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二か月ぶりに

やっと窓が復活・・・。

もう空き巣に入られて二か月たってんですけど。

警察からは何も報告がないので捕まって無いんでしょうね。
っていうか捕まえる気があんまな・・・・まあいいですか。


実は窓のところだけではなくて冊子も外されたんですね。
でもそこの窓から入れそうになかったみたいでより大きい窓から入ろうとしたみたいです。

なので冊子があるところもちょっとした工夫をしたわけです。
ねじの穴を埋めることでねじを外しにくくしてもらいました。
空き巣が入ろうとした場合の手間は大分違うそうです。

ということで空き巣が気になる方は窓のサッシのねじの穴もつぶしましょう。
防犯効果が高まるそうです。うちのは食べた後のガムみたいな感じにセメント(?)なんですかね、塗りこまれているので見てくればちょっと悪いですけど。

それでも、直しにきたおっさんが「いやあ。この窓すごいですね、プロの仕業ですか?いやあもうほんとぼくも初めて見ましたよ、この窓」と楽しそうに話していました。



まあとりあえず年内に窓が復活してよかったよかった。


あ、次回はまた話を戻しますね。


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学年の切り替わり その3

成績が平均辺りの子供というのは受験層の中で一番多いと思います。実際に目に見えた分布図での人数よりも隠れ平均層と言えばいいんでしょうか、もっと多いと思います。
45~55くらいというのは本当に差がないと思います。
どっこいどっこいなんですね。科目ごとに見れば10前後のブレは普通にあるし、実際テストではケアレスミスなんかが2,3問あれば10点、15点の開きが出ます。そうすれば偏差値としては5から10くらいの変化が出ます。

だからテストの中身というのはよくよく見なくてはいけないですね、偏差値で6,7の変化があっても原因を探ってみるとごくごく些細な場合が結構あるわけです。

ですから、実際に学力として下がったか上がったかというのは本人の日頃の出来具合を見てみないとなかなか判断できないわけです。大体三回くらい同じような成績を取って変化したといえるんじゃないかと思います。

平均辺りというのは、本当はどれくらいの実力なのかなかなか読みづらいです。

ただ、少なくとも言えるのはこの層も下位の子供たちほどではないにせよ、各単元の基礎がところどころ抜けている場合が多いです。

そこそこ難しい問題が解けなくても、各単元の基本レベルをちゃんと抑えることができたらこの層から頭一つ飛びぬけて50後半は届くと思います。

昨日のように簡単に塾ごとに少し見てみましょうか。

このレベルになるとサピのテキストであればいくらかやりようがあります。
ベーシックで抜けている部分があれば当然補強しなくてはいけないし、デイリーサピックスやサポート、基礎力定着テスト、デイリーチェック、などもケースバイケースで復習したいですね。

手っ取り早いのがデイリーサピックスの4,5回に1回あるまとめの週のテキストを復習することでしょうか。ただ、各単元で学んだ時の星2つ以上の問題が多いので全然解けない場合は丁寧に一つ一つ戻る必要があるでしょうね。

特に復習したい問題は配布されたテキストの類題を一通り復習すればいいですし。

日能研は本科教室だけでもかなりいろいろ復習できると思います。
「学びの広場のまとめ」と「オプション活用、理解」あたりで同じような問題が復習できます。
基本的には割合、速さ、平面図形ですが、もう少し幅を広げて、規則性、場合の数、数の性質も復習できたらいいですね。

各単元においても全部問題をやりきるというよりは、大体の単元はオプションの前半までで十分だと思います。

またそれはサピでも言えることですが、特に本科のカリキュラムのほうは割合1よりも割合3など、その単元の3以上のほうが難度が上がっていますのでまずは1からしっかり丁寧に復習して、余力があれば次の番号へすすむくらいでいいと思います。

予習シリーズは扱いが難しいですね。
テキストそのものが復習を兼ねたような作りになっているので第一回から基本問題を復習していけばいいかなと思います。基本問題は全部できれば理想的ですが少なくとも練習問題まで手をつける必要はないでしょう。


意外かもしれませんが、平均レベルであれば練習問題に手をつける前にやるべきことはたくさんあるんですね。ですから、本人が十分理解できるレベルの問題を完成度を高めるだけで成績はおのずと上がるものです。これは塾にかかわらず共通して言えることだと思います。

下位の子供同様、割合の三用法、速さの三用法と単位変換の計算はできる限りすばやく丁寧にできるようにしたいです。

ですからこれだけを重点的に復習するだけでも効果はあると思います。



下位の子というのは塾に行き立てで全く経験がないのか、やる気がないのか、遠足気分で塾にいっているのか、ほとんどがそのどれかに属すると思います。

じゃあ平均くらいになるとどうか、これは結構様々ですね。
多くの子がやる気があるにはあるんですが、自立心や性格などで勉強に対する粘り強さや定着力は変わるし、親からの子供に対する見方も様々です。

よく頑張っているのに「なかなか成績はぱっとしない」~「明らかにやる気が見られない」までいろいろな反応を持っている人がいますね。

子どもの成績が、何故なかなか上がらないのか、その原因がつかめていない人が多いのはこの平均層な気がします。
たしかに分かりづらいんです、何が原因なのか。


つまるところ子供のやる気が足りない、という場合はけっこうどうしようもないです、はい。
何かのきっかけで気持ちを変えるというのが必要でしょうね。

どれだけ周りがお膳立てしても、親ががんばっても、肝心の本人が学ぼうという気が足りないと確かに限界かなと思います。その時点のその年齢では、そして受験勉強という限られた側面では、です。またこれからどうなるか知りませんが。

言われたことはやるので、塾には行くし、仮に家庭教師をつけるといわれれば、まあいやだけどしょうがないという感じでしょうか。

でも、積極的にどうすれば成績が伸びるだろうという前向きな姿勢がなければこの平均層あたりをうろついてしまう子は多いかな、そんな気がします。

この平均層はどうすれば伸びるのか、ということで書いてみましたがやはり本人のやる気がどれくらいなのかで左右されてしまいますね、残念ながら。そういう意味では下位の子供たちよりも性質が悪いかもしれません。

つぎは上位の子を対象に考えを書いてみようと思います。


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学年の切り替わり その2

5年生が残りの期間、学年が切り替わるまでにこういうことをしておくといいんじゃないかな、ということについて僕の考えを話してみたいと思います。

やはり復習ですね、予習はいいと思います。偏差値が70をコンスタントに超えるくらいのレベルでなければ基本的には復習を心がけるといいと思います。

6年生になる前に「中学への算数」を使ってみる人もいますが、基本問題以外はやめた方がいいと思います(汗)。いや、あれ難しいです。6年生でも上位じゃないときついし。あの本の巻末には応募用の問題を解いた人の学校学年イニシャルが載っていますが、6年生じゃない人もたまにいますね。

でもあれば別次元と考えたほうがいいでしょうね・・・。

よほど算数が好きで本人も積極的に応募したいなんて言う人でなければ取り組むのはやめた方がいいでしょうね。5年生が過去問やるくらい危険です、中学への算数は。取扱注意です。


当然、偏差値なんてのは20台から70台まであるのでそれら全員に同じようなことが通じるわけはないです、同じ成績でも一人一人で違ってくるし。

それでもおおざっぱになりますが学力に分けて話してみたいと思います。

まずは偏差値が40以下(サピなら35以下)の子供についてどういうことをやっておくといいか、僕の考えをちょっと話してみようかなと思います。

サピ、日能研、YT系(予習シリーズ)を例に話してみたいと思います。
なので具体的な話も出てきますが、その他の塾に通っているひとでも何となくニュアンスは伝わればと思います。

とりあえず受験の三本柱の割合、速さ、図形でしょうか。これをどうにかしたいですね。
昨今は規則性、場合の数のような数論の占める割合は増えてきましたが、それでも優先順位をつけると上の三つかなと。

割合や速さでは「小さい数を大きな数で割る」という今までにない計算が出てきているのでこれに対しての苦手意識をなくしたいです。


サピックスに関して。冬期講習なんかはもう最悪塾の勉強の復習はしなくていいんじゃないかなと思います。冬休み中にベーシックを完璧にしてほしいです。あの比と割合と速さの基本テキストです。

本来この三冊の内容は絶対に6年生に持ち込むようなものではないのですし、上位の子であれば夏休みで卒業したいというのが理想でしょうか。(最近は復習テストがあります、あれはいいですね)

だから1月に入って平常授業があっても、マンスリーとかにとらわれず思い切ってベーシックの内容を定着させられるといいのですが。まあクラスが落ちるのも嫌だからそれは難しいか(汗)。

組み分けとかで大幅アップを望むのなら基礎トレの復習とベーシックさえやればだいぶ違うと思います。偏差値45位はいくと思います。

そういえば1月のサピのカリキュラムの予定はなんでしょうか、比、割合、速さ、図形関係だといいんですけど。


日能研はどうでしょう。

復習ということを考えた時に本科教室ほど充実しているテキストはないんじゃないでしょうか。

サピックスのテキストは問題をちゃんと理解できる大人がいないと半分暗号文みたいなテキストですし、予習シリーズは浅くて広く、たまに急に難易度の高い問題がポコっと掲載されていたりするし。

その両方をちゃんと網羅できているのが日能研の本科教室な気がします。
ですから復習するにも解説がサピと比較するとより丁寧で細かいので保護者がその場で見てもけっこうなんとかなるんじゃないかなと思います。

「学びの広場とまとめ」の問題の前半部分を復習するだけでだいぶ違うと思います。
重要なのは同じように割合、比、速さ、平面図形、でしょうか。とくに後期の本科教室がいいでしょうね。

ただ、後期の内容を復習しようにも全然おぼつかないようであれば前期に戻って最初のほうに学習した分数をしっかりできるようにしたほうがいいでしょうね。
結局分数がちゃんと理解できていないと割合もおぼつかないです、んでそのままおぼつかないまま6年生になると大変なことになっちゃうわけなんです。



予習シリーズはどうでしょうね。上にも書いたように浅く広くがこのテキストなので何かしらのサブテキストが必要だと思います。四谷であれば確認テスト?でしたっけプリントがあるし、早稲アカであればW‐BASICですか。あとは、栄光ゼミナールだと・・・・なんだっけ、名前が出てこない・・・。

・・・・ええ、とにかく早稲アカと栄光のはほとんど予習シリーズと一緒なので同じような問題を数字を変えて復習は出来ると思います。

それでも、下位の子がこの時期6年生になる前に何をすればいいのかと言われれば、計算と一行問題の復習か、各回の基本問題(1番のみ)出来ればかなり学力が向上すると思います。



やっておくといいもの、として取り上げてみましたがそもそも勉強への習慣がついていない子も少なくないので復習すらままならない場合は、平常授業で手ごたえをつかんで「ああ、やれば成績ってかわるもんだな」と実感してもらうことも大事ですね。

そうすれば、じゃあ復習しようというときにも比較的拒否反応を示さないで済むと思います。


次はもう少し、上の平均辺りの子供に関して書いてみようかなと思います。


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学年の切り替わり

残り1カ月ちょっと。6年生はいよいよですか。

もう周りがどうこうは関係ないですね、自分たちのやることを唯やるだけです。

当然その子供たちが卒業すれば次の6年生というのがいまして、今の5年生はあとひと月もすれば塾では新6年生になるわけです。

6年生の親の緊迫感や大変さや重圧というのは周りを見ていると何となく理解できるとは思いますが、やっぱり大変なんですね。


おそらく一番変化がわかりやすいのは算数かと思います。
たとえば国語も文章が長くなったり難しくなったり変化はあるのですが算数はそれ以上、という印象を持つ人が多いかと。

国語というのは元々抜きんでている成績の子であれば学年が上がっても、大して勉強しなくても今までと成績が変わらないというケースはありますからね。なかには、いままでギリギリついてきたけど、もう限界で成績が下がってくるというケースもありますが算数ほどは目立たない気がします。

算数というのは加速度的に、と言えばいいんでしょうか。進めば進むほど一回の授業で扱う範囲が広くなるんですね。数学もそうだと思いますが。

その加速が一気に高まるのが5年生から6年生の学年の切り替わりでしょうか。

たとえば今まで「割合1」から「割合3」みたいに段階的に学習していたことが一気にまとめて一回の授業で取り扱うわけです。ですからカリキュラムはらせん状に複数回にかけて同じ単元を学習するとはいえ、だんだん回転も早く段差も激しくなるというか、まあそんな感じです。

なので急についていけなくなる、という子が4科目の中で一番出てきやすいのが算数だと思います。

実際、家庭教師や個別指導の依頼で圧倒的に多いのが算数です。
親がもう教えられない、という理由も多いですね。


急に、6年生になるとついていけなくなる、というのはいくつか理由があると思うのです。
実は6年生でついていけなくなる原因として、それまでの勉強の仕方によるものというのが多いと思います。

もっともわかりやすい目安としてテストでの点数の取り方でしょうか。
週や、一カ月単位の範囲の狭いテストでは得点できるのに実力テストでなかなか得点が取れない場合は危険ですね。

実のところ各回で学習している単元が本質的には理解できていない場合があるのです。

少しテストの話をします。

これは見比べてみればわかるのですがたとえばサピックスの5年生の比較合半(サピオープンっていうんだっけ?)と四谷大塚の6年生が受けている合不合判定テスト。塾の違いもありますがあんまり難易度として差がないです。もちろん実力テストとはいえ5年生の比較合半はまだ5年生までの全範囲ですからね、6年生での全範囲とは量が違います。

そういった条件を差し引いても、5年生の比較合半の問題を見ていると「これ、今の6年生どれだけ解けるんだろうな~」とか思わず考えてしまう場合があります。

大体合不合の問題は予習シリーズの練習問題レベルまでほぼ完璧にしておけば100点以上は絶対取れます。120点は取れるようにできていると思います。120取れば偏差値でいうと・・・あ、分布表で確認してから言ったほうが良かったですね(汗)でもたぶん偏差値で65~70位でしょうか。平均点の違いでも多少変わりますが。
うまくいけば基本問題だけでも100点は届くと思います。

6年生の大半が受ける合不合判定テストというのはいわば確認テストなんですね。ですから最難関を受けるような子供はこの成績がいいからと言って安心かどうかというのは別の話です。やはり過去問の出来だったり、志望校判定テストだったり、いろいろな材料で自分たちの立ち位置を確認する必要があります。

例外として、クセのある学校だと、合不合が毎回コンスタントに悪くても自分の志望校に受かる場合もあるのでまたそこかがややこしいのですが。


ああ、それでですね、何が言いたいかと言いますと、とにかく基本が大事だということですね。6年生の合不合テストで設問の半分近く基本レベルの問題で構成されているということは、(首都圏模試ならなおのことです)それだけ基礎的な問題で失点する子供が多いということです。

ついていけなくなる子供たちは当たり前のようですが基本の定着度、理解度の低さが目立ちます。
いや、本当に当たり前のことなんですけど、多くの人が見逃しがちで、軽視しがちなんですね。また実際「基本の定着」とはいったいどういうことなのか、ピンとこない人も多いのだと思います。

塾は当然躓いた子供のためにとまったりしません。そうするとたとえば親としても、授業においていかれないように「せめて今度のテストまでこれだけは覚えておきなさい」みたいなことにもなりがちです。

そしてそれなりに結果が出ると誰も気にしませんからね、うまくいっていると思うわけです。そしてそういう方法がだんだん利かなくなるのが6年生になってからなんですね。
今度のテストまでに何を覚えておけばいいのか分からなくなってしまうわけです。

こういうケースが多い気がしますね。

5年生のうちは同じような成績でもこれからも落ちない子と、落ちそうな子は見ていると予想つきます。ですから、5年生の頃偏差値60超えるくらいの子供でもあっという間に落ちることはよくります。サピで言えば55,6でしょうか。

まあただ悲しいことに、落ちてからの依頼というのが多いんですよね(汗)
そりゃそうかもしれませんが。


んじゃあ、いったいどうしようかっていうことをもうすこし話してみたかったのですが、また次回にでも。

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校舎間の差

前回は地域の差ということで、進学塾にも地域差があるということを話して終えました。
続きです。


個人的に校舎間の差が大きいなあと感じるのは日能研でしょうかね。
もちろん全国レベルの規模なのでその地域のカラーというのがおのずと現れると思うのですが、それが首都圏内で見てもかなり校舎によって様相が違うなあという気がします。

日能研は地区ごとの環境、受験人口とか関係なく校舎ごとに独自のスタイルで授業を行っている気がします。

たとえば同じ名称のテキストでも中身が違うことがあるんですね。日能研には本科教室というテキストがあるんですがそれに付属として栄冠への道、強化ツールなどがあります。

去年ですね、とある沿線上の違う校舎間で栄冠、マスタークラス(すいません古い言い方で)の子供たちが使用しているテキストの名称は同じだったんですけど中身の問題が若干違っていたんですね。
当然授業の進め方もかなり違いました。

もちろんそんなに何種類もあるとは思いませんが、びっくりした記憶があります。
何か意味でもあるのでしょうか?その校舎全体のレベルに合わせているのか、講師の好みや方針の差異なのか、うーん知りたいです。駅何個か飛んでるだけじゃんなんて思うんですけどね。

サピックスでも最近は下位のクラス用に新たなプリントやメインテキストのデイリーサピックスの中身が違ったりと少しバリエーションが増えてきましたがテキストや授業の進め方はそれなりに統一されている印象があります。(保護者会用の冊子など)サピも校舎間でのコンセプトは違えど、日能研のようにそもそも同じ名称のテキストの中身が違うというのが印象的でした。(サピの場合はプリント類の一部は基本成績によって同じ名称でもL,M,Hとわかれています)同じレベルの子供が使うテキストなのになぜ違うのだろうと。

こういうことに関しての差であれば大して気にすることはないのですが、なかには完全にこれは地域差だな、というときはあります。

沿線上のカラーの違いではなく、明らかに受験の人口密度の違いと言えばいいんでしょうか。

たとえばそういう場所では偏差値55くらいでも一番上のクラスの真ん中くらいにいる、ということもあります。
となるとその校舎のレベルは相対的に高いとは言えないですね。
校舎によっては模試でいつも載る全国でも有名?な子供が複数在籍しているクラスもあれば、偏差値60越えればトップのクラスの中でも3番以内だったりのクラスとか。

この差は一つに受験の人口密度が関係しているのではと、そんな気がしています。
併せて講師の雰囲気も、という感じです。能力的な問題ではなく、気合入っているか、のんびりしているかという違いでしょうか。



前回も触れたように西武線や、特に東上線ですかね。池袋から30~40分ほどで行ける駅などでは駅前を離れるといたるところに畑が広がっていたり、駅からさらにバスに乗って家に帰る。そういう住宅街ではまだ「受験受験受験」とみんながみんな過熱はしていないと思います。

また都内近辺の駅に降りてバスに乗るというのとは違って1時間に2,3本しか走っていない駅というのはたくさんあるんですね。つまりそういう辺りでの住宅地域では電車は走っているけどやはり「どこかにちょっとお出かけ」という時には車を使う方に慣れていて、電車や徒歩よりも圧倒的に頻度が高いのです。

生活環境において「車がないと生活がかなり不便」という人はすぐにイメージできるかもしれません。実際埼玉のほうでは山手線に出てくるのが駅から30分程度のところでもまだそういう地域はいっぱい残っているんですね。

駅を離れると本当に駅前と変わるのです。

ちなみに今僕が住んでいるところもここ10年でかなり開拓されたらしいです。たまたま友人の親の実家だったらしくて、その友人がうちに来た時に「俺が幼稚園くらいの時は駅前にこんなに店とか建物なかったよ、本当に何もなかったよ、すごいな、いまは」と言っていました。普通の町並みが広がっていることに驚いていました。

いま埼玉のほうというのは開拓途上なんだと思います。

だから塾に行くにも、仮に駅前にあったとしても都内沿線の「駅前」とはかなり意味が違うわけです。とてもじゃないけど歩いて行ける距離ではなかったり、送り迎えに関しての親にかかる負担も都内に比べて大きいんじゃないかなと、その点に関してはそういう印象がありますね。


んで、やはり塾も同じ看板をしょっていてもやや士気が???、という印象があります。

・・・うーん必要性がないとも言えるのかな・・・・。

今は1月校では地方からの学校が続々とやってきて、東京の会場で試験を行うというはありますが、その時の合格者の出身地域というのが圧倒的に都会なんですね。人口に比例してという感じです。東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、奈良、愛知などなど。その学校の県からの合格者というのが圧倒的に少ないんですね。

そういうのとちょっと似ているのかもしれません。あ、似ているというか、それ結構つながっているのかもしれませんね。

まだまだ埼玉の方というのは神奈川と比較してみても超過熱、という感じではないですよね。


ですから、たしかに東京、神奈川に比べるとたとえば埼玉から難関校を狙おう、となるとそれだけで諸々不利になりやすいかもしれません。

すいません埼玉ばっか。何せ歩いてすぐ埼玉県なもんで。仕事がらよく行きますし。

移動時間だけでなく、塾の雰囲気や、受験に関して十分に相談できる講師、そのうえ受験情報でしょうか。

そういう面で後れを取りやすいかもしれませんね。

ですから、受験するつもりでもし引越しとかで「どこに住もうか」と考えている人がいれば(おそらく少ないでしょうけど)どこに住んだほうが受験には適しているか、それを考えてみるのは後々結構重要になってくるのでは、最近そんな風に感じます。

なんか僕の中でもダラダラすっきりしませんので、またもっと明確に意見が書けそうな時に校舎間の話は取り上げてみたいと思います。


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地域差


僕は大学卒業後に練馬区に住んでいて、今は板橋区なのです。

家庭教師として指導に行った場所は西は小田急線の登戸の少し奥、田園都市線のたまプラーザ近辺、東は本八幡など市川近辺、そして北は川越市を超えた坂戸の方までです。

今は本当に電車がいろいろなところへ走っているので地理的に距離があっても思ったほど時間がかからない場所というのは意外にあるんですね。

僕の行動範囲を書いた上で大体どの程度の地域差があるのか少し書いてみようかなと思います。

これは意外に大事なことですね。やはり地方のほうが圧倒的に情報も手に入りづらいし高校受験や大学受験以上に都会に住むというだけで中学受験は圧倒的に有利です。
まあ、そもそも知らない世界で育った方がいいかもわかりませんが・・・。



東武東上線、西武池袋線と埼玉に続いている電車というのは、新宿、渋谷に負けず劣らずかなりの人が乗車しています。
しかし中学受験においては埼玉というのは神奈川や千葉のようにそれほど受験校もなく歴史が浅いんですね。

いや、私立の学校はかなりあります、1月校もかなりの割合で占めてはいるんですが、10年以上前はなかったり、もしくは昔は進学校というよりはのんびりした私立だったと思います。それがここのところ急激に変化してきたのです。

迫られたといってもいいかもしれませんね。

そのいい例が、浦和明の星、淑徳与野、栄東、西武文理、開智などでしょうか。
新設校だったり、母体は他にあったり、校風がガラリと変わったりと。

それらがあと20年もしたら聖光学院、栄光学園、フェリス、渋幕、市川、東邦のように存在になるかもわかりませんが。


山手線のいずれかの駅までの所要時間は同じようでも、渋谷沿線、新宿沿線、に比べ池袋沿線はまだまだ地域的に中学受験がそれほど活発なところとではないと思います。

やはり田園都市線、東横線などは受験地区と呼んでもいいんじゃないでしょうか。
地域的にも受験というのが根付いている、という表現が適切でしょうか。

情報に対して機敏だし、塾や家庭教師に対してシビアな目を持っているし、とにかく受験に関心のある人たちが多いという印象はあります。

埼玉方面の家庭だと受験する方が肩身が狭いなんてケースもしばしば見受けられます。昔はそもそもそうだったんですけどね。特殊な人というか、ちょっと人と違う人という感じですね。
ですから通っている学校の先生も受験反対者や理解を示してくれない人が多かったりするわけですね。


たとえば千代田区文京区あたりでしょうか。
受験率が過半数超えるなんてのはどの学校も当たり前で、高いところでは90パーセントくらいのところもあるようです。だから1月は受験のために学級閉鎖なんてのはもはや珍しくないわけです。

受験をしたいと考えている人は東京でなければ埼玉近辺よりは千葉、神奈川のほうが環境、面で障害が少ないかもしれません。

まあ、ただそれくらいであれば、そうそう引っ越すわけにもいかないし通学時間さえ気にしなければ乗り越えられる問題なのですが。(中学生の頃片道三時間なんて言うつわものがいました。)

学校の受験人口だけでなく、その地域の塾が受験勉強に適しているか否か、これも判断材料に加えたほうがいいようです。

同じ塾であっても地域によって差はあるんですね。
その点についてももう少し書いてみようかなと思います。


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もう今年で

お中元、お歳暮などをいただくことはあるのですが、クリスマスに赤ワインをくださるご家庭がいます。

実はその子は4年生の2月~指導していて、もう実は中学3年生です。
なので今年でかれこれ5本目?です。とても律儀な方でクリスマス頃に指導がない場合は、その一週間前にくださるのです。今年も来週が振替で休みなので今日頂きました。

僕はお酒をほとんど飲まない(飲めない)ので2,3年前からは頑張って料理に使っています。
友達が家に来た時に出したこともあります(汗)。それでもキッチンの下にはまだ1,2本残ってるんですが・・・いや、味がどうとかもわからないので非常にもどかしいのですが、今年頂いたのもだいぶ先にありがたく料理に使わせてもらいます。


家族が一人っ子とかで三人構成だと果物とかよく分けてもらうんですね。やっぱり傷みやすいから、腐るくらいならということで頂きます。いやあ、自分も全然遠慮しないです。

いや、素でうれしいんです。子供のころ果物は好きだったんですけど、今ではだんだん食べるのが億劫になってそんな積極的に買わなくなるんですよね。だから頂き物だと「ラッキー、食べよ」ってことになるわけなんです。あ、でも最近バナナはよく買うかな。ダイエットじゃないですよ、健康のためです、健康の。何しろ食べやすいし。


そろそろ冬休みも近くなり僕が教えている子供たちの中にも学校を休む子が増えてきました。クラスの友達でも結構いるみたいですね。

ひと月後にはちらほら合否が判明しますか。
随分一月校というのは増えました。不安で何校も受ける人もいるみたいですが、他にやることやりたいことがあるのに無理して受けなくてはいいかもしれませんが、まあ、1月校の扱いは本当に人それぞれになりました。

今後も地方の学校は増えるんでしょうか。

はい、一応。
風邪だけは気をつけたいです。
しゃれに何ないっす。
だれも同情してくれないし、点数にも加味されないですからね、風邪ひきそうなくらいなら早く休ませたいです。こういうのは子供はなかなか判断できないので誰かがストップ掛けられるといいのかなと。
ああ、寒い。冷えてきましたね。こんな雨の日は本当に外を歩くのが嫌です。

このまえなんか、目の前に歩く小学一年生くらいの女の子に思いっきし、あやしげな眼で見られました。ちょうどその娘の後ろ歩いていたんですが、10メートルに一回くらい振り向かれる・・・・。

100メートルくらいだと思うのです、同じ道歩いていたの。
ほとんど変態扱いですよ、あの目(汗)。


・・・たまたま道が少し一緒で後ろ歩いているだけじゃん・・・。

ああ、世知辛い世の中ですね。

いや、でもそれくらいの危機管理ないとダメだろうな、なんて思いつつ・・・。


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やっぱりうれしいわけで

とうとう最後の合不合が終わりましたね。

詳細な結果はまだ数日後ですが、点数はもうわかっているかなと思います。

以前何度か話した塾に行っていない子というのがいます。
受験勉強そのものも始めたて1年ちょっと。指導し始めの頃から驚異的な伸びを見せていたのですが最後の最後でさらにもうひとっ飛びしてくれたみたいです。

合不合の点数を見たら以前よりも合計で4科目50点以上アップ。
おお、しかも算数は20,30点得点してます。本人の実力相応の問題は漏らさず得点できたようです。いやーよかったよかった。

この時期にこれはすごいですね、受験者数が増えてきて維持するだけでも大変なのに、よくこれだけ得点が増えたと正直びっくりですね。

夏の合不合予備で、それまでからするとかなりいい成績をとってきたのでそのまま伸びるかと思ったら、そこからがしんどかったですね、若干成績も下がってしまい、そしてなんとかそれを持ち直したりと。


この子に関してはもどかしさがあるんですね、何より受験勉強を始めた時期がかなり遅いので物理的にとても厳しいわけですね。

それでもこちらが提示した課題をよくこなしていました。

でもいまいち伸びてこないという状態が2,3カ月続いていました。
もどかしさのもう一つの理由は明らかに学力の伸びを実感できたことです。
こういうのはうまく言えないのですが、同じテストで同じ偏差値でも「あ、こっちの子のほうが学力は高いだろうな」とはっきり感じることがあります。
なにがどうなのか、表現が難しいんですけど、この子には取ってくる成績よりも理解力があるような感触があったのです。(あ、算数に関してです。)

ですから範囲のあるテストでは前よりもどんどん伸びてきてたんですね、なのに実力テストにはなかなか反映されない・・・。

そういう日々が続いていたので志望校に関してもこれだけ悩んだケースはあまりないです。
まあ、基本どの子でも悩むんですけど、まあ本当に判断がつかないというか、そんな感じだったんです。


まあ、「いまさら合不合で良くてもね~、あとは本番でしょ」と普段であれば思うのですがこの子に関してはまだまだどんどんいろいろなことを吸収している最中なので素直にうれしいです。


とにかく両親のがんばりがすごかった、それが実になったとも言えます。
あと1年あれば最難関クラスは狙えたんじゃないでしょうか。
あ、あんま軽はずみに言わないほうがいいですね、上位の壁は厚いです。ここまでのようにすいすいいくものじゃないですからね。

ただ少なくともこの子を見ていて思うのは、受験が終わってどこの中学にいってもちゃんとやれるだろうなという予想はしています。

親は極めて冷静だし、本人もよく頑張る子です。
人間関係、教育水準など環境はもちろん大事なのですが、この子の場合どんな環境でも自分たちで切り開いていくような強さを感じるのです。こういう親子は多少どういった環境でもやっていけるだろうなと。

さあ、ほかの子も当然うけているわけなんですが・・・、今週大体の成績がわかりますね・・・・
みんな伸びてると・・・いやせめて維持しててほしいんですけど、どんなもんでしょう。

こういうケースは稀だと思います。あ、成績の伸びがじゃなくて。
ふつうは成績を伸ばす時期ではないですからね、志望校へ向けて頑張って、そのメンテナンス代りにこういうテストを受ける、それくらいの心構えでいられるといいんですね。
一般的には現状維持さえできていればあまり気にすることはないと思います。
たとえば偏差値が総合で5でも伸ばすなんてことはこの時期とてもとても至難の業です。


ですから「よーし総合でいままでよりも15あげて大逆転だー」なんて目標はなしですよ。
子供が吹っ飛びます。どんな風かは知りませんが吹っ飛んじゃうでしょうね〰きっと。


親子ともども、いや親のほうですかね。
そろそろ腹をくくって覚悟をきめてドンと構える時期ですね。
そうすれば子供も後ろから付いてくると思います。


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栄光学園 20年度 答えと解説

はい、栄光学園の解答いきます。

これも、解説がいいとは言えないと思うのですが僕のやり方で進めてみようかなと思います。

割合と和と差、どちらに分類されるでしょうか?どっちとも言えるし・・・。


(1)

C=①とおきます。
①×4杯-200ml・・・Cに残っている水です。
これをAに入れるので、さらにここにBを4杯加えたらAは満杯になったわけですね。
式であらわすと

(④-200ml)+40ml×4杯=200mlとなります。
この式を計算すると
④-40=200
④=240
①=60

答え60ml

(2)

路線としては同じように解いていきますが、少し複雑になります。方程式が使えるようになる中学生であればそれほど苦労なく解けるかもしれませんね。

D=①  E=□1 とします。

問題文通りに式をどんどんたてていけばそのうち答えにたどり着きます。

5回目の途中でいっぱいになったので
①×5-200・・・Dに残っている水
次は3回目の途中でいっぱいになったので
□1×3+(⑤-200)-200・・・Eに残っている水
そしてEに残っている水にDを三杯入れたらちょうどAがいっぱいになったのでそれを式にあらわすと

[□3+(⑤-200)-200]+③=200 となります。(カッコなくてもいいんですけどわかりやすいようにしてみました)

さてこの式を展開します。この時点でこのやり方がいいのか甚だ疑問ですが。
上位の子であれば式の移項はたいてい出来るし、知らなくてもすぐに理解するという前提で展開していきます。

□3+⑧-400=200 → □3=600-⑧ → 
□1=200-⑧÷3(まるの三分の八です) ・・・・(1)

んでこれはこれで置いといて最後の文章を式にします。

①+□2=200なので&□2に上の(1)を代入します。

①+(200-⑧÷3)×2=200展開して
400-⑬÷3=200ここで移項を知らなくても大半の子はもうわかってきます。わからない場合は線分図を描けば理解できると思います。

200=⑬÷3 → ①=13分の600・・・D 
あとはどの式でもいいのでDを代入してEを求めます。
□1=13分の1000・・・E

答え D=13分の600リットル E=13分の1000リットル

あ、答えは小学生なので帯分数に直しましょうね。



(2)はやや強引ですが、まあ上位の子であれば仮に方程式は使えなくても理解は早いと思います。なのでこんな説明でいいかなと。過去問とか、日能研やサピではどんなふうに解説するんでしょうね・・・??

たとえば、消去算、倍数変化算は各々連立方程式や外項内項の積なのでその延長線上でこういうことができることもいると思います。

慶応普通部なんかは割合のちょっと複雑な計算がよく出てきます。それももうほとんど一次方程式ですからね。

ということ、こんな解説でもありということで。


この学校はとにかく個性が強いので実際に正解者の中には面白い回答を作りだす人もいるかもしれませんね。

さてこんな時期ですからね、栄光志望者は当然触れたことがあるでしょうし御三家クラス志望者の子供は解けてほしいなあという問題です。んや、解けたらいいかな、くらいかな。
(1)は上位者であれば7割くらいの人間できるかもしれません。

がんばれば、5年生でもいけるかも。
でもこんなの解ける五年生はすごいな。


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栄光学園 過去問 平成20年度




今まで武蔵、麻布と取り上げ、次は栄光です。

前から三ヶ月も空いてしまった・・・・。


ええと、簡単な紹介です。

これまた知名度は都内御三家より劣るかもしれませんが聖光と並ぶ超名門です。
神奈川ではこの二校が双璧のごとくといった感じです。
東大合格者数は43人です。あ、何か昔に比べて少ない印象が・・・。
今年は聖光学院よりも少なかったみたいですね。
まあ、でも40人以上というのはとんでもない数字です。


偏差値は
サピックス62
日能研69
YT66
です


さあそしてこの学校の算数は・・・。

全国レベルで見てもトップ3に入れていいんじゃないでしょうか?

開成、筑駒、灘と比べても同等かそれ以上の難易度です。
少なくとも僕はそう感じています。
1題1題が難しすぎる・・・。息つく間もないという感じです。
たいてい大問のような形で4,5問あるだけで、(1)、(2)のようにヒントとなる問いもあまり存在しません。

いやいや実際、一問も答えは合わないで合格する子もいるんじゃないでしょうか?
途中式は書かせますので。
日能研偏差値算数が60程度であれば、運が悪ければ全滅は大いにありえる学校です。
一方、努力を評価しようとする聖光とはその点においては対照的な印象があります。
あっちが親切だから余計にこちらの冷たさが身に染みます・・・。

そしてそして・・・何が難しいって、人に教えるのが難しい問題ばかりです。どういう風に指導して得点力を上げるのかということが難しいです。
それこそセンスや感覚、ひらめきに多分に左右されると思います。

仮にそうでなくて、学習してきたことで得点できそうな問題でも、浅野やサレジオなんかと比べるとはるかにやりづらいです。

まあまあ、とにかく吐き気をもよおす問題ばかりです。
灘や筑駒のほうが受験生に優しい温かみを感じます(笑い)。

何かもう「天才募集」って前面に押し出しているような感じですよ(汗)
ここで算数高得点の子供の頭を覗いてみたい。
いや作った人がすごいですね。ほんとに。
受験勉強が素直に通じる学校でもないので偏差値では計れない学校かもしれません。
その点においてもすさまじい努力をして実りやすいのは聖光のほうかもしれません。

んまあ、御託を並べてもしょうがないので問題行きます。


問題


容器、A,B,C,D,Eがあります。Aには水が200mlはいり、Bには40ml入ります。このとき次の問いに答えなさい。ただし容器に水を入れるときには容器いっぱいまで水を入れることとします。

(1)
Cに入れた水を空のAに移す事を繰り返すと、4回目の途中でいっぱいになりました、Aの水を全部だし、Cに残っている水をAに移します。そして今度はBに入れた水をAに移すことを繰り返すと、4回目にちょうどAがいっぱいになりました。Cには何mlの水が入りますか。
(2)
Dに入れた水を空のAに移す事を繰り返すと、5回目の途中でAはいっぱいになりました。Aの水を全部出し、Dに残っている水をAに移します。そして、Eに入れた水をAに移すことを繰り返すと、三回目の途中でAはいっぱいになりました。さらに、Aの水を全部出し、Eに残っている水をAに移してから、Dに入れた水をAに移すことを繰り返すと、三回目にAはちょうどいっぱいになりました。
また、空のAに、Dに入れた水を一回だけ移してから、Eに入れた水を移していくと、ちょうど2回目にAはいっぱいになりました。DとEには何mlの水が入りますか。



一応過去門の中でも易しめであろう問題を掲載してみました。
それでもこの問題を60分以内に最初の一題として出されるのはやはりプレッシャーです。

さあ、解説は・・・近いうちに・・・。


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たまってしまって・・・・

コメント返しが滞っています。(汗)
今日明日中にはお返事できると思うのでどうかどうか。

なので何か記事を書き出すと長くなりそうなので短文で失礼します。


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堅実 ふんぎり あきらめ 

志望校を決めるにあたって現実路線とか果敢に挑戦しようか、路線は程度も含めて様々ありますがこの時期に本命を変える危険性、デメリットについて僕なりの考えを書いてみようかなと思います。

これは変えなくてはいけないという状況かもしれないけど、こういうこともあるかもしれないという限定的な話です。

改めて、中学受験が親の受験なんて言われるのは親の影響度と共に子供の親への依存度の高さもあると思います。

繰り返し、どんな立派な動機であろうが子は親の期待に応えようと勉強するわけです。
ということは親がどういう評価をするかというのが子供にとってはとても重要な物差しとなるわけですね。自分という存在はどんなもんなのかと、意識無意識にかかわらずそういう風な考えで勉強するんですね。

そこに良い関係があれば子供は夢中になって勉強したり、積極的に取り組み、誰が言うでもなく自ら課題を定めることができると思うのです。

良い関係でなくなると、重圧を感じたり、なかなか取り組めなかったり、ボーっとする時間が長くなったり。

中学受験というのは非常に危うい部分も含んでいるので模試の結果と比較したとき、とんでもなく高い学校に受かったり、またかなり低い学校に落ちたりするわけです。


それはおそらく未経験の方の想像以上だと思います。

大学受験を経験している人は、とても綿密に計画だてて、それを実行する人もいれば、自分がある程度自立して受験し得いる場合が多いので、子供ができないことへの不満が強かったり理解ができないということがあります。
自立というか、大学受験というのは予備校があったり、世間の雰囲気として大半の人は入るものだと感じているとしても、中学受験に比べればはるかに自主性の高い、本人の自立心が影響してくると思います。そういう意味での自立ということです。

なので比較的現実路線の人が多いように思えます。

少し話が変わって。

興味深いのですが僕の印象ではこういう場面では女性よりも男性のほうが割と感情を置いといて冷静に考えを進める気がします。

あ、こういう場面というのは志望校を決める際にです。両親ともに同じくらいの受験への理解度や知識があった場合です。

女性というより母性本能でしょうか、母親のほうが割り切れない部分が多かったり、分かっていながらも行動や発言にあいまいな部分というのが出てきやすいかなと。これは本人が自覚して分析できている場合が多いのですが。だから人によって自分が矛盾していと感じて自己嫌悪に陥る人もいるわけですね。

逆に父親のほうが変なところで過敏になり、細かいところを気にし過ぎて大事な部分を置き去りにしたり忘れてしまう感じがします。そしてこういうときは母親のほうがざっくばらんに冷静に物事が俯瞰できたりするわけですね。いざとなると度胸があるというか。

でも、まあ環境とかもあるんでしょうかね。やはり男性のほうが働いている御家庭が多いと思うのですが、仕事っていうのは数値で判断されたりシビアに結果を求められるから割と物事を明確にしなきゃいけないという習慣がつくかもしれません。

専業主婦というのは正解とか、どちらがいいかとないですし、ケースによってさまざまに対応しなくてはいけない気がします。ですから矛盾というか、行動そのものに目に見えた一貫性というのはほとんどの場合においてないように思えます。その都度その都度変化を加えなくてはいけないというか。

ああ、でも仕事もそういう意味ではそうですかね。あ、結局分類はできないか。
ただの印象です。


んでそんなことを言うのかというと、どちらの要素もいい悪いではなく必要なんですね。しかしそのさじ加減が難しい。


たとえば堅実路線の親の子供がです。秋頃の模試の結果が思わしくなく、とうとう志望校の合格率が20パーセントを切ってしまった。

そしていよいよ父親(例えば)から判決が下されるわけです。
「これじゃ、無理だよね?」
数値に基づいて理路整然と話されるわけですから子供は納得するしかありません。
逆の性格の母親がいて「でも、あきらめてしまうのはかわいそうでは?」なんて言おうものなら「君は受かる根拠がどこにあると思うのだい?僕に分かるように説明してくれ」とかなんとか言われたら、何も言いようがないですね。

ですからこのままだと間違いなく落ちると思っていても「やめさせたくない」という気持ちがあると、傍から見ればちょっと非現実的に移ったり、甘い考えに移ったりもするわけですね。合格率20パーセントを切るというのは実質やめとけよ的な言い方ですからね。

ただまあこれもタイミングなわけでして、言い方によっては子どもがまずいとらえ方をするときもあるんですね。

「ああ、僕お父さんに見捨てられた・・・・」とか。

基本的に高めを狙わせるようなと塾では営業うんぬんのみならずこういうことを恐れてというのもあると思います。やはり気持ちが萎えてしまい宣告されたことで勉強をやらなくなっていってしまう危険があるんです。そうすると本来受かりそうだった学校もダメになってしまうなんてことは少なくないんですね。

だからそういうときは矛盾したような感情的な部分が一概に悪いとも言えない気がするのです。気持ちを切らさないためにはどのタイミングでどういう言葉を投げかけるべきなのか難しいところです。

僕は本命に関してはあまり何も言いません。
たとえ偏差値が離れていても「そこを受けたい」と思って受験を始めているならそれを受けないことにはちょっとさびしい感じにもなりますからね。当然やるべきことはやらねばいけません。口だけどうこうは論外です。あまりの成績度外視の志望校選びはめちゃくちゃだとしか言えません。

また偏差値よりも重要なのは過去問という考えもあるからです。これは本当に大事です。
毎年偏差値だけで見たら逆転で受かったりまさかの不合格にはこの要素がかなり影響していると思います。これもいつものことですが基本的に難関になればなるほどです。

堅実路線はその名の通り、どこかに合格する可能性は高いです。
冒険して受かった家はやはり綱渡りなんですね、リスクを背負い作戦を立てるわけですから。
だから価値観の問題もあるでしょうね。どんな保険にはいろっかな〰みたいな。

ああ、もうほんと、滅茶高い保険に入っとけばよかった・・・orz。あ、いまはどうでもいいですね、ハイ。

結局は子供の性格を考えて、どういう言葉をどのタイミングで投げかけてやるべきなのか慎重に考えないとまずいということでしょうか。
大人が簡単に納得できることでも子供も「ああ、その通りだ」と割り切れるかは別問題です。(重ね重ね、あまりにも度外視だったり、本当に子供が甘いだけの現実逃避しかできない場合は別です)

子供の何気ない発言やぼそっと一言が結構響いてくる今日この頃です。


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やる気

定着度の違いのほかにもうひとつ、差が出る要因は「気持ち」の問題でしょうか。

これまた難しいテーマで、永遠の課題とも言えそうですが。

これは親が自覚していようが自覚してなかろうがあまり関係なさそうです。

どうしようもないっちゃあどうしようもないので本当に困ります。
これは本人の意志の問題ですからね。

自分と出会うことによって変わることもありますし当然そうじゃない場合もあるので、たとえば家庭教師で「やる気が出るかどうか」は「やってみないとわからない」というのが僕の考えです。

たしかにやる気を出させる方法というのはそれなりにはあると思います。
親子だと感情的になるので、塾の講師や家庭教師の先生が同じことを言えばよく言うことを聞くということもよくありますね。

ですが確実に変える方法というのは存在するんでしょうか?

仮に強引に火をつけるという方法はありますが。もので釣ったり、条件をつけたりと。

結論から言うとこういうやり方はまずうまくいかないと思います。

「あれをしなきゃ小遣いをあげない、あれをしなきゃ~~させない」とか
条件付きは、半ば脅迫や強制に近い場合もあるのでかなりまずいやり方だと思いますが。

例えばですね、一日遊ぶ子供に「せめて最低限これくらいのことはしてから」とかだったらわかりますけど。

まだもので釣るほうがましでしょうか。
「これができたらあれあげる、何点取ったらいくらあげる」などですかね。
しかしまあこれもやはりよほど慎重にやらないとうまくいかないと思います。


僕はしっかり勉強をするような子供でもので釣られている子というのはほとんど見たことないです。


「しっかり」というとちょっと抽象的ですね。
受験生の上位2,3割くらいと言えばいいでしょうか。飽くまで印象ですが。

ですから、途中経過を見れば「うまく」作用しているように映る場合もありますが最終的に振り返ってみると、ほとんど効果がなかったか、逆効果で終わると思います。

それらがまずい理由というのは、とにかく子供のやる気が芽生えないことです。

動機が「モノ」や「勉強」以外に言ってしまうわけですから、子供がそれを自制したり抑制したして、「いや、自分は物を与えられても飽くまで勉強というのが本分でうんぬんであるからにして・・・」なんて子供は逆に怖いですよ。

とにかくまあ、やめたほうがいいと思います。圧倒的にうまくいかないです。
というかやめてほしいです。余計やる気だせないです。

勉強させる苦肉の策と考える人もいるかもしれませんが、ばねを押せば押すほどきつくなるように、だんだんだんだん与えるほうがきつくなり、ある日ばねから手を離すかの如く思いっきり跳ね返ります。

まあ、跳ね返り方は人それぞれですが。

ええ、少しそれましたね、もので釣ったり、条件付きにしなくても「やる気」の出ない子はたくさんいるわけです。なのでせめて「もの釣り」や「条件付き」はやめてほしいと、そういうわけです。

聞く態度も様々ですが、少しでも同じ問題を復習させようとすると露骨で嫌な顔をしたり、言われたことをなかなか守らなかったり、勉強習慣に対して再三改善を促しても変わらないとか、宿題をちゃんとやらないのが当たり前みたいになったり、明らかに自分には難し「そう」な問題は手をつけなかったりと・・・。

・・・様々なわけです・・・。

そしてこういう子どもたちはある日突然、過去にないめちゃくちゃ低い成績になってしまうことがあるわけですね。

基本的に、みんな勉強時間を増やしたり本番に向けて士気が上がったりする子がいる中で、今まで通りの気持ちじゃあ下がっていくことは必至なわけです。


ええ、どうすればいいんですかね?
・・・僕もわからないです・・・。


場合によってはもう受験やめて友達と遊んだり他のことに打ち込んだほうが明らかにその子のためになるな、と思うときもあります。
そういう子を持つ親からすれば無責任に聞こえるかもしれませんが、これはしょうがない、子供がやりたくないわけですからね。とてもとても。少なくとも時間をおく必要はあります。
それを無理にやらせればうまくいかないという、とても当たり前な自然の原理というか摂理というかそれくらい揺るぎがないことだと思うのですが。
他に良い道があるかどうか、そこまでははっきり言えませんが、すくなくとも受験には現状どうみても「向いていない」というのが言えるときがあります。

別に受験で人生決まらない、と言っても聞き入れてもらえないのもわかりますが。


宿題を出しても明らかに手抜きをされたり、「それをしちゃだめだよ」と言っても平気で30秒後には同じことを繰り返す。

やる気があるとは言えないですよね。
ついでに言えばもっとまずいのが親が自覚していないときですかね。
最初も言ったようにどっちにしても改善は難しいのですが、自覚していないと・・・

「うちの子、すごいやる気なんですよ!!!」

(いや、どう見てもやる気なしですね、はい)

なんては、言えないですね、やっぱり。

なんとかその旨を伝えようという努力はしますが。
でも親があんまり子供の気持ちが分かっていないと・・・ちょっと不安ですよね、まあ、そりゃ。

毎日頑張っている子だってやる気が出ない日は絶対にありますけどね、もうどう考えても24時間「受験どうでもいい」モードだと、困るわけですね。


ってどうしたらいいもんかわからないですけど。

あ、ほとんど愚痴でした。



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成績の差



6年生は受験本番まで残り二カ月切りました。

大体は今月でテストが終わりですね。

出来れば最後はいい成績で締めたいものなのですが、こんな時期になっても下克上は起こるわけですね。

いつも同じような成績で来ていても同じ実力テストで四科目で10近く下回ることもあるわけですね。

60の子が50取ってきたり、50の子が40取ってきたり。
しかしその逆がなかなかないのが厳しいところです。

この時期になると、大体の子供が頑張っているので、まあ今まで通りの勉強の仕方だと下がっていくものです。

逆に今まで以上に頑張って、成績としては維持することができるというところでしょうか。

残り二か月ということを考えると勉強内容としては新たに何かを学習して、いわゆる学力を伸ばすというよりは、今まで学習したことを整理して、引き出しの中身をすっきりさせるというような感じになると思います。

・・・そうならないとまずいとも言えるわけです・・・。


そしてあとは過去問対策ですね。これも学力を伸ばすというよりは技術的なものですね。たとえば記述では実際の記述力を伸ばすというよりは書き方だったりと。


言いかえればこの時期に「よーし、偏差値を10くらい挙げてやるぞ!」というのはあまり現実的な発想とは言えないです。
ただし、学習内容を整理さえできれば偏差値としてかなり上昇する子供もいると思います。
(最難関レベルは難しいですね)

そもそも、最難関狙う子は今さらセンター模試がどうだ、合不合がどうだ、というのは士気を高めるうえでは必要かもしれませんが、実際の合否のことを考えるとよほどの成績をとってこない限りは気にすることはないです。


今日はどちらかと言えば上位の子というより、上位になりきれない平均前後の子供を対象とした話です。

特にここら辺の位置の子供たちは乱高下が激しくなりやすい層です。
ふたを開けてみると学力的な差というよりは、ほかの部分で気になるというか目につきます。

実際偏差値45から55くらいの子供というのは同じクラスで授業をさせても恐らくそんなに違和感がないと思います。もう少し幅を広げられそうです、42、3~57,8かな。

理解しているレベルというのは大きな差異はないんですね、ですからテストによっては科目ごとで見れば偏差値で10以上差があっても驚くことはないですし、むしろそういうほうが多いのではないでしょうか。たぶん過去の成績を振り返っても同じ科目内で偏差値が10以上ぶれたことがないという子どもはそういないと思います。


じゃあなんでそんなに成績に差が開くか。

大きな理由に定着度の違いだと思います。

同じように理解したものを得点に出来るかそうでないか、正直その差は親がどこまで子供の成績を把握しているか、それに比例しているように思います。

丁寧に問題を理解する、ということが正しく習慣化されているかどうかです。
時間も少ないので正しい方法で勉強したとしてもそうそう、変わるものでもないです。

4,5年生はここのところをよくよく気をつけておかないと本当に6年生で苦労すると思います。そう思いますね。

相似や速さ、割合など単元ごとに出されれば解けても少し話のニュアンスが変わった時にぐっと差が出てくるわけです。

だから、解説を聞けば43の子も57の子も同じ問題に対して「ああ、なるほどね」と反応してしまう。

その後ですよね。そこでの対応に差がつくと思います。しっかり理解するまで定着するまで丁寧にできるか否か。

ま、口で言うのは簡単ですよね、これは。なかなか書いて表現できることじゃないです。

6年生で逆転できる子、できない子は定着度だけではなく他の要素もあると思います。
まあ、まさに今そこで悩んでいるわけですが・・・・。

次はその点について少し書いてみようかと思います。


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中退率

日本は大学中退率が世界で最も低いレベルにあるようです。

米国が50パーセントを超えて日本は10パーセント強。

これは素晴らしいようで、実はそうでもないようです。

ぼくは子どもの頃に日本の最高峰の大学である東京大学が世界の大学ランキングで順位が思ったより高くなかったことを知った時に結構ショックを受けた記憶があります。

貿易大国で科学もとても進歩している日本なんだから東京大学なんてのは世界でも1番2番にすごいんだろうなと信じていたんですがそうじゃなかったんですね。

今でもハーバードとかケンブリッジとか・・・別にどんな大学か知りませんが名前になんとなく憧れてしまうようなミーハーな人間です。

今は何位ぐらいなんでしょうか?30位とかにははいっているのかな?

なので大学のレベルは世界最高峰ではないということは子供のころから知っていましたが中退率がそこまで低いとは思いませんでした。

大人になるにつれて日本は入り口がせまく、出口は広いということも知りました。
言い方が悪いですが、入るまでは大変ですが入ってしまえば「何をしても良い」というか、そこで何を勉強するかなんてのはあまり興味を持たれないのでは、そんな印象が今でもあります。

そのかわりというのか、大学内でどうこうよりも卒業証書が大事なんですね、中退なんてすると、よほどだらしなかったのか特殊な事情があるのか、世間一般の目はそんな感じなのではないでしょうか・・・。どうでしょうかね・・・?

就職活動では大学での活動、勉強などはどういうものかどれくらい詳しく聞かれ重視されるのか、就職活動をほとんどしなかった僕にはわかりませんが、そういう記事を見る限り日本よりも海外のほうが重視されているような気がします。


一方大学院に通ったり博士号を取るようになればなんとなくイメージとして、大学に真面目に通っているんだな、何かの学問に真剣に向き合っているんだな、という気がします。いや、現状は知りません、単なる僕の私見です。


海外では中退率が高いのは卒業するためのハードルが高いからだと思っていたのですが僕が読んだ記事では違うことが書かれていました。

中退率の高い国では、一定期間のプログラムを習得する「パートタイム」と呼ばれる学生の比率が高いため、プログラム途中で退学するケースがあり、率を上げているらしいです。

主に欧州では、一度中退して別の高等教育機関に移ることにマイナスイメージがないそうです。

これはとても合理的で良い風土だなと思います。

卒業したか否かは大して重要ではないようですね。
「00大学」へ通ったか否かを重視するのではなく、「その教育機関で何を学んだのか」を重視しているからだと思います。


さらにあまりうれしくないことに日本の大学生の勉強意欲は低いそうです。
大学の授業以外の平均勉強時間は日本で5.3時間。米国では13~14時間。

日本の大学は楽に卒業できる、就職前の最後の遊び場だということでしょうか。
採用する側もわかっているから大学でどうしたかなんてあまり興味なかったりして・・・。


個人的には大学では今まで以上に勉学に励むことができ、就職しても時間に余裕があり余暇を十分に活用できるような社会になるといいな、と思っています。

そういうほうが社会全体として健全な気がします。
受験生のお父さんだって大変ですからね。仕事と子供の勉強の面倒なんて難しいですよ。

特にこんな不景気じゃ業界によってはサラリーマンは大変ですよね。
20代30代は徹夜ばかりして働くのが当たり前なんていう風潮はいまだにあるんじゃないでしょうか?
派遣の切り捨てなんて言うのはしょっちゅう話題になりますし。
かたや大学は全入時代突入かって勢いみたいですし。(まだまだ先なのでしょうか)


しかしそうやって考えると中学受験はどういう存在意義があるのかなんてこともつながってきますね。

全入時代なら、別にどうでもいいじゃん何いう人もいるだろうし、だからこそいい大学に、ともなるだろうし、いや、そもそもいい大学って名前ですか、なんて議論ももっと過熱してくるかもしれませんね。

有名無名でなく、何を学んできたか、大学はいればそれでよしではなく、どこで何を学びどんなふうに社会と接していくのかかかわっていくのか、今まで以上に真剣に考えなくてはいけない時代が来ているのかもしれませんね。

いやーもう大麻なんて栽培してる場合じゃないですね、はい。
あ、そんなのは一部の人間ですね、すいません。


一応大学へのステップ、過程が中学受験。
まあ、繋がっていないようでつながっているというか。

今まで以上にもっと中身の問われる時代に変わっていくといいですね。


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文章




前回の記事に関してコメントをいただいて反省させられることがありました。


人間というのは本当に自分の姿というのは見えないものだなとつくづく感じてしまいました。


僕もですね、結構他のブログは覗くんですね、2chで書かれていることが発覚して以来特に増えたような気がします。


なので当然そういう周りの影響も少なからず受けるわけで。

家庭教師のブログなんかでは、「ああ、いい事書いてるな、何か自分は言い変えてるだけでこの人の言ってることに便乗しているみたい」などと思ってしまうこともあるんですね。

まあ、そういうときは、安心しつつも、まだまだ自分は浅いな、と感じてしまったり。


受験生を持つ親のブログは壮絶さで生々しく大変ですよね(汗)
でもそれが中学受験なんですね。おおげさでも誇張でもなく。現場、と言えばいいんでしょうか、現実はどこもすさまじいです。


ブログを読んでいて、たとえば「意見が違うな」と感じてもそれに対して個別に批判や批評、僕の考えを言う気はないですが(結果としてそうなったとしても他意はありません)前回の記事は少し違ったんですね。


ある文章のある一言にすこし腹が立ったのは事実です(汗)
それに影響されてついついむきなった書き方になってしまいました。
仕事とはいえ、自分はできる限り誠実に取り組みたいと考えているので、ついつい。
まあ、むきになったところでどうにかなるものでもないので、不経済ですね、感情的に文章を書くのは。



しかしそういうのはすぐに見透かされてしまうんですね~。
結局読む人が一番冷静ということでしょうか。

文というのは本当に性格が出ますね、自分が未熟と言われればそれまでですが。


ということで、他人のブログを読むときにももう少し心構えが必要ですね、そうしないとついついそういう雰囲気にひきづられて乱れてしまいます。

言いたいことにちょっと余計な感情が入るだけで伝わるものも伝わらなくなりますし。


と、少し反省してみました。



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もっとも良くないと思うこと

さて、受験において最悪な状況ってなんですかね?


そろそろ終わった後のことも考える時期ですね、子供はおそらく悲観的に考えることはあまりないように思います。受験に失敗して落ち込んでも忘れたり立ち直ったりするのも早いです。

保護者のほうは早々割り切れない人も多いと思います。
親はそういうわけにはいかないですからね、かけてきた時間やお金のことを考えると。

全部落ちてでもしたら、そりゃもう最悪ですね、親としては。おそらく多くの親が。


「わからないこともありませんが」ってそんな言い方したら怒られそうですね。
言われる側からすればそれ以上は余計な干渉に思われるかもしれませんけど。

一応それも仕事ですからね、仕事以前に人間としてというか、道徳的な問題というか。



たとえば、かなり飛躍した例ですが家庭内暴力、幼児虐待なんかを確認してしまった人は見過ごすわけにはいかないですよね、やっぱ警察に言うなり、なんとか自分でできることしないと、普通そう考えると思うのです。

それと一緒だと思うのです。

「ああ、親が子供に精神的な暴力をふるっているなあ」と感じたら、その状況によりけりですけどそれなりに止めに入りますよ。

あまりにも子供の立場を無視して自分の思いの丈ばかりをぶつけるものなら、それは弱い者いじめです。
身近にいる立場の弱い人間をいたぶっているわけですね、そんなときに「自分の子供を愛している」なんて言い訳は通用しないですよ、そう思います。

愛しているものを追い詰め、苦しめても誰も共感しないです。

「妻を愛しているから、殴る蹴るはしょうがない」なんて言ったらDVの被害はなくなりますよね。被害という表現が異常な表現になってしまうと思います。

「子供には一生懸命いろいろなことをしてやってんだから、やる気になるまで多少の無理強いはしょうがない」というのも同じ類いだと思います。

手を尽くし子供に成長の兆しが見えなかったとき、どれだけ不安に駆られずいられるか、いや我慢できるかというんでしょうか。
うまい表現が思いつかないんですが、「ハナから見返りのみを求めているのですか?」ということが聞きたいのです。

とにかく、この時期に初歩的なことでバタバタしてはまずいですね。

ただでさえ万全の準備で、がんばってきて、順調な家でもバタバタするんです。
そういうバタバタ、不安はあります。
でも基本的な人間関係ができているか否か。
けっこう見失うものです。
あと2,3年は何事もないかもしれませんね。だから間違いにも気がつかないかもしれません。



僕はですね、好きじゃない言い方があるんですね。
親が自分の子供に対する言い方でよく感じることなんですが、どう言えばいいんだろ。

「自分はこういう性格だから子供にもついついこれこれこうで・・・」

いや、まだそこまではいいんですね。

その次にどういう言葉が続くか。

「自分たち親に至らない部分はあるけど、それを改善して反省しつつやはり受験を頑張っていきたい」
なのか

「自分はこういう性格なので、どうせもうダメです。うかりっこない。こんなどうしようもない子。」
「自分はこういう性格なのでなんとか子供に頑張ってほしい。」

後者のようなニュアンスはどうしても好きになれないです。

それが子供を苦しめることへの免罪にはなりません、情状酌量もできないですよ。
いや、できないかどうか知らないけど僕はしたくないです。
逃げ出したい気持ちになるのはみんな一緒です。

自分は精いっぱい妥協してるんだから、もう少し子供に頑張ってもらわないと。
なんて、ちょっと虫がいい気がしますよ。僕は。

こんなに愛してるんだから振り向けよ、じゃないと毎日付きまとって、電話して、メールして、こっそりつけまわしてっ・・・・・


あ、それはストーカーですか。


んまあ、とにかく問答無用でアウトですよ。そう考えます。


「あたしなぜだか昨日はカーッとしちゃって、ついもの投げたら子供に当たって傷ついちゃいました。あんまりに勉強しないで、あたしはほんとはすごい我慢強いんですけど、昨日は無理で・・・。」

なんて言ったらおかしいですよね?我慢強いなら物は投げません。


それに、カーッとしてもの投げていいなら、子供もそうなりますよ、いずれ。投げますって。

今はよくても。よい親子関係のように見えても。



仮にぜーんぶ受験落ちても親は

「うん、やることやったから悔いなし。」

といいつつ、上に書いたようなヒステリーな人間が親だったり、ただの自分の欲望で振り回しているだけだったら子供はどうなりますかね?


あと数年もたって子供の体が出来上がってきたらそのまま自分に返ってきますよ?

「僕、カーッとしたから包丁持って暴れてみたのだ!!!でも受験してる頃は僕は優等生だったんだよ?全部落ちたけどさあ、それはね、たまたまだから。ね?ほんとは我慢強くて勉強できる人間なんだ、僕は。今日はつい暴れてみただけ、お父さんお母さんごめんね。もうしないから。」

大げさかもしれません。ちょっと妄想が行き過ぎなのかもしれません。
でもですね、そういうことを心配し過ぎてしすぎるということはないと思うのです。

何か起こってからじゃ遅いですから。

なんてなってからじゃ見栄や虚勢も張ってられないですよ。
いや、どうだろ、それでも見栄を張る人間は張るのかな。
洒落にもならないです。

そういえば、この前電車で女子高生が
「はっ?親なんて普通にだますでしょ?適当に財布から金とって、今勉強中とか言えば何も言ってこないし。勉強してるっていえゃあ何も言わないよ。そんなもんでしょ?単純だよ。」
などと言いながら親にメールしていたようです。
これから遊びにくみたいでした。

いやいやシュールですね、あ、笑えないですか。



僕が考える受験において一番最悪なのことは人間関係が壊れることです。


ある側面のみを切り出して状況を判断すれば明らかに子供が矛盾して、わがままで、めちゃくちゃで、理屈も通っていない、そういうことは必ずあります。



でももう少し視野を広げ時間軸を広げて観察すると、必ず原因が転がっています。どこかに。


ギブアンドテイクなんてのは無理ですよ?ビジネスじゃないんだから。
親と子供の関係です。
11,12歳の子供には自分の苦しみを正しく表現する術も、親を見守り支える能力なんて普通ないです。

合否以前の話ですね。


受験がどんだけ大変かって、やっている人の体験を聞けば少しは想像できると思います。
方向性を間違えたら、ペットの恨みを晴らしたくもなるし、真昼間から刃物をあたりかまわず振り回したくなる人も出来あがっちゃうわけです。

と、思うんですけど・・・。

いやいやみんながそうなるとは言いません。でも0パーセントじゃないと思います。
そういう可能性は0パーセントにしたほうがいいと思うんですね。


残り2か月、違和感のある家庭には、その受験以前のことを問いたくなります。



子どもが、親が、受験やってよかったって言えるなら、残り2か月、家庭教師でも、個別でも、転塾でも、退塾でも、入塾でもいいと思います。

現に2か月でも、ものすごい成長を遂げる子もいるわけです。(そういうパターンの多くはすでにリズムができている場合が多いですが)
ただ前提は忘れてほしくないというか。
何がスタートのきっかけですかね。

子どもの幸せか自分の幸せか。




ですから相談してきたお母さんのお友達のこと、僕は会っていませんが、慌てふためいて子供に無理強いしてですよ?万が一にも大事なことがすっぽり抜けてほしくないなあと思ったわけです。

大変な時期ですが、保護者はいろいろ考えておくと、いいんじゃないでしょうか。
もちろん、楽しく前向きにも考えてほしいですけど。




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やはり難しいわけです

もう半月ほど前になりますが、去年指導していて今中学生になった子供を持つお母さんに相談されたことがありました。

そのお母さんの友達についてのことでした。
今6年生の息子がいて、やはり中学受験の真っ最中だそうです。

成績がいつまでたっても伸びないし、塾の室長にも「このままじゃ本命は厳しい、こういうタイプは特に・・・。」と見放され(室長がそういうつもりでいったのかは知りませんが)、お母さんお父さん、いよいよ家庭教師を、と思ったそうです。

それでどこかのセンターを探してきたらしいのですが、そこがいいのか悪いのかちょっと僕に聞いてみてくれないか、といったようなことでした。


たまたまそのセンター、6,7年前、僕が2,3ヶ月営業で働いていたところだったんですね。
まあ、決して良心的なセンターではなかったと思います。同僚同士にも契約件数で競わせようと同じフロアに敷居を作ってテレアポテレアポでギスギスした雰囲気を思いっきり作っているようなところでした。

研修中、僕の上司が「大体まともな家庭教師なんてほんとに一握りしかいないんだよ。あとはひどいからね~、そこんとこは営業の腕の見せどころで何とか言いくるめないといかんのだよ。わかるかね?」みたいなことを言われました。

ちなみに上司の上司、部長って立場の人ですかね。不動産業からの転職だそうです。
バブル時代の物件を売るノリだから家庭教師の契約は300,400万は取らないと、みたいな感覚の人でした。
自分の愛人を自慢げに話していたのを思い出します。(・・・あ、それは趣味の問題ですからいいですかね。)


と、まあそんな記憶しかないので「先生、そこのセンターってどうですか?」と聞かれたのですが、とりあえず無言。言葉が出てこず。

「まあ、センターはこの時期どこも稼ぎ時だし、どこにするにしても距離間をうまく保たないと・・・・。」などとわけのわからないことを言ったような言わないような・・・。


「またそういう出会いは当たりはずれもありますし、うまくいくこともあると思います。うまくいかない時はもう時間もないので・・・・替えを探していたら受験が終わるというか、まあなんというか・・・」

持ちかけてきたお母さんも察してくれているんですけどね、言いたいことは。


話の状況から察するに、何か大事なものがすっぽりと抜けているような気がしたので、僕は直接その御家庭の両親は知らないのですが、相談してきたお母さんに不満や疑問をつらつらと言ったんです。

その相談してきたお母さん、とにかく四科目どれもパッとしないから週二回「カリスマ家庭教師」に何とかしてもらいたいそうなのです。

もうよくわかんないけど、どうにかして、みたいな。



前書きましたね、僕は困ります、こういうタイプ。
こういう依頼は、仮に予定が空いていたとしてもなんとかセンターの教務に言い訳してお断りします。



隣で聞いていた子供も僕への相談内容に一言。



「それ、もう無理じゃね?」


何を偉そうになんて思わないでくださいよ(笑)
話の内容への素直な感想です。つまり子供でも分かる現状だということです。


次の週にお母さんから報告がありました。

「先生に言えないくらい莫大な費用がかかったみたいです。すごいですよ、ほんと」
「センターも紹介した先生に対して歯切れが悪く、{何かあったらすぐ代える}って言ってるらしいですよ。案の定という感じみたいです。さっそく代えてみたり、うまくいってないみたいです」


「言えないくらいのお金ですか。超ベテラン講師、週二回で一回指導が三時間、そこのセンターは長期契約で持ちかけてくるはずですから、入会金、諸経費もろもろで三か月ですから。100万はいくかもしれませんね。」

あ、お母さん黙っちゃった・・・、図星かな。

なかなかそういうケースは難しいのでは。多くの人がそう思うだろうし、確かになかなか難しいですよね。満足する結果が得られるのは。焦っている分余計に。


しかし話の流れが気になったんですね。
ざっと聞いても、おそらく親子関係が良好とは思えない。このままでは受験の合否以前にの問題では、と想像してしまいました。


まあ、こんなピリピリする時期にこんな話、ぼくもどっちかっていうとKYですかね。(汗)



でもですね、一応言わずにはいられないというか。仕事柄、あ、いやえらそうですね、なんか。
まあそれは置いといて一応ですね、中学受験というのに様々な理由でうまくいかずに悩んでいる人にも少しでも耳を傾けてほしい、という気持ちもあります。



受験において最悪の状況っていうのは考えたことあるんですかね?


僕がその両親に(会ったことないけど)問いたいのはそこなんですよね。

んあ、また次回にでも書きます。

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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