとっているご家庭では心配するほどでもないですよ、という意味でした。

昨日のタイトルに強引につなげると・・・・→サピックスという塾内でも学力格差が10年前とは考えられないくらいに出てきたということですね。


そして最後に付け加えている点。入試本番との差異をどう修正するか、これは言っているように不可能でしょうね。ここが一番的を得ているように思えます。

これは以前から言っているように最終的に塾のテストは志望校別でもない限り、そこまで信憑性は持てないし目安に考える以外はないということです。

今回はテーマが違ったのでこの点に関しては触れませんでした。



結局うまく説明できてない気が・・・。



ええ、すいません通りすがりさんの解釈をちゃんとできているのかわかりませんが、読んでいて改めて考えを書いてみました。




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格差が出てきました

格差が出てきました。


ええ、経済格差ではなく学力格差です。かといって近年いわれてるお金がないからまともな授業が受けられないとか、そういう話でもないです、今回は。


6年生の進学塾でのテストのことです。

算数のテストは6年生のこの時期、サピックスや日能研のテストでは平均が5割を切ることが多くなります。

最近いくつかのブログを覗いていたらサピックスオープンテストの平均点が去年より下がったので今年のサピックス生の合格実績が心配だ、という意見を見ました。

これは合っているともいえるし、間違っているともいえる、それが僕の考えです。

「難関校ならサピックス」なんでしょうけど、そうでない生徒も増えました。つまり塾内での学力差は以前より大きくなったと思います。


合っている点、合格実績が心配なのは学力下位の生徒です。今までサピックスにはいなかったような生徒が今はサピにはいます。何度も話しましたがサピの生徒数は急激に増えました。7,800人くらいでしょうか。これらの生徒は全員が全員御三家クラスの学力があるわけではありませんし、そこまで力がつくとは考えにくいでしょう

間違っている点、難関校クラスを受けるクラスのレベルは下がっていないと思います。サピックスは母体数が大きくなったので平均が下がったというのが僕の考えです。



だから平均点を去年と比較するよりは偏差値を見て合格率がどうか、そちらを見たほうが正しい判断になるのではと思っています。それが偏差値の便利なところですね。


ついでに言うならばぼくが気になっているのは去年のクラスごとでの合格実績ですね。

サピックスではその校舎でも、去年うちの校舎でこのクラスの子供たちは大体、00中学に行った、ということを保護者会などで話します。

αクラスの進学実績がいいのは当然ですが、たとえば下位のC,Dクラスあたりの子供は何処へいったか気になるご家庭だっているわけです。


うーん言い方が下手だな。


おそらくαクラスでの合格実績はそう変わらないけどα以下では注意しないといけないでしょう。クラス数が増えた校舎も多いでしょうし。

4,5年前ならC、Dクラス近辺でもそれなりの学校に受かっていたかもしれませんが今はきついと思います。校舎のクラスが少なくアルファの下がH,GあたりでのC、Dあたりならまだ見込みがありますがアルファを含め20クラスほどある校舎ではC、Dとくにそれ以下の A、Bなどは悲惨だとおもいます。もちろん学校の勉強の補習目的で通っているのならばかまいませんが。

おそらく多くの御家庭ではそれが目的ではないと思います。そうなると去年のクラスごとの合格実績をうのみにしないほうがいいと思います。ハッキリ言えば倍率が1倍以下の私立しか見込めない、こういう生徒がサピックスで増えてきたのは事実です。


塾はそれを考慮して話さないと思うので気をつけたいですね。F,G,Hあたりのクラスで去年のC,D,Eあたりの合格実績になるのでは、そう考えています。


あ、格差からそれた・・・。


すいません。また明日書きます・・・。



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海城中、サピオープンテスト 答えと解説

答えいきましょうか。 今日は解説がうまくできるか心配です・・・。


(1)

問題に従い四捨五入して計算してみると、27→30、62→60となるので

30+a+b+60=170より
170-90=80=a+bとなります。

ここからもうほとんど感覚的になりますね、27と62の間の二つの数で四捨五入した二数の和が80、そして差が9というと35と45くらいと見当つくか否か・・・。

(おい、説明になってねーだろ!といわれそうですがこの感覚が算数ではけっこう大事なんですね。僕もはじめのうちはこういう類の問題に対して解法のとっかかりがないものかと苦労しましたが全くないわけでもないんですね。基本的な問題を積み重ねることで見たこともない問題への突破口や創造力というのは確かに身に付きます。豊かな思考回路を作りだすのはやはり基本の積み重ねだと思います。)

順序として、
aがどうなるのか絞っていきます。

aが四捨五入して30になるのであればaは28~34となります。bはそれより9大きい37~43になるはずです。でもこの範囲の数は四捨五入してもすべて40です。
aが30になるならbは四捨五入したとき50にならなくてはa+b=80になりません。

なのでaが四捨五入して30の可能性は消えるので次は40で調べます。

aの範囲は35~44となります。そうするとbは44~53となります。さらに四捨五入したときにbは40にならなくてはいけません。そうするとその条件を満たすbは、45以上だとしたら四捨五入したときに50となるので44しかありません。bが決まるとaはそれより9小さい35となります。

答え a 35 b 44


つまりここまでの流れをどれだけ素早くできるのか、慣れてくると大体の範囲として書き出したりしなくても感覚的にaは35くらい、bは45くらいかな、と見当つくと思います。


(2)

さて、こちらの解説も難しい(笑)解説では線分図が書いてありますが、文字だけで頑張って解説していきます。

整数Aから7を引いた数が16で割れる、つまりA-7が16の倍数だとすると、それよりも16大きい数も16の倍数になりますね。ということはA-7+16=A+9(問題分の整数Aに9を足した数)となります。そしてそのA+9が12で割れると言っているのですから、A+9は12でも16でも割れる数ということになり、この数は12と16の最小公倍数の48の倍数になります。そして次に該当する整数Aは48先です。前のラサールの問題でも話したように「12でわれる、16でわれる」を言われたらその最小公倍数ごとに条件に当てはまる数が出てきます。

ここまで大丈夫でしょうか?うまく解説できてるかな(汗)。


なので整数Aの三ケタの最小の数は48×3-9=135になります。×3は感覚的です。式を立てるならば100÷48=2余り4→48×(2+1)-9となります。48の倍数なので数えていってもいいでしょう→39、87、135・・・・と。

次に三ケタの最大数をさがします。1000÷48=20余り40→48の倍数の20番目は48×20もしくは1000-40=960になります(このケースはどっちでもいいですが普段は余りを利用すると早いかもしれません)整数Aは→960-9=951です。

この際必ずもうもう一つ大きい数も確認しましょう。そうすると951+48=999となりこの数も条件に当てはまります。

じゃあ全部で何個か。求め方はいくつかあると思いますが、二つほどあげてみます。
(999-135)÷48+1=19


もしくは整数Aに当てはまる数は二けたから数えると
135は3番目、48×3-9
999は21番目、48×21-9 
となるので
21-3+1=19

となります。
どちらにしても最後の+1を必ず忘れないように。なぜそうなるのか子供がきちんと理解しておく必要があります。(例えば1から10まで数字を数えると10個あります。差は9ですが個数は差より1大きい10個です。式で表現すると10-1+1=10個となりますね)とても基本的なことですがあいまいにしている子供は少なくないので気をつけたいです。

答え19個


問題の割に説明が長くなりました。なにより説明がわかりづらい(回りくどい?というのかな)ですし、理解力、思考力が必要な問題だと思います。特殊算のような「解法覚えれば、はいそれでよし」というわけにはいかないです。考える力、というのがないと類題に挑戦してもおそらく解けないでしょう。もちろん特殊算も複雑なものも多く存在しますが。

特殊算や数論、どちらにせよ言えるのは国語力がキーワードになります。そして以前も言ったようにこの力は生まれてからのこれまでの人生の読書量、思考時間量に比例すると思います。

幼いころは例えばプレスクールという形で具体的な技術を磨くよりも日頃の習慣として読書させたり、考えさせたりして、対話したり、そういうさまざま習慣が身に付いている子供のほうが後で伸びやすい、と思います。技術的なものは中身が詰まっているとすぐに整えやすいんですね。

見ていて思うのは国語の力がある子は教えやすいです。そしてそういう子供は自分が算数に苦手意識を持っていても必ず伸びますね。


ああ疲れた。

今日は以上です。


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海城中と第二回サピオープンテストの問題。 条件整理と推理・数論

ちょっとおもしろい問題なので取り上げてみようかなと、違う場所から拾ってきました。
またまた朝日新聞と、もうひとつもまたまたサピのオープンテストです。



いかにも算数という問題です。敢えて言えば推理・・・かな。二題目のほうは、一見とっかかりがなさそうですが、一応解法があります。なので条件整理のようで数の性質に入ると思います。

でもこの単元わけは僕の独断なので、高名な先生方に見られたらおもっきし突っ込まれるかもしれません、・・・まあ、そこら辺はブログということで勘弁して下さい。

ハイ、ではいきます。



一問目

次のように小さい順に並んだ整数があります。

27、a、b、62

四つの整数の一の位を四捨五入して、すべて加えると170になり、bからaをひくと9になります。 aを求めなさい。

海城中 2008



二問目

整数Aに9をたしてから12で割ったら割り切れました。また、整数Aから7を引いてから16で割っても割り切れました。整数Aとして考えられる数のうち、3桁の数は全部で何個ありますか。

サピオープンテスト ④ (2)から


1問目はどうなんでしょう?ただ条件にあてはめて行けばたどり着くと思います。これといった解法というものはないと思います。
2問目は数の性質で習う最小公倍数の発展問題といえると思います。これは解放を知らないと相当時間がかかるかもしれません。まず3桁でなくとも条件に当てはまるような数が探せるかどうかです。




海城というのはバランスよくいろいろな問題出題しますね。難問もほぼ毎年出題されますし、合格者平均点と問題を照らし合わせると、算数が得意じゃないと厳しいと思います。偏差値以上の力が必要な気がいつもします。まあ、二回目募集はやはり高いですよね。

二問目のほうは、もはや珍しい問題ではなくなってきたんでしょうか、類題はよく見かけますから。


さあさあ、実際子供たちの正答率はどうだったんだろう?第一回目の平均点を考えるとおそらく10パーセントを切っているのではと予想しているんですが。



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それはどうかと思うんですけど・・・・



僕はよくサピックスを引き合いに出すことが多いんですが、サピックスのメソッドが好きなんですね。

すきっていうかなんて言うか、良くできているなあと感じるんです。日能研の本科教室も同様ですね、こちらのほうが親切でもし親が子供に勉強を教える際には便利だと思います。


一応断わっておきますが、僕が指導する子はほとんどが通塾者です。なので新たにテキストを買うことはほとんどしないし、(まあ計算問題集などテキストを勧めることはありますが)その塾のスタイルやカリキュラムに合わせて指導をすすめます。つまり塾フォローともいえます。テキストの効果的な使い方などなど。



その中でサピックスには5年生向けにベーシックというテキストがあるんです。
算数の、速さ、比、割合の三単元に関して各一冊にまとめられたテキストなんですね。

ちなみにこれの次のステップにスタンダードというテキストがあるのですが、これは市販で売ってます。

このベーシック、非常に扱いやすいので他の塾に行っている子供にも使用できないかなと思いまして。販売していたとしたら1冊1000円もしないくらいの作りになっているだろうと思いまして。


購入できないかどうかネットで検索していたら・・・・。

うん?何か興味深い記事発見。えっ、オークションで・・・?
それってどんな感じなんだろう?なにかいろいろよからぬことだ書かれていますが・・・

いやな予感がしながらヤフーでオークション検索。


あらびっくり。

っておいおい・・・びっくりじゃなくてさあ、ネットオークションでデイリーサポートやサピックスが売っているではないか・・・。

しかもなかには「半年でAクラスからαに上がる方法!!!」というタイトルの本が。

サピックス攻略法!・・・・いや、ゲームじゃないですよね?

今だけ限定29800円!!!!

えええ????


意味分かんないし・・・・・。

攻略って、サピックスにはラスボスがいるのか!!!!!

しらなかったよ・・・・。

いや僕はどちらかといえばDSがほしいですけど。
って話がそれてるし。


ええ、そんで。

恐る恐る日能研の本科教室も調べてみたら・・・・・売ってた。


しかもサブテキストである栄冠への道が4年生用全科目が22000円・・・・・。

いやいや売るにしてもですよ?ええと桁一つ間違えていませんか?


うーん出展者を見る限り、ネットオークションの玄人なのかどうかちょっと微妙な感じですね。

まあ、どちらにせよボッタクリもいいところです。出店者には失礼ですが。

仮に自分の子供が使っていたテキストを売るお母さんだとしたら・・・。

正直神経を疑います。

なんでしょう、生理的にとても嫌悪感を覚えるのですが。
あのう、理由を聞かれるとうまく答えられないんですが、何のために塾に子供を通わせたのか、何をしたいのか・・・・もちろんお母さんかどうか知りませんよ?でもいろいろなことを邪推してしまいます。



そりゃあね、わかる人はわかっていただけると思うんですが、それらのテキスト買ってもその効果を発揮することはほとんど期待できません。それらはそのそれぞれの塾で扱われることで初めて効果を発揮するものです。

もしくは専門に教える人間がいないと使い物にならないです。特にサピックスのテキストの解答、解説なんか、通っている人は知っていますよね?ほとんど暗号みたいです。(笑)

たまにぼくでも見ていて一瞬意味分かんないときあります。「いやいや、そこまで省略しなくてもいいでしょ、んなインク代けちんなくても。」と感じる計算式なんかしばしば。


もし他塾のテキストを買おうと思っている人は重々注意して下さい。予習シリーズならまだしも原則、他塾のテキストを購入しても使い物になりません。

ああ、でもどうだろう理科、社会、国語はわかりませんね、サピックスの記憶の535(だっけ)とか一家に一台、じゃなくて一冊ほしいでかもですね。

まあ、日能研にはメモリーチェックあるし、市販で買えますよね。どの科目も若干物足りないんですが、それでも良くまとまっている親切なテキストです。(外部の人間でも購入できるという意味において親切と言っています)



ああ、でも算数はだめですよ、算数は、本科教室ならまだありですが、栄冠への道なんて普通に塾に通っている子供はい要らないです。やめて下さい。手元のテキストをうまく活用すれば大丈夫です。もちろん塾言ってなくても同じですよ。とにかく日能研生じゃないならやめて下さい。

絶対どう考えても使えないのはサピックスのデイリーサピックスとデイリーサポート。

そんなの使っても近道にも、裏ワザにも何もなりません。テキストにはテキストの使い方があります。これらはサピの指導方針に合わせて作られているものです。

これらをもしネットで購入しようと考えている方がいたら、やめたほうがいいです。
受験指導者が身近に存在するならまだわかりますが、自分たちで頑張ろうというのはあまりに危険です。中学受験算数を侮ってはいけません。大変なことになります。


子供の成績を伸ばしたいのならばそんな無駄なことはせず、自分の塾の勉強や、市販のテキスト、通信教育でもいいです。
とにかく自分たちが携わっている塾や、市販のテキストを活用して勉強に取り組むことを強く勧めます。



ああ、びっくらこいた。
世の中いろんな考え方があるんですね。




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計算力

計算力。


とりあえず塾の保護者会などに行けば必ず塾の先生に注意されるのがこの計算力じゃないでしょうか。

「もっと丁寧に書くように」
「筆算をちゃんと書かなかったり、写し間違いや書き間違いが目立ちます」


いろいろな表現がありますが、まあとにかく計算ミスはするなってことです。
時代を問わず万国共通、と言ってしまうと大げさですがケアレスミスの代名詞のようなものです。


当然解消するためには毎日計算演習を継続する以外、力をつける手段はないのですが、この重要性というのは頭でわかっていても感覚的にはピンときていない子供は少なくないです。
大事なことは知っていてもどれだけ大事なのか自覚できていない、そんな子供が多いですね。


偏差値で区切ったほうがわかりやすいでしょうか?もちろんすべてのケースに当てはまるわけではありませんが意外に多いと感じるのは偏差値60と55、55と50、50と45、これらの子供を個々に比較したとき、ただ単純に計算力があるかどうかの違いの時というのがあるんですね。


テストでは計算問題の配点はその後の設問と、そう大差ありません。だから同じ塾で同じテストを受けている子供達の返却された答案用紙を比較すると計算問題を落としたか、ちゃんとできていたかで1問でだいたい5~8点、もし2問なら10点~16点くらい差がつく時があるのです。そしてそのほかでの得点が全く一緒の時とかあるんですね。たまにびっくりします。

すると偏差値としては3~5位の差が出ます。算数一科目だけの話とは言え、やはり大きいミスです。

この事実をしっかりと自覚してほしいかなと、百聞は一見にしかず。口で何度も言ってもなかなか伝わらないものです。それでも口を酸っぱく、耳にたこができるくらい同じことを言う場合もありますが。


「計算力」と言ったときに、一番もったいないなあ、と思うのが、子供が自分自身の思考力に計算処理能力がついてこないときです。これはどの学力の子供でもありうるのです。

例えば60くらいの偏差値の子供に、これくらいはわかるかなと、ついつい解説中に、計算をはしょって解説する時があるのですが、解法がわからないのではなく、なぜ今僕の口からその数字が出てきているのか、???にさせてしまうことがあるんですね。そのとき、とてももったいないなあと感じるんです。すいません文章下手ですね、ニュアンス伝わるでしょうか。そこについていけるだけで脳にだいぶ余裕が出てきて応用題の話も理解しやすいという利点もありますね。


計算力は6年生の後半になってから対策を立ててもなかなか改善できないです。どうしても物理的な時間が足りないのです。計算力だけは低学年から意識して鍛えてほしいですね。だから欲を言えば3年生くらいから分数の乗除も学習してしまい、そのあとはひたすらガスガス解いてほしいと思います。


計算の工夫というのもこれは一朝一夕でどうにかなるものでもないし、技術的に覚えるというのも違いますね、(あれ、以前同じことを言ったような。)感覚的なものです。

3.14×2が6.28になるとか0.125が8分の1になるとかそれは体が勝手に反応するくらいになってほしいということです。これは能力の問題ではありません、努力の問題ですね。そしてどんな子供でも可能です。別に公文のフラッシュできるようになれなんて言ってないんです。ただひたすら計算演習を日々あきらめることなく継続してほしいということです。日能研のマスター1095題じゃないけど百歩譲って3問でもいいです。続けることが大事ですね。


計算力がしっかり身につくだけで随分成績が伸びるのになあ、という子供は少なくないです。この点においてはゆとり教育の大罪の一つでは、と感じています。まあ、ゆとりでなくとも80年代後半からは中学受験と、公教育の差は歴然としていましたが。



当たり前のことを当たり前にできる。平均以下の子供はまずそこに意識することで頭一つ飛びだすことができると思います。


これ、どの科目にも言えることかもしれませんね。




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5月10日 朝日新聞 答えと解説

さて昨日の問題の答えです。


場合の数は中高数学でよく扱われるものが中学受験でも出てくるのですが、規則性で特にこういった類の問題はおそらく中学受験を経験した人じゃないと解いたことないのではないでしょうか?

(1)

とりあえず素因数分解をしていき、個々の数の成分を調べてみましょう。
1=1
2=2
3=3
4=2×2
5=5
6=2×3
7=7
8=2×2×2
9=3×3

それぞれの成分をまとめてみると2が7個、3が4個、5が1個、7が1個あります。

これらの成分を二人で分けると思ってもらえればいいでしょう。そのためには3だけ2個ずつに分けられますが2と5と7はそれぞれあと一個ずつほしいわけです。

つまり(ア)には2×5×7=70にすればめでたく二つに分けることができるわけです。

そうすると2が4個、3が2個、5が1個、7が1個、ずつに分けられます。
(イ)は2×2×2×2×3×3×5×7=5040となります。

答え ア70 イ5040




(2)
「3でも5でも割り切れない」というのが重要です。これは割り切れようが割り切れなかろうが、あまりがいくつであっても、今回のように「3で割る、5で割る、」という数列はその最小公倍数の15が一つの周期となってそれぞれの規則が表れてきます。

だから今回のように3でも5でも割り切れないという場合では
1 、 2、 4、 7、 8、11、13、14が一つの区切りとなりその後も
16、17、19、22、23、26、28、29と続いていきます。
31、32、34、37、38、41、43、44


上下で見ればわかるようにその差は常に15です。
そして一つの周期が必ずその感覚が1,2,3,1,3,2,1となっています。

だから周期算なんですね。

すると一つの周期(グループ)つまり15の中に8個該当する数字があります。
240番目をきいているのであとは240÷8=30
割り切れるということは30グループ目の最後の数字だということがわかります。
(この計算は1行題などの基本を積み重ねて完璧にしましょう。)
グループの最後の数は最小公倍数の15より1小さいです。
だから計算すると15×30グループ目-1=449


答え449




上に書いたように「最小公倍数ごとにその規則が表れる」ということを理解しておくことはとても重要です。習いたての時は最小公倍数、最大公約数の計算の仕方などがメインをなるのでここら辺の単元は「そんなに難しくないなあ」と通過してしまう子は少なくないと思います。

でも違うんですね、実はこの単元で周期の話とつなげて考えられるようになることはとてもとても大きな力になります。実際習うときは応用題の扱いになると思いますが。

いつも僕は学習範囲の、習った問題の分量のうち3,4割の分量を理解して正解できるようにすればいいと言っていますが、(10問演習したら3,4問はできるようにするということです)このように例外もあります、まあ僕個人の習慣ですが。

先々6年生になった時のことを考えればここは出来る限り学習した単元の応用レベルまで理解しおきたいです。

それが目に見えてくるのは6年生で過去問などを解いた時かもしれません。上の二つは出題頻度の高い問題だと思います。とはいっても数論関連はなかなか意識しなければどの単元かわかりにくい問題といえるかもしれません。

ただ最近徐々に増えてきていますね。図形、速さ、割合というのは中学受験の三本柱ですがこれからは、それに、規則性、場合の数と五本柱?になっていくと思います。





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朝日新聞5月10日の問題

朝日新聞5月10日の問題です。


最近はずっと図形の問題だったので掲載しませんでしたが今回は規則性ですので載せてみますね。ちなみに図形は中学受験で最も出題頻度の高い分野ですし、なおかつ難易度はピン切りですね。栄東や攻玉社など中堅クラスの特進テストではちょっとびっくりするような問題が出てくることもあります。いやいやそれできたら御三家いけんじゃね?みたいな問題です。

いずれ取り扱うことができたらいいんですが、基本アナログ人間の自分にはネットで紹介していくにはまだまだ時間がかかりそうです(汗)


規則性とは言え現在は様々な問題がありますね、僕の時代はどうだっただろう、思い出せないんですが、受験の問題で占める割合は増えたと思います。

ではでは、吉祥女子、ラサールからです。


(1)
次の空欄(ア)(イ)に当てはまる整数を答えなさい。ただし(イ)には同じ4ケタの数字が入ります。
1×2×3×4×5×6×7×8×9×(ア)=(イ)×(イ)

(2)
3でも5でも割り切れない整数を小さい順に1,2,4,7,8・・・と並べていきます。240番目の数はいくつですか?


(1)はわざわざイは4ケタと教えてくれていますね。女の子の学校らしい親切心があります。

規則性と一言で言いましたが、(1)は素因数分解。(2)は単元でいえば公約数、公倍数と周期算の混合ですね。

と、これがヒントになります。書きだしたり手当たり次第に調べずに、計算式できれいにまとめてほしいですね。


本番ではサクサク解きたい基本問題です。6年生ならこの時期であれば素早く解ける子供はだいぶ増えてきたんじゃないでしょうか。

ただこの種の単元の問題がすんなり理解できるようになるためには、(大抵大手の進学塾では)5年生の始めに習うカリキュラムをしっかり理解しておく必要があるんですね。大体は分数の前後に学習する約数関連の単元です。まあ、この話はまた次にしましょう。




ついでに答えと解説も次回します。



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夜スペ

東京都杉並区和田中ですね。

成績上位層を対象に学校に塾の講師を招き補習をしたのが始まりで、今度はもっと下位層にも補習範囲を広げようとのことです。今までの夜スペについていけなかった子供に個別指導を始めるそうです。

今までの夜スペ、指導料は塾に通うよりも格安だそうで、塾講師が招かれているんですよね確かサピックスの。そしたらいろいろな私立からサピックスにうちにも来てほしいとの要望が多いそうで。さすが私学はフットワークが軽いですね。


今回の和田中でも補習範囲が広がったということは、ニーズが高かったということでしょうね。


学力が低い子供に対しても外部の人間で補習、という夜スペに関して喜んでいる親子の話が載っていました。

僕が読んだ記事は朝日新聞ですが、ほかの新聞でも同様の書かれ方なのでしょうか。

お決まりな気もしますが教育評論家はいろいろ批判しているみたいです。
「教育の本質をゆがめる」「今回の個別補習は当初の趣旨から外れている」など。


僕個人の意見としては公教育に頑張ってほしいですが夜スペの存在は避けられない自然の流れな気もします。公立通いだけで東大に受かる時代でもないと思います。私立に行っててもほとんどの人間が予備校や進学塾に通わなければ成り立たないのが現状ですから。


やはり理想と現実、どれだけ摺り寄せられるかが大事だと思うのですが。


評論家は言いっぱなしが多いですからね、具体策が出せないのならば口出しをしない方がいいと思うんですけどね。

現状を知らない人間が偉そうに言っても、現実そこにいて生きて、もがいているご家庭からすれば馬耳東風というかむしろ反感を買うだけな気もしますが。

評論家から見ればその他大勢の親子に映るかもしれませんが、逆の立場からすればみんなたった一つの自分達の人生ですからね。日本の教育の本質がどうであれ、月謝が安くて学力が伸ばせるのならば喜ばない親はいないと思うのですが。(元から関心のない人は除いてですけど)


これを皮切りに公教育と塾関連産業との連携は増えていくかもしれません。
ただし今回の個別はトライが参入・・・。


いいか悪いかわかりません、でも時代の流れでしょうか。

日本以外の国は教育費ってどんくらいかかってんでしょう?
教育費がもっと全体的に安くなり、公立の教育水準が格段に上がれば夜スペもいらないと思うんですけどね。

評論家はどうなんでしょう?現場の親子が納得する案を出してほしいもんなんですけど。

このまま小学生でも夜スペ、できるかもですね。
(塾行っている子供はみんな夜遅くまで出かけてますからね。)


まだまだいろいろおきそうですね和田中では。




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育児 その3

保護者がよく抱える問題として、個人差はありますが、勉強に関しての不満だと思います。


たとえば宿題をやらない、言われたことをしっかりしない、などとよくお母さん(総称してお母さんといいます)から言われることがあります。普通に考えればやらない、言われたことをしない、ルールを守れない方が悪いのは明白です。ただそもそもそこに焦点を当てるから何も解決しないんですね。

やらなかったことが問題ではなく、やらない理由を考える必要があります。12歳前後にもなれば宿題をやらない、言われたことをやらないことがよくないことだと分かっています。それでもやらないのはほかに様々な要因があるからです。

物理的に時間がないということであれば比較的すぐに解決できますね。ほとんどは精神面が原因だと思います。

すべてを挙げることはできませんが大体において指示する側のつまり親の一方通行になっている場合が多いです。


以前こういうことがありました。

宿題や言われたことをやらないことで親子での口論が始まりついには罵声罵りの大喧嘩が始まり、最後には母親が号泣したこともあります。しかし、そんな親の気持ちとは裏腹に子供は一言「馬鹿じゃねえの?」と言って部屋を出て行ったきり。

子供は泣き叫ぶ親を見て悪いと思うどころか、完全に引いているんですね、今風にいえば。
おそらくふだんから何度かあったんでしょう。そういうことが。

そのあとお母さんは延々と泣きながら僕にいろいろ訴えてくるわけです。
自分がどれだけ努力しても何も変わらない、どうしてこんな嫌な思いをしなければならないのか、もうどうしていいかわからない、などなど

このようなケースの場合、何がいけないのでしょうか?ここまでとは言わなくてもこのケースに近い状態になることは少なくないようです。たとえば号泣するまでに至った場合、相当なストレスや負荷がお母さんにかかっているんでしょうね。それは大変なものでしょう。

少しずつ少しずつ親子の関係がすれ違っていき、ついには取り返しのつかないところまでいくとこうなるのでしょうね。

しかしなかなか申し上げにくいですがこれは保護者に責任があるといわざるを得ません。以前もほかの話題で少し言いましたが、受験での親子の問題は親が自分の都合や欲求に折り合いが付けられないことによって生じ、親に不満がたまるわけです。本来、子供も同じくなのですが。子供からいわせればそれこそ言いがかりに近い感情なんでしょうか。



本当に宿題やらせたかったら徹底的に横に張り付いて手とり足とりやればやります。あとはそれを根気よく続けるだけです。たまに一回などでは難しいでしょうね、ケースによりけりですがある一定期間は張り付かないと改善しないでしょう。要は習慣になればいいのですが。そこまでなるには個人差がありますが年齢が低ければ低いほど改善は早いと思います。しつけの一環ともいえますね。

自分の欲求を満たしたいのならばそれ相応の努力を親自身がする必要があるのですが、それがどのようなものなのか親のほうはなかなかわからないものなのですね。おそらく想像以上に大変です、とりあえず経験した親はほぼ、というか全員「こんなに大変だとは思いもしなかった」、そう口にします。

子供は宿題の仕方や勉強の仕方が知らない、という場合はよくあります。だから教えてあげればいいわけです。何から何まで。やり方を覚えたら自分でできるようになるのです。当たり前といえば当たり前ですが。一緒にやり親自身も謙虚に「ああ。こうすればいいんだ」と教え方を学べると理想的ですね。決して子供の勉強方法に頭ごなしに否定しないことですね。難しいかもしれませんがこの行為一つですべてが台無しだと思った方がいいでしょう。大人は子供ができない、ということが想像しにくいのかもしれませんね。だから、「なぜこんなこともできないのか」と不満がたまっていくんでしょうね。



親がうまくいかないと感じている時、子供の様子をよく観察するといくつか信号を必ず発しています。その時親が子供の行いを良いか悪いかだけで判断しようとすると見逃してしまいます。そうすると、自分の思いをくみ取ってもらえなかった子供には「親は自分の意見をきいてくれない人」と映るんでしょうね。

すると宿題をやらないくらいならまだいいですがテストを隠す、テストがあったことすら嘘をつく、塾に行かず寄り道する、など他の行動にも表れてきます。

テストを隠したり定期試験日を偽るというのは、本来親がきちんと塾の内容を把握していればすぐわかるとこなのですが、後になって知り、怒る親もいますね。本人は気付いてないんですがこれは明らかに親の責任です。

嘘をつくまで追いつめたことに加え、子供が塾で何をしているのか根本的なことすら理解してないことに大いに反省すべきだと思います。

このことに気づくだけでもかなり改善がみられるでしょう。

「子供へのまなざし」で著者が言っているのですが、育児で最初にしなければいけないのは絶対的な受容だそうです。

つまり子供のどんな行為も受け入れるということらしいです。そこで子供が安心感を持たない限り、人の言うことをきいたり社会的なルールというのは身に付かない、付きづらいそうです。


子供が言うことをきかないとき、自分がどれだけ子供のことを受け入れてあげていたか、改めて振り返ってくるといいみたいですね。精神医学的な分析だと親が愛情をいっぱい与えているつもりでも実は子供をいじめている、虐待のようなことをしている人は少なくないそうです。具体的なことは本に書いてありますので省きますね。

僕もその意見に賛成ですね。


受験勉強でも、この大変なイベントを「親が全面的に受け入れてあげる」成績の良しあし、勉強の出来如何にかかわらず、これから始めることが大前提のように思えます。子供が何をもがいているのか、何を表現できず苦しんでいるのか、考えてあげることが何より勉強の効率を上げるのかなと思います。



育児書を読みながら受験との様々な共通点を感じました。


改めて、子育てって大変なんだなあと思いました。



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育児 その2 お勧めの本

と、いうわけで、まあ一応昨日の続きになるんですが最近読んで素晴らしいなと思った本を紹介させてください。

こちら



佐々木正美という方の書いた「子供へのまなざし」という本です。

正直ハッとさせられことがたくさん書いてあり、一度は読んだのですが今後僕は何度もこの本を読み返すことになると思います。


基本は育児について精神医学の立場から書いておられ本人が言うには著者の意見は医学や教育界ではまだ異端派なようです。とても残念な話ですが。


昨日の話につけ加えると僕は受験を育児と呼ぶ理由に、いわゆる具体的な勉強以外の人間的な要素によって学力が大きく左右されている、と考えるからです。才能でも遺伝でもないです。まさに教育、家庭内での育児が左右するのかなと。


親子の人間関係の状態をよくよく見ていると、現状ぶつかっている問題の解決の糸口が隠れていることがよくあるんですね。


具体的には・・・ええと書いていたら長くなったのでここでいったん切りますね。



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育児

子供に指導していると中学受験は育児に共通している部分が多いのでは、と想像してみたりします。

育児の中に含まれると言い換えることができるかもしれません。

だからと言って受験をしない御家庭が育児に欠陥があるのかといったらそんなわけないのは当然ですよね。

ただ中学受験をするというのはとても育児に更に大変な負荷を付け加えるといえるのではないのかな、と思うわけです。他人事のようですが親(保護者ともいえますが)は本当に大変だと思います。

僕は基本的な考えとして受験をするのであれば、特に行きたい学校を検討していないのであれば、もちろん本人の学力にも左右されますが難関校を勧めますね。別に難関校志向じゃなくてもいいんですよ、飽くまで僕の考えを述べていこうかなと思います。



昨日も少し言ったように難関校というのは学力のみならず、校風、部活動、教師、友達など様々な面において高い傾向にあるのは事実です。何がどうかは学校により差はありますし、もちろんそれぞれの家の価値観も違うので好き嫌いは様々でしょう。ですが少なからず誰かしらのニーズが強く存在するから結果として偏差値が高くなるわけですね。難関校となるわけです。


当然難関校の試験に合格するためには10才から12才の大事な時期の多くの時間を受験のために割かなければいけないし、それに追従するように親も物理的に割かなければいけない労力が多くなるのは避けられないと思います。

「別にうちは難関校に興味ない」というのは大いにありだと思います。こだわる必要はないでしょう。僕が教えている子供でも最難関を志望するご家庭は少数です。皆さんいろいろな志望動機があります。


僕が言いたいのは、難関校に合格したときそれは表面的な合格したという喜びだけでなく大体において受験に臨んだ家族全員とても人間的に豊かになれますし、かけがえのない経験をすることができると思います。それは残念なことに本命校がダメだったときでも一緒です。たまに例外もありますが・・・。つまり受かっても逆効果の場合ですね。

受かる受からないはもちろん大切ですがなにより僕が望むのは受験をして子供がよかったといえるかどうか、ここを親は一番重要視してほしいなと思うのです。そうでないと後々いやな思いをするのは親のほうですし諸々ひずみが出てくるでしょうね。親子の関係に。

「そんなこと言ったって受からなきゃ意味ないでしょ」という意見もあるだろうしそれはそうですよね。それもわかります。

ただ言えることは「受かってもうまくいかないこともある」ということです。それは合不合のみに価値観を置くと結果としてうまくいかなくなる場合があるということです。逆に子供の人生において、とても重要な経験なのだ、ということを忘れなければ落ちた時に落ち込むだけでなく自分たちはやるべきことをやり挑戦していろいろなことを学ぶことができた、と考えることができます。これは事実でしょうね。綺麗ごとではないと思います。


最難関に挑戦するというのはそれに向かって精進すればそれだけでもすごいいろいろな人生経験を積むことができると思います。


だから難関校に挑戦するご家庭と一緒に頑張っていく時に僕はかなりの負荷を子供に強いますし、要求も時として無茶に近いときもあります。けれども同時にわくわくするんですね。これだけのことを学んでいて、こんな大変なことに挑戦しているこの子は一体どんな人間に育っていくんだろうと。

ただ、僕は難関校を志望するということは物理的にとても大変なことだということを痛感しているので別にいつも勧めるわけではありません、それぞれのご家庭の志望校に合わせてどれだけのことをやれば合格に近づけるか相対的なことを考慮しながらお話しするだけです。

どこまでも追求すればいくらでも大変な中学受験。それを何となく育児に近いのでは、と考えてみたりするわけです。


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サピックスの偏差値 女子

今日はアクセス数がとっても多くてびつくりしました。

始めた頃はホントに細々とだったので自分自身驚いています。
これからはよりクオリティの高いものを、と意気込みたいのですがしょせん一日二日で人間変わるはずもなく出来る限り力を抜きつつ真摯に取り組んでいきたいと思います。

是非あたたかく見守って下さい。


さて、昨日の続きです。女子校の偏差値ですね。



桜陰 62
渋幕1、2回目 慶応湘南藤沢 慶応中等部 渋渋3回目 61
女子学院 60
豊島ヶ岡女子2回目 59
早稲田実業 渋渋2回目 筑波大付属 お茶大付属 豊島ヶ岡女子3回目 58
浦和明の星  豊島ヶ岡女子1回目 57
栄東 東大選抜 県立千葉 ふた葉  学芸大世田谷 56

敢えて上位20校にしましたがここに挙げていない学校を含め偏差値55近辺はほとんど同レベルと思っていいでしょう。

男子と比べればわかりますが筑駒のようにべらぼうに高いのはないですね。
慶応中等部はYTでは(おそらく日能研でも)1番高いですが難易度から考えると桜陰が一番のこちらの方がしっくりきますね。昔は女子の御三家よりもはるかに高く男子の筑駒のような存在でしたが少子化+試験日変更+募集人数変更などいろいろな要因が絡んだ結果でしょうか。


全体的に名門校というより新興勢力が男子に比べて勢いありますね。ちょっと語弊がありますが。
渋渋、渋幕、早実、明の星、栄東等などもちろん昔からある学校もあるんですが「うちは改革しました!」というのが印象深い学校が現に偏差値も上がってきたというか、そんな感じです。

一つ気になったのは明の星。二回目の偏差値53です。
1月はためし受験の時期。明の星は埼玉にあるとはいえ行く気がない子供の受験率が高いのかもしれません。ちょっといい表現ではないのかもしれませんが実質この2回目の偏差値がこの学校の今の実力といえそうです。

豊島ヶ岡、渋渋、渋幕はどの募集回でも高いです。本当に実力がある証拠だと思います。
明の星との差を考えると普段学校の中身をあまり見ない僕からすれば保護者はしっかり研究しているんだなと感じますね。


まあ、そういう言い方をすると偏差値がすべてじゃないという考えを持つ人もいると思います。前に他の方が言っているのを見かけたのですが僕も同じ意見です。

偏差値が高いからいい学校ではなく、いい学校だから偏差値が高いのです。少なくとも学力をしっかり身につけるという能力において偏差値の高い学校は信用していいでしょう。

近年の男子校の武蔵を見れば一目瞭然です。今でこそ何とかメンツを保てるまで戻りましたが一時期はすさまじく偏差値が落ち込みました。たぶん偏差値でどの塾のでも10位は下がったかな。

御三家という立場ではありますが実質は・・・という時期があり。およそ最難関とは言えませんでした。

もう東京ドームで巨人戦がいつまでも「満員御礼」といっていたくらいに目も当てられない状態でした。

・・たとえ悪いですね・・・すいません、思いつかなくて。


偏差値が下がった時は学校内で色々ごたごたがあったようです。

伝統かどうかなんてのは保護者にとって二の次なんですね。ちゃんと何と見極めた上で選ぶ人が減ったんでしょう。


そういう意味で明の星気になると言ってみました。

女子の学校は学力偏重という学校だけでなく各校の伝統、校風、情操教育など学力以外に重きを置く学校も多いです。ですから価値観の置きどころは男子よりも多様化しているかもしれませんね。やはり男の子は進学校であれば学力最優先、つまり大学実績が重要になりますからね。

女子ではうえに挙げた新興勢力やたとえば広尾学園のように学力に力を入れてきた学校も増えてきています。

これからも変動は激しいかもしれませんね。まあ、全く予想はできませんが。




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サピックスの偏差値

以前四谷大塚の偏差値表を見ていきましたが、今回はサピックスの偏差値表です。

首都圏において最も正確に偏差値が出てくるのはここの塾だと思います。
理由は普段のテキストおよびテストの難度の高さです。

たとえば首都圏模試、アタックテストのレベルだと問題構成が全体的にやさしく難関校に対する自分の学力を推し量ることはできません。開成に受かる実力の子供がこのレベルのテストを受ければ偏差値75以上取れるとは思いますが、このテストで偏差値75をとってもサピや日能研のテストで開成の合格率80パーセントに届くとは限りません。

わかりやすく言えばこういうことです。

当然サピは難関向けなのでもう6年生のこれからのテストは実戦向けの問題が必ず出てきます。(この塾も人数がすごい勢いで増えているので5年後も最も正確な偏差値表になるかどうかわかりませんが)

日程に関係なく偏差値の高い順に並べていきます。

筑波大駒場 71
灘     68
開成    65
麻布 栄光学園 62
西大和 渋幕1,2回目 聖光学院1,2回目 早稲田2回目 渋渋3回目 61
駒場東邦 海城2回目 慶応中等部 60
慶応普通部 慶應藤沢 渋渋2回目 浅野 筑波大付属 58
早稲田実業 早稲田1回目 57


上位20校をあげてみました。

ほかの塾に通っている子供が上のデータをみると意外に映るかもしれませんね。
多少どの塾にも偏差値に前後がありますが、ここの塾の偏差値は全般的に低いと思います。その分上位の学校の偏差値がドングリの背比べにならずはっきり差が出てきます。

筑駒、灘、開成というのは実際これだけ差があり、その下もそれぞれ差があります。

知識スピード重視型(A)記述型(B)混合型(AB)と性質も分かれますが、それも含めてこの順番が難しい順、と考えていいのではないのでしょうか。

明日は女子校のほう挙げてみます。



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塾のカリキュラム

昨日の話と少し関連しますが、(塾は偏差値60を対象に進められているのかということですが)じゃあ塾に行かない方がいいのか、という話にもなってきますね。


参考になるかわかりませんが今一人通塾はしないでテストのみを受ける子供(いかA君)を指導しています。


この子は5年生の秋に偏差値が四科目で35前後だったんですが半年経った今、ようやく51,2位まで伸ばしてきました。まだ見たところ心身ともに余裕というか余力があるのでおそらく伸びそうです。

これはハッキリ言って半端じゃないですね、親子の努力のたまものでしょう。

4年生が半年で35から50にするのはそれほど大変じゃないです。これが5年生になるとけっこうしんどい、この子のように5年から6年の変わり目なんていうともっと大変です。


たまにこういう子供はいます、だから塾というのはこういうタイプの子供を対象にして授業を進めている、ともいえるつもりかもしれません。つまりこれくらいの気合があれば塾でのカリキュラムのかなりの負荷にも耐えうるはずだということですね。

前も言いましたが塾で学習したことは3~4割くらいをしっかり理解していればかなりの成績は取れるんですね、その塾での偏差値55は取れます。

たとえば四谷大塚の合不合判定テスト。あの内容であれば予習シリーズの練習問題レベルまで完ぺきにしていれば9割近く取れると思います。四谷大塚では予習シリーズの難度が上のテキストに応用問題集というのがありますが、手をつける必要はないでしょう。(Sコース、つまり上位の子供はほとんど購入していると思いますが)
サピや日能研も同様です、とにかく各々の塾での基礎をどこまで完ぺきしているかが大事だと思います。


教わっている内容のごく基本部分が出来るだけでかなりの成績が取れます。
どのクラスにもそのクラスなりの基本を押さえる、ここの重要性を理解できた御家庭が一番伸びていくのでは、と思います。もちろん中には、現状本人のレベルにはかなりの負担になるはずの内容を学習してきて、まさに死にもの狂いで努力してごぼう抜きで成績を伸ばす子供もいますが。


僕はこのA君に関しては予習シリーズの基本問題及び5年生の予習シリーズを中心に指導していました。つまりテキストの各単元の(毎週の範囲の)半分以下です。それ以外は一切触れていません。

A君はとても素直で頑張る子供なので予定通りに伸びてきた感じですね。

偏差値で52,3をコンスタントにとるようになってきたのでそろそろ指導方法を変える予定ですが、内容は省いておきます。


最近はこのA君ように塾に行かず家庭教師のみ、という子供も増えてきているみたいです。たしかに塾でのカリキュラムに縛られず自分達のペースで無理なくやれるとこのように効果を発揮することもあると思います。

ただやはり個人的な意見としては(塾が実際に60以上の子供を対象にしているかどうかわかりませんが、)最難関を目指すのであれば通塾した方がいいとは思います。飽くまで多数の子供を対象に3割~4割程度理解していれば、と言っていますが上位の子供は話が違います。基本だけなどと生ぬるいことは言ってらんないです、死ぬ気の努力は勿論、最後は運にも左右されます。


どういえばいいのでしょうか、どこを受ける受けないにかかわらず4年生くらいから塾に通いはじめて、塾で与えられているカリキュラムを頑張って親子でこなしていき、その努力を継続していけば多少時間差はあれ、いずれ60前後には届くと思います。(子供任せでそこまで伸びる可能性はかなり低いいと思います)、6年生になると今度はその成績を維持する、ということがまた大変になってくるのですが。

厳しい言い方ですが数か月間塾に通い四科目で偏差値が30届かない子供は即やめさせるべきです、行っても何も頭に入ってないでしょう。その子供のためにもやめさせるべきです。能力がないのでなくやる気がないのですから。(もしこの成績で子供が塾をやめたがらないとしたら通塾は遠足か何かと勘違いしているでしょう。)



塾の進み具合は塾の方針、細かくなれば校舎の考え方、さらには講師の考え方というのがあるので一概にどう、ということは言えませんが、塾のカリキュラムをよく吟味して現在の子供の成績も把握しておく、昨日の繰り返しになりますがそれがとにかく重要です。それができてくれば必ず自分達がやるべきことが見えてくるはずです。何がわからないかわからない、なんてことにも陥らないですむともいます。分からないことがあっても(単に勉強内容だけでなく)どうすればいいのか対処法が見えてくると思います。






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塾の宿題

ゴールデンウィーク前に塾から宿題を出された子供も少なくないと思います。

さて一人指導している子の宿題を見てびっくり。


プリントが何枚か出ていたんですが、うーん、これはちょっと難しすぎるんじゃないか?
どう見ても問題のほとんどは本人の力量を考えると解けないのでは?と思わせるものばかり。

ちなみに生徒の成績は4科目で大体50前後。

いわゆるふつーの子供です。



少し話が飛びますが以前家庭教師センターのチラシでこんなことが書いてありました。
「偏差値50に上げるには!!!!」
「塾では偏差値60の子供を対象に授業を進めている、だから偏差値が40以下の子供には塾のカリキュラムが悪循環なのだ!」

とかなんとか、そんなことが書いてあったんですね。
あーなるほど、それはそうかもしれないな、と思ってみました。

そのですね、渡されたプリントなんですが、確かにそれができてりゃとっくに偏差値で60は超えているよ(その塾で)というような内容でした。てかそのクラスのレベルなら授業中こんなこと教えていないだろう、っていう感じなんですね。これは指導者の宿題の出し方に若干の怠慢さを感じます。きめ細かではないというか。

宿題なので提出はしなくてはいけないのだろうけど、ほとんど白紙で出してもいいのでは、と思ってしまう内容でした。

実際こういうプリントをちゃんとチェックする熱心でまじめな親がいたとしていざどうするか。そんなまじめな親だとしてもですよ、ここの判断というのは保護者にはなかなか難しいかもしれません。今回の渡されたプリントも一見して親が「こんなのはこの子には難しいのでは?」と思えたらいいのですが、そういう方はやはり少ないですし、かといってそれは親の責任とは言えないし。どうしても専門性が必要ですからね、何カ月かは塾に通わせよく観察していないと判断できないと思います。

それに普通塾の先生の指示を疑ってかかるひとはいないでしょうし。

こういう場面では親がいかに子供の塾での学習内容を理解しているのか、というのが重要になってくると思います。理解していればしているほど無駄なく効率よく成績を伸ばすことができると思います。

また子供の成績が上位になればなるほどこういう場面での親のかじ取りの手腕に比例してくると思います。中学受験は親が合否を左右するとはそういうことです。



集団塾のデメリットなのかもしれませんね、ひと校舎にクラスが3つくらいだと学力にかなりばらつきがでますから。まあそれを差し引いても今回のゴールデンウィークの宿題プリント。責任は塾の先生にありそうです。保護者の方がこういうのを見分けられると、なお良いのですが。あ、だからってクレーマーになれと言っているのではないですよ、付き合い方を考えるだけでずいぶん無駄が減る、ということです。


その点、あ、いつもの例の如くですがサピックスのようにコースがあれだけ分かれていて、コースごとに保護者会でもしっかり指示を出してくれていれば親は大変でも、実際は勉強の仕方に無駄がかなり省けるのではないかなと、思ったりするわけです。

そしていつものごとく、僕はサピックスのまわし者じゃありません。通ってたわけでも勤めてたわけでもありませんよ。


大変で面倒な作業ですが難関校を目指すのであれば子供の勉強内容を逐一チェックするということはぜひぜひ遂行して頂きたいと思います。

ほンとに大変ですけど。



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いい指導者。

指導された人が成功して、それが「自分の力で出来た」と思えること、アドバイスをした人の影がどこにも残らないのがいい指導だというんだ。

朝日新聞に掲載されていた記事です。

カリスマ算数教師こと坪田耕三さんが昔先輩教師に言われたことらしいです。

「公開授業を見た人に「先生は大したこと言っていないのに、子供たちは素晴らしいですね」って言ってもらえるのがいい。」だそうです。
さらに続けて見返り何か期待してたら先生はできないと言っています。


共感できるなどというと恐縮ですが、半端ものの自分にもそれはわかるつもりだし、やはり理想形だと思います。

たしかに見返りも称賛も無く、というのはさびしい気もしますがそうなんですよね、そんなもの期待してたら本末転倒だし。


場の空気を作る。


こういうものは現に存在するし重要なものなんだと少しずつ分かってきた(ような気もします。)

こういう目に見えないものを話題にするのはあまり好きじゃないんですが、でも避けて通れない重要なことかなと。


宮本算数教室の宮本先生も「一切教えない、環境と材料を与えれば子供はいくらでも伸びる」という方針だそうで。

でもこれは指導ということだけでなくどんなことにも共通することなのかなと僕は思います。


2,3年勉強すれば受験算数は一通りわかると思います。もちろん次の段階として、理想的な解法、教える順序、子供に在った指導方法などバリエーションをどんどん増やすことが必要になるとは思いますが。未だにこの部分で改善の余地はあるにせよでも一番大変なことは場の空気を整えることなのかな、と思います。

これは一定の法則もルールもないと思います。なんたって相手は人間ですから、同じ子供でも週によって違いますし。

たとえば目の前でね、子供が間違った計算をしているとき、それを注意するべきかしないべきか、場合によりけりだと思うんです。僕はどちらかといえば突っ込みませんが、逆に注意する場合は子供の精神状態が良くない時などでしょうか。早々に話を切り上げる場合もあります。


子供が集中しているときは多少粗削りでも、放っておく方がいい場合が多いんです。まさに子供自身が場の空気を作り上げ邁進しているので学力が伸びる瞬間だと思います。

なんとなくね、そういうのを感じるときというのがあるんです、当然逆もです。
言い方悪いんですが、どんなに素直に「はいっ!はいっ!わかりました」なんて言ってても、まるっきり分かってない時はすぐにわかります。


普段とてもまじめで成績優秀な生徒でも、やはり集中力が切れることは当然あります、「この子は何時もまじめだからこのペースでやろう」などとこちらがたかをくくっていると、実はあまり頭に入っていない、なんてこともあるわけです。注意深く子供を観察して、声のトーンなり、しぐさを見ていないとシグナルを見落としてしまいます。


この僕の例とどれだけ最初の話とつながっているか、書いててだんだんわかんなくなりましたが(汗)

僕が感じたことはこの坪田先生という人も、きっと場の空気を作るのが抜群にうまいんだろうなあ、と思ったわけです。卓越した学力のみならずそれを伝えることのできる教育者なんでしょう。


あれこれ口出しして、手とり足とり懇切丁寧に、というのではなく、教える側としては絶対に外せないポイントだけは忘れず、後はすっと背中を押してあげてそれとなくレールに乗せてあげる。そして子供がどんどん走っていくのを横で見ている、これがいいのかな、と思います。


まあ、ノリってことで。


あ・・・・・のりって「YOH!!」とかそういうノリじゃなくてね。


まあ、そんなノリでもいいか、子供が伸びてくれればそこら辺はどうでもいいですね。




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志望校を決める その2

6年生の夏ごろに志望校が決まってない場合、大体そこまでで志望校に関して何よりも最優先に話し合われてきてなかったんだと思います。どこかに受かるための学力を身につける、そちらが最優先になっていたのかもしれません。


志望校を決めに関して親子でのコミュニケーションが取れていないと
①親子での志望校にずれがあり、子供は実は親の考えに不満を持っている場合。
②親子での志望校にずれがあるが、子供は特に深く考えてなくあまり学校に関心がない。

大きく分けてみるとこのようなタイプを見かける気がします。どっちが性質が悪いでしょうかね?

僕の考えとしてはどちらもあまりよろしくないかな、と。①の方が悪いと思う人が多いかもわかりません。

どちらにしても共通しているのは親子のずれです。①の場合は原因が明確なので解決しやすいと思いますが②の方は本人に関心がないというのが致命的です。こういう子の学力を伸ばすのはかなり難しいです。要はやる気がないんですね。しかもそれは表立って出るものでもないんですね。なんとなくなんとなくこなしてテストも塾もこなしていくので、たとえば成績が落ちてきたときに何が原因なのかいまいちで親子で自覚できない。「言われたとおり、何となく勉強やって今日まで乗り越えて来ました。」昨日も言ったようにこんな感じで士気が持つのは5年生まで。6年生になると徐々にその弊害が出てくると思います。

こういった場合なかなかエンジンがかからないというか、そもそも受験勉強そのものが漠然としているので外部の人間からじゃ入り込めない部分もあるんですね。改めて原点に戻り何で勉強しているの?ということをよく考え目的意識を高める必要があると思います。

子供が漠然とした状態で親が志望校を決めると当然親なりに考えて選ぶわけですよね。そうすると当然子供の学力に見合った学校を選ぶでんすが、意外にここが盲点となるんです。

うーん、不思議なんですがたとえば今の偏差値が50だとして48位の学校を第一志望にするとまるでそれに追従するかのように子供の偏差値も48、もしくはそれ以下になります。

この原因は明確にはわかりませんがモチベーションが起因してるのは確かだと思います。それ以外は僕にも今はよく分かっていません。塾の先生というのは経験上それを知っているんでしょう、6年になり志望校を決める際、親が偏差値を下げることを一般的に反対します。うまくいかないんですね、結果として。

これがそのまま改善されないと48になったらまた志望校を下げまた成績が下がり、の繰り返しでいつの間にか40弱の学校を本命にしました、なんてこともあります。

ここはとても判断が難しいですが、最終的に学力に見合った学校を選ぶのが重要なんです。
今年は堅実派が目立ったとはいえ、それでもかなりのハイリスクを背負った学校を受験する人は少なくないです。だからそういう人たちがもし失敗したとき、それを見た親が「うちはああいう失敗はしたくない」と考え堅実になることは当然です。でもそれを子供に言う時期は慎重に考えるべきです。まだ6年生なりたての時に、「うちの子にはせいぜい・・・」、「どうせこの子に高いところ狙わせても・・・」などという言葉は言わないほうがいいと思います。親が子供の可能性をつぶして否定してるようなものです。言っているほうは控えめのつもりかもしれませんがそれは卑下に近いです、良いとは言えません。

中学受験というのは子供たちはもがすごい勢いで学力を伸ばしています。1か月で区切ってもかなり違います。できれば早目に志望校を決めてほしいという言葉と矛盾するようですが、大きく変わっていくのも事実です。

だから高めに設定しろとか、堅実にとかリスクを背負えとかそういうことよりも重要なことはちゃんと親子で意思疎通ができてどこを受けるか決まってることですね。昨日も言ったように偏差値は水ものです。目に見える数値だけでは測れないものがあるんですね。

志望校を決められてない、というのは本末転倒になりがちです。何のために受験するのか?行きたい学校があるからのはずです。(公立に行きたくない、というのもありますが悪いとは言わなくてもどちらかといえば後ろ向きに感じます。)

行きたい学校があるということは本人の可能性をどんどん伸ばすし、合否の結果以上に受験という体験が本人や保護者を大きく成長させるんじゃないかと考えています。


そして受かるために下手な言い方ですが根性が大事です。最後は。



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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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