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優先順位




分数の話をして、優先順位ということについて考えたことがあるので書いてみようかなと思います。

勉強の優先順位ということなんですが、今日話すのはそんな難しいことを話すわけではないです。

難関志望者であれば、塾に通っていてテキストや宿題が多かったりすると何からやらなくてはいけないのか、かなりきめ細かく計画だてていかないといけないと思います。そうでないとなかなかついていけずに勉強以前の話で躓いてしまうということになりかねないと思います。


ただもっと易しいケースで、と言えばいいんでしょうか。毎年見かけますね、こういうのはしっかり改善していったほうがいいんじゃないかと思うことについて書いてみたいです。

「学校の宿題があるから勉強ができなかった。」
「学校の宿題があるから勉強ができなかったみたいなんです。」


どういう背景なのか、場合によって少し違いますし、これだけじゃわかりづらいと思うので次回また詳しく取り上げてみたいと思います。


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分数 2009

分数について、去年の記事をもう一度載せます。

分数は簡単そうですが、割合の前のとても重要な単元なのです。
ここでしっかり押さえておけば「のがけ」という発想はなくなるのではないかと思います。
(なので今回は割合のカテゴリに入れておきます)



大体の塾では5年生のはじめくらいまでに分母の違う掛け算割り算まで終了すると思います。
(最近の学校のなかにはそこまで学習しないで卒業間近を迎える地域もあるようです。)
この分数、どこまで理解しているかでその後の学力の伸びに少なからず影響してきます。おおざっぱに言うと「大きさがイメージできるか」ということです。1より小さい世界を具体的にイメージできていないと、割合、速さを学習するときに躓きます。
「分数の計算ぐらいちゃんと出来るでしょう。」などと軽く考えず、計算をきちんとできるだけでなくどういう計算なのかきちんと説明できるようになると後々の割合の吸収率が軍と変わると思います。

どんな感じで弊害が出るのか一例を書いていきたいと思います。

分数が理解できるいるかどうかは、5年生の後半に進むにつれて徐々に明らかになってきます。
たとえば・・・・
AからB地点まで2キロメートルあります。時速6キロメートルで進むと何分かかるか?
という問題に出くわしたとき。
6÷2=3   答え3分。
と、答える子がいたら、教える側としてはむしろ無回答の方が助かります。それぐらい重症でしょう。
これが分数を学習した時にちゃんと理解していたのか、もしくは計算方法しかおぼえないで通り過ぎたかの差になります。複雑な分数計算ができるからといって親は安心してはいけません。放っておくと、後々本当に苦労します。上のような答え方をす子供は、まず感覚的に大きい数から小さい数を割らないと気が済まない子供はの典型的な例です。
いい方を変えれば1より小さい数に対しての免疫ができていないわけです。

免疫ができていないと仮に2÷6という思考回路に至っても3分の1ということに抵抗感がありやっぱり6÷2の方が落ち着きがあるからそうしよう、ということになってしまうわけです。
さらに(3分の1)時間が(20)分になるという単位変換がすぐにできないでやはり(3分の1)分と答えてしまう子もいます。

とまあ、6年生始めに上にあげた問題で答えを3分なんて答えられてしまうとかなり過去にさかのぼって学習しなければなりません。ここが算数ならではの教えにくい部分なんだと思います。親としてもどこまでさかのぼって教えていいかわからない、ということになってしまうわけです。最悪絶対に5年生の終わりまでに理解してほしい問題でしょう。
もし日頃から親が子供の勉強をよく見ておく(教えるんじゃんなくて)ということをすると早い時期から修正することが可能で後々親子ともに苦労せずに済む可能性が高いです。

保護者の方ははじめて分数を学ぶときは第一に「大きさをしっかりイメージできるようにする」、そこを重点に置いて教えてあげればいいと思います。子供が解説できるようになるまでついてあげるというのが一番理想的でしょう。これが割合につながっていく重要な素養になります。
4,5年生までにどれだけ算術を深く理解しているか。理解度が著しく低いと他の3科目とは違って後で挽回するには、理解するには相当の根気が必要だと思います。
ひょっとしたらこういうことが親の目から映った時に算数が得意とか苦手ということにもつながってくるのかもしれません。

6年生になって「よし、残り一年子供の受験に専念するか」と親が子供の勉強に携わり、実際教えてるケースがあります。しかし実際教えてみたら思うようにはかどらず、挙句の果てには思い通りにいかない子供に向かって才能がないとか、センスがない、物覚えが悪い、という言葉で片づけてしまう人がいます。

厳しい言い方ですが親の手抜きが招いた人災です、放っておかれた子供は「ばか」でもないし何も「悪くない」と思います。
あとでそんなことにならないよう3,4年生から子供の勉強を見る、勉強の話をする、というのは大事なんじゃないかなと思います。

さて、もう少しだけ分数について掘り下げてみましょう。
仕事算というやつです。これを分数の延長線で学習することもあるし、普通は割合の後に学習します。

どんな感じの問題か

ある仕事をするのに太郎君は12日かかり次郎君は24日かかります。この仕事をするのに二人合わせて何日かかるでしょう。
というやつです。

教え方はほとんどがこの二通りじゃないでしょうか。
塾の先生によってはわかりやすく教えるために整数だけで回答を出すひともいます。
おそらく1以下の数字に対する免疫のない子に対する配慮をかんがえてのことでしょう。

ただ結論から言うとやはりそれは「とりあえず理解させる」教え方であり、理想を言えば分数で解ける子ならば整数で解いてもよい、と思います。

整数でやろうとすると比まで学習していないとだめです。つまり

太郎と次郎の仕事量の比が2:1になるのである仕事量を2×12=24とおく。
あとは24÷3=8 答え8日
となります。

これのメリットは何と言っても大きさが容易にイメージできることだと思います。
分数でやるならば比を学習してなくても何とかなります。すると

太郎の仕事量1÷12=12分の1、次郎の仕事量1÷24=24分の1
(解説をしない場合もありますがそういう場合ある仕事量は暗黙の了解で1となると考えればいいと思います。)
あとは1÷(12分の1+24分の1)=8 答え8日
となります。
最終的にはこの方法で解けないと応用が利かないのでやはり始めから分数で学習するべきだと思います。
面白いもので例えば「100枚のプリントを一日10枚といたら何日かかる?」子供にこんな質問をしてみるとすぐに「10日」と答えられるのに「1という仕事量を一日10分の一のペースでやると何日かかる」となるとすぐには答えられない子供がいるのです。これは分数をしっかり理解できていないから起きてしまうことなのです。

分数は四則演算が解ければ良いというわけではありません。

その後学ぶことの重要なツールです。

なかなか気付きにくいところですが本人のノートを見たり、いろいろ質問して、注意深く観察していれば子供がどこまで理解しているか必ず分かるはずです。なので理解していない場合、親子げんかになったりしてめんどくさい、などと思わずしっかり理解させないと、後でもっと面倒なことになると思います。


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撮影

登録している家庭教師センターがホームページをリニューアルするそうで動画の撮影に行ってきました。以前は写真を載せるだけだったのですが今回は何と動画です。

いやあ、日進月歩というか、今やネットもすごいですね。
僕なんか自分の音楽の映像を動画でネットで公開しようと考えていたのですが、やり方がさっぱりわからず結局断念したまま日にちが過ぎていきましてですね・・・・いや、それはどうでもいいですね、機械音痴のただの愚痴です。

今回は1時間ぐらいかけて動画の撮影をしました。
本当はメールで撮影の内容を教えてもらうはずだったんですが、結局当日打ち合わせをして撮影に入りました。


いくつかテーマがありまして、話しやすいテーマを選んでもらって、そのテーマについて話しているシーンを撮影しましょうという流れでした。


なにも用意しないで行ったのでぶっつけ本番に近い形でしたが「新しい御家庭との初顔合わせの時の感覚でしゃべってもらえれば」と言われたのでいくぶんリラックスして、いや大分リラックスして、思うがままに、振り返ればあい変わらずまとまりもなく話してしまいました。



あ、そうそう、少し話が飛びますが。

以前(のがけについてもう一度)という記事で即興で例題を作ったのですが、あれ問題の文章間違ってました、すいません。気になる方は確認してみてください。
どうしてその答えになるのかと質問をいただきまして、「ええーこんなのただの計算じゃん」と思って書きながら計算をしてびっくり・・・あの文章通りじゃ答えは異なりますね(汗)。
いやあ、偉そうに言っておいて本当に言葉もないです・・・、いや、僕こういうの多いですね、本当に。このブログでこういう失態は過去に何度あったことか。
質問してくださった方は気を使ってくれて、深い突っ込みはありませんでしたが・・・すいません、たぶん他にも答えが出ないで戸惑った方もいると思います。


まあ、こんな調子なので、撮影でもですね、適当なわけですよ、しゃべっていることが・・・。
適当というか支離滅裂というか、いや、支離滅裂じゃないんですけど、文のつながりがちぐはぐでいかにも口語的な表現が目立ち、読解する方に苦労させてしまうようなしゃべり方なんですね。
一見矛盾するようなことを言ったり、結論までやたらと長くて危うく質問から脱線しそうになったり、しまいにはテーマではないことまでしゃべりだして意味わかんないひとりごとみたいになったりと・・・。


もちろん撮影してくださった人たちが約5分くらいに非常にスマートにまとめてくれるそうなので、僕のヘタれな語りはその技術にお任せしようかと思います。

アメリカとかではスピーチ能力というのは非常に重要視されますよね、日本では政治家のスピーチ能力が世界的に低いなんて言うのを聞いたことがあります。

他人に十分に「良いもの」を伝えるためには伝達能力というより伝達技術というのももう少し反省しなくてはいけないなと、つくづく痛感しました。



いや、自分でも何をしゃべったかあまりよく覚えていないのですが、どの話題も結論は「親」にたどりついた気がします。僕はそれだけ受験で保護者の存在を重視しています。
動画のほうは1,2カ月もすれば載るそうです。

どんなもんになるんでしょうかね。



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叱るだけは親の怠慢 2009

先日生徒と話をしていて、というより一方的に話を聞いているだけだったのですが、聞いているうちに去年書いた記事を思い出しました。


「叱るだけは親の怠慢」
去年新聞で書かれていた言葉です。
今の僕の考えも含め新たに書きなおしつつもう一度取り上げてみたいと思います。

この考え方に僕も共感するところがあります。
少なくないと思います。「叱るだけ」のひと。
そういう人が少なくないというよりは、子供にそう思われている人が少なくない、というほうが適切でしょうか。実際のところ、叱るだけなのかどうかが問題ではなく、子供がそう思ってしまうかどうかのほうが問題だと思います。

「子どもを教育する手段が叱るだけの人は親子を主従関係でとらえ、その関係に甘えているように思えます」新聞では、こういう言葉で書かれていました。

簡単にいえば手抜きしておいしいとこだけ持っていこう、と考えると叱るだけになるんじゃないでしょうか。何もせず怒るだけで成績伸ばそうとする、繰り返しですがこれは客観的に見てそう映るというよりは、子供の視点から見てそう映っているかどうかなのです。

叱るというのは本来怒る方も気分が悪く、できればしたくないから子供を怒った時は怒った方が自己嫌悪に陥るような行為だと思います。

子供の立場からすれば「んぁ?何でお前に言われてやんなきゃいけねーんだよ?」というのが大体の意見でしょうか。

さんざん僕に言うわけです。
「『あなたにそんな経験させたくないから勉強しろ』って言うけどさ、失敗した分際で偉そうに言うんじゃねーよって感じでマジうざい。自分の受験の頃の話なんて教えてくんないんだよ、それって駄目だった過去かくしてるだけじゃん、卑怯だよね。それに勉強しても成績悪いとか言うしさ、自分だっておばあちゃんとかに勉強しろって言われてやってこなかったからそんな人間になった癖にさあ、マジあのばばあうぜえ。」・・・まあ、言いたいことはなんとなくわかる気もします。



親に怒られて、ああ自分が悪かったなと奮起して頑張る子と、反抗して一向に改善のない子供。その差はどこにあるんでしょうかね?
ほぼ間違いなく親の背中を見て子供がどう感じているか?だと思います。生まれ持っての性格ではなく育った環境だとおもいます。親子の相性はあれど、性格的な部分で先に譲歩するのは親のほうであるのは言うまでもないと思います。

「お父さんも自分とは違う科目だけどいつも勉強して頑張ってるんだよ」
勉強はいやだな、と思ってもしっかりやる子の中にはこんなことを言う子もいましたね。

子どもに勉強させたきゃ、自分が目の前でやるのが一番手っ取り早いわけです。
幼児期から親がそういう様子を見せたら尚いいんじゃないでしょうか、子供は初めのうちは大人の真似をしたがるものだと思うからです。

去年、親は二つのタイプに分かれると下のように書きました。

「あんな悪い成績とって、あの子が不憫」派か
「勉強が足りない!」もしくは「あんなに勉強してもダメなんてうちの子供は馬鹿」「あんだけ高い金払ってんのに!たるんでる!」派

非常におおざっぱですが、つきつめれば二つに分かれると思います。度合いはあります、どっちの要素もあったりと100者100様ですが、陥ったピンチや危機を乗り越えようとするときに忍耐力が試される時にこういった考えが頭の中でぐるぐる廻るんじゃないかなと思います。そういう時に詰まることろどちらに転んでしまうのかということです。

子供が反抗する家の親が悪いとかそんな短絡的なことは言いません。
育児そのものも大変です、その上受験させて、経済的な問題だって大抵の場合かなりのものでしょう。

ただ、言い方悪いですけど、「こんなにしてやってんのに」は子供から言わせりゃ親のエゴで、利己的なわけです。親の言うことを聞かないということは納得していないわけですね、親の態度と言動の矛盾に気づいているわけです。

そういうときにどんなに、子供に動機付けで説得させようとして「うちの子は受験の意義が分かってるはず」と思ってもそれは親が思うレベルから到底かけ離れている場合がほとんどです。

事実はどうあれ、本当はそうじゃないかもしれない、でも現実にそう感じてしまいそう口にする子供がいるわけです。利己的じゃない、という言い分を納得させるよりも、行動で
「ああ、うちの親もがんばっているんだな」というものを見せることができれば必ず子供の心境は変化します。

11,2歳ぐらいになれば大人の矛盾に子供は戸惑ったり失望したりする年頃です。
それを感じない子供は幸せですね。

「中学受験やめるならいいけど、そしたら中学生になったら一切金払わないから、図書館でも言って勉強して何とかしろだって、お金なんかないしさ、いやでも言うこと聞くしかないじゃん」

「この前も朝のノルマをやったら終わりでいいっていったのに、時間が余ったからあれもこれもとか言われた、だからぎりぎりまで手抜いてやることにした。」

とりあえず言えることは、勉強において親子の信頼関係が築けていないということです。
そもそも言われたからどうこう、勉強するとかしないとか手を抜くとか、そういう子どもの発想も間違っていますがなぜそういう思考回路に至ったかが問題だと思うのです。

成績が下がったり伸び悩んだ時に、親が焦って少しでも勉強をさせようと、無駄をなくそうとすればするほど子供の心は親から離れていくと思うのです。
大小ありますが子供がつらい時に親がどんだけ踏ん張れるか、それは子供の成績に大きく影響しているように感じます。だから中学受験の半分以上の責任は親に在る、というのが僕の持論です。でも多くの人が言っていることですよね。

去年よりは考えがまとまった気がします。

・・・そうはいっても難しい話題です。




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2010年 都立中高一貫校

2010年にはまた新たな都立中高一貫校が4校開校されます。

新聞に載っていたの情報をここでも紹介しておきます。


都立中野地区中高一貫6年制学校

都立富士高校が母体  
男女120人募集
東京メトロ丸の内線「中野富士見町」駅から徒歩3分

都立練馬地区中高一貫6年制学校

都立大泉高校が母体
男女120人募集
西武池袋線「大泉学園」駅から徒歩7分

都立八王子地区中高一貫6年制学校

都立南多摩高校が母体
高校募集なしで男女160人募集
京王線「京王八王子」から徒歩3分、JR中央線・横浜線「八王子」駅から徒歩12分

都立三鷹地区中高一貫6年制学校

都立三鷹高校が母体
高校募集無しで男女160人募集
JR中央線「三鷹」「吉祥寺」、京王線「調布」「仙川」の各駅からバス

いずれも適性検査の日にちは2月3日、発表は9日だそうです。
選考材料も過去に開校した中高一貫校と同じようなものと考えていいでしょう。
三鷹高校は新聞で見たことがあります、文武両道の地元では名門と言うような紹介だった気がします。ということは他の三つに関してもやはり伝統のある学校なんでしょうか。
いや、ホント私立じゃないとさっぱり分からないんですけどね、ぜんぜん見当違いだったりして。

注目度は08年の立川国際、武蔵高校付属並みで倍率は15,16倍との予想です。

不景気の影響で今後も注目度は高まると思います。
ただ去年に関して言えば、不景気が本格化したのが秋以降で私学志向から公立志向への転換はなかなか難しかったのでは考えられているようです。

しかしまた一段と範囲が広がりましたね、距離的に通える人が増えたのはいいことなんじゃないでしょうか。今までは考えられなかったけどこの距離ならという人も増えると思います。

今回の募集合計が560人、これに15倍すると8000人超えます。試験日が同一日なので延べ人数にはならないです。そうなってくると、公立受験を含めた中学受験生はいずれ10万人を突破する日もやってくるかもしれません。

ただ私立受験とは違い学校の報告書の成績が合否に影響したり、適性検査に主に求められる力は読解記述だったり両方受けるとなると、がつこう生活も含め心理的にも大変になるかもしれません。私立でも内申書の提出はありますが、いまやほとんど形骸化しつつあります。少なくとも僕らの時代よりも重視されていないと思います。僕らの時代でも大して重要ではなかったのでいわんや今ならという感じでしょうか。
宗教系の女子校志望する子は多少気にしたほうがいいかもしれませんがそれでも過敏になるほどのことでもないと思います。

公立も3日以外に試験日を設けて受ける側の選択肢を増やすことも考えなくてはいけなくなるかもしれません。


新聞では秋になれば各校の難易度も取り上げたいとかいてありました。
そのときにまたこちらでも載せてみようかなと思います。


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何が起きたのか・・・

アフリエイトのadsenseのアカウントが無効になってしまいました。(汗)
このブログの横にある広告のことです。
見ての通り・・・開きません。


ブログをしている方なら知っていると思いますが、こういうケースになるということは最終判断で不正を行った場合らしいです。
・・・・なんでだろう・・・・異議申し立て中です。

もちろん返事があるかもわかりません。
2,3週間変化がなければ外します・・・。

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計算式と暗記



もう一つの質問として計算式についていただきました。
計算を早くするために暗記をしたほうがいいのか?という内容の質問です。

塾で、ある計算に関しては暗記をしておくようにと紙をもらったようです。

たとえば、でる順シリーズの計算問題などでは、どういうのは覚えてほしいのか書いてあります。ある程度の計算は「常識」として扱われているのは確かです。

分数に関して、3.14に関して、平方数に関して、暗記しなくてはいけない紙に大体どこまでのことが書かれているのかは想像できます。

分数であれば、分母が2,4,5,8。
3.14であれば1の位すべてと、平方数を掛けたものもあるかもしれません(16×3.14、ほかには25、36など)。
平方数は20くらいまででしょうか。他には24×24、25×25などでしょうか。

塾によって暗記させるかどうかというより、講師によってのほうが差異があるかもしれません。

僕の考えを先に述べておきます。
暗記するに越したことはないけど、暗記したならば必ず継続して計算演習をすることだと思います。
暗記しなくても暗記するくらい計算演習をすれば問題ないです。おそらく四則演算のみの計算を1日10問、2年間くらい続ければ暗記しなくても十分なくらい体が覚えます。

優先順位としては分数は一番初めに覚えておいたほうがいいと思います。

ではまた何か、キリのいい数で例題を作ってみます。

1. 6×0.8×1.25×0.625=というのがあったとします。
答えは1です。分数に直してみると非常にクリアです。
このような計算を2,3分かけられてしまうと6年生ではまずいかなという気はします。どれくらいの割合で存在するのかはわかりませんが。
もし6年生で筆算を書き出したら分数での変換を教えますし、できれば覚えてほしいです。ただ最初に書いたように覚えても使わなければすぐ忘れます。だからこういう部分で日ごろ継続して勉強しているのかどうか意外にわかってしまいます。計算演習をためて1日に一気にやろうとする子などは一目で分かります。覚えたことを日ごろ使っているのかどうか、ひどい時はその子にとって塾通いや受験勉強が有意義なものかというのも考えさせられる場合もあります。


3.14の計算は筆算をするときに3.14を上に書く習慣をつける早く覚えるとおもいます。
たとえば627×3.14というのがあったとします。これを3.14を上に書いて筆算をすれば順に2198、628、1884と位をずらしながら書いていけばすぐにできます。627を上に書いてしまうと・・・ええとすぐに出てこないですけど2508、627、1881となりますね。
字面で並べると伝わりませんが今書いている間の時間のロスが3.14を上においた場合よりもかかるわけです。説明が分かりづらいかもしれませんが書いてみるとわかるかと思います。

日頃の筆算から気をつけておくといつの間にか1の位の計算はすぐ覚えます。

ほかにもこういうのはちょっとした遊びでそれほど効果はないですけど
5×3.14+4×6.28+9×9.42などは工夫して分配法則をすれば40×3.14となり125.6と出てきます。

平方数も慣れておくと応用題で発揮してきます。
ちなみに小学生は根号(ルート)が使えない分、たまに反則技みたいな問題が出てきます。中堅校などの算数のみの試験だったり、特選用の試験ではしばしばみかけます。まあ、そういう問題は変に難しくしてあったりするのでの場合ではなくても144や169や196あたりはすぐにでてくると1辺の長さが12,13,14とでてきたりですね。やはり知っているか知らないか問題を解いている過程でピンとくるひらめきがあったりなかったりするわけです。

計算の工夫ではほかによくあるのが
2分の1+6分の1+12分の1+20分の1+30分の1+42分の1・・・このままどこまで続けてもいいのですが、とりあえずここら辺までで。一つの分数を二つに分解して計算すると7分の6と求められます。通分しちゃ駄目ですよ。

あとは木の葉形の図形の正方形の57パーセントについても質問いただきましたが(正方形の対角線上の頂点二つから四分円をふたつ描いてみます、するとサツマイモのような木の葉のような形が浮かび上がるかと思います)これはどちらでもいいですね、6年生の2月1日まで覚えていれば暗記してもとりあえずはいいのではないでしょうか。

ちなみに僕は覚えていません(汗)57%だか56だか58だか・・・たまに忘れます。
他にもいろいろあるかもしれませんが、とりあえず頂いた質問に関してはこれくらいですかね。

計算式というのは計算そのものを早くするために暗記しろというものでもないと思います。よりその効果が発揮されるのは上の例題のような場合ではなく文章題などで出会った時なのです。


計算を早くするために暗記は必要なのか、再度まとめます。

暗記するくらい演習すればそれで十分です。
暗記しておいてそれを日ごろから使いこなし、何か月か経過しても忘れないくらい定着すればそれが理想の一つかもしれませんね。

一番大切なことは訓練することです。それを理解していれば暗記してもいいんじゃないでしょうか。


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「のがけ」についてもう一度

以前、「のがけ」という話題について触れました。
ちょうど二か月前くらいです。
この話を取り上げて驚いたのがこれと同じ、もしくは近い形のことを学習したことがあるという人が思った以上にいたということです。
巷では意外に浸透している指導方なのでしょうか・・・?「文字から確率論で解く」というのは算術から一番かけ離れているような気がしないでもないのですが。このやり方にどれだけの応用性があるのか甚だ疑問です。

今回その話についてと、それに近いことでコメントをいただきました。
普段は匿名コメントを取り上げることはしないのですが、おそらく多くの方が同じような疑問を持つのではと思い、勝手に取り上げさせてもらいました。

シグマベストの「中学受験算数の裏技」という本があるのですがそのほんに「のがけ」に近い表現があったとのことです。実際僕はその本を隅から隅までじっくり読んだことがないので、それに対しての意見は述べることができません。が一般論として「裏技」という言葉について僕の考えを述べると、「裏技」とは言葉のあやであるととらえていいんじゃないでしょうか。
本来学問に裏技があるとは思いません。ただそこにあるものをほかの側面や視点から光を与えることで、つまり一見違った解釈でとらえることで、その物をより深く理解するための一種の技法のようなものなんじゃないかなと思うのです。

たとえば算数で言えば規則性です。
大人であれば奇数の公式を表現せよ、なんて言われたら大抵の人は数学を学んでいますのでおそらく[2x-1]とおくのが適切でしょうが、それが絶対というわけではないのです。
ちゃんとXなりNに整数を代入したときに成り立つ式であれば多少複雑になったり、多少完全ではなくても(自分で調整すればいいので→exp2x+1など)正解にたどり着き説明として成り立てば問題ないわけです。

受験算数はこれといった明確な単元分けはされていません、そういったものが実にたくさんあります。時代の流れと共に形作られていくような部分があるのです。

ですから書籍で言う裏技というのは、実は裏技でもなんでもないものも存在します。至極まっとうな解き方といえばいいのでしょうか、そういうものも存在します。
ただ「現在において多数派ではないと思われる解き方」を違う角度からアプローチすることでその問題の理解をより深めようという狙いがあるのだと思います。また、その理解が深まることで他の単元で応用が利き一気に学力が伸びることもあるからです。

「のがけ」の最大の問題は算術ではないことだと思います。この同じ単語でも僕が取り上げたのとはまた違うやり方の人もいるかもしれませんが、僕が取り上げたやり方は明らかに「おかしい」と思います。
確率論でこの助詞なり接続詞がくれば「掛け算」のほうが「当たる」確率が高いとか・・・・
どうかんがえてもめちゃくちゃですね、こういうのは算数の勉強とは言わないと思います。

んじゃまあ適当に文章作りますよ。

「500円の三割引きを二割増しにして、また600円の四割引きの値段でその値段を値引きした場合の値段は720円の何パーセントに当たるか。」
(後日訂正です・・・600円の4割引きではなく4割でした(汗)答えがどうしても出なかった方は申し訳ありませんでした。)

はい、この文章「の」が5回ありますよ、「のがけ」風にはどうやって解説するんですかね。
早い子ならばこんなの鉛筆使わなくても一分あればちゃんと答えてくれます。切りのいい数なので暗算でできないことはないはずです。(答えは25パーセントです。)
「の」がどこにあって掛けようか、割ろうかなんて言っていたら解くのはきついと思います。

本当に時間の無駄だと思いますよ、もう一段階ひねった問題になればほぼ間違いなく対応できない→そうなればもう一回、1から基礎を教えなければいけませんからね。

ぼくであれば、そうですねたとえばその値段の「その」はいったい何を指しているのか確認すると思います。割合はそういう意味での国語の要素は強いと思います。何が基準となっているのかそれがわかりさえすれば半分は解決です。

「割合」はたしかに言葉の意味をとらえるということが重要です。「のがけ」でなくどう解説するかくわしくは、また取り上げてみようと思います。

まず「のがけ」いついて簡単に。

他にも計算に関しての質問がありましたので、それもとても大切な話なので取り上げてみたいと思います。


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カンブリア宮殿 その3



家庭教師のトライが公立の学校に派遣されているシーンがありました。
新聞でその話を見た記憶があります。
和田中へのサピックス派遣との違いはどんなものなのかなあと考えながら見ました。

学校側が露骨に嫌がるシーンが映っていました。
学校側は
「利用できるところは利用するけど、うちの領域には入ってきてほしくない」
みたいなことを言っていました。森山さんも特に動じることなく対応しているように映っていましたが。忌み嫌われるのは想定内なんだと思います。

んでトライが派遣した先生がする授業の一部で、「薔薇という字を暗記させて書かせ、それを傍らで見る担任の先生」なんて言うシーンが放映されていました。

そのほかの授業も子どもたちにはかなり好評だったようで積極的に勉強に取り組み「楽しかった」なんてコメントを残していました。学校の担任の先生も「刺激になりました」と言っていましたがどういう心境だったのでしょうか。

普段と違って強い関心を持って授業に取り組む子供たちを見てショックを受けたのか、はたまたテレビで一部の側面が強調されて放映されているのだけで特に何も感じなかったのか、そこら辺のことは正直わかりませんが。

ですが公教育の場に民営の企業が入り込んできているわけですから、何も影響がないということはないと思いますけど。

トライ側としては授業の質の高さをアピールするためにインパクトがとても重要だったと思います。事前にかなり練習したと思います、普段は個別指導なのに集団授業をするわけですから。

それにしても学校側は人員不足で相当大変なようです、授業の用意やその他諸々、残業も半端じゃないんでしょうね。かといって残業代が出るわけでもなく。おまけにモンスターペアレンツとか・・・シャレにならないです。

比較してみてるといくら保障もなく受験生を指導するとはいえ、僕は今の自分の仕事のほうがはるかにいいですね。個人的にはそういう意見です。

モンスターペアレントだって企業であればクレーマーとして対処の仕方もありますし。昨今は学校側もそういう対策を取っていくようにシフトしているようですが公教育では一歩間違えると大問題になると思います。もちろん民営でもやりようによっては大問題に発展すると思いますが、そのプレッシャーというのは幾分違いが出てくるように思います。

家庭教師の先生が派遣されるメリットは、授業の質でしょうか。
少し違いますかね、いかに子供たちの学力を上げるかということでしょうか。
もちろん道徳的な部分まで関与できればそれに越したことはないのでしょうが学校側としてはそこまでは踏み込んでほしくないという思いがあるでしょう。
だからああいう突っぱねた発言になったのだと思います。

トライのほうはかなり安いお金でやっているみたいですね、森山さんがテレビで言っていたようにそこで利益を上げるというよりは広告宣伝も兼ねてというのが一番の理由なんでしょう。広告料がかからず全国的に宣伝できれば会社としてはかなりおいしいでしょうし。


もちろんまず番組に出演したということは企業である以上利潤追求のためですから究極的な部分では矛盾というかジレンマを抱えてしまうというか・・・、そのレベルになると難しいデリケートな話題なのでこれ以上の言及は避けておきます。

家庭教師に求められるものは今後多様化するんでしょうね、単純に成績を上げるだけでなく他の要素のウェイトが増えてくるんじゃないでしょうか。


何かとあいまいな存在の家庭教師。
これからその需要は増えるといっていましたが、その分家庭教師になろうという人も増えると思われます。そうなるとどれだけの人間が生業として成立出来るか、僕も将来のことを考えさせられる番組内容でした。


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捕まったそうで・・・。

捕まったそうで・・・。

急に代々木警察から電話が来ました。
電話の用件は遺失物にこちらのものがないか確認したいということでした。

実は、ウチは去年の十月に空き巣に入られたのですがなんとその時の犯人が捕まったそうです。
10月下旬ごろです
話を聞いてみると犯人は4人組の中国人。
実際部屋の中の荒らされっぷりは一人とは思えないひどさで4人と聞いて納得。
というか4人も入りこんでいたのですね・・・。

東京だけでなく千葉から埼玉にわたりかなり広範囲にわたって犯行を繰り返していたとのこと。大体の手口はバーナーで窓を焼き切るということをしているそうです。


用心のために手口を簡単に書いておきます。

4人の中にやたらと地理に詳しい奴がいて、そいつが閑静な住宅街やマンション街をあらゆる地域で物色していたそうです。そしてまず一人が早めに目星の土地に入り込みその日の動きを観察し、人のいない家をチェックするそうです。そして夕方頃に明かりのついていない家をマークして他の仲間を呼んできて(うちは秋ごろでしたからね、おそらく5時ごろなんでしょうか)忍び込むといったやり方らしいです。

そして逃走手口はタクシーだって・・・おいおい、大胆だな。

マンションや家の作りということよりも、長時間一人が見張りをして留守か否かをチェックするそうで・・・そんなやり方もあるんですね。

電話で確認した遺失物はどう考えてもこちらのものではなさそうなので見に行くことはしないことになりました。

それにしても犯人の中には4回目の再逮捕もいるそうです。
窃盗っていうのは・・・再犯者が多そうですね、っていうか三回目くらいの刑はどれくらいの重さなんでしょう。年やカッコウも気になるところです。正直見てみたいです。

っていうか1発殴っていいですか???いやいや実際。
それが無理なら人ごみに紛れて遠巻きに投石とかしたいんですけど・・・。
今裁判中って言ってたし、日時聞いとけばよかったですかね。見にけるか知りませんけど。

またね、人間の性ですかね「中国人」と聞くとついついそれだけで差別したくなる心がなくもない。これから中国人と聞くだけでおそらくどうしても反応が変わってくると思うんですよね。犯罪とは実に後味も悪いものです。

とられたお金や貴重品は一切帰ってきませんですし。

電話で警察の人は「さすがに今回はかなり重くなるはず」なんて言っていましたが・・・・。

それからは出かける前には電気をつけるようにしています。
セキュリティを高めることよりも「家に人が居る」と思わせることのほうが重要なようです。


ええ、とんだ電話でびっくりです。
皆さんも気を付けてください。
ちなみに朝日新聞のチラシを読むとうちの地区は毎月2,3回は自宅侵入にあっています(笑)。いやあ、すごい数ですね。


ほっとしたようで何とも気分の悪い電話でした。


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カンブリア宮殿 その2

番組での話でああ、そういうのはあるかもしれないなと思ったのが「過小評価」の話です。
出演者である森山さんが自身の家庭教師時代の経験で感じたことらしいです。(今もしているのかは知りません)

子どもたちの中には学力の高い子に対して、もしくは難関校に合格するということに対して過度にひいてしまうというか、「それは自分にとって別次元の話」「自分には到底無理」といった感じにあきらめてしまうケースが少なくないらしいです。

なるほど、それを聞くと同時に過大評価というのも困るなと思います。
子供の学力がなかなか正確に把握できずに受験直前になっても偏差値20以上隔たりのある学校にかなりの確率で受かると確信していたとしたらこれはこれで問題です。(場合によっては塾や家庭教師などの言葉をうのみにしてそうなるケースもあるかもわかりません。)

かといって過小評価というのも同じくらいとは言いませんがやはり困りものです。
自分で自分の可能性を狭めているようなものですからね。

実力テストでの志望校に対する合格率へのとらえ方でどちらのタイプなのか比較的はっきり分かるんじゃないでしょうか。模擬テストの質はひとまず置いといて信憑性のあるテストだと仮定してです。
合格率が80パーセントではなく70パーセントになったことで、ひどくナーバスになる人もますし、20パーセントを連発しても「去年のうちの塾の同じクラスで一人受かっていたから」とあたかも自分たちはその何十人の中の一人に選ばれる前提が出来上がってしまう人もいます。


たしかにこれだったらはるかに前者のほうがいいですね。いいと思います。
どちらにせよ問題なのは子供がどう感じるかだと思います。
保護者は常に最悪の状況を想定してあらゆる事態に覚悟を決める必要はあると思いますが、子供には出来る限り前向きに取り組む環境をつくる必要があるんじゃないでしょうか。

矛盾しているかもしれませんが前者のケースであれば「70パーセントならまだ大丈夫」と子供にはいっても親には違う言葉をかけるときがあるかもしれません。
後者であれば「20パーセントでもまだわからない」というか「相当努力しなければ限りなく不可能に近い」と親子共々にはなすこともあります。

だからどちらがいいではなくそれは本当に状況によりけりですね。

僕は基本的に保護者に負担をかける言い方をするように心掛けています。
やや大げさに言えば嫌なことや理不尽なことは全部背負ってもらうくらいに思って話します。
心がけるという言い方も変ですが、親が子供に寄り掛かるようじゃん駄目じゃないかということです。試験一つでの過度な一喜一憂が知らず知らずに子供を追い詰めとんでもない方向に行ってしまうとまずいわけですね。目的を達成するための過程を適切にとらえられるのはまずは大人であるし、大人がそれができてくれば適切な取り組む姿勢ができれば子供も勉強において何が大事なのかおのずとわかってきます。

どんな悪いケースでも杞憂に終わればそれに越したことはない、というのがいいと思うのです。「先生心配し過ぎですよ」とか、受験終わって「やっぱり大丈夫でした、本命受かりましたよ」であればそれでよかったと思うわけです。逆は最悪です。親は子供以上に立ち直れないものです。いつまでも引きずり本来立ち直れる子供も立ち直れなくなってしまうと思います。


ですから過小評価、過大評価そのものがいいとか悪いじゃなくて、そこからどう考えて受験に臨むかですね。謙遜も卑下にならず、自信も過信にならないように・・・難しい。

出演者の森山さんは甲子園出場と難関校合格の倍率を比較して、東大京大はともかく難関校合格というのはかなり実現可能なことなんじゃないかと話していました。使った言葉がよく思い出せないのですが、話を聞いていて僕はそう解釈しました。

かくいう僕も音楽をしているのでその表現のニュアンスがとても共感できます。
お笑い芸人や、俳優、ミュージシャン、画家などと比較して東大や京大には毎年何千人単位と合格するわけですからね。

僕は音楽以外はあまり詳しくないので音楽でひとつ例をあげると、大手レコード会社の人から見た大体プロのミュージシャン(自称ではなく音楽だけで生活できる人間)になる倍率は・・・。

~毎月200~300本のデモテープを送られてきてそのうちの1,2割は曲を最後まで聞いていいかもと思い(たいていは数秒でアウト、それ以上聞いてもらえません)、さらに1,2割の人に電話をかけるなりコンタクトをとり→大体の知り合った人の2割から3割がデビューできる。~
すごい大雑把にいって倍率が300倍くらいということです。

さらにプロとして5年以上活動するとなるとこれまたとても大試練です。
プロのミュージシャンというのは、最近不景気ですがそれでも400から500組くらいはデビューしていると思います。(90年代半ばのように多い時で800組くらいらしいです)皆さんがいに知らないとは思いますがそんなにいるんですよ。

次の年も契約で残るのは半分といわれているので例えばある年に500組デビューしたら5年後には約20組、10年後となると下手すると全員消えています。
プロとして5年生活する倍率は300倍×25倍の7500倍とまあ、大雑把にそんなもんでいいんでしょうか。つまり途方もない数字だというわけです。

野球もそれくらいの倍率だと思います。
今だったらお笑い芸人は本当に大変そうですね。



そう考えると倍率の10倍や20倍なんてのはとても簡単なように思いませんか・・・ってなにか悪徳商法の手口みたいな表現になっていますけど。


森山さんが言いたいことは「もっと自信を持とう」ということなのかもしれません。
過小評価が行き過ぎることで受験する前に0パーセントにしてしまわないよう、過信にならない自信を身につけたいです。努力するしかないんですけど。そうでなくてはそういう不安な気持ちは消えないと思います。

あ、この前テレビで北島康介がいいこと言ってましたよ。
「緊張が楽しいと思えるくらいに、だれにも負けないくらい練習したと思えたらプレッシャーは軽減」するそうです。

過小評価は自信のなさの表れ、そういう場合もあるかもしれません。
もうこれだけやったというくらい勉強すれば必ず結果はついてくるとおもいます。
甲子園やm-1グランプリよりは楽なんじゃないですかね。

公立の学校にトライの家庭教師が派遣されている話もやっていたので、それもなかなか思うことがあったので次回また触れてみたいと思います。


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カンブリア宮殿

先日カンブリア宮殿という番組で家庭教師が出演していました。

番組の内容は、今をときめく経済界のパイオニアがどんなもんなのかと紹介するような番組です。いや・・・だいぶ違うような気がしますが興味のある方は次回から見てみてください。

僕は初回の番宣で面白そうだなと思い、何度か見ることがあります。
大学を卒業してから経営学や経済学といった言葉に関して学生時代の時よりも関心を持つようになりました。

とはいえ普段の生活環境からすればビジネスというのはいささか疎遠な関係にありますが。


今回は帰宅して途中から番組を見ました。

新聞の見出しからして何かカリスマといわれるような家庭教師が出演するのかと思ったのですが、あれじゃないですか、トライじゃないですか。


あ、CMで落書きされている人だ、とすぐにピンときましたが、本人としてはそう覚えられただけで作戦大成功かもしれません。

彼自身も家庭教師を経てトライの役員クラスとなっているのですね。
あ、あとよく新聞の広告に載っている人も二人出演していましたね。

僕は最初家庭教師センターにいくつか登録しましたがトライはしたことはないです、そういえば。当時香取信吾がCMをしていた気がします。

CMにはいくつかパターンがあったのですがそれを見ながら
「いや、それはないでしょ」とか思わず突っ込み入れたくなるシーンばかりでややあざけりを込めてみていましたが・・・現実は小説よりも何とやらで、僕自身もなかなか笑えない経験はしてきました。

ああ、あのCMもなかなかどうしてなんですねと思ったような記憶があります。

しかしこの不景気、コストのかかる個別指導というのは意外に盛んなようです。
副業として家庭教師に登録している人も増えたらしいです。
家庭教師も医師とかもいるなんて聞くとびっくりですね。

僕自身も流れるままに気づけばこれが生業になっている状態ですので、どんな立場の家庭教師がいても全くおかしくないだろうと思います。

ただこれは想像ですが家庭教師はかなり供給過多になっているのではと想像しています。
またそれくらいじゃないと家庭のニーズに十分にこたえる環境を整えるのは難しいとも思います。

だから場合によっては家庭教師だけで食べていこうというのはなかなか難しいのかもしれないし、頼む家庭側でも「家庭教師専門」というのはピンとこない人も多いと思います。
実際はだいたいの人が他をメインとしている人が多いだろうから、それを生業にと考える人自体が少ないんじゃないかなと思います。

4大でて「ええ、家庭教師が仕事なんて大丈夫?」と思う人もいるでしょうし露骨にそういう態度で接してくる人だっているわけです。

ただ、僕は正直この環境はとても恵まれているというか、感謝しなくてはいけないなと、最近思います。何せ不景気ですが、あんまりそれがピンとこないまま何時もと変わらぬ日々を過ごすことができているからです。逆にいえば、僕はボーナスも有給も保険もへったくれもあったもんじゃないんです。そもソが底辺と言えないこともないです。

自分のライフスタイルとこの職業はかなりマッチしているという点も僕には大きいです。
これは似ているようで学校の先生や、塾講師じゃだめなんですよね、家庭教師がいいんです、僕においては。

ですからおそらく色々な価値判断で家庭教師をしている人がたくさんいるんだろうなあと想像しています。(想像といったのは家庭教師は横のつながりがとても薄いので実は本人が他人と比較するのがとても難しいわけです。)

だからほかの先生の引き継ぎや、同時進行でほかの科目の先生と指導している場合でもまず相手の素性などわかりません。

とまあ、なんとも職業と呼ぶには不思議な「家庭教師」というものです。


番組を見ていていろいろ感じたり考えたこともあるので、うろ覚えですが思い出しつつもう少しこの話題に触れてみようかと思います。


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ブログの振り返り

このブログも丁度一年くらい前と比べると読んでくださっている方がずいぶん様変わりしているんじゃないかなと思います。

ブログなんてのはそもそも形式がない(と思う)のでどのようなコンセプトで書こうが自由だとは思いますが、ほかのブログを見た時に同じ記事を何度もアップしているのを見かけると「なんでなんだろう」と思うことがありました。

でも1年書いて何となくわかります、その理由が。

おそらく新しい読者に向けてもう一回同じ記事を載せておくという意味合いがあるんじゃないでしょうか。違う理由の人もいるかもしれませんが、最近「ああ、ひょっとしてそうなんじゃないかな」なんて思うようになりました。

書いている本人としては出来る限り同じことを繰り返さないように心掛けてはいますが、場合によっては同じことを何度も書くことは大事なんじゃないかなと思うようになりました。

もちろん根本的な考え方や価値観というのはコロコロ変わると逆にまずいだろうし、僕はベースの部分ではいつも同じようなことを書いていきたいと考えています。

書き始めたころから結構書きっぱなしで見直すということをあまりしてきませんでしたが、これからはもっとですね、1年前はどんなことを書いていたんだろうと振り返りつつ、現在でも書いてみたい事柄があれば同じ記事を取り上げるなり少し改変するなりしてみたいと思います。


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意識

GWもおわり幾分過ぎましたが、そろそろですね、目の色が変わってくる子どもとそうでない子というのがちらほら出てくる時期かと思います。

勉強なんて言うのは特殊な能力が必要なわけではなくやれば誰でも伸びるとても公正なものだと僕は考えているので、結局のところ目の色が変わってくればグングン成績が変わってくるのはごく自然なことだと思います。

ある生徒が塾から配布されたプリントで「やる気のある子供と、まだやる気がないような子供との違いが出てくるけど、授業をそういうやる気のない子に合わせる気はないので」といったようなことが書かれているのを目にしました。塾の先生の言葉です。

厳しいな、と思う人もいればそれが当然、と感じる人等様々かと思います。

しかしこの意識という言葉は非常にとらえどころがないというか、じゃあ実際意識とは何のかといわれると説明がとても難しいです。

たくさんの生徒を見ている塾の講師であれば比較して「この子はやる気がある」「自立心がある」「目の色が違う」というような意味を明確に判別できるんでしょうけど。
僕なんかはあくまで個別指導で塾講師と母体数が違うので少ない経験の中でしか比べることができません。ただひょっとしたら一人一人と接する時間が長かったり、集団と違い付き添ってみるので意識とかそういう内面の部分はより見やすい環境にあるかもしれません。

たしかにこの時期、目の色が変わるという子はちらほらは出てきますけど、それは少数だとおもいます。春から夏前に変わってくる子は小学生にしては真面目で早熟な子供だと思います。また上位校を狙うとなるとこの時期にかなり高い自立心や、意識の高さがないと難しいとは思います。

たいていは夏休みで長い時間友達と過ごしたことがきっかけだったり、合宿などもそうですね。いつの間にか夏休みが終わるころには変わっていたなんてのもしばしばあります。これはそれまで比較的に意識が高かったまじめな子供でもまたグンとかわってきたりしますね。勉強や同じ志望校の友達や塾の先生とのかかわり方が明らかに変わってくる子供が出てきます。

後は秋ごろでしょうか、もうその時期になると本番までほんとあっという間だな、と感じます。敏感な子供であれば元来不真面目(というかまだ精神年齢が子供)でも「やばいな」という気持ちが芽生えてきたりもします。

逆に「変わってきた」と思っていても実際のところ他の子供たちと比較した場合それが微々たるものだったりとか・・・なかなか難しいですがそういう子供もいないことはないです。

保護者の立場からすれば、意識があるとかないとか言葉では理解したつもりでもなかなかその変化や違いというのはわかりづらいかもしれません。

たとえば難関志望担当の先生の言葉もかなりきつい言葉になることも多いでしょう。それがいいかどうかは別としてやはり指導する側もそれくらいせっぱつまってくるということなのだと思います。いや、僕ものんびりしているわけじゃないですけど・・・どちらかといえば熱血ではないと思うので「そんなのもできないのか!!!!そんなんで受かると思うのか!!!!!!」というようなことを鬼気迫る顔で言った記憶はないです。たぶんないと思います。

しかしですね、家々、性格や価値観が違うのは当たり前ですが投げかける言葉のタイミングの難しさというのはいつも感じます。
その人の性格判断、価値判断を間違えると使った言葉が思わぬ解釈で取られてしまうこともあります。もちろんそういったケースは少ないのですがなくはないです。
聞かれたことに対して自分自身正しく対処できているのか、あとで後悔したり悩むことがあります。

たとえば、人によっては自分の子供は他人と比較してどのようなものなのかやはり気になって聞いてくる人もいます。「他の人もこんなもんなのですか」とか「こんなのうちの子だけですよね」とか。受験である以上競争があるので他人との比較は大事なのですが、結局のところ外を気にしても仕方がないということはあります。
またいろいろなケースがあるので意外と比較できない事柄も多いんですよね。その一つが意識だと思います。
だから状況に応じて自分の言いたいことが伝わらなかった、とならないように注意したいのですが、こういうのは難しいものです。

そのほかに親子の喧嘩の仕方なんて本当に家々それぞれで意識が甘いとか、そういうことで喧嘩が勃発することも少なくないと思います。
僕は「小学生なんだから、意識が高いに越したことはないけど、低くてもそれを理由になかなか子供を責めるのは難しいな」と考えています。
子どもの受験に対する動機というのは大人が何かをやる時に持つような質の高い動機を持つということはほとんどないですし。

まあまあとにかくむずかしくデリケートな話でもあります、意識という単語は。



6年生はそろそろ物理的な時間で考えた場合、志望する学校に合格するためには限りなく難しくなってきている子供たちも出てきます。

たしかに大人が想像している以上にびっくりする猛追で本命を勝ち取る子はたくさんいますが、「じゃあ今から受験勉強始めて難関校狙います」というのは様々な生活を犠牲にしない限りまず無理なんじゃないかなと思います。今のご時世そういうケースはめったにないと思いますけど。あくまでたとえの話です。


とりあえず自分たちはどういう受験をしたいのか、特に思うようにいかないときこそ立ち止まってみると気分もいくぶん楽になるかもしれませんね。受験が多様化すればするほどその部分の大切さは増してくるんじゃないでしょうか。

と、まあ、別にどうという落ちもなく意識という言葉に関して考えたことを書いてみました。

今月が終わればまた2月まで慌ただしくなるんじゃないかなと、そんなことを考える今日この頃です。


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第二回 サピックスオープン 2009 2番 答え

サピックスオープン2番の解説です。

(1)、(2)
この二問に関しては例に倣って計算していくだけです。
4800×0.25=1200
1200+130=1330・・・大
4800×0.1=480
480+110=590・・・中
4800×0.075=360
360+90=450
(2)は中と小の値段がきりあげになっていることだけ注意しましょう。

答え
(1)大 1330円 中590円 小450円
(2)大 1550円 中680円 小520円

(3)
少しだけひねりが出てきます。逆算なのですが範囲をどのように絞るか注意しましょう。あれですね、こんな感じの問題と似ています→(ある数を~~して~~して出てきた数の少数点以下を四捨五入したら5になりました)とかこういう類の計算と同じような部分に気をつければいいと思います。

まず缶の値段は変わらないので引き算すると690-90=600なので
コーヒー豆は75グラム当たり(切り上げたら)600円になったということです。考えられる値段は590円より高く(以上じゃないですよ)600円以下(こちらは未満ではありません)となり1キログラムの範囲に戻すと、
590÷0.075=7866.6・・・よりたかく
600÷0.075=8000・・・・以下
つまり7870円以上8000円以下となります(ここは現実世界では1円未満も計算の対象に入れる場合もあるかもしれませんが受験算数では原則気にしなくていいと思います)。

7870×0.25=1967.5
1970+130=2100・・・大の最少
8000×0.25=2000
2000+130=2130・・・大の最大
7870×0.1=787
790+110=900・・・中の最少
8000×0.1=800
800+110=910・・・中の最大
大と中じゃ範囲が変わります。

答え
大・・・2100円 2110円 2120円 2130円
中・・・900円、910円

(4)
普通に難しいです。端数をどう考えるかです。
中1缶小2缶のコーヒー豆は合わせて250グラムで大1缶と同じです。

パターン①
1缶の計算の際に大中小すべてに端数が出ない場合、中1缶小2缶の合計と大1缶のコーヒー豆だけは値段が変わらず缶の値段の差だけうまれます。
中1缶小1缶は110+90×2=290円で大1缶は130円なのでその差は290-130=160円大1缶のほうが安くなります。

パターン②
1缶の計算の際に大1缶では出ないけど、中、小では出る場合はコーヒー豆でも差額出ます。そうすると差額としては最大20円生まれます。

・・・・しかしながらここでの差額がなぜそうなるのか、正直なところ僕は完全に腑に落ちてはいません。いくつかのパターンを調べたのですが確かに20円を超えることはないのですね、ただすべてのパターンを証明したわけではなく感覚的なものでして、説明として非常に脆弱で説得力に欠けます(汗)。

(ちなみに解答では図を与えてなぜ最大20円までなのかを説明しています。)


まあ、とにかくそのままあいまいなまま結論に行くとですね、大1缶の定価と、中1缶小2缶の合計の値段の差は0円、10円、20円の3通りとなります。
よって大1缶の値段は
3520-160=3360・・・最大
3520-180=3340・・・最小
となります。

答え 3340円、3350円、3360円



いつも思うのですが、こんなテスト150点満点取れんのかよって思います。
算数オリンピックで本選に行くような子供なら130から140くらいとるんでしょうか。

しかしながらかなり実践向けであることは事実です。
こういうテストは多くの御家庭には「やりすぎ」感を与えてしまうかもしれませんが、これだけクオリティの高いテストを作成できるところがサピの強みなのかもしれません。
早稲アカの志望校用の模擬テストや日能研の志望校対策用のテストもよく出来ているなと思いますが、全員を対象としたテストでこれだけの物を実施するのは関東のほうじゃサピックスくらいなんじゃないでしょうか。


今回の平均点は忘れましたが、今の時期なら75点でも十分なのではと思います。

ただ最初にも書いたようにこのテストそのものが特にB問題は「上級者」向けです。
4500人くらい受験していますがこのテストの対象者は実質半分もいないような気がします。

ですから子供が10点20点くらいとって帰ってきても難関校志望者でなければあんまり気にしなくてもいいと思います。

僕の印象では、サピックスオープンはよくてもあまりうれしくないし、悪くてもあまり悲観してなくてもいい、そんな印象を受けます。B問題は1問正解するか否かで偏差値としては大分変わるケースもあると思います。


6月は本番までで一番慌ただしくない時期だと思います。
6年生は今後まとまった時間を確保するのはなかなか難しいのでこの時期にやりたいことを計画だてて出来るといいですね。



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ふたたび、すごいことになりました。



二か月ほど前に新たな病院へ行ってから持病のアトピーに関しての報告を何度かしてきました。

この二か月本当に肌に関して、いろいろなことがありました。
そしてタイトルのように、すごいことになっていることを昨日発見。


何と眉毛がはげてしまいました。というかはげているのを発見しました。

原因はおそらく掻きすぎでしょう。あまり自覚症状はないのですが他ばっかりにとらわれていて気にならなかったのだと思います。
小さな(眉毛なので)塊が脱毛している感じです。円形脱毛症とまではいかないけれどこのままいけばなりそうです。


なんだ、全然好転していないじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、実際よくなったり悪くなったりの繰り返しです。

ですが、今までの自分の症状とは違いそのふれ幅がすごいのです。
以前顔がとんでもないことになったと書きましたが、あのあと二回ほどそれに近い症状が出ました。でも1回目程ではなかったです。

後は1週間ほど前に体全体が二か月前並みにひどくなり全身ところどころボロボロの状態になりました。


しかしこの二か月で明らかだったのは薬を変えるごとになにかしらが発症したということです。
実はこの二か月4種類の薬を処方し、大体2週間から3週間で薬を飲み変えていたのです。医師いわく、併用してはダメな薬のようで、順々に飲んでいたのです。
そして薬を変えるごとに、大体4日から1週間後くらいに猛烈なかゆみが襲い、さまざまな部位がボロボロになったりを繰り返しました。

体がよくなるためには避けられない道なのかなと、そう思うからこそ耐えられるのかもしれません。見た目が良くなっても中身がどんどんボロボロになっていたらたまったもんじゃないですからね。結局今になってそのツケが来ているわけです。
良薬口に苦しと考えながらといいますか、そんなに都合よく甘くないだろうと思っているわけです。

好転反応というのはどれくらい症状がひどくなるかはその先生にもわからないようなので、ただ耐えるしかないようです。
いちおう症状を抑える塗り薬で何とか踏ん張っていましたが二週間ほど前にそれが切れて4,5日前までは大変なことになっていました。

4種類の中でも最後に飲んだ薬の後がかなり激しく全身ボロボロの箇所が出てきたりしたわけです。
実際これはまずいんじゃないかと思ったのですが今は飲み薬もおわり、塗り薬もただの保湿だけなのですがここ数日はよくなっている状態です。

ただ眉毛の禿は、何か薄いかなとは感じていたのですが、今はもう明らかです。
鏡見て「あ、はげてる・・・」って言う感じです。


うーんどうなんだろう、今度の9日に行く予定なのですが一体どんな診断になるのか。

しかしこれだけ悪くなっても不思議と猜疑心というか、何か信じられる気がするのも事実なんです。
騙されているのかもしれませんが、何かそんな人には感じないんですよね。
まるで確証はないのですがよくなっている気がします。


今通っている病院に行くには予約も必要、おまけに遠いときているのでおいそれと行くわけにはいかないんですね。

なので、近くの昔通っていた皮膚科に「かかりつけの病院で頂いている塗り薬が切れたので、これこれの薬がほしい」といったら、さんざん怒られ説教されて薬は処方してもらえませんでした。

「あたしは何十年も皮膚の研究をしてきてうんぬん、あなたのような素人にはわからないかもしれないけど、その薬の使い方は違うの!かかりつけのその医者にも言っておきなさい」といわれる始末・・・。

ですか。
まあ、何ならあなたがナオシテくれてもいいんですけど、そのかかりつけの遠い病院に行くのも大変だしさ。

たしかに今通っている先生の診断方法は・・・ちょっとにわかには信じがたいやり方なので、まあ言いたい気持ちもわかりますが、たぶん近所の先生にはわかってもらえないだろうから診察について詳しく話すこともせず、早々に診断中に切り上げてきました。

でも、なんでしょうね、これは感覚的な問題ですね、人柄というか、何かこう度量の大きい先生に感じるわけです、今通っている病院の先生は。
いや、本当に出会えてよかったと思っています。

二か月でだいぶ良くなるというのは外れそうですけど。
後五日でよくなったりして、実際皮膚って2,3日掻かないと劇的にきれいになりますし。

まあ、とにもかくにもはやく9日になってほしいです。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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