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募集について

生徒募集するということに関して昨日は書きましたが、それについてもう少し書いていこうと思います。

今のところ来年指導する予定の生徒は数人います。それらは今の継続もふくまれていますが。中学生や今の5年生です。

2月になると年度の切り替わりで生徒が入れ替わるのですが、年々それがずれこんでくるようになりました。

今年は少し早めですが来年度の生徒の指導が決まったんですね。

なのでこの時期に募集を開始しました。



さて、もう一つの理由はおそらく家庭教師を専業にしている人は、多くの人が考えると思うのですが。
「いずれは独立してやっていかなくてはいけないんだろうな」と考えていたからです。(奇しくもコメントでも頂きましたが)

そういうことは1,2年前から考えるようになりました。
センターを通すと諸々妥協をしなくてはいけない部分があるわけですね。

たとえばブログを媒体とすることで少しでも多くこちらの指導方針が伝わる、というのがあります。

センターを通してだと、とりあえず紙切れ一枚で
「性別、性格がどう」とか
「わかい、ベテラン」
「明るい、静か」
「厳しい、やさしい」
「元気、おだやか」

などまあそんな感じのことしか伝わらないわけですね、後は学歴、合格実績、指導経験年数、などでしょうか。
それだけのことすらまずは会って見ないと情報として得ることができない、というセンターもあります。

あとは地理的条件が合えば、「良い先生がいるんですよ~」ということでセンターの紹介が始まり
あとは顔合わせをして、という感じですね。

それだけでは自分の指導方針というのを伝えるのはほとんど皆無ですね。

ブログでは余計な雑談も含め、僕という人間像が多少なりとも伝わりますからね。
指導に入る際も指導方針や、雰囲気が伝わりやすいと思うのです(たぶん)。

書類のやり取り一つにしても当たり前のことが当たり前にできない教務などに出会うとうんざりすることもあります。何のためにここは仲介料を取っているのかなどと。

センターを通すことで御家庭が余計な混乱をして相談されることだってあるわけですね。
具体例はいずれまた。

いずれにしてもそこら辺はこれ以上書いてもしょうがないですね、はい。
とにかくまあ限界を感じてきたということです。
自分もそれなりに成長してきた証拠なのかもしれません。

自分であればもっとこうするだろうなとか、いろいろ考えるようになるわけですね。
もちろんセンターは人材派遣で利潤を上げようとするのである点において無理が生じるの仕方ありませんが。

以前はそんなこと考える余裕もなくただこなしていくばかりでしたから。


メリットはほかにもありますが、まず何よりマージンがかからないというのは大きいと思います。

これは想像はたやすいと思います。

1カ月ならまだしも1年も仲介料を取られつつ指導を継続するとなるとその金額の差異もばかにならないわけです。

仲介料は僕の関与する範囲ではないので、どうでもいいといってしまえばそれまでなんですが。

当然デメリットもあるわけですね。

個人でやろうとなるといろいろ今まで考えなくて良かったことまで考えなくてはいけないので面倒は面倒ですが。

あ、僕が抱えるデメリットはどうでもいいですね。


御家庭からすれば「替え」が利かないことでしょうか。

またトラブルが起きた場合対処する際に当事者同士のみというのもあります。

できる限りそれを避けるためにこちらもいろいろなことを公開していかなければいけないでしょうね、これからも。


御家庭にとっては「会社」という入り口は安心できる心強い存在だと思います。
僕は今まで会社の看板があったからこそ生徒の紹介が来たわけですし。

なので僕も募集しますとは言いましたが、完全に独立するわけではありません。
徐々にという感じでしょうか。

なお、ブログで今まで質問を受けることがありましたが、今後それを止めるとかそういうことは一切ありません。

基本的には今まで通りに続けていきます。


ということでこれから少しずつ生徒募集のページも作成していこうかと考えています。



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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

ええと、ですね。

ええと、続きです。まあ何でブログ書きはじめたかってことなんですが。


自分もここまで家庭教師に専念するとは思わなかったので、自分が思った以上にいろいろ経験をしてきました。
それを自分の出来うる限りの能力で人に伝えられるか、という関心がありました。

同時に自分自身がそういうことを通してまた何かを人から吸収したいというのもありました。
まあ人のためというよりは自分の能力アップを望んでという部分もあると思います。


ブログを始めて1カ月くらい経過した後にブログ村に登録したのですがとにかく驚きました。

実際、中学受験のブログが(高校受験や大学受験にくらべ)こんなに過熱しているとは去年までまったく知らなかったし、とにかく保護者のブログの多さにびっくりしました。


ブログを始めることによって学んだことは多いです。

見知らぬ方からのコメントというのが、反応がこんなにも多かっということにも予想以上でした。

人には言えない悩みを抱えている方もたくさんいることも知りました。

いや、実際多くのご家庭で悩み相談は受けるのですが、頭では分かっていてもこんなにいろいろなコメントをいただくとは思ってもみませんでした。



僕なりに対応してきたつもりですが、力及ばずの面は多々あったとは思います。
これは普段の指導でも同じですね、もう少し何かできたんじゃないかとか、「〰たら〰れば」はしばしばあるわけです。


しかしそういうことは常についてまわるので努力するしかないですね。






あ、それでですね、そろそろ何を考えているのかと言いますと、ブログを通して正式に生徒を募集しようかなということです。




ええ、受験算数で今の小4、5を対象に考えています。

具体的にどういう風にしようか、いま考えている最中です。
頭で考えるばかりで全然すすんでないんですけどね

さっさと結論言えばいいのに、あいかわらずですね、前置きの長い性質でして(汗)




何で、募集しようと思ったのか、しかも今頃。

これもいくつか理由があるのですが・・・。

ああ、ちょっと今日もう忙しいんでまた次回に・・・。

あ、決して引き延ばしているわけじゃありません。

いや、もうほんと、すいません。




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ブログを始めて

僕を始めて10か月近く経ちました。

まあまあ、よくもまあ、続きました。
って別にやめるわけじゃないんですけど。


僕がブログをやり始めたのにはいくつか理由があります。



まず何と言っても自己顕示欲を満たすためです・・・・。

うそです、すいません、言ってみました。

ええ、とちょっと今風にでかい口叩いてみました。

あ、いや、別に意味はないんですけどね、ノリです。



まあまあ、他人に見せる以上はそれがないわけじゃないんですが、一番の理由は自分の立ち位置が知りたかったというのがあります。


ぼかあ、なにぶん同僚というものがいないものでして、自分というのが一体どういう形で仕事に携わっているのか、ほとんど認識できないんですね。

いつも電車に乗っていろいろな街へ行き、そして飲み会はないし、どこかに遊びになんてまず行かないし、家と街を往復しながら、あとは、まあ音楽活動を少々。もう今はほんとに少々です。

僕は酒もたばこもやりません。あとちなみに大麻もね。

とにかく他人との交流が少ないほうだと思います。それを嫌とも良いとも思ってはいませんが。

また、たとえば給与に関しても、毎年徐々に増えてはいますがそれが早いとか遅いとか知らないし、ほかの家庭教師の先生よりも仕事が多いのか少ないのかも知りません。

もちろん、家庭教師というのはそれを専門としている人ばかりではないので、時間的に1,2人しか指導できない人もいれば、3,4人という人もいると思います。

資格の勉強、他との副業、主婦との兼業、塾講師との兼業などなど。

他のプロ家庭教師という方が「たくさん指導しようとしてもちゃんと見られるのは10人程度が限界」という記事を読んだことがあります。

なるほど、そうかもしれません、10人超えるときついですね。家庭教師の身専門でやっていても。
物理的に予定も回りづらいし(ほぼ間違いなくどこかの御家庭に予定の変更などを相談することも出てきます)、みんながみんな、週に一回2時間とかであれば、がんばれば15,6人はいくかもしれませんが。

浪人生ではなく小中高生だけだったら20人は無理かなと、想像しています。
不登校生徒などであれば、また事情が違うかも知れませんが。


まあまあ、とにかく自分が指導できる人数に関しても多いか少ないか漠然としかイメージできていないくらいです。

基本的に個別指導塾や家庭教師センターは先生同士がつながることは嫌がるでしょうから。
多くの会社では給与のことなどちょろまかしてることが筒抜けになりますからね。


とにもかくにも、この孤立した状態から少しでも世間を知ろうというのが目的の一つでした。

あとは、何か伝えられることがあるんじゃないかという考えです。


あ、続きはまた明日で。


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参考書

参考書の説明


市販のテキストというのは実に様々ありますね。

ぼくもいくつかは知っているので場合によっては人にお勧めする場合もあるんですが、まあそれにしても様々ありますね。

なので把握していないテキストもたくさんあるんですけど。

もちろん、「このテキストはどんなもんですか」と聞かれればその場で拝見するなり本屋で確認したりして「どんなもんです」ということを話すことはします。


すごい前に紹介した「中学への算数」だけでなく、僕なりにこれはいいのではと思うテキストはいくつかあるのですが、やはり用途というものがありますね。


たとえば中学への算数なんかは平均レベルの子供が使用する代物ではないと思います。
5年生だと、よほど算数ができない限りは厳しいでしょうね。最初の基本問題だけでも5年生であれば慎重に取り組みたいです。まあ、やらなくてもいいと思います。普通は。
個人的な感覚としては6年生で四谷大塚、日能研偏差値の60はほしいです。
そういうレベルじゃないと勧めないですね。



こういうテキストというのは、算数の問題集という性質上どんな問題が載っているかというのを注目する方も多いと思うのです。

問題同様、もう一つ忘れてほしくないのが巻頭や巻末に載っている「本書のすすめかた」のようなところですね。たいていの参考書には掲載されていると思います。


まずこの部分にしっかり目を通してその参考書はどれくらいの学力の子供に向けて作られているのか、その本の目的はなんなのか、そういうことを確認する必要があると思います。それはとても重要なことだと思います。

もちろん、パッと見の衝動買いに近いような感覚で購入するのも悪いとは言いませんが場合によっては子どもにあまり効果的ではないこともあるかもしれません。

そういう時にその本の進め方というのをしっかり認識していれば、使い方にも人それぞれ、ということになってくると思います。

回答のみの簡素なものや、解説の詳しいもの、さらにはその問題を載せた狙いやどれくらいまでできるようになってほしいか、そこまで書いてあるとかなり良心的な学習効果の高いテキストと言えるんじゃないでしょうか。


市販のテキスト購入というのはいきなり無駄なく購入というのは難しいと思います。
買ってみて初めて他との比較もできてくると思います。


「本書の目的」となる場所を読んでどれを買おうか比較するのも良い判断材料になると思います。

いろいろ迷う方は、自分の子供の学力と照らし合わせそんなところにも目を向けてみるといいかもしれません。



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続 宇宙エレベーター

久々二日空きました。



今日の朝日新聞に宇宙エレベーターのことが書いてありました。


以前こちらで簡単に紹介しました。

宇宙エレベーター




この前は本の紹介も兼ねていたのでもう一度宇宙エレベーターについて話したいと思います。



今回、宇宙エレベータに関する国際会議が日英米の専門家らを集め、東京で行われたそうです。


まずこれは空想の話ではなくもう基本技術は完成に近付いているそうで、今や昔とは違い実現する可能性の高い乗り物だということです。
当然行先は宇宙で、宇宙船の代わりになるものです。

構造は赤道の上空36000キロにある静止衛星からとてつもなく長いケーブルを地上にたらし、これを使って地上と宇宙をエレベーターで昇降するという仕組みです。



ケーブルは10万キロ(かなり長いですね)になるそうで、宙に浮かんだままで安定するようです。そして建設費は1兆円。

個人的には給付金はいいです。作ってほしいです。

いや、もう、麻生首相は、ねえ・・・・まあ、いいですかね、そんな話題は。



んで昇降機は新幹線並みの200キロ毎時で約7日間で到着、そこから先へ進むには地球の自転の力を利用して動力なしで進むそう。

おお、遠心力ってやつですか?これは、すごいですね。そんな身近な物理がそういうところでも応用されるなんて僕にもわかりやすいです。って違うかもしれませんけど。


そもそもこの乗り物が考案されたのは、今の宇宙船があまりにも非効率だからだそうです。
2.5トンの荷物を宇宙に持ち上げるのに250トンもの燃料が必要だというのを聞くと確かに非効率ですね。

さらに爆発する燃料を使わずに、使い捨てがないので環境にもやさしいと、今までの宇宙船に比べたら圧倒的にメリットのほうが多そうです。


会議を主催した民間団体、日本宇宙エレベーター協会の会長の言葉です。

「議論は『できるかどうか』から『いつ、誰がつくるか』に移ってきている。早期実現のカギは、必要な技術で最先端をいく日本が握っていると思う」


もちろん、多少日本ひいきというのがあるにせよ、とても希望に満ちた言葉ですね。

中学受験というのが、こういう最先端技術を担う人間のスタートラインになるといいと思います。



いやいや本当ですよ、子供たちを教えていて本当にそう思います。


サピや日能研の最難関用のテキストをほとんど理解できる子供たちであればそれはそれは有望です。将来が楽しみだって本当に感じるわけです。

並の努力じゃないですからね。

ああ、だれか僕を宇宙に連れて行ってくれないかなあなんて思うわけです。

それくらい中学受験は負担もかかり大変ですからね、子供達には希望や夢を持って勉強してほしいです。

つまらないとか、たいへんとか、取り柄がないからせめて勉強だけとか、そんな理由じゃなくて、大きな夢や希望を持って取り組むことはいいんじゃないでしょうか。

大人はたいてい
「うちの子に限ってそんな大それた・・・」
「あんたなんかじゃどうせ無理・・・」

とか口にしてしまうものなのですが、やはりさびしい気がします。

親が子供にそんなこと言ったら可能性をわざわざつぶして妨害するようなもんですからね。


ただ必要だから勉強させる、なんて大人の都合だけじゃなくて、夢を持たせてそれがどんなに途方もないことであれ、応援してあげてほしいです。

いちばん身近な保護者の存在は根底から子供を支えるものです。

謙虚と否定的な言葉や卑下は違いますからね。


もちろん大胆な夢を語ることには多大な責任と努力も伴いますが。


意志の強さが願いをかなえる力になると思います。


宇宙エレベーターのように、ある意味において勉強は夢や希望にあふれているものであるということを伝えることができたらいいです。




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教務との会話 その3


志望校に関して、いつまでに決めてほしいということになると当然過去問のやる時期もそれに伴い変化してくるわけですね。

志望校は夏前までに決めてほしいという上位の場合だと夏休み中には過去問に取り掛かることが多いです。

当然いきなり本命に取り掛かるわけではないです、併願が決まっていたらやっても問題ないレベルであれば解いてもらいますし、そうでなくても8月ごろの本人の実力に見合った学校の問題に取り掛かってもらうことが多いです。


僕の感じる塾ごとの印象ですが。

サピックスなんかは夏休み中の過去問に関してはこういう風に考えてほしいと、大手の塾の中では最も具体的に話してくれていると思います

日能研、早稲アカあたりでは、過去問は重視しつつも指示を出す時期に関してはサピックスよりは遅い印象があります。

栄光ゼミナール、個別指導塾などではもっとおそいでしょうね。


もちろん校舎、講師によりけりですが、大雑把に分けるとそんな感じになるんじゃないかなと思います。


なぜ大雑把に分けるとそうなるのか、主な原因は学力差が原因です。
学力に応じで高ければ高いほど過去問は早くから取り掛かることが可能ですね。

ですから過去問の扱い方は慎重にしないといけないですね。
塾の先生などのアドバイスがもらえない環境の人は、本当に慎重にならないといけないです。

自分の子供の学力を客観的に計ることができないと、過去問に手を出すのはとても危険です。

当然、五年生での過去問演習なんて言語道断です。

塾のテキストに掲載されている問題や、四則計算などは別ですよ。
いわゆる赤本のような本を買って一年分丸々解くというのはまずいということです。

やってもいいのは5年生の時点で自分の偏差値より25、最低でも20以上低い学校でしょうか。まあやったことによる学習効果は望めませんが。

子供の学力を客観的に計るということはとても難しいです。そして大変ですよ。
ぼくも受験を経験していない、指導経験のない、親の立場だったとしたらこれはとても大変で自分の子供の成績なんて正確にはつかめないだろうなと思います。

と、なると過去問は原則専門的な人の指示に任せてそれに従い進めるのがいいと思います。

今回は少し、個別指導時代の過去問演習について。


個別指導塾について過去問演習が遅いといったのは自分の経験からです。

僕が個別指導塾で仕事をしているときは随分過去問演習量が少ないな、という印象でした。

僕が働いていた塾は、一応講師がカリキュラムを立てるんですが最後の判断は教務です。カリキュラムの立て方はある程度マニュアルみたいなものがあってそれに従って作るという感じです。

つまり、たとえば僕がもっと「過去問をしたほうが良い」とか、そういう意見が通る環境ではなくただの形式に沿って通り一辺倒のカリキュラムを立てるだけなんですね。

あまり講師の考えなどはあってはならないような雰囲気でした。
ごく少数のベテランは違うでしょうけれど。その他大勢は大学生なので当たり前と言えば当たり前の選択かもしれませんが。


もちろん個別なので個々に差があるべきなのですが、実際は大体の子供の学力は低いです。
大手進学塾に比べてはるかに低いです。
個別ではサピなどとの併用の子供もいますけど少数派ですね。

当時は過去問演習が少ないなあ、と感じましたが今にして思えばそれはそれで仕方ないかもしれません。
前回も書いたように、学力が低ければまずは基本の定着ですからね。
四谷の合不合で偏差値40以下の学校はほとんどの場合しっかり基礎が定着して、問題配列を把握し時間配分さえ間違わなければまず問題ないですからね。

5年も10年もやらなくていいかもしれませんね。
2度3度の復習も意識しなくてもいいかもしれません。

話を教務との会話に戻しますと・・・。

結局ですね、センターの教務の方と話していると、過去問一つ挙げても様々な言い方ができるので、まあほんと人それぞれだなと思ったわけです。

今回は、個別指導の頃の話題にも触れましたが、過去問においても全体像に触れるのは難しいですね~。いや、普通に書ききれないです。
もっと明確に書いている人もたくさんいるので、まあ僕は僕でこんな感じでいいですか。

機会があればまた触れます。



んだから、僕の受け答えは質問するほうからすれば何とも歯切れの悪いものだったかもしれません。

でも人それぞれリズムが違うので、そのリズムに入りつつ、こちらの考えもすり合わせていく、そんな感じの指導というのが望ましいのではと考えています。

あ、わかりづらいですね、はい、イメージです。僕の勝手な。

最後には質問する側が
「家庭教師って大変ですね~、複雑でいろいろですね~」

あ、いや、あなたも営業じゃ・・・・。



まあ、そんなこんなで取り留めもなく話したいことを話してきた写真撮影でした。


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教務との会話 その2




ええ、この時期の家庭教師の依頼のほかに、志望校はいつまでに決めるのが良いかという質問になりました。併せて過去問の話ですね。


僕「理想は夏休み直前くらいですかね。本命決まっていてほしいのは。」

教務「あ、それって結構早いですね」

僕「そうかもしれませんが、特に最難関を狙う子は6年生にあがる前には決めてほしいですね。」

教務「今年の生徒さんはどんな感じですか?」

僕「あれ・・・・あんま・・・決まっていないですね・・・・」

教務「ええっっ!!!????・・・・だって今、夏休み直前って・・・。」

僕「いや、あの、そうですね・・・・んまあ、理想と現実はうんぬんで・・・。」

と、かなり苦しまぎれな僕に、苦笑い(汗)



ですがやはり、夏休み前には、決まっていてほしいなというのはありますね。
偏差値が高い学校になればなるほどです。
日能研や、四谷大塚の合格率80パーセント偏差値で62,3以上の学校を志望する子は夏前には決まってほしいです。

大きな理由に本番半年前から専門的な学習方針を立てて志望校対策をとる必要があるからです。

わずかな例外をのぞいて、上記の偏差表で偏差値が65くらいでもそのレベルはそのレベルで、どんぐりの背比べでぎりぎりのところで争うわけですからね。
多くの子供は自分の行きたい志望校を決めたらそれに邁進しないことには物理的に間に合いません。これは大分前に書いた記憶もありますが。まあ日記ということですし、重複して今後も同じことを書くと思います。

この時期むしろ5年生の御家庭がよくよく考えておかなければいけないことかもしれませんね。


60以下の子供であれば、子供の精神状態に支障をきたさない限りは志望校を変えるというのは大丈夫だと思います。

仮にテストごとに志望校を変えようなんてのは一番まずいですね。
まず子供がおかしくなります。というか、ころころ変えている時点で保護者のほうが正常ではないと思い言えます。目的を見失いつつありますからね。


上位1割の子供でなければ過去問というよりまずは基礎力向上ということが優先される場合が多いです。

ですから、志望校が後手に回るということもあると思います。
できれば志望校ありきで勉強したいですけどね、何も考えていないで偏差値だけでどこかの学校というのは難しいと思います。

00校行きたい、第一志望にしたいけど、いまいち子供の成績が伸びてこない。
こういうケースも多いです。

まあ、そうなると志望校を決める期限をできる限り伸ばしてしまう、ということになるわけなんですが。


んで、この前も書いたように「無理かもしれないけどどうしても受けたい」という学校があればそういうのも大切だと思うのです。

一度きりですからね、挑戦するということに落ち着く場合もあるわけですね。

だから、理想はどうだといいつつも、それはそれで、リスクのある挑戦でもそれが充実していれば問題はないわけなんですね。

あ、今年は例外もいますね、まれなケースだとは思いますが。



僕「あ、そういえば今年の生徒では例外もいますね、5年の冬から受験を始めて塾もいかずに頑張っている子が」

教務「ああ、00さんのお宅ですよね」

僕「そうです、そうです、このケースに関しては例外ですよ、まだまだ成績が変わってきているし、本命に関してはぎりぎりのラインなんですよ~、今度の合不合で僕なりの決断は出しますけど」

教務「あの家はすごい変わってきますね、確かに、まだ決められなさそうですね」

と、フォローを入れてもらう自分。



個人的な考えとしては、偏差値50位までの子供ならさすがにそろそろ期限だと考えています。

大体のご家庭でも11月にはいってからは2月5日までくらいのプランは考えてもらっています。



ええ、と、そうですね。

結局言いたいことは本当に人それぞれで「いついつじゃなきゃダメ」というのが一概には言えないということでしょうか。

そこで話しをしながら、そしてブログを書きながら思うのが、その言葉だけをかいつまんでみれば、結構言ってることが矛盾しているように聞こえるようなとそんなことを自分で感じたんですね。


ただ考えてみれば当たり前の話で、それだけ人それぞれ抱えている条件が違うわけなんですね。

そしてそれに対応するのが家庭教師のような個別になるわけですね。

ただ、昨日も言ったように個別と家庭教師は似て非なるものです。

携われる領域が全然違います。

ですから個別指導塾では、室長の力量や性格というのに大きく左右される気がします。


今年は、僕が見ている6年生の学力的は真ん中くらいの子供がほとんどです。


なので、最難関志望の子供たちとは違い、「まずは基礎から!」やらねばいけないことが9月ごろにもあったりしてそんなこんなで今に至りといった感じです。


学力が伸びてきても、それが志望校にたどり着くまでか、と聞かれたらそうでない子もいるんですね。

仮に順調に伸びてきても、不安や課題というのは完全には払しょくできないですけど。



あれ・・・・過去問って昨日書いたような・・・・話がだいぶそれました。

あんま触れられなかったので、今度こそもう少し過去問について話したいです・・・。


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教務との会話

先日、生徒の紹介をいただく家庭教師センターの教務とお話しする機会がありました。


写真を撮るという話で行ったんですが、しゃべっているところも撮っておきたいということで教務の方が用意していた質問に対してこちらが答えるという形で行われました。


質疑応答に関してあまり内容を考えていなかったのでいつもブログで書いているようなことをクドクドと話してしまったわけなんですが・・・。

相手の方が聞き上手なせいか、結構余計なことまでぺらぺらとしゃべってしまったなと(汗)
軽率さに若干反省しております。


そのなかで話題になるのがこの時期の6年生に関していくつかありました。


家庭教師センターではやはりこの時期の依頼は多いみたいですね。
駆け込みで来るのが多いみたいです。

いくつかのブログでは、この時期の個別指導や家庭教師に関して警告めいたことを書いている人もいますが、やはりそういう視点のほうが冷静ですよね。

当事者には厳しかったり残念な話かもしれませんが。


実際個別指導などは講師がどうにかできる範囲をはるかに超えていますからね。
結局その校舎の売上競争の影響で教務は契約を伸ばすことに躍起になる人もいると思います。

どんな指導をさせるのか、どんな先生をどの生徒に充てるのか、それは一講師ではどうしようもないことですからね。

さらに、ほとんどのところが学生バイトなのでアルバイト感覚のほうと会社員である教務に考えや価値観のずれだって当然あるわけです。

料金は・・・んまあ、個別指導の会社経営側からすればこんなおいしい商売ないかもしれませんね・・・。

つまり経営体質のどこかしらに問題があるから(お金を支払う側からの立場として)巡り巡って端末までいろいろトラブルが起きる、そういう部分はあるんじゃないでしょうか。

当然すべてが全てそうというわけではないですけどね。
なかなかうまくいかないケースに関しては、そういったいろいろな要素が絡み合って起きているんだろうなと感じます。




しかしながらですね、自分に関して言えば実際今年もこの時期に引き受けてしまった件もあり、いわゆる警鐘を鳴らす方からすれば、「まずい家庭教師」ということになってしまうわけなんですが(汗)。


まあまあ、そこら辺はその辺でいいとして。
あとはご家庭に判断してもらうしかないです。
自分は自分のやれることをやるだけです。



たしかにですね、僕なんかもセンターから紹介をいただいても大抵空いていないのでお断りします。  


あとは残り時間がない分、精神的負担が大きいので引き受けたくないというのはありますね。

こちらの言いたいことを残りの三、四か月で十分に伝えることは難しいですからね。

たとえば御家庭が全面的に信頼してくれたりとか、もちろんケースによってはうまくいく場合もありますが、結局家庭教師をつける前の時のレベルの、実力相応の学校にしか合格しなかったということもあるわけです。


だからこの日もついつい、

「いやあ、時間がないから断ることも多いんですけど、教務からお電話をいただいた時点で断る気満々で、できる限り詳しく条件を聞いた挙句、自分じゃ無理って断ることも多いですね~。やっぱり正直やめてほしいかなーなんて思ったりして」

などと調子こいてしゃべってしまいまして・・・。

教務「あはは・・・・すいません・・・・。」

やべ・・・。



まあ、そんなこんなで話は過去問に移ったわけなんですが。



この話に関しては本当に様々ですね。画一な意見はないなとしゃべっていて思いました。

その時話したことに関して触れてみようかなと思います。





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併願も含めて


僕が指導している生徒たちもそろそろ本命、併願が決まってきました。

志望校に関しては、本来7月ごろまでに決まっているのが良いのですが、現実はそううまくいかないケースもあるんですね。

今年はなかなか悩みどころです。

ただ迷いつつも結局は6年生の春先に決めた志望校が本命に落ち着きそうです。

現状、確率的には厳しいですけど、やはり受けたい、挑戦したいという結論に至ったという感じです。

個人的な考えとしては、受験をする上でそういう気持ちは大切だと思います。


前提として、「受かりそうだから受ける」のではなく「そこに行きたいから受ける」という考え方は大事なんじゃないでしょうか。


もちろん合格率が常に十分にたどりついていて、80パーセント以上を最後までキープして・・・なんていけばいいですが。

難しいですよね、偏差値が45なら50を、50なら55、55なら60といった風に志望校を定めるような雰囲気というのが出来上がっていますからね。
子どもたちのモチベーション下げないようにそういう方針の塾、というか校舎の先生も少なくないですし。
実力相応の学校を志望するというだけで嫌な顔する先生がいることも事実です。
そういうことに関しての相談というのも少なくないです。


そういう空気もあるからどうしてもリスクの高い学校を選択する傾向が出来上がってしまう、それは一つの要因だと思います。


偏差値が5位本命と離れているくらいならまだしも、実力的に言って偏差値でおそらく10以上離れている場合などは数ヶ月頑張ってそこまでたどり着くというのはなかなか難しいですね。

成績がわずかに上がる、もしくは変わらないという状態だと「模試の成績では厳しいけれども、やっぱりうちはここを受けたいんです」という感じで今に至ることがあるわけですね。

もちろん志望校を変えるケースだって多くあります。
僕の周りでは今年はたまたま「結局変えない」という人が多いです。

迷っている人には「こうしてみたらどうですか」ということもあります。

立場上確率でしかものを言えないので、御家庭がそうである以上は「正直厳しいけれども、受けると決めた以上受かるつもりで何らかの対策を考えていきましょう」というスタンスになっていくわけです。

じゃあ、グンと成績伸ばしますか、とできるわけじゃないですからね。
厳しい事実には変わりないわけです。

それをどうにかしろよと言われれば・・・
できる限りどうにかしますとしか・・・いえないですね。

いずれにせよ、模試の結果がどうあれ、みんな大変なことには変わりないんですが。

最難関志望者は過去問にもだいぶ解いて、自分の受けたい学校の対策を着々と立ててほしい時期です。
中堅校あたりを志望校の人も本命に関しては変えてほしくないですね。

これも何度か言いましたね、一番まずいのはこの時期にテストの成績を理由に志望校を変えることです。

まずうまくいかないです。


成績的には届いていない人でもあきらめ気分や、ダメでもともとではなく、じゃあどうすれば合格できるか、前向きな思考回路で取り組むと受験がより有意義なものになると思います。


だから、「どうせうちの子なんかじゃ、この学校は無理でしょうけど」なんて口にしてはほしくないです。
厳しくても望む以上はそういうことも言ってはいけないと思います。
受ける本人はゲンナリしますよ。

「あんたじゃ受かりっこないとか言って受けさせんなよ」っていう話になりますからね。

「なにくそーがんばるぞー」

なんて大人の都合よくいくことはまれです。

よほど出来のいい子じゃないとそんなこと考えませんからね。



どんな状況でも気持ちを切らしてほしくないですね、本人ではなくて周りがです。
周りが切らしたら本人はもっと切れてしまいますからね。勉強に身が入るわけないです。

結局のところ忍耐強く着実に取り組む人たちが逆転できる可能性が高くなるわけです。


今日もなんとなく、ぐだっと今の心境をつらつら連ねてみました。


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名門公立小学校 その3

ええと、週刊誌の話をまだ続けますね。

斜め読みしていると、ある学校の校長先生の話が載っていたんです。

簡単に言うと、自分の学校に対して名門受験校としての自負心があり越境してでもうちの学校に来たい家庭の気持ちは分からなくもない、そう取れるようなコメントが載っていました。

プライドを持つことはいいことだと思います。でもどこまで現状を把握しているのか、もしくは把握したうえであえてそういう強気なコメントを出していたのか、そこまでは理解できませんが・・・。

僕はちょっとびっくりしましたね。

なぜなら僕が知っているその学校の生徒はサピックスでかなりの最下層でしたから。


ここでポイントなのはサピックスだというところでしょうか。

いいか悪いかは別として、ネームバリュー重視で学校や塾を選んでいる保護者というのが、サピや名門公立小学校に行きやすい、そんな印象は受けますね。

あ、そうじゃない人もたくさんいますよ。でも名前で四谷大塚、日能研などを選ぶという人は会ったことがないのです。

日能研に行くだけで鼻高々、というのはちょっと想像しにくいんですね。



繰り返し言ってきたことですが、今のサピの急激な肥大化で、誤解や思い違いを持つ御家庭は増えたと思います。


当たり前すぎるんですけど、サピに入塾してもそれですべてが良し、というわけではありませんからね。


名前のある小学校に通わせることに意味がある、そう考えている人も少なくないかもしれません。


少なくとも僕が出会ったお母さんのなかでそういう印象を受けたことがあります。

かなりのインパクトというかクセのある人だったんです・・・。


とにかくすべてが全て銘柄を紹介しないと気が済まないわけです。
場所から、店から、物から、食べ物から、もらいものや、職業や・・・。

出てくるおやつなどは初めのうち毎回そうでした。

たまに子供のほうが「これは有名などこどこのもので・」
なんて言われた日には・・・・気の毒でなりませんでした。


じゃあ名門学校の同級生はどれくらいの成績なのか、その子のように下のほうじゃ肩身が狭いんじゃないかと言えば、そういう感覚はないんですね。



その子やその親の話を聞くと周りもほとんどサピックスでA、Bあたりの子供ばかりらしいです。

だから偏差値が30半ばでも気にしないわけですね。


「だって僕は00小学校に行って、サピックスに通っているから」


勉強ができなくてもいいわけです。

親子で、いつかどうにかなると思っているんですね、おそらく。

親はひょっとしたら経済的な事も含めてそう考えていたかもしれません。

こういうことを言われたことがあります。
「うちの小学校には先生の学校の後輩になる予定の人がいっぱいいるんですよ、むふ」

これはもう口癖でしたね。(汗)

予定と言われましても、まあ、確かに慶応中等部は非公開も多く面接があるのでいろいろな噂が立ちますよね。

学校を弁護するわけではないですが、おそらく裏金のようなものは存在しなかったと思います。少なくとも中学は。

ちなみに僕は6年生の頃、日曜の慶応コースで「この学校を狙うなら贈り物や裏金、もしくはそう思われるような行為は絶対やめろ。それだけで落とされる」と言われました。

そして、それは僕が家庭教師という立場になっても親に言い続けていることです。

そもそも裏金くれなきゃいれない学校に、子供にどんな有益な未来があるのか僕にはわかりません。


また、この子が通っていた小学校ではサピックスの上位層であるαクラスの子はめったにいないそうです。

だからこの家庭では偏差値40を切らずにCにでも上がろうものなら大騒ぎするわけですね。



話を週刊誌に戻します。

自分の学校のその現状を知ってか知らずか自信満々に語っていた校長が印象でした。


ぼくも本当に限られた範囲でしか知らないので他はわかりませんよ?

ただし名門とは言われなくても受験率が高く実際に御三家クラスに毎年数人は、入るような小学校も存在します。


ええ、重ね重ねこういう人ばかりではないとは思いますが、そういう人もいるということです。名門小学校には。


なので、僕なりの見解としては、公立の小学校をどこに通わせようか、そこまで過敏になる必要はないということです。たまたまその地区に人気の学校があればあえて変える必要はないとは思いますが。自分の住んでいる地域の学校に通わせるのが一番自然な気がします。

たいていの先生は受験に否定的です。でもたいていの子供がそういう状況の中で受験しています。

たとえばうちの学校は窓ガラスがありません、とか、そういう小学校だったら転校するなり何か対策を考えたほうがいいかもしれませんが、ほとんどの場合において何が何でも「あの00小学校に」というのは考えないほうがいいと思います。


週刊誌を読んでいて少し気になったので考えを書いてみました。


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名門公立小学校 その2



受験に強いといわれる公立小学校と私立の小学校を比較するとどちらの勉強のほうが進んでいるか、今まで見てきた経験での見解を述べたいと思います。

家庭教師という立場上、当然母体数は少ないですが(汗)。

私立の小学校といってもこれまた千差万別です。
たいていの学校は、女子は上にあがれますが男子は出なきゃダメというところも多いですよね。
そうなるともう男子はほぼ全員、女子も受験するという学校なので当然受験率はかなり高いです。

学校内での学習レベルは中学受験時の偏差値におおむね比例するようです。そんな印象を受けます。

いわゆる中学受験で難関校以上のレベルになるところでは、おそらく外から入る子にあまりにも差がつきすぎないように受験の基本レベルは学習しますからね。

だから教科書なんておまけみたいなものです。というか無理が出てきますね。少なくとも算数は。6年生でせっせと通分とかやってる場合じゃないです。

それなりのテキストを使うので、やりようによっては四谷の合不合で偏差値50後半というのも無理ではないと思います。


一方、公立小学校はどうかというと。

個人の差は当然ありますが、学習レベルだけを見たら私立の学校にはるかに劣ると思います。僕が知っている子供の内容を比較したらそうでしたね。おそらくそうでないところもあるかもしれませんが、合不合で50後半は取れないと思います。

名門公立で出来の良い子というのは、まず間違いなく塾なり何なり、学校以外の学習によるところが大きいと思います。

たとえばサピや日能研でトップクラスの子供が学校の勉強だけで出来上がるというのは到底想像できないです。

だとすると私立の学校で「学習面においてのみ進んでいない学校」と比べてもそう大差ない気がしますね。

公立で学力の高い子は学校だけの勉強で、という子はおそらく日本全国探してもいないと思います。それくらい考えられないです。



しかしながら昨日話した週刊誌によれば、名門公立小学校の人気というのは僕が思っていたよりもかなり高いようなのです。

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名門公立小学校

名門公立小学校

中学受験を考える御家庭では少なからず小学校受験をした人や、または中学受験に有利な小学校を選ぼうと考える人もいると思います。

選ぼうとする、というのはいわゆる越境ですね。

ただ、いまの時代は僕らのころに比べて越境に対して敏感な学校もあるようでいろいろ資格を得るのも大変なようで、思い切って引越しをする人もいるようですね。


首都圏は中学受験が盛んですが、去年だったか、おととしだったかに見た新聞に23区とその近辺の受験率が掲載されていました。

ぱっと見た印象ですが、神奈川境に沿った区は受験率が高かった気がします。
品川区港区も高いですが、大田区、世田谷区、杉並区といったあたりです。
逆に墨田区あたり、浅草近辺でしょうか。そこら辺は受験率が低かった気がします。

最近は埼玉県の受験率というのも急激に増えてきている気がしますね。

いずれ受験率の高い小学校というのができてきて受験対策を余儀なくされる学校も出てくるかもしれませんね。


この前立ち読みした週刊誌で昔から受験に「強い」といわれる公立小学校に関して紹介されていました。


僕の個人的な印象では名門公立小学校というのは普通の公立小学校とどう違うのかというと、まず明らかに受験人口が多いということですね。受験率は50パーセントを超えているところも結構あるんじゃないでしょうか。

そうなってくると学校側も受験に対する意識が高く否定的な先生というのも少ないんじゃないかと想像しています。

受験を考慮した学校生活というのでしょうか、そういうのを考えてはくれているようです。

受験に関しては否定的な先生も多いので、受験に肯定的というだけでも受験生の親にとってはありがたいと思います。

ちなみに僕の小学6年生のころの先生は受験に否定的でした。

ぼくも決して態度のいい生徒ではなく、悪い受験生特有のひねれた性格だったとは思いますが、内申書にはそこまで悪いことは書かれていなかったような記憶があります。

内申書の内容を何で知っているのか、思い出せないんですけど、そんなに悪いこと書かれていなかった気がします。直接担任と話したんだっけ・・・??



その他どういう点で受験に強い学校は名門足りえるのか、実は詳しいことは知りません。


今は公立と言えども本当に様々だと思います。行く先々のご家庭で学校の状況を聞くとそういう印象を受けます。


学級崩壊になるほど1月ごろの出席率の低いところもあれば、大してそうでもなく1、2月が過ぎ去るという学校もあるようです。

また算数などはかなり細かくクラス分けされるところもあれば、勉強そのものよりも課外活動などにかなり力を入れているところだったり。

個人的には課外活動に力を入れている学校では著名な芸術家と交わる機会があったりうらやましい学校もありますね。


雑誌を読んでいて、はたして名門小学校に行く必要性はあるのか、そんなことについて漠然と考えてみました。

現状僕が考えていることを書いてみたいと思います。


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うれしいと思いつつも

最近はアクセス数が落ち着いてきたな〰と思っておりましたが、

今日はびっくりです。二か月ぶりに過去最高を更新しました。
(まあ、二重カウンタにはなっていますが)

うれしいです、そして同時に・・・ちょっと不安です。

何かまずいことしたかなとか・・・。



前は増えれば単純にうれしかったんですけど、今は責任感というのも同時に考えなくてはいけなんだなと思っています。

喜ぶだけでなく、その他もろもろですね。



こんな数、開設したころの1ヶ月分です(汗)

昨日は愚痴が入った分、今日のアクセス数にちょっとビビってます。

・・・まあ、もうしょうがないですね・・・。

いいたいこと言っちゃったし。


ああ、もっと明るくためになること言わないといけないですね。

って、今日もまた生臭い話をおかあさんとしてきたばかりですが。。。。


どうしても苦悩が増す時期ですよね、こればっかりはしょうがないです、受験にのぞむ以上は。



まあですね、ブログもとにかく気をつけよう、とにかく。

なにか落とし穴もあるのかな。


ってどうでもいいですね、はい。

できるだけ気にせず、いつもどおり、このブログも続けます。




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困った・・・。



以前過去問のやり方でこれはちょっとまずいというか、非常に不安だな、と思うことを書いたんですが、今年も同様のことがありました。現在進行形で「あります」のほうが適切でしょうか。


まあ、簡単に言うと過去問はとても出来がいいのに成績が芳しくないということです。

どんな感じかというと、現状の偏差値と志望校の偏差値が10以上離れているにもかかわらず、四科目の総合得点がその年の合格者最高点を30点以上上回っているわけです。

合格者平均点じゃないですよ?最高点です。


・・・・・意味が分からない・・・・・。

わからない問題があるから質問として、大問の(2)が聞きたいというので(例えば⑥の(2)とか)

とりあえず(1)は出来ていたというし(2)につながるのでもう一回解いてもらいました。(1)を。


・・・・5分たっても、微動だにしないんですけど・・・・。

途中から意味のわからない式が立ち始めているし・・・・。

本人に聞いても説明できないし。

結局、解けていないわけですね。少なくとも今は。



前解けた問題が解けないというのは、そういうことはありますけどね、たしかに。


でもちょっとそういうのとは違うと思うんです。
なにかおかしい。



ということで予定変更。


時間はもったいないとは思いながらも他の年の問題を解いてもらいました。


合格者平均点にマイナス10点。  
それでもよく出来ていますがこれならありえる点数です。


他の学校の過去問もいくつかやらせているんですね、本人の合格率20、30パーセントあたりの学校です。

それも自己採点ではかなりできがいいんですね。合格者平均点を余裕に超えているんです。


普段のテストでは算数がもっとも危ないんですけど。


主にお父さんが時間をはかって丸つけもしているみたいなんですが。

本人も性格的にまじめなので親子そろって甘めに採点しているという風でもなさそうなんですが。


お父さんも、「いやあ、あまりにできがいいんで塾の先生に、テストの成績か、過去問の出来か、どっちを判断材料にしたらいいんですかって聞いてみたんですよ。」

「それで何とおっしゃっていたんですか?」

「まあ、ひとまずはテストのほうを土台にして考えたらよろしいんじゃないんでしょうか、と言われましたよ~」


そりゃ、普通そういいますよ。僕ならもっとはっきり聞くかも。


にわかには信じがたいです。

それくらい、差があるというか、無理があるというか。

「いやあ、うちの子、気がやさしい子なんで、テスト会場じゃあがっちゃうんですよ。なあ?」

この際、やさしいかどうかは置いといて得点しなければいけない空間で取れないなら、それは塾の先生に判断を仰ぐまでもなく、過去問の得点はそこだけの話なんじゃないかと・・・・思うのですが。


本当は保護者に最も危機感を持ってほしいんですけどね。
前向きに考えるというか、それでは危機管理が足りません。
違和感は残らないのでしょうか・・・・?

絶対に無理なんていうことは言いませんが、本番での可能性が厳しいということは認識してほしいです。

というかそれだけとれるならもっともっと上の学校目指しても十分にけるんじゃないですかね。
いや、いけますね。

まあ、そうするといろいろ勘ぐってしまうわけですよね、親の気持ちとして出来たことにしたいのか。
なんかどこかで甘めに採点してんじゃないか。
どこか抜け落ちているポイントがあるんじゃないかとか。

とにかくどうしてなのかわからないと気持ち悪いです。あ、僕がです。個人的に。
親子は満足かもしれませんが。

こんな状態じゃ、まともな指導も難しいです。正直。
具体的に言うと課題が見えないわけです。

普段できていないポイントを解説しても、そのレベルはもちろん、それ以上の難度の高い問題もほとんど正解。質問に持ってくる問題はいわゆる「捨て問」ばかり。

つまり、僕がなおしたいと思っている点と、本人が考えているできるようにしたい点が完全にずれているわけです。

これでは伸ばしようがないんですね。成績を。


合格者最高点を30点以上上まわるということは、その学校からすれば歴史的な天才ですよ。
と、思うんですけど、どうなんでしょう・・・?


とにかく原因がはっきり分からないので、過去問は継続して解いてもらうことにしました。
否定するわけにはいかないですし。



それに、実際に解いている本人の横についていたわけでもないので、原因が分からないんですね。

僕は不安です。

こういうケースは非常に不安です。

何としても少しでもいい方向へもっていきたいのですが・・・。



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人間関係と親子関係

人間関係を親子関係に照らし合わせてみるとこういう関係が出来上がる場合もあります。

子供へのまなざしの中から著者の言葉をそのまま引用します。


「親が僕のことを不足と思っている」と感じる子どもは、子ども自身も親のことを不足に思っているのです。
親が「ありのままでいいよ」と思っていれば、子供のほうでも、「僕にとっては、そのままのお父さん、お母さんで十分だよ」と思っているわけです。
そういう関係になるわけです。
親が子供に対して、「まだあそこがだめだ、ここがだめだ、あるいは、ここがこうなればいいな、あそこがこうなればいいな」と思っているうちは、子どもだって同じように、親に対して不足だらけに思っているわけです。

こういうことは人間の心理の、人間関係の鉄則なのです。


福音館書店
~子供へのまなざし、59ページより~


はじめてこの部分を読んだ時にはゾッとしました。
本当に寒気が走るくらいの衝撃でしたね。

それくらい的を射た表現だと思います。

たとえば、やたらと悪口を言う子や、なにかと一言文句をつけ加えるような子供というのがいるとします。

そういう子どもに対して「どうしてあの子はあんなに性格が悪いのか、どうしてあんなにねじ曲がっているのか」そういうことが不思議でならないと思う事はあるかもしれません。

でも原理は簡単なのですね。

その子の周りの大人がそうなのです。

この本では「鉄則」というように、それくらい強い法則だと思います。

自分自身に照らし合わせてみれば・・・言うまでもなく・・・・という感じです。
思い当たる節が多すぎる・・・。

自分が無意識に行っていたことにこんな原因があったなんて、と情けなく反省することが多いです。

子どものことを悪く言っていると、今度は自分が悪く言われるんですね。

因果応報とか、子は親の鏡とか、まったくもってその通りなんですね。

人間の精神というのは複雑で分からないこともたくさんありますが、太陽が東から昇って西に沈むのと同じくらい、ゆるぎない法則というのもあるようです。

この本を読むとよくわかります。

こういうのは著者が編み出したことではなく、長年たくさんの親子を見てきて著者の前に起きていたゆるぎない原則だったのだと思います。

鉄則と言い切るその言葉に僕はそんな重みや意志の強さを感じます。


ですからこの人間関係の鉄則に照らし合わせてみると多くのことが納得できます。

本当に予想以上にですね。

ですから、子を見れば親が、親を見れば子が透けて見えてくるわけです。

特に子供は純心ですから親の本音を思いっきり暴露してしまうことがあります。
これは別に本人が意識しているわけではないんですね。でも明らかに本人が考えて導き出した考えではないことを「大人をまねて」いうんですね。

しつけというのも同じ要素があると思います。


受験がゴールなのか、受験後が始まりなのか、焦りが大きくなってきた時には今一度原点に返ると今まで考えもしなかった答えが導き出せるかもしれません。

主体は飽くまで子供だということは忘れてはいけないことの一つですね。


最後にもうひとつ、言葉を引用しておきます。

僕はこの言葉に何かこう、心がえぐられるような感覚になってしまうんですが、まあ、載せておきます。



~子どもが「A君のお父さんみたいな、B君のお母さんみたいな親を持ちたい」と思う事は、子供にとって最も不幸な感情ですね。~




そんなことを言われる親が不幸とは書かないんですね。子供が不幸なんです。



毎日がカウントダウン化してきました。 焦らず無駄なく過ごしていきたいものです。


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人間関係の原理




大分前ですが、「子供へのまなざし」という本を紹介しました。

最近また読み返しています。

とても良いことがたくさん書いてあるので今後も何度も読み返すことになるだろうと思います。

受験で取り返しのつかないことにならないよう、この時期にはきちんと考えておくことが後々のためにいいんじゃないかと思いまして、今日はその本の中で書かれていることを少し取り上げようと思います。


タイトルの通り人間関係ということについてです。

人間は自分が相手に持っている印象と同じように相手も考えている、つまり相手がこちらに持っている感情とこちらが相手に持っている感情いうのはほぼ一致する、そういう原理がある、ということが書かれています。

聞いたことがある人も少なくないんじゃないでしょうか。

その本でまず取り上げられているのが社会においての人間関係についてです。

著者の言葉を借りると、

近年の日本人は被害的で卑屈になってしまったので相手に何か頼むという行為は、迷惑がられたり、気を悪くされたり、と考えがちです。これはいいかえると自分が相手にたのまれたりしたらそう思ってしまうということです。

つまり人の善意を感じにくくなってしまい、同時に自分の善意を失いつつある、ということがつづいて書かれています。


この話を取り上げたのには、ただ単に人間関係のことに触れたかったからではありません。続きがあるわけです。

この本は主に育児に関して児童精神科という立場からの見解が書かれているわけなのですが、社会的な人間関係の問題は同時に親子関係にも全く同じことが言えるということを書いています。

今度はその点について触れてみようかと思います。



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国公立受験の課題

昨日も書いたように千葉中のようにあまりの倍率の高さで結局は私立の最難関を受験するのと変わらないくらい大変になるわけなんですが、そのほかにも経済的な問題も軽視できないようです。

とある進学塾の代表者がいうには「適性試験の内容は小学校の学習内容とは似ても似つかない」そうで。
結局はそれに通るための訓練が必要になるわけですね。

となると塾に通わせるなどの訓練をしなければいけないわけですが。

記事の調査では06年、首都圏での私立の中高に通わせた世帯は一人平均482万円、公立のほうは142万円だそうです。入学後のかかるお金です。

しかし入るための出費は一貫校の公立中を第一志望とする小6の学校外教育費の平均は約3万9千円です。月10万円以上は5.7パーセントだそうです。

入学した後は安いですが、それまでの経緯に関しては私立受験のために進学塾に通わせるのとほとんど変わらないかもしれませんね。


もちろんコストだけでなく試験に合格するための(異常)な大変さ、苛酷さは私立の受験並と思われます。首都圏じゃ軒並み倍率が10倍前後なのですから。

それだけ苛酷になれば国の本意とは、ずれが出てくるでしょうね。

とはいっても僕自身国の本意はよくわかりませんが。

私立ばかりじゃお金がかかるから中高一貫ができたんですかね。
私立並みの進学実績を作りたいからなのか。
一貫教育のほうがメリットがあると考えるからなのか。



あ、全然そこんとこ知りませんね、どうなんでしょう?

受ける側からすれば格安で進学実績の高い、高等教育を受けられればという思いはあるでしょうね。それがほとんどなんじゃないでしょうか。卒業生の愛校心で、という人もいるとは思いますが。


ともかく言えることは「試験」である以上合否はあるわけですし、なかには勝ち組負け組ととらえる人も出てくるし、おちた時の挫折感の影響力も少なからずあるだろうし・・・・

つまり格差は生まれると思われます。今後は今以上に。


いやいや・・・待ってください・・・。


もう格差はうまれているみたいですね(汗)


よくよく少し記事を読んでみると全国の主な公立中高一貫校の競争率が掲載されていたのですが、なんと軒並み6,7倍の中(全国で)すでに1倍を切っている学校が!!


しかも09年募集停止で閉校って・・・・・。

思いっきり淘汰されていますね・・・・。


そしたら閉校の学校に関して書いてありました。

あ、中高一貫校の理念は「ゆとりと個性」なんですね。

どうやら6年間の指導でガチガチの勉強で縛らず自由に豊かな人材を育成する、ということのようです。


しかしながら、すでにつぶれる学校が出てきたわけです。02年に開校した香川県立高瀬のぞみが丘という学校です。

子供に「落ちた」という気持を味わせないように工夫したつもりが逆効果で06年度以降は定員割れしたそうです・・・・。

校長いわく「進学などに特化しないのではメリットが伝わりにくい。保護者には大きなアピールにはならなかった。」だそうです。


気の毒ですね。理念を持ちつつも志半ばで。
学歴だけではない何かを訴えたかったのかもしれません、でも保護者の人気がなったという現実は受け止めなければいけないんでしょうね。
いいとか悪いとかではなく、それが現場の声だったわけなのですから。


倍率の高さだけではなく課題は私立と同じようにいくつかあります。
その程度や内容は比較することはできませんが、私立受験、国公立受験どちらにしても大変だということでしょうか。

けっきょくのところ「ゆとりと個性」を重んじて国公立という選択肢を考えようにも世間の流れはそうでないようですし。

今のところの印象は、私立より安くて進学率が高いから、というところでしょうか。


安易に考えず、どういう風な方向で子供を教育していくか、早い時期から想像しておく必要がありそうです。

おそらく5,6年生になってからでは時間的猶予がなくなってくるのでそれからでは選択肢がかなり狭まりそうです。


ぼくももう少しいろいろなことを知っておいたほうがよさそうです。

一回ちゃんと適性試験解いてみるといいんでしょうが・・・。


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倍率27倍・・・。

公立の中高一貫校千葉県立千葉中の倍率です。
80人の枠に2165人の出願です。
実質倍率は下がるにしても20倍はいくんじゃないでしょうか。


もともと高校が名門なんですよね、ってごめんなさい詳しいことは知らなかったのです。


高い進学実績をあげる上に学費が安いとなれば文句ないでしょうね。

これだけ倍率が高くなるのもわかる気がします。
ちなみに首都圏で次に高いのがさいたま私立浦和中でした。


しかしまあ、すごい過熱ぶりですね。メリットを考えれば当然とも言えるのでしょうか。
千葉中ができた背景に千葉の最難関、渋幕の存在があるようです。02年に東大進学者数を抜かれて以来、今年は渋幕35人、千葉高19人。

中学誕生の背景として進学実績を伸ばそうということらしいです。19人でもすごいんですけどね。

しかし20年前には東大進学人数が62人なんてすごいですね。
今でいえば、麻布、聖光、栄光クラスですか。
僕みたいな人にはそういうほうがイメージしやすいんですが視野が狭いのはご容赦ください(汗)


数年前に白鴎中が出来上がる年の適性試験用の問題を見たことがあります。
過去問というわけではなく、こういった問題を出題する予定ですといったものでした。

やはり受験算数とは違う形式でしたが、最難関のような難問ではなかった気がします。


言われてみれば学芸大系列もどこもそんな超難問を出しているわけではないんですね、偏差値は高いですが。筑駒は例外としても、一応国がかかわっているということで問題傾向にもブレーキがかかっているというかそんなイメージです。


しかしまあ、こうなってくると当然弊害は出てくる気がします。

ひとつは適性試験のあいまいさ。

(難しい計算や膨大な暗記量を求められる一部の私立とは異なり)

こんな風に書いてありましたが、ここにも一部とあるようにいまや私立の受験も傾向が変わりつつありますから(適性試験)という呼び名で求められる能力と私立校の受験の違いというのがよくわからないです。

だから、へんに私立に対抗して変化を加えても子供の負担は大きくなるだけな気がしますが・・・。
どうなんでしょうね、これも難しいですね、一概には言えないでしょう。


だって千葉中みたいなのが基本題だけで適性試験用の問題作っても無理ある気が・・・。

そうなると超難問の(適性試験)ができるわけですよね、流れ的に。



私立と、公立中高一貫を併願するというのがとてもリスキーになる時代がやってくる可能性がありますね。

そうなる前にどうにかするべきか。

はたまた、この際私立とは完璧に一線を画す方向性で行くのか。

そちらのほうが多様性があっていいという考えもできるかもしれません。



僕自身まだ公立中高を第一志望とした御家庭とは会ったことはないのですがこれからはそういうケースでの指導というのも対応できるようにしなくてはいけないのかもしれませんね。

適性試験用の学力の伸ばし方とか。

ねえ、どうなんでしょう。


しかしまあこう記事を読んでいるともうすでに様々な問題を抱えているようです、公立中高一貫というのも。

その点について僕なりの考えも含めてもうすこし書いてみようかと思います。


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今年初めての

ようやくバナナが夕方でも手に入るようになりました。
今後はあまりやきもきせず買えそうです。

ブームというのは本当に怖いですね。
速いです、引くのが・・・・。


さて受験まであと三カ月なのに予期せぬ事態で一件指導が終わりとなりました。
4年生のころから二年以上一緒にやってきたんですけどね、突然でした。

諸事情で難しいということは頭で理解していても、とても残念でした。
しかも急な宣告。
当然ご家庭ではずっと悩んでいたのでしょうが。

どうしても受けたい授業が、自分と日程がぶつかったのですが、まあいずれにせよ自分の力不足も否めないでしょう。


これが家庭教師のつらいところです(汗)

首が飛ぶ瞬間は一瞬ですからね〰。

もちろん、やめさせられることはありますが、この時期にしかも2年以上見てきたとなると寂しさもひとしおです。


先週は空き巣の件で落ちていましたがこの件も若干というか、なかなか・・・。


そうはいっても他にも当然受験する6年生はいるのでそっちはそっちで気持ちを切り替えないといけないですね。
家々さまざまな事情で受験に取り組んでいるのでこちらの私情は無駄なだけです。


しかしまあ、最近はなかなかうれしくない出来事が続いています。

こういうとき心情を吐露できるのはブログのいいところかもしれませんね。

あと三か月。
早いですからね。また更に。100日ないんですから。

上がってくる子は上がってきます。
そして残念なことに下がる子も下がります。

どちらもまだまだ相当の上下入れ替わりがあるのが小学生の怖いところでしょうか。

上げたい子はあきらめず、維持したい子は油断せず残りの日にちを過ごしてほしいものです。


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平面図形の閃きと積み重ね



相似を使わない図形の問題というとどういうのがあるのか・・・。

少し考えていたんですけど、言葉でいうと至ってシンプルですが等積移動に関する問題が大半だと思います。

あとは角度が30度、60度、90度の直角三角形でしょうか、いわゆる定規の三角形です。これも多いですね。いくらでも応用問題が出来上がりそうです。

もちろん比と等積移動を両方使う問題もありますが。

種類で言うとそんなもんかと思われるかもしれませんが、これが実に深いです。
よくこんな問題思いつくな、というのはたくさんあります。

極めつけはパズル系の問題でしょうか。同じ面積の図形を移動するという点においては等積変形ですがほとんど強引というか、とにかくまあめちゃくちゃ難問も存在します。

確かにそういう類になるとひらめきがほとんどかもしれません。


正方形、長方形、三角形、平行四辺形、台形、円、おうぎ形の面積の求め方を習ったら公式として覚えるものはないです。


・・・・言いきっちゃったけど、たぶんないです。何か忘れていたら突っ込み入れてください・・・・。

複雑な図形を解くためには便利な公式というのはいくつかありますが、そういうのは覚えても覚えなくてもいいものもたくさんあります。基本的な公式を覚えていたら導き出せますからね。

多くの子供が意味もわからず覚えている高度な公式もあるのですが、意味が分からないがために3ヶ月もたてばきれいさっぱり忘れていることが多いです。

これでは意味がないですね。



僕は平面図形に関しては基本的な公式を覚えたら、後はできる限り沢山の問題を解くように勧めます。

様々な問題に触れることで、つまり経験を積むことでひらめきが向上すると考えているからです。

図形の問題というのは本当に奥が深いなとつくづく思います。
様々な要素を組み合わせることで無限に近い問題が出来上がると思うのです。

出題する学校によってはややフライング気味かなと思うこともよくあります。

たとえば前回の問題で話した平方数を使う問題の中には、明らかに数学の要素で話したほうが無理なく理解できそうなのもあります。

6年生までの受験算数の範囲を大きく逸脱しているのでは、と感じるんですね。

ただそもそも受験算数そのものが無法地帯のようなものなので、どこからが学習要綱に反しているのかまるであいまいです。

あとは作る側の腕次第というところでしょうか。

子どもたちが塾で学習している内容をよく理解していて作られている良問もあれば、独りよがりにうつる難問もありますし。

中堅校の良しあしはそこら辺のさじ加減で何となく見えてきますね。

個人的な考えですが平易な問題で構成されていて偏差値の高い学校というのは教育的にはいい学校なんじゃないかと思います。

(あ、別に慶応中等部がそうだからってわけじゃないですよ。)

逆を言えば偏差値がそれほど高くなくても最難関レベルの問題を出す学校はどうかな、と思うんです。あまり意味がない気がするんです。

ひょっとしたら希望も含まれているのかもしれませんが、うちの学校はこれぐらいの問題を解ける子供がほしい、という。

渋幕なんかは本当にすごいと思います。問題レベルの高さまでに自分の学校のレベルも引き上げてしまっているわけですからね、よほど学校の先生たちが優れているんでしょうね。詳しいことは知りませんが創立年数(中学の)、偏差値、問題を見るだけでもそのすごさは感じます。


平面図形の問題というのは難問と良問の見極めが難しい単元だと思います。

これを正しく見極めるにはいかに多くの問題を演習してきたかの経験に尽きるんじゃないでしょうか。

本番、まるで降ってきたかのようなひらめきだけに頼るのは危険だと思います。

多くの子供は、図形で詰まってしまうと「なんとなく」で値を決めてしまいます。
それでは100パーセント間違うとは言いませんが、やはり「当たる」確率は低いです。
なによりそれでは学力が本当の意味で身につかないですからね、本番以外はそういう考えは捨てたいものです。


おそらく作る側もどれが超難問でどこまでが程良いのか区別がつかないこともあるかもしれません。

ただ発想の糸口は経験で積み重ねていくのがもっとも効率がいいと思います。

たとえば角度が30度の倍数の三角形が出てきたら、まず一度は三角定規の形を思い浮かべ斜辺と短い辺の比が1:2というのを利用しないかどうか検討する必要はあると思うのです。
こういうのは経験ですよね、そしてそこからどうすればいいかというひらめきの出番です。
というか、そう思うのです。



話し始めたはいいけどあまりにも深いので表面的な話しかできませんでした。

どこで区切ればいいかもよくわからない(汗)


ええ、結論はですね。
ひらめきを伸ばすには積み重ねが必要だということでしょうか。
そしてほかの単元とは違い、基本の公式を覚えたらできる限り沢山の問題と触れるのがいいかと。あまり応用、基本考えず。(発展レベルはやるかどうか判断は必要ですが・・・)

また逆に4年生以下のほうがパズル系の問題にどんどん触れると後々いいかもしれませんね。理屈じゃない部分もありますから。




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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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