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公立の中高一貫校 2009 その2

都内近辺の公立の中高一貫校のサピでの偏差値を載せておきます。目安として同じ偏差値の私立もいくつか載せてみます。


県立千葉 54   桐朋、渋渋、攻玉社、明大明治

小石川 52 東邦大東邦 芝 市川 城北 など 

桜修館 九段 市立浦和  47   愛光 芝浦工大 巣鴨 桐光学園 世田谷学園 桐蔭中等 鎌倉学園 など


白鴎 45 西部文理 麗澤 成蹊 山手学院 高輪 広尾 神奈川大付 国学院 東農大 など 

両国 43 星野学園 専修大松戸 帝京 成城 東京電気大 湘南学園 明大中野 森村 法政 など


どんなもんでしょう、個人的な印象としては小石川、千葉に関しては倍率を乗り越えた甲斐があるのかなと思いますが、そのほかの学校に関してはせめて5倍程度に落ち着いてくれたら妥当なんじゃないかな、なんて感じてしまいます。

勿論これは、偏差値での観点なので校風その他もろもろを含めれば全くもって関係のない話にはなります。

学校側の目指す「ゆとり」がちゃんと実践できてそれに共感して進学したいという人がいれば偏差値やたいした理由ではないかもしれません。

進学率に関しては分かりませんが。安いしそこそこだからまあある程度で十分なのか、もしくは6ヵ年教育なので私立の中堅進学校並みの数字は(サピの偏差値で言う50~55くらい)出して欲しいと思うか否か。

私大に強いか、国公立に強いかで違いはありますが東大京大に現役で3,4人ということであればサレジオ、本郷、芝、攻玉社レベルと同等かそれ以下くらいですかね。

巣鴨のような例外もありますけど、大体僕が知っている範囲での学校で言えばぱっと思いつくのがそこら辺の学校かなという感じです。小石川、千葉が大体そのくらいと考えればいいんでしょうかね。

んまあ、それ以上個人的な感想は控えめにしておきます(汗)。



公立に関しては倍率が高いだけではなく問題も私立の受験とはだいぶ様子が違います。
そのあたりについてもう少し。

試験は「適性検査」と呼ばれるものです。
漠然とですが必要とされる能力というのが論理的な思考力や記述力です。
あとは表やグラフを見ての考察、長文を読んでの感想作文。

少し気になるのが記事のこの表現。抜粋します。

~難しい計算や膨大な暗記が求められる一部の私立受験とは異なるが、それでも「小学校の勉強だけでは難しい。訓練は欠かせない」というのが各学習塾の九通した見方だ。~

前半の表現気になりますね、難しい計算や膨大な暗記力が求められる一部の私立受験・・・ですか。

理科社会に関しては、たとえば四谷大塚のytテストなどでは暗記さえしっかりしておけばかなりの高得点は取れます。ですがサピのオープンテスト、範囲のあるマンスリーテストでもただの暗記だけではそんな高得点はできないと思います。

・・・まあ、一部の、と書いてあるのでマイノリティということでいいんでしょうか。

しかしながら、だとしたら私立受験の多くは中高一貫校同様思考力や記述力が必要ということになり、記事の表現だと多少誤解を与えかねないかな、と思います。

無理して私学公立のタイプを分けようとしているようにも見えますし。
勿論差異はありますが、私学において論理性、思考力、作文能力、勿論表を見ての考察力観察力というのはだいぶ前から求められつつある能力ですね。確かに暗記だけの学校なんてのはいまどき珍しいです。

こういってしまうとナンですが、その点においてもやはり公立は動きが遅い、という印象をもってしまいます。「適正審査」とはこういうものだ、と取り立てていうほどそれらが際立っているとは思えないのです。ですからサピで出てくる偏差値を見ても、同じ土俵にのせるのはどうかという気持ちもありますが「まあ、こんなもんかな」という気にもなるんですね。

それに小学校の勉強だけじゃ難しいのは当たり前です。校風、方針がただ好きだだからその学校を目指すならまだしも、学力の面においては小学校の勉強でいいというなら話にならないと思いますよ。現状私立の大変さを考えると逆にそうでなくてはあまりにアンバランスです。
いずれ義務教育と受験の学力レベルが狭まることが理想的ですがこれから10年は難しい気がします。

千代田区九段中、市立浦和中の問題が取り上げられていましたが(社会でしょうか)別段目を引くような問題には見えないのですが・・・・。おせちの問題と国連に関する問題です。問題掲載は省略します。

これぐらいの問題であれば今やどこの私立でも珍しくないんじゃないでしょうか。
っていうか上位校でなくとも、問題文や表やグラフの量は相当な学校は相当ですよ。

塾関係者の話というのが少し載っています。
都立の一貫校の選抜問題について「考える力がつく」「対策の勉強をすれば合格できなくても無駄にはならない」と評価する向きもあるとか。
いや、それは・・・普通に私学受験でも同じですよね?無駄にはならないし考える力はつきます。
受験対策だけを考えれば公立志望も私立志望も大してコストは変わらないということを考えると、安上がりで考える力がつくわけでもなく公立志望独自のメリットとはいえない気はします。

なかには「私立入試のような知識重視型だ」との声もあるそうで。
結局そうなると思うんですよね、こんだけ倍率も高くて、高校の大学実績の高い学校であれば尚のこと。

実際問題「ゆとりと教育」をテーマに掲げても私立上位校と同じような体質でないと生き残れないかもしれません。うーんそうなると微妙ですね。何か他にいい手立てはあるんでしょうか。

推計では私立受験が5万人、中高一貫型の公立受験は1万6千人、その中野2割が国立、私学との併願だそうです。

締めくくりは「私立を目指す熱心層と、地元の公立中学でいいという層。そこの間に公立中高一貫校を目指す新しい受験者層が生まれた」とのことです。

程よく安く、学力においてもさほど心配ないのが公立中高一貫ということでしょうか。

何か読み返してみると、まるで公立を批判反対しているようになってしまいましたが、本当は逆なんです。公立中がもっと私学に食い込まないと、経済格差による学力格差は広がると思います。そういう懸念みたいなものがあるんですね。
ですから頑張って欲しい普及してほしいという思いはあります。
ただ、どうひいき目に見ても学力面において同レベルの私学のほうが1枚も2枚も上手なんじゃないか、という印象があります。それにコストが絡んできたら話は別ですけど

あ、だからいいのか、やはり安いというのは魅力的ですからね。公立が私立とあらゆる面において同じ位になったら今度は私立がなくなっちゃいますね。

結局良く分からないです。・こういう問題はいつも考えると結論が出なくなってしまいます。
久々に書いててぐだぐだな文章になりました。

今回の話も結局主観がかなり入りましたが、私立受験にするか、公立受験にするか考える材料の一つになれば幸いです。


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公立の中高一貫校 2009

年々注目を浴びている(様な気がする)公立中高一貫校について最近見かけた記事に関して載せてみたいと思います。
(来年以降も話題になると思うので2009としておきました。このブログが続いていたらの話ですが。)

まず冒頭を読んでいて・・・このように書かれています。

~本来は一部の私立のような大学進学シフトではなく、カリキュラムにゆとりを持たせるために作られたのだが、有名大学への合格者を伸ばす学校も出ている。人気校ともなると競争倍率が10倍以上に跳ね上がり、塾の入試対策が熱を帯びる。~


そうだったんですね。僕はてっきり6ヵ年で私立に負けないカリキュラムで公立の進学率、進学レベルを上げるために設立されているものとばかり思っていました。
そういえば中高一貫校の理念は「ゆとりと個性」でした。もうすっかり忘れていました。

「ゆとりと個性」というのは「カリキュラムにゆとりを持たせるため」ということみたいです。
しかしながら具体的に「ゆとりを持たせる」とはどういうことなのかちょっと自分には分かりませんでした、中学、高校と分けてしまうと学力定着などが難しいという意味なのかなと。
どうも普段は受験指導をしているためか少しばかり違う側面からの見方となると疎いです。
あ、もう少し記事を読むと書いてありますね。

とりあえず話を進めます。

具体的に取り上げられている学校は滋賀県立守山学校、岡山県立岡山操山学校です。

守山学校は、京都大の合格実績が過去五年間で浪人経験者の2人だけだったのが今年は現役で3人合格。滋賀医科大医学科にも、前年0人で今年は3人。いずれも中学から入学した生徒。

岡山操山は「中高一貫一期生」が卒業した昨春、東大に4人合格。今年も4人で国立大学には31人現役合格だそうです。それまでは過去5年間で東大に1人だったそうです。

守山学校では「人間探求学」と名づけた総合的な学習中興通じて進めているそうです。
あ、ゆとりとはこういうことね、書いてありますので載せます。

「高校入試がないのでじっくりと基礎学力が固められる。「人間探求学」について考え、受験の動機付けがしっかり出来た」

私立にしろ公立にしろ、かなり重要な要素なのがこの動機付けだと思います。これがどれだけしっかりしているか否かで学力は決まるようなものだと思います。この二つの関係は本当に密接だと思います。
子供たちを見ていてもですね、たとえば親は「うちの子は受験に対してとても前向きでやる気もあってうんぬん・・・」といっていてもどうも子供はそこまでじゃないな、というのもいれば「うちの子はいつまでもやる気が出なくて」というわりに子供にはかなり向上心や積極性が芽生えている場合もあります。
親の欲目じゃないですが、親子だと、そういう部分も意外に見えにくいときというのはあるかもしれませんね。

あ、話を戻します。

僕は両校のことは全く知りません、まずは全国から典型的な成功例を挙げたのだと思います。そのあとに10ん年度末に閉校になる学校もある、と書かれているように成功した事例だけではないのですね。これは去年こういった記事でも書きました。香川県で倍率が他と比較してかなり低い学校がありました。


結局のところ「カリキュラムにゆとりを持たせる」といっても高い進学率を上げるためにはバリバリ勉強する時期というのは避けて通れないわけでして、上に上げた学校側の話のように「高校入試がないぶん、じっくり基礎固めできる」という意味でのゆとりになると思います。

もし「個性とゆとり」ということに一番の重点を置いたら香川県で閉口になった学校のようにうまく行かなくなるのだと思います。


結局、関東都心でも千葉、浦和、小石川以外は、印象としてそれほどぱっとしないというのが現状です。倍率に関してもあと5年もしたら同じ中高一貫でもかなりの差が出るかもしれません。

いや、そもそもひとくくりにしようとする発想がまずいのかもしれません。
そういう視点でしか見ることが出来ないから前のように匿名で根拠のないデータだと突っ込まれてしまうんですね(汗)

そうそう、今もですね印象とか言うからいけない(笑)
ですのでデータで確認してもらったほうが誤解がないでしょう。
次は最新のサピでの偏差値を載せておきます。目安として同じ偏差値の私立も載せてみます。


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試聴

4月6日にですね、バンド編成でのライブをやりました、というのをこちらでも紹介しました。
まあ、そうは言っても「よしじゃあ、いこう」なんてなかなか都合よくも行きませんし、何よりここは受験ブログです。KY的なノリで隙間隙間に音楽ネタをちりばめているわけです。いやあ、全く持って小賢しいことをしているわけですが、ご愛嬌ということで。

当日は来てくださった方はありがとうございます。


んで、今年は頑張って積極的に会場での音源をアップして行こうと画策していたのです。

しかしながら、音のネットで公開しようにも2月のライブはどうもギターの音色がいまいちでしてアップする気にもなれず、3月は前代未聞の出演キャンセルと・・・。
思うように行かないままズルズル日にちが過ぎていきました。

そして4月6日のライブは画像も録画したのでそれを動画で公開しようと思っていたのですが・・・今度は会場側のミスで出来上がるのが大幅に遅れ(汗)、んじゃあまあ、しょうがないから一曲試聴できるようにしてみました。

Muzieという音楽サイトなんですが、もう2,3年放置状態です。今回の曲も4年ぶりくらいですか、アップするのは・・・・。

まあ、とにかくやっと今年の抱負を少し実現できたわけです。

バンドって言うのはなかなか難しいですね、改めて聞いてみると思ったとおりには行かないものです(汗)普段のなれというのもあるのですが。

エレキの音での演奏というのはですねそれはそれは爆音なので演奏中はいまいち自分の音というのは分からないのですね。まあ、だからこそ、音程をはずさないで歌うという単純なことでもしっかり出来る人というのはとてもとても上手なわけなんですが、あ・・・なんか言い訳くさいんでやめときます。 


ええ、わざわざ他のサイトに飛ぶなんてお手間がかかりますが興味のある方は是非聞いてみてください♪

ここです、risingという曲です



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武蔵中 2009年 3番 答え 解説

前回の解説と答えです。

書かれている文章を具現化することが出来るかどうか、第一段階だと思います。
いつものように図はかけないので長い解説になりますが・・・進めていきます。

横の長さが分かっているので50センチであれば横に
600÷50=12
600÷30=20枚ずつ並べていくことが出来ます。使ったタイルが228枚なのでそれらを式にまとめると
12×X+20×Y=228というのを作ることが出来ます。・・・①
次の文章に関しても同様に式を立てると
600÷40=15
600÷30=20より
15×X+20×Y=220というのが作ることが出来ます。・・・②

あとは①、②の両方を成り立たせる共通の数を探していくだけです。といってもまだちょっとぴんとこないかもしれませんので、とりあえず当てはまる数を調べていきます。
① に関して
X 19 14 9 4    
Y 0  3  6 9

見て分かるようにXの減り方とYの増え方には規則があります。最小公倍数を使いましょう。つまり約数倍数で何気なく学習していることが使えるわけです。応用題では複数の単元の知識を使う問題ばかりです。(まあ、これは使うというほどのことではないですが)

② は
X 0  4 8 12
Y 11 8 5 2
 
ですね。
ちなみにこっちはYから減らしていきました。別に理由はないです、目に付いた数が割り切れたかどうかで赴くままに書いています。これも昔難度か計算の話で取り上げましたが計算力というのはあるに越したことはないですし、それ相応の思考力に計算力が追いついていないともったいないです。

CPUとメモリの関係といえばいいのかな、おお、これはいいたとえではないですか。
計算と思考力の関係はそんな感じで捉えてもらえればです。「おい、よくわかんねーよ」って人はスルーしてください。僕も適当に言ってみただけなので。

さて、共通の数とはどういうことでしょうか。X、Yが0の場合は条件外なので抜きにしてたとえばですね①の二番目の14、3.つまりこれは縦においてですね50センチが14枚と30センチが3枚並んでいる状態だということです。そこから縦の長さを計算してみると

14×50+3×30=790となるわけです。あとはそれと共通する数が②のほうにあるのか調べていけばいいわけです。
整理すると

14、3 → 790センチ
9、6 → 630センチ
4,9 → 470センチ


4、8 → 400センチ  
8、5 → 470セン
12、2 → 540センチ


はい、と言うことで共通の数は470センチです。
つまり縦が470センチのときだけ、問題文の条件を満たすことが出来るといい変えられます。

はい、ということで答えは470センチ。

答え4.7m




去年取り上げた武蔵の問題は1番だったということもありかなりやさしい問題でした。
しかし今回のは3番。それなりに骨があります。
すぐに「数の定まらない鶴亀算」(つまり不定方程式)だということが出てくればあとは早いかもしれません。 


武蔵は麻布開成と比べると偏差値の上ではどうしても下がりますね 。早稲田、早実、慶応普通部、海城らと団子状態です。


去年と今年でどれくらい問題レベルに変化あるのでしょう?全部見てないんで分かりませんが、こういう傾向が定まっていない学校は過去問研究して注意したいですね。


ああ、体調がいまいちです。

解説もやや雑な感じがしないでもないですが、疲れたので今日はここら辺で。

あ、ちゃんと見直してないんで、何か間違いあったらご一報を・・・・。


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武蔵中 2009年 3 ~中数から~

若干体調も良くなりつつあります。
このまま正常になるといいのですが。


今日は問題を載せてみます。
武蔵中から。
去年の問題と比べると平易な問題から御三家に相応しい問題に難易度が戻った感があります。

2009年度の3番、中学への算数では要(?)の問題として取り上げられています。
合否の分かれ目になったかもしれないということでしょうか。

問題

横の長さが6メートルの長方形の部屋の床に正方形のタイルを敷き詰めます。横の辺に平行な直線で床を二つの長方形に切り分けて、一方には1辺50cmのタイルを敷き、もう一方には1辺30センチのタイルを床全体に敷き詰めます。このとき使うタイルは全部で228枚です。
 また直線を横の辺に平行なままずらして、床を前とは別の2つの長方形に分けて、一方には40cmのタイルを敷き、もう一方には1辺が30㎝のタイルを敷いても由佳全体に敷き詰められます。このときに使うタイルは合計220枚です。
 部屋の縦の長さは何mですか?



さて今回は中枢に掲載されているアドバイスというかポイントを載せてみようかと思います。「整数条件を考えながら、答えを見つけだす問題です。問題を見切ると、基本を二回繰り返すだけ」
と、あっさりですが新6年生のほとんどの子供には厳しいでしょう。(何せ上位者向けに書かれている言葉ですから。)

どういう部分にひらめきが必要で、どういう部分において演習量がものを言うか考えて欲しいです。

やりかたを見つけるまではひらめきかもしれません、ただそもそも解法が頭に入っていないと、やり方を見つけようがないです。

見つけようがないわけではないのですが、本番中に手探りでやり出したら、下手すれば20分以上費やすことになりかねません。なのでやはり解法を暗記するくらい訓練を重ねる必要はあるでしょう。

今の時期であれば「とりあえず手を動かして考えましょう」といえますが実際の本番ではそんな悠長なことは言ってられないと思います。


ちなみにもう少しヒントを言ってしまえばこれも不定方程式です。(最近それ多いですけど。)

さて、どんなもんでしょうか。


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100パーセント その2

広尾学園を受けて100パーセント受かるといわれてだめだったという話をしていました。

今年は広尾に関しては、想定外で受からなかった子供は多かったじゃないかと思います。

大体学校も学校で・・・・いろいろですね、たとえば試験に関してもやりすぎな印象がありました。ただまあ、予想以上の反響だったともいえますし。

最近よくある体験授業のようなものでほとんど試験範囲に近いことを言うわけですね。向こうはどの程度の意図があるか知りませんが僕にはそうとしか取れないような発言をいくつも聞きました。

おそらく平均点めちゃくちゃ高かったと思いますよ。
だってあれじゃ普通に本番用の問題が出回っているのと同じレベルです(汗)
あ、こういえばいいですかね。例えば毎年ほとんど試験問題を変えない先生の中間や期末試験の過去問が出回っているような状態でしょうか(イメージ沸きますかね・・・そんな学校はそうないかもしれないのですね)

広尾はよく言えば親切、悪く言えば商売っ気が出過ぎる、という感じです。
その典型ですね。

それをどう捉えるかは自由です。あそこまでコンセプトをはっきり伝える学校もなかなかないですし、それはそれで意志の強さも感じますからね。
現に学校の理念はすがすがしいくらいはっきりしていますし。それゆえ人気も出たのだとおもいます。
広尾は今回の入試を踏まえて、来年は傾向や学校説明会など大幅な変更があるかもしれませんね。


蒸し返すようですが、こういうときの行動力というのは、公立中高一貫校にも欲しいです。
個人的には頑張ってほしいのですがどうしても見劣りしてしまうのです。
これもまたいずれ触れたいです。



とにかく、僕は100パーセント受かる、という発言をする人をあまり信用しません。
よほど自信があるのか、無知なのか、はたまた世間知らずか、もしくはただ無責任なだけか。

たまに聞きますね、「100パーセント大丈夫って言われました」。
んまあ僕のケースではセンターの教務が限りなくそれに近い発言をすることはしばしばあります。もろに「100パーセント大丈夫は嘘です」なんていいにくいし。

でも、指導する人間がそういう発言をしたら、それだけでその人の価値が下がるというか、僕はそう思います。どうしてもそう感じてしまいます。
どんなに大丈夫に感じてもでもそれは絶対言ってはいけないと思うのです。無責任ですよ。

言わないほうが頼りないという人もいるでしょうね。
でもですね、やっぱり100パーセントはありえない。
んなことは100パーセントありえない。

だって明日交通事故で死ぬかもしれないし・・・。

あ、いや、まあね、そういうケースは例外として100パーセントといっているでしょうけど、それにしても不謹慎だと思います。あ、死ぬかもしれないも不謹慎か(汗)


現実問題ですね、ふたを開けてみたらどうですか?広尾学園こんなに高くなりましたよ?
絶対受かるって言われてですよ?落ちた人いたらどうするんですかね?そういう時って塾の先生って、いや、僕ら家庭教師でも、責任取れるんですかね?

言うだけ言って2月になったら「はい、卒業おめでとうさようなら」っていうことはいくらでも出来ますけどね。

仮に一時的に反省してもです、のどもと過ぎれば次なる6年生が待ってます。
「去年はだめでしたが、今年こそ!今年こそはぁぁ!!!100パーセントうからせます!!!!!」みたいな感じですかね。
そんな人いたら、弱気な僕としては「いい加減そういうせりふ言うのやめたらどうですか?」って突っ込みたくなりますけど。

今回のお母さんだってどこかで「100パーセントはないでしょ」と思っても実際落ちたらどういう心境になりますかね。


と、言うことで僕は100パーセント受かるとか言う人はとにかく信用しません。それだけでその人がどんなに指導がうまくても、教務が上手でも、営業が出来ても、その一言で僕の価値観においては台無しです。落ちたら責任取れよと釘を刺しておきたいくらいです。

誰だってですね、指導する側なら少しでも受かる確率が上がるよう努力しますよ。少なくとも僕はそういうつもりですよ。言うまでもなく。それでも課題や不安な点が少しでもあればそれを出来る限り修正するものです。それが微々たる物であっても可能性が上がるならやります。そうやって地味な努力を忍耐強くやり続ける必要があるのです。

受験の指導ってそういう要素大切だと思います。精神衛生に注意しつつも、ギリギリの見極めしてやることやるしかないんじゃないですかね。
「100パーいうなら、絶対100パーだぞこのやろーっ」て気になっちゃうんですけど。あ、もうしつこいですね。

100パーセントとか絶対とか、という言葉をしょっちゅう使う人には注意したほうがいいんじゃないかな、と僕は思います。


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100パーセント

ああ、熱が下がらん・・・。相も変わらず闘病生活が続いています。

ああ、それはそれでですね。

先日合不合予備がありました。同日サピもAB合判がありました。志望校判断って言うんでしたっけ(名称間違ってるとまた突っ込まれそうですが・・・)4月のテストがありました。

そこで2010年度用の偏差値表を手に入れました。

実は僕は2月の頃から気になっている学校の偏差値があります。
それは広尾学園。女子校である順心から名称を変えていまやバリバリ進学志向の共学校です。

上がってる上がってる・・・・。

         2009年度用(5月)     2010年度用(4月)

1日 午前     38             42
1日 午後                    45
2日 午前                    41
2日 午後     38             45        
3日 午前     34             43
3日 午後     35             44  
5日         35             41


見てのとおり、この学校試験やりすぎです(汗)栄東を髣髴させますね。
選抜やら特選やら特待やら、忘れましたがなぜか一般生がなかった気がします。いろんな名称があるんですよね、でも全部特別なんとかみたいな・・。皆さん特別何とかだそうです。

名前もやりすぎな感が(笑)。


1年間でこれほど上昇する学校は珍しいのではないでしょうか?これからどうなるんでしょうね、この学校。ほんとに渋幕みたいになっちゃったりして。

ちなみに最も高い2回目の偏差値45ですが、同じ偏差値の学校を挙げてみると

西武文理 麗澤 成蹊 山手学院 高輪 神奈川大付属 白鴎高校付属 東京農業大付属 国学院久我山 東京都市大付属 山手学院 

があります。

うーん、もはや中堅校と呼んでいいのでしょうか?


案の定、サピの偏差値表全体的にどの学校も上がっています。
理由は以前話したことが予想されます。

その点に関してはまた触れるとして。
今回のタイトルの話について。

誰だって「100パーセント受かります」と太鼓判は押して欲しいものだと思います。
しかしながら僕が指導していた生徒で残念ながら広尾学園がだめだった子がいました。

大体の成績は想像つくとは思いますが・・・実際問題偏差値での最下層レベルでなければ受かる学校はないという学力でした。

去年の時点でも広尾は最下層ではないというか、最下層に入れたとしてもその中のトップレベルでした。(変な表現ですが)

ですから指導している子供の学力と比較してもかなり厳しいな、という印象でした。
お母さんもそういう思いはあったようなのですが、塾の先生は違ったそうです。
「広尾なんてなーーんにも心配いりませんよ、お子様なら100パーセント大丈夫に決まってるじゃないですか」
といったようなことを言われたそうで、僕に何度もその話をするのです。
「塾の先生は全然危機感がないというか、何を根拠に言ってるんだか・・・」
そのときのお母さんのほんとの本音はどうだったのでしょう。僕に否定して欲しかったのか、それとも「いや、僕もそう思います」といって欲しかったのか。

ウチの塾生が最下層の学校に落ちるわけがない、といったニュアンスのことを繰り返し言っていたそうです。あまりに自信ありげで逆にお母さんはすこし不安になったようです。

そこの塾らしいな・・・という感じの発言でしたけど。

しかしまあ、100パーセントなんてのはどんな状況でもいうもんじゃありませんね。
結局その子はだめだったし。

あ、僕の責任ですか??あ、それも大いにありますね。
厳しいな、と思うのにも根拠はあるわけです、なかなか大変なご家庭でした。
まあ、それはそれで棚に上げておいてですね・・・・。

ええ、切りが悪いですが長くなりそうなのでまた次回。


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闘ってます

何もしたくない、する気力がないのでブログ書きます。

ええ、前回に続き闘病日記になりつつあります。

痛いです・・・・顔痛いです。
赤みはだいぶひきましたが猛烈な勢いで乾燥するんですね。ついでに今日は首筋に蕁麻疹が出来ました。首筋ぼっこぼこです。

昨日は案の定、とあるお母さんに「先生、大丈夫ですか?」といわれました。
実はそこの家の子供もアトピーなんですね、難度かお互いの話しをしたことがあるのです。
なので僕も今回のいきさつについていろいろお話しました。

東洋医学の好転反応という言葉を持ち出しましたが、実は僕はこの5日間抗生物質を飲んでいました。

抗生物質でそんな苦しいということは副作用でやばいんじゃないかと思う人もいるかもしれません、というか僕はそう考えていたのですがどうも電話をしたときの医師の反応を見ると至って想定ないという感じで、拍子抜けもし、すこし安心もしました。

東洋医学にこだわるわけではなく、場合によっては抗生物質を投与するところに何かその先生の斬新さというか、深い洞察力を感じたのです。

昨日お母さんとそういう話をしたのですね、僕が処方された抗生物質はなんとウイルス用のもので、むしろ高熱が出たときに処方される一般的な薬なのです。決して目新しいものではないのです。

そのお医者さんの考えは
「アレルギーというのはほとんどの場合において原因が細菌、カビか、毒素がたまっているかどちらかだ」というわけですね。

毒素に関してはネットで調べれば分かるようにすさまじい量の情報が氾濫しています。ただウイルス、カビというのはあまりないように思います。

実際僕は毒素をとる作業に関してはかなり頑張ってきたつもりでした。そのせいか、僕の体の検査中にその医師が「毒素はないね、たまっていないです」といわれたのです。

原因はウイルス、カビ。
そしてもうひとつは・・・なんと電磁波だそうです(汗)
パソコンの電磁波というのはなめちゃいかん層でそれにより僕の免疫機能がかなり乱れているというのです。びっくりしました、本当に。しかもこのパソコン買ってから位なんですけど皮膚がおかしくなってきたの。

もっとびっくりしたことは
「鼻の奥が特にやられている」
という一言。

これも実は20ぐらいのときに手術をしたのです。
しかし手術のあとは外からはぜんぜん分からないです。中の粘膜を切り骨を除去したので。


・・・ということはそのときにウイルスに感染した可能性も大いにありえる(これは勝手な仮説です)。

オペとかの二次災害というか感染症の話は聞いたことがあるので、0とは言い切れないと思うのです。


一通り話を聞いてお母さんも目が点です。
というか僕自身もいまだに信じられないです。

しかし、今のこの体のつらさを考えるとおそらく好転反応だと思うのです。
なんかですね、うまくいえないんですけど、ぐるんぐるんするんですよ目の奥が。
微熱のせいかもしれませんけど。でも熱があるということは戦っている証拠ですし。
いや風邪も引いてないしインフルエンザのような類のものにもかかっていないのにですよ?抗生物質がどうやらめちゃくちゃ効いているようなのです。
あ、ちなみに涙も止まらないです。充血しっぱなし。
(目の充血も気功とかの世界ではよくある話だそうです)

んまあ、あと1,2週間たたないと本当のところ分かりませんけど。

そのお医者さんははっきり僕に言いました。
「あと3ヶ月あれば治ると思います。大目に見てね。2ヶ月でもほとんど治ると思います。」

「・・・・・(まーじかよ??)・・・・・」

とにかく子のお医者さんの考え方に間違えがなければ皮膚のトラブルに関してはかなり多くの病が改善されると思います。大げさではなく本気でそう考えています。

西洋医学においても風邪を引いた、皮膚が荒れた、など症状ごとに別で考えるのではなく全体像から見れば意外にそのからくりはシンプルなのかもしれません。

だって抗生物質で好転反応が起きるんですから。

今日も仕事、行きたくないです・・・・でもねえ、そんなわけにも行かないし・・・。
ああ、顔じゃなくて頭とかだったらまだよかったのに(ちなみに黒い血の塊を吐く人もいるそうです)


今後も合間合間に経過を綴っていきたいと思います。

治ったら、僕はこの医師を神とあがめます。あ、言いすぎですね、でも今はそんな気分です。
今はとても信頼しています。


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昨晩からすごいことになっています

僕はアトピーを患っていてかれこれ6,7年病院通いです。
最近また新しい病院に行き始めました。これで5件目です。

一年近く漢方の粉や煎じ薬を飲んでいたのですがいまいち小康状態が続くので知人に紹介していただいた診療所へ数日前に行きました。

カルチャーショックというかなんと言うか・・・そこの先生は今まで僕が見につけてきた知識とはまったく別の観点から原因をはっきりと指摘されました。

あまりの明快ぶりに唖然です。

皮膚っていうのは、にきびなどもそうですけどなかなか原因を見つけるのが難しい病気です。

巷じゃアトピー産業なんて言葉があるくらいです。医者よりも患者のほうが知りすぎているんですよね。様々な有益有害な知識を。

僕もその一人でずいぶんいろいろ調べそしていろいろ実践して来ました。
しかし案の定というか、なかなか劇的な効果は出ませんでした。

前通っていた病院はそれでも今までよりも親切丁寧でしたがやはり決め手がないという感じでした。

それまでは本当にひどかったですからね。

一つ目では「アトピーじゃないからすぐ治るよ」とわけも分からずステロイドを投与され、2つ目では「あなたどこから見てもアトピーですよ!そんな大量にステロイド飲んでたら10年後には骨がぼろぼろです」といわれプロトピックという、まだ歴史の浅い薬を投与され(十分な副作用の結果が出ていないそうです)しかしやはり変わらないのでまたステロイドに戻りましで。
三軒目では「ステロイドは当たりはずれがあるので片っ端から試すしかない」と。でも何十種類もあるんですよね。

そしていよいよ去年から東洋医学に挑戦。今までよりはかなり良くなりました。
何よりステロイドの投与量が減ったことは大きいです。(ちなみに皮膚用のステロイドというのは病気を治すのではなく病気を抑え込むものです。つまり毒を出すのではなく体内に押さえるのでいわゆるリバウンドというのが問題になります)

東洋医学では好転反応というのがありまして、良くなるために一度からだの状態が悪くなるときがあるそうです。いわゆるデトックス作業です。
中国医学では気の流れなどから一般的な言葉だそうで頭や顔など人それぞれ毒素の出る場所が違うそうです。


1年前にはじめて漢方を飲んだときもそういう好転反応と見られる症状が何度かありました。皮膚がいつもより痒くなり血が出るくらい掻いても止まらないのです。


しかし今回の好転反応は今までのそれとは別物です。すごいことになっています。

まず腰からひざ下くらいに向かってみる見る蕁麻疹のようなでっかいぼこぼこが徐々に発生。そして昨日の晩から顔が燃えるように熱いです。やけどしたみたいな感じです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、顔の肌が勝手に被れてめくれ上がるようになるのです。そして首筋もぼこぼこに晴れ上がってきています。

昨日はひどすぎて眠ることもままなりませんでした。
かゆみを通り越して痛いくらいですよ、すごいです、初めての経験です。心配になって病院に電話したらサクッと「お薬はそのまま飲んでかまいません、問題ないですよ」といわれました。

うーんということはこれが好転反応か。漢方のときの好転反応とは次元が違うのであの時のは好転反応とはいえない代物だったのかもしれません。

それくらい今はすごいです。氷を顔に当ててるんですけどね、即効ですよ、即効。すぐぬるくなります。
顔だけ40度くらいある感じです。おかげで心臓も朝からどきどき落ち着きません、あ、別に青春してるわけじゃなくて。(普通に発熱していました・・・。)

しかし5件も回ると医者による力量の違いをまざまざと見せつけられた感じです。
4件目と5件目はいろいろ調べた甲斐があり信頼できる方でした。1から3件目は地元で近いからという理由でした。
自分も気をつけたいです。

うーん正直この顔で外でたくないな、あと何日続くのでしょう・・・・。
痛痒熱いです・・・・。


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「の」がけ その2


前回は本題に入らずに終わってしまいました、すいません。

指導中に起きた衝撃的な事件だったわけです。僕にとってはですけど。
6年生に相当算を指導している最中でした。割合の概念がだいぶあいまいなのでそちらのほうに話を戻して解説を始めようとしたところその子供がとんでもないことを言うわけです。

「ああ、のがけね」
「うん?のがけって何・・・・?(知らないのは僕だけ?)
「ああ、文の途中に(の)があったらこっちからこっちへ掛けるんですよね」

ほわっっつ???

つまり整理するとこういうことのようです。

100の30パーセントはいくつか?

と質問されたら「の」の前の100から30パーセントを掛ければよいと教わったそうです。

確かに僕も指導する際に、たとえばですね。
「掛け算は分かるかな、2の3倍と聞かれたらいくつだと思う?」
と質問して、子供が即答で
「6」
と答えたら
「割合はね、まあイメージとしては掛け算の1より小さい数を掛けるようなもんだよ」
などと、若干不適切な解説をすることもありますけどね。ああ、何か誰かに怒られそうだけどまあ、しょうがないです隠したところで。

ですから、「の」がけも、まあ、そこまで全面否定するのもなんかな、とか思いつつ。
しかし、そのあともっと衝撃的な事実が発覚・・・。

この子は5年生の頃にこのやり方を塾の先生に教わったそうでその当時のノートを見てみると・・・・。

文章によって確率が高いものを暗記しよう!!みたいなことが書かれているわけです。
~を~で
~に~を

などと様々な助詞ばかりが羅列している文章が書いてあり
その横に矢印で

      ↑  高い
      ↑ 
      ↑
      ↑  低い

   
と書かれているわけです。つまり助詞の使い方が上に文章に近づけば近づくほど掛け算の可能性が「高い」というわけです。

しかし飽くまで可能性であって外れる可能性もあるそうです。

・・・・っておかしくないか??・・・・

いやいやいやいや、あのうですね、算数で当たり外れはないと思うのですけど・・・・。
大丈夫ですか?

その先生は女の若い先生で本人いわくあまり評判が良くないそう。その子いわくクラスでは舐められていたそうです。理由を聞くと、「難しそうな質問になるとあいまいにごまかして話を先に進めて『あとで解説するね』といってあとで解説した試しがない」からそうです。
うーん、これはどんなに可愛い先生であっても許されないですね。
あ、顔知らないですけどね、ってすいません不謹慎ですね。顔は全く持って関係ありませんでした。
でも、とりあえずどんな理由があろうともこれはまずいと思います。ただの手抜き。
こんな人に授業させちゃまずいと思うんですけど。


あ、話がいまいちみえない方に少し補足を。
中学受験には「割合」というとてもとても重要な単元があります。万が一これがさっぱりわかなんないで6年生になった頃には特殊算、速さと比、平面図形の相似比、面積比などなど様々な単元でとても支障をきたすわけです。

たいてい5年生の内に「割合の三用法」と称して(元になる量)(比べる量)(割合)という三つの単語でそれぞれの求め方を学習するわけです。ちなみにこの三つの単語の名称は決まっていないのでテキストによって違います。ただどれも原理は同じですよ、言い方が違うだけで。ですから単語を丸暗記しないでくださいね、当たり前ですけど(汗)

元になる量=比べる量÷割合
比べる量=元になる量×割合
割合=比べる量÷元になる量

まあ、こんな感じです。3つ一気に教えられる場合もあれば、ひとつずつ、もしくは他の単元をはさんでばらばらに学習したりと、これも実に様々です。

理屈が分かれば上の三つを暗記する必要なんてありませんよ、もちろん。そもそも三つ覚えようという姿勢に問題があると思います。ひとつの式を理解すればおのずと他の式は導き出されますよ。あとは理解した頭で繰り返し様々な問題こなしていけば瞬時に出てくるものです。


話を戻しますが・・・・。

それにしても・・・助詞を暗記させる先生なんてはじめて聞いた(汗)
しかも100パーセントじゃないんだって・・・やばいでしょ、そりゃ普通に。はずすことあったらだめじゃあありませんか?

あ、はずすとか言っちゃったし・・・・。

この教え方には算数の道筋もへったくれもないですね。
ここまでひどい指導法は初めて見ました。
子供たちが勝手にこういうことやるのはしばしば見かけますけどね。割合良くわかんないから文章の形で掛けたり割ったりと・・・・・。
なかには時間がないからといって親がそう仕込んだり。

いや、まあ結局それが一番時間かかっちゃうんですけどね(汗)。

直す身にもなるとよくわかります。

この子はまだ「の」がけの習慣がなかなか抜けません。大変ですよ。6年生でこうだと。
不幸としか言いようがないです。

はい、なので算数に暗記の要素はあるとは言いましたがこれは全くの別問題です。
大体理科社会の暗記でもさあ、100パーセント当たらないかもしれないこと暗記させないでしょ??

いんやあ、すごいですね。その人はもう算数教えていないといいのですが。
か、ちゃんと勉強したほうがいいと僕は思います。本人のためです。そんな手抜きじゃ他の仕事させてもボロ出るって・・・・。

あ、余計なお世話ですね、すいません失礼しました、ついつい調子こいて言い過ぎました。


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「の」がけ


この言葉の意味を知っている人はいるでしょうか。
僕は最近知りました。多くの人は知らないでいてくれると思っています。少なくともこの言葉のことを実践していないことを祈るのですが。

これの説明をする前に少しばかり補足をさせてください。

算数には暗記要素は少なからずある、といったような記事を書いた記憶があります。
一応誤解しないで欲しいのは、これは算数における思考力やひらめきを軽視しているとか、そういう意味ではないです。そんな前提はいう必要はないかなと思ってあまり気にしていなかったのですがひょっとしたら伝わっていないかと考え、今一度付け足しておきます。

どんな公式にも道筋があり、考えさえすればいずれたどり着くものです。それが公式というものです。しかしながらその思考力を他にまわすために1度理解したことは出来る限り時間を短縮して更なる高度な問題へ進もうとする人間の向上心が公式というものを据え置いた、と僕は認識しています。
ですから公式を暗記するということは必要だと思うのです。勿論試験中にその場で編み出したって全く問題はないわけです。それで試験時間に影響が出なければ一向に構わないわけです。いい例が規則性。この単元は独自の編み出した公式(のようなもの)や規則に従い解いていてちゃんとそれが式にあらわされていたり、説明が出来れば明らかにより良い開放がない限り、原則それ以上何かを教えたりはしません。

この前不定方程式の話で「数に強くなる」ということタイトルで記事に書きました。
(2009年3月20日)

これだって同じですよ、着眼点を暗記しろなどとは誰も言っていません。着眼の仕方は問題をこなせばやがて見えてくるということを言いたいのです。それを繰り返すことで粘り強くなり、思考力が高まり、問題の道筋がおのずと見えてくるのです。
ああいう一見手がかりのない問題でも答えまでの青写真が見えてきてすばやく解けてくるわけです。手がかりが分からないうちは経験不足ともいえます。4年生レベルならまだしも、欲を言えば5年生の内にどこに目を向け解き進めたらいいのかなんとなくわかっているとすばらしいです。
ブログなので結果として細かい説明を書きましたが思考中、解いている本人はそこまで分析する必要はないのです。たいていは体が勝手に反応するものです。
たとえば解けた子供にどう解いたのか改めて解説させれば説明できる子も出来ない子もいると思います。初めのうちは説明できるか否かはそれほど重要ではありません。ただ、思考力を要するタイプの難関レベルの学校になればただの「ひらめき」という漠然とした説明では対応できない問題がでてくるので問題を分析し理解する力が必要だと思います。

そうすればやがて初めてみた問題でも糸口を見つけられる、見つけようとする習慣も身についてきます。その思考力を見につけるための出発点である4,5年生(場合によっては3年生)の頃にどういう姿勢で問題に取り組んできたのかがとても重要になります。

僕が言っている「暗記」の要素があるという話はどちらかといえば6年生に対してです。もうすでに様々な単元の解法をある程度理解したうえで、理解しただけで終わらせることなく、そして得点に結びつけるために基礎レベルを無駄なく網羅するためにそういった力が必要だということです。

このレベルにおいて目標となるのは、芝、サレジオ辺りのレベルの合格ラインに達するためにと考えてもらえればいいと思います。

そこからさらに上の麻布、駒東、栄光などを目指す場合はもうその暗記という話は別次元です。各単元において満遍なくすばやく解けるに越したことはないけれども、必ずしもその力が必要なわけではありません。
重要なのは、未知なる問題への物怖じしないで取り組む粘り強さや、算数の様々な問題に対する深い洞察力や思考力です。言ってしまえば「ひらめき」ですがこれだってセンスとか先天的な要素というよりも訓練で身につくものです。「ひらめき」には「ひらめき」なりにある程度の道筋は存在するわけです。思うにそのレベルを徹底的に無駄なく指導できる人間というのは中学受験指導者の中でも少数だと思います。だから大手進学塾で難関クラスを担当している先生というのはすごいわけです。おそらく1,2年中学受験をかじった程度では無理だと思います。集団に教える統率力も必要となると10年は経験が必要なんじゃないでしょうか。


あ・・・・かなり横道それました、いつもの悪い癖でして・・・そう、「の」がけです、これについてです。

上の話は上の話である程度理解していただいて、おそらく一般の人でも仰天する指導方法を見かけたのでその話をしたいと思います。
・・・ええ、話が長くなってしまったので、また次回で・・・・。


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サピックスの今と数年前 その2

偏差値はここ4,5年でも学校ごとの変化も大きいのでただ単に数値だけを比較しても分かりづらいかもしれません。当時は高い偏差値で今はだいぶ下がっている学校やその逆もあるからです。もちろん10年20年はほとんど変わらない最難関校というのもあります。


一番分かりやすいのはグループ分けすると伝わりやすいかと思います。

じつは2004年度の偏差値表で60を超えている学校は開成と筑駒だけなんですね。
後の学校は全部60をきっています。(なぜか手元のには灘が載っていませんが、それを含めても3校です。)

一方2009年度のほうは二回募集もふくめ、延べ16校です。

当時筑駒は偏差値63、今は72ですね。

僕は2010年度のはまだ入手していませんが、折角なので2004年度の偏差値50越えの学校を載せてみたいと思います。

63 筑駒
62 開成


59 麻布 栄光
58 駒東
57 ラサール 聖光(1回目)(2回目)
56 海城(2回目)
55 早稲田(2回目) 慶応中等部
54 筑波大付属 学芸大世田谷 芝(2回目)
53 渋幕 函館ラサール 武蔵 巣鴨(2回目) 浅野 攻玉社(特)
52 早実 慶応普通部 慶応湘南藤沢 攻玉社(2回目) 渋幕(2回目) 渋渋(特)
51 海城 早稲田 
50 東邦大東邦(1回目)(2回目) 西大和 サレジオ学院A,B 桐朋 渋渋(2回目)(3回目) 江戸取(3回目) 公文国際(A,B)


今とほとんど変わらない学校もありますね。
他塾の偏差値と見比べて下がっているわけではないのに、サピの偏差値ではほとんど変わらない学校はサレジオ、芝とかですかね。

いまだにAタイプの学校に関しては「基本問題で易しい」という印象がサピの中でもあるのかもしれません。

四谷大塚や早稲アカ、日能研であればそのクラスのレベルの学校は難関校ですからね、僕の印象では。中堅校といえば中堅校だけどやっぱり難しいみたいな、そんな感じです。

見て分かるように早慶レベルが偏差値50ちょっとです。これら大学付属は進学校と比べて大きな変化が少ないので一番今と比較しやすいかもしれません。

だから当時で言えばサピで平均近くの成績であれば早慶は十分合格圏内だったということですね。今であれば少なくとも55は越えないと受けてもいいけど心許ないと言う感じです。

この52,3辺りの学校の偏差値他の塾と見比べてみてもその差が分かりやすいと思います。

55以上の成績の子供はかなり優秀だな、そういう印象を持っていたと記憶します。

ちなみに女子のほうでは慶応中等部だけが60を超えています。
(当時はまだ慶応中等部は5日が試験日だったので倍率も今より高かったのです。男女共に倍率は高かったのですが、特に女子のほうは悲惨な倍率でした。うかりにくさで言えば女子の筑駒といった感じでしょうか。)


ただですね、いま改めて偏差値表を眺めてもずいぶんたくさん学校が載っているなと思います。掲載されている学校は今よりやや少ないという感じでしょうか。数えるの面倒くさいのでパッと見ですいません。

ですからこのとき2700人くらいの生徒数でしたがもう既に最難関以外を視野に入れて通塾していた子供も少なからず存在していたと思います。

もっと昔にさかのぼれば最下位クラスでも御三家を狙えるレベルでしたからね。
その頃であればです、確かに通っているという事実だけでその子がそれなりに学力が高いのだなという証でした。今とはだいぶ違います。
サピックスが少数精鋭のエリート塾といわれていたのは少なくとも6,7年は昔の話かもしれません。そこら辺は価値観の問題なので他人によって言い方様々なので明確に何年前とはいえないですけど、個人的な印象です。

どれだけ合格人数が圧倒的であってもサピに通うことで安心してはいけないんだ、ということは認識して欲しいですね。いや、勿論昔でもそうだったのですが。
・・・んまあ、とつてもあたりまえのはなしですね、いまさら言うまでもなく・・・。

たとえばそうですね「うちの子供はサピックスに通っているザマス、おホホ」なんてのは浦島太郎の世間知らずなんてことになってしまうので注意したいです。
いや・・・・たまに見かけるのでびっくりしますよ・・・・。
全てにおいてブランドを重視してしまう人はどうもそういう傾向をお持ちのようです。

そういう意味では在籍人数と合格人数の増加率がほとんど変化がないとはいえです。合格人数が少なかった昔のほうが、質が高かったのかなと・・・やっぱり思ってしまいます。


サピが今大手進学塾で圧倒的な数字をたたき出しているのは紛れもない事実です。
今回は5年前のサピを取り上げてみてどのような変化をしてきたのか少し垣間見ることが出来たんじゃないかなと思います。

ワイドショー的なやや下品な取り上げ方をしましたが、塾選びの役に立てたら幸いです。


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サピックスの今と数年前



はい、そのまんまなタイトルでございます。

サピックスに通塾させようと考えている方は年々増えていると思います。
この記事も少しは参考になればと思います。

まず始めに合格実績の変化について載せてみます。

          2005年度     2009年度
生徒数      約2700      約4300
開成        133        185
桜蔭        90         130
麻布        110        154
駒東        86         121
栄光        101        148
武蔵        37         35
筑駒        62         64
女子学院     64         162(85)
雙葉        24         54
フェリス       31         52

こうやって見るとかなり人数が増えた学校もあるのでやはりたいしたものだなと感じます。
一方で全く増えていない学校もありますね。武蔵、筑駒です。女子学院はサンデーショックもあるのでカッコ内に2008年度を載せました。

2005年といってもサピは三大大手進学塾(日能研、四谷大塚)の一つとなりつつあったので認知度は受験生の中ではスタンダード化していたように思えます。ここ1,2年はもっと大衆化していますけど。

2005年度を載せた理由のひとつとしてこの頃くらいからほぼ毎年同じペースで増え続け4300人まで至ったというのがあります。だから大体400人ずつ位なんですよね、増え方が。
僕の記憶ではそうなのですが、おそらくさらに2,3年くらい前から同じペースで増えていたかもしれません。

そして面白いことに今年の新6年生の人数はテストを見る限り大体4700人くらいです。
営業部門ではこの400人という数字をひとつの戦略としているのかもしれませんね。いろいろ考えた挙句出来る限り増やしつつ、質を落とさない人数が400人なのかもしれません。それにあわせて校舎も増やしているのかもしれません。かなり勝手な推測ですが。

確かに上に上げた学校の合格人数は2005年で738人、女子学院は2009年度ので足して2009年は1105人(今足したのですが間違ってるかも)。総人数としては約1.6倍増えて、合格者人数は約1.5倍。肥大化してもそこまで進学率に変化はないかもしれません。

ただ、変化がないということは数年前に比べて辛酸をなめているであろう人が1.5倍増えたということも想像されます。おそらくそうだと思います。

しかも、これは単純にサピに通って学力の低い子供が増えただけでなく数年前じゃ考えられないような学力の子供が存在している、というのは肌で感じます。(以前もこのことは何度か触れましたが、最近は読んでくださる方も変わってきているようなので重複します。昔からの読者様にはくどいようで申し訳ないです。)

さてもうひとつ偏差値についても触れてみようかなと思います。
残念ながら僕は今手元にあるのが2004年度用の偏差値表です。今とそこまで大きな変化はもうないのですが、それでもそれなりに変化はあるのでまことに勝手ながらこれも比較させてもらおうかなと思います。サピックスはなぜエリート塾と呼ばれていたのか、今はピンと来ない方も増えてきたと思いますが、これを見れば「ああ、なんとなくえっらい塾なんだな」と感じてもらえるかもしれません。


どこの塾に通わせようか検討中の人はこういった変化も踏まえて、考えてもらえるといいんじゃないかなと思います。


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そわそわしています

さて、サピの話からうって変わって・・・・
またもや自分の宣伝です。
そうです、僕は明日もライブがあります。

ここのところ更新頻度低くなった割に音楽ネタふえました。
最近は月一回は音楽ネタです。

先月はとんだ失態でばたばたしてしまいましたが明日は違います。
体調は花粉で少し鼻づまってますがおおむね良好です。

そして明日が実に何年ぶりになるんでしょう、5,6年以上は経ってますね、
バンド編成での演奏をするのです。
僕は歌ってギター弾いて、後ろにギターとベースとドラムが入ってくれます。



内容はこんな感じです。

4月6日  場所 渋谷DESEO

『君の声vol.5』   ~kitty presents~

出演者
東京ハウリングレコード/オシロスコープ/the casablancas/ギンイロ/symbiosis

Open/Start:18:00/18:30
Ticket:adv 2,000YEN/door 2,500YEN

僕は1番目で18時30分~18時55分の予定です(名前はsymbiosis)

渋谷DESEO

2月の終わりに出演することが決定したので大急ぎで知り合いに声をかけて何とかバンドメンバーを集めた次第です。

みんななんだかんだ忙しいので全体練習は二回で明日を迎えるわけです(汗)
でも皆さんとても良く仕上げてくれましたので明日はバックの演奏に助けられつつ気持ちよくできそうです。
ここ何年も一人で弾き語りをしていて、たまにピアノやベースと合わせるくらいだったのでバンドは本当に新鮮で練習中も楽しかったです。
なので今回は柄にもなく気合を入れて頑張っています、が、その分緊張もしています。

あ、普段の仕事もちゃんと気合入れてますよ、頑張って取り組んでます。
でも音楽をやっていて緊張することが久しくなかったので今はかなりそわそわしています。

ええ、新年度早々忙しい時期でしょうがお時間のある方は是非いらしてください。

あ、サピの話はまた次します。横槍入れて失礼しました。

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2009 主要中学合格実績 その2

前回の続きです。日能研は以下の学校ではまだサピにひけをとってません。ただし、サピがこれらの学校にどのような重きを置いているかは別として。



        サピックス   日能研   四谷大塚   早稲田アカデミー

武蔵       35      48      70      29  

ふた葉      54      41      47      34

駒東       121     104     34      25

聖光       136     129     72      55     

桐朋        26     82      42      24 

早実        29     41      74      74

フェリス      52     108      35     30



今回載せた学校も難関校には違いのですが前回載せた学校と比較した場合、偏差値の上では劣る学校が大半です。

サピとしては駒東、聖光、早実辺りは他を圧倒する実績が欲しいように思います。武蔵、ふた葉、桐朋、フェリスは合格したら勿論嬉しいのですが、偏差値に重点を置くとやや後回しにされる感がありますね。飽くまで個人的な印象ですが、たとえばサピでは「武蔵狙うなら開成にしなさい、麻布にしなさい」とかまあ、そういう風に言われたりすることが多いんじゃないかな、と感じることがあります。まあ、早稲アカも多少しますけど(汗)

日能研とサピを比較した場合、明らかに基準として考えている学校(視点、でしょうか)が違うな、と思います。サピの人数が増えてその差異というのは少しずつ縮まってもきていますが。

基本ですね、神奈川方面の学校は日能研は合格実績高いと思います。そうすると、そちら方面の日能研の校舎もかなり活発な印象をうけます。僕が住んでいる周辺ではややのんびりしているな、という印象を受けます。

こういうのは実際に体感してみると如何に違うのかよくわかります。同じ塾でも本当に違いますよ。 

いわんや塾ごとであれば、です。
「基準を知る」ということにおいて実績の高い塾を知る、授業を受けて経験する、ということはやはり大事なんじゃないかなと思います。
難関中を目指すということは、塾選びも当然重要な要素だと思います。

前回のと今回の合格実績を見れば「難関中をめざす」というのであればよくわからない人はとりあえず、サピックス、日能研を視野に入れるというのはありだと思います。きわめて入門的といえばいいんでしょうか、素人くさい言い方ですが。

あと、ぱっと思いつくのは希や啓明舎とかですかね・・・。



ええ、まあ今回こんな話を取り上げてみたのですね。先日と都立一貫校の件で、昔の偏差値表をあさっていたら数年前の偏差値表がわらわらと出てきたからです。


僕はサピを優秀な塾であると勧めると同時に、このままじゃまずいんじゃないかという危機感も抱いています。あ、サピからすれば余計なお世話ですね。僕は隅っこで野次を飛ばしているだけですけど。

最近はサピの準拠塾みたいなのもだいぶ見かけるようになりました。サピメソッドがいろんな所で氾濫?繁殖、侵食・・・どれが正しいのかどれも不適切か分かりませんが、そんな風に感じるわけです。

まあほんとに興味本意なので、くだらないワイドショー(ワイドショー全部を言ってるんじゃないですよ)のようで申し訳ないですが偏差値表だけを見てもこの塾がどのようにここ数年間で変化したのかうがい知れると思いますので、ちょっとそんな話でもしてみようかなと思います。


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2009 主要中学合格実績



春ですね。風が強いですがそんなに冷たくないです。

こんな季節外れの時期に2009年の進学塾の合格実勢を掲載してみたいと思います。

もういろんなところで出尽くしていますね、なのでどういう載せ方がいいのか少し考えていました。

とりあえずサピックスの今年の実績で他塾を圧倒した実績を載せてみようと思います。大体40人以上差をつけた主要学校です。

      サピックス    日能研     四谷大塚    早稲田アカデミー
開成     185     80       89       55

麻布     154     106      66       31

桜蔭     130     60       53       35  

女子学院   162     111      84       75

栄光     148     72       17       15

慶應普通部  84      58       24       20

海城     144     104      113      63
  

日能研が最難関クラスでダブルスコアで圧倒される日が来るとは・・・。2月ごろに少し触れましたが案の定、栄光学園の人数は日能研からしたらかなりショッキングな数字だと思います。・・・、もちろん開成、桜蔭に関してもそうだと思いますが。

ちなみに四谷大塚の数字というのはなかなかの数字のようですが僕はこの塾のこの数字、かなり信用していません(汗)。四谷大塚には申し訳ないですが。
いや、まあぶっちゃけこれも確固たる根拠があるわけじゃないんですが「テスト生のみや準拠塾も含めているから?」という思いがぬぐいきれないです。この塾はもう少し明確に分かりやすく発表したり、どこまでを数字に加えるか一目瞭然としてくれたほうが疑問や疑いがなくなると思うんですけど・・・。

うーんぱっと見で、各学校の合格者を足し算すると女子学院400人越えてませんか?
今年はそんなに合格者でたんですかね、それともダブル通塾で合格者が多かったのが女子学院だったということでしょうか。


ある記事ではサピックスを日能研や四谷大塚と比較して如何にサピがすばらしいかと書いてありましたが、まあ、ここまではっきり差が出てくるとサピの人気はますます上がってくるんじゃないでしょうか。

個人的な印象でも少しずつ、特にここ1,2年なんとなくですが・・・行く家々でのお母さんたちの話を聞いていると日能研の減少分がサピックスに移っている、そういう印象を受けます。

この移り変わりが10年続いたら関東首都圏から日能研の名前が消えてしまいそうです(汗)。
今多分、本当に踏ん張り時なんじゃないでしょうか日能研は。
  

ええ、まあそうですね、そうは言ってもまだ差が拮抗している学校もあるわけですね。今度はそれを載せてみようと思います。

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shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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