スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日で終了ですが



今の6年生に関してはおそらく明日、明後日に臨時で指導に行くことがないと思うのでもうお任せです。


ネットで産経新聞の記事を見ました。今年の受験者数は5万4千人(首都圏の私立国立)は過去最高水準ですが受験校はここ数年減少傾向にあり5校程度だそうです。ちなみに首都圏の範囲は東京、神奈川、埼玉、千葉です。
四谷大塚の調査ではピークの6.08校から5.37校に減るそうですがそ個人的には、中学受験そのものが衰退しているという印象は全く受けません。現場で肌で感じる感触としては少なくとも数年は衰えないんじゃないかと思います。
今は2回どころか3回以上募集する学校も珍しくない時代ですから10校くらい受けるケースも少ないながらもそこそこの割合で出くわします。
減ったとはいえ十分盛況なんじゃないですかね。

一番ベストなパターンとして3校で終了するというのがありますね。1月の試し受験、2月1日の本命、合格発表の2月2日に併願校というパターンです。

滑り止めの減少傾向とありますが、これは学校間の格差が広がったからだと思います。
そこの記事にも書いてありましたが経済的な理由で減っているのではないと思います。
確かに塾や家庭教師にかけている費用を考えると今更経済的な理由で受ける学校を1,2校減らすというのは考えにくいです。

実際のところ、開成は前年比5%増の1176人との予想だそうです。実力校、人気校付属校は例年並みの志願者を集めているそうで、一方定員割れの学校が首都圏約300校のうち150校近くと予想している人もいるそうです。

不況で受験をやめるというよりは「レベルを下げてまで私立に行くメリットが感じられない」こういう考えを持つ人はこれからも増えていくんじゃないかなと思います。

まあまあそんなこんなで中学受験は相変わらずの状況でして、不況の波はあまり関係ないように思われます。
むしろ不況だからこそ、中学受験の注目度が下がることはないと思います。大きな変化が生まれるとすれば公立一貫校の今後の実績如何でしょうね。

明日からは新6年生の始まりです。
合否の結果は待つしかないので頭の中はもう次の年度モードです。
僕はまた明日から再スタートです。さっそく明日から新6年生の指導が始まります。

受験生は頑張ってください。僕も明日からがんばります。




ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ




スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

さじ加減の難しさ



埼玉受験も前半が終わり後半に突入です。後半は千葉が本格化しますね。
僕の受け持っている生徒では千葉方面はいないのであらかた1月は終了です。
(って書いていたらもう23日ですか・・・)

今後埼玉県民からすると2月に入る前に終了してしまうケースというのはこれから出てくるかもしれません。

今年は暇かなあなんて思っていたら中旬から例年のようなあわただしさに戻っています。


僕は今1月受験の扱い方に苦慮しています。

物理的に通学が可能な埼玉、千葉や地元の人間にとっては本命としていきたい学校はたくさんあります。

ですが、同時に2月1日~5日辺りまでにほとんどの子供は本命が存在します。

「二月に本命があるけれども、1月にある受験校も捨てがたい」こういう心境の方は増えてきたと思います。また2月以降に二次募集をしている学校も多いです。

今年は過去問対策をほぼ全くしないで80%圏内の学校を受けて不合格だった子供がいます。
結果として次の募集で受かったので事なきを得ました。幸い落ちても今回のケースは試し受験という位置づけだったのでそのまま二次募集を受けなくてもよかった気がしますが、本人の希望もあってということなので強行したようです・・・。

その本人の希望というのが難しいところです。

他にも1月の半ばに6日間立て続けに受けて心身ともに満身創痍になっている子供がいるのですがとりあえず行きたかった学校は合格、チャレンジは残念な結果だったのですがまだ次の募集で挽回のチャンスがあります。

僕としてはその次の挽回に向けて全神経を集中したところですが急きょあと4校くらい受ける可能性が出てきました。どれも過去問は解いたことはありませんし、そのうちの一つは落ちたチャレンジ校よりも偏差値が高いです(汗)

そこの過去問を解いたら、あまりにも難しくて途中で解くのをやめてしまったそうです。

なぜそんなことになっていたのか理由を聞くと、どうやら塾でそういうアドバイスを受けてきて4つか5つ受けるという話になったのです。2月の受験に「1月に落ちた挽回したい学校」を一つだけ受けるのは心もとないので一応プランを立ててくれたようなのですがどう考えてもむちゃくちゃじゃないですか・・・。

しかも「まあ全部だめだったら00校はどうですか」って・・・。もう一応意中の学校はいくつか受かってるんですけど・・・なんでそんな無駄な提案するんか、突っ込みたい気分です。

「そりゃ受ければ0%ではないけどね、そんなに合格校増やさなくてもいいじゃん。
うまくいってそのチャレンジ校受かればそこの校舎としては大きな広告塔だと思いますが、過去問途中で投げ出したそうですよ?それでも本人受ける気満々なようです。本気で言っているんですか?」
って言いに行ったら塾の先生どうするつもりですかね。いや、行きませんけど。


1月中にだいぶ受験をしてそれなりに満足いく結果だったので気が抜けてしまう可能性はあります。そのために2月は一校だけじゃ、心もとないというのは分かります。「他にも受けてみたら」それはそれで無駄な提案ではないんですが。
しかしただでさえ挽回したい学校を合格できるかどうか厳しい位置にいるにも関わらず、今更抑え校を確保して、チャレンジ校を二校以上(そのうち一つが過去問途中で断念)+可能圏を2,3校って・・・・。しかも通えないじゃん・・・。

ですが親の戸惑いは余所に本人は受ける気満々・・・。

いやいや聞いてないですよ・・・。自分はいったい何をすればいいんですか・・・。

正直、無下に「そんな学校やめときなさい」とはいえないです。
本人の気持ちをそぐようなことはいえない、ですが、そのアドバイスを鵜呑みに5,6校も受けるといわれても困ります。
とりあえず抑えの学校は却下で、あとはダブルヘッダー(汗)の日もあるのでそれをどうするか、本命に向けて何の過去問や単元を重点的にやるべきなのか。


・・・残り1週間ちょっと・・・。

1月受験の不合格を引きずるよりはいいかもしれませんが、一月受験

今回のケースがこれから増えてくるのではと思うとあらかじめほかのシュミレーションを想定していかないといけないですね。





ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

丸七年というのは・・・



今後、こういう経験をするという事はなかなかないんじゃないかなと思います。
今月で指導終了した子供がいます。
まあ、終了といっても、もう高校2年生なんですけどね・・・。

実はこの子は4年生の冬くらいから指導に行っていたので、学年で言うと8年間、期間としては7年と少しという感じです。
6年生のころには4科目指導していたこともあり、これほど長い付き合いになるとは想像もしていませんでした。

しかしこれだけ長く通っていてもですね、受験の頃を除けばこのご家庭のお母さんとはほとんどしゃべったことないです(汗)。

子供もとてもおとなしい子なんですがお母さんも実に淡々としていて、家に上がって指導してはいさようならと、まさにそういった感じです。
たとえば「今日は1時間延長でお願いします。」
とか「今日は早めに切り上げてもらってもいいですか」
ほかには「今月は3回で」「今月はこの週に何回か来れませんか?」
と、着いたその日にいきなり言われることが常となっています(笑)。

予定に関してはしばしば「いや、あの、今言われてもですね」なんてこともしょっちゅうでしたがお互いそういう距離感なわけでして。
元々はセンターの紹介の生徒だったのですがそのセンターが倒産してからは直接やりとりしているご家庭ですので、指導時間や回数などは特にノルマがない状態ですので、まあそんな感じで今までやってきたわけなんです。


そろそろ大学受験が近付いてきたのでその件に関して相談されることも多くなったのですが、もちろん自分の専門ではないので僕も独自で調べたりいろいろな人から聞いたりしてなんとか力になれることをやってきました。
ただもう「いい加減予備校に通うか」ってことで秋頃に模試を受けて今月入塾したわけです。

自分が微分積分まで教える日が来るとは思いませんでした。(汗)

そんなレベルまで指導して大丈夫か?なんて突っ込みがありそうですが、なんやかんやとのらりくらりとやってきて、入学以来の五年間学校内では数学の成績は上位をキープすることができました。

いやいやほんとに。

まあ子供が元々理数系ではないのと、中受後はなんとなくつきあいみたいな感覚で指導に行っていました。ええ正直僕自身、途中で投げ出す日が来るんじゃないかと思ったんですが意外に意外に楽しく数学解いてます。

数学・・・何で学生の頃もっとちゃんとやらなかったんですかね・・・いやあ、人間ってのは非効率な生き方をするもんです。(あ、僕だけですか)この年になって教科書の偉大さ
を痛感しております。

そんな感じで受験生を教えるのとは違い、かなりいい加減なノリでやってきました。
まあ、そんなことカミングアウトするのもどうかという感じですが・・・・つきあいです・・・・そういうことにしておいてください。

しかしおかげで受験算数に関しての造詣がより深くなったと思います。一昨年はついでに数学の検定試験も受けちゃったし、何か自分が得した気分です。そろそろ次の級を受けようかと思っている今日この頃です。



それでこの前自宅に伺った際に、お母さんに
「あ、予備校行っているんで、もういいです。」


って・・・・家に着いたその直後に事後報告ですか・・・。

ええ、その日はそのまま帰ったかというとそういうわけではありません。


実は下の子も指導しているのでこの調子だとまだ2,3年はその御家庭に通うことになりそうです。


ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

ぼちぼち入試が始まりました。



朝日新聞の進学情報では首都圏模試、センター模試、合不合判定の三つから11年度入試の人気校を取り上げてみました。

これら三つはレベルが違いますのでそれぞれの模試で志望校増加の学校は違うと思うのですが、中には3つの試験に共通して志望者を集めている学校もあるようです。

2月1日の男子校では
芝、逗子開成、攻玉社、東京都市大附属、城北、早稲田、海城
女子校では
香蘭、共立、大妻中野アドバンスト、八雲学園、洗足学園

だそうです。

ところで多いというのは「募集枠と比較して」という意味なのか、「ただ単純に人数が多いのか」こちらの記事ではそこまでは書いてありませんでした。気になる方は自分たちの受けた模試でどういう数字になっているのか見てみるといいかもしれません。といっても6年生であれば今更志望校を変えるわけにもいきませんね(汗)
5年生以下の場合は都内周辺では上記の学校が安定して人気があるんだな、というくらいに考えておいてもいいんじゃないかなと思います。

ちなみに男子よりも女子のほうが3つの模試で志望者の多い学校がバラけているようです。
また首都圏模試に比べて、センター模試、合不合のほうが難関志望が強い、つまり受けている子供たちの学力も高い傾向にあります。問題の難易度も同様です。

あくまで個人的な印象ですが、上に挙げた男子校は納得という感じです。本命にせよ併願にせよかなりの確率で選択肢に入っている安定した人気校だと思います。女子のほうは香蘭、共立、大妻系列は堅実な印象がありますが八雲、洗足は改革路線、上昇志向が強いといえばいいのでしょうか、数年前に比べていろんな場面で取り上げられることが増えてきたように思います。

洗足学園は偏差値もかなり高いですしね。


ただ個人的な印象はともかく、どの学校も数字だけを眺めても人気校であります。
三つの試験すべてでの増加ではなく個別に見ると増加している学校、人気の学校は当然違ってきます。ですから難関志向の場合は合不合、センター模試、中堅以下の場合であればセンター模試を参考にするといいかと思います。

今更こんな情報を取り上げてみましたが・・・いやあ、なかなか落ち着かない日々が続きそうです。



ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

今年も注目しています。



2、3年前でしょうか、一度広尾学園という学校を話題にしました。
今は数年前に比べてもその知名度はずいぶんと上がったかもしれません。

もとは順心という女子校でしたが共学校に変わり、そして学校名まで変えるという大改革をした学校です。いや、名前変えるのって大変じゃないですかね。


確か3年前、学長の本を拝読したことがあります。なかには「読んだことがある」「学校の説明会に行ったことがある」という人もいらっしゃるかと思いますが、どういう感想を持つにせよなかなか強烈な印象を与えるんじゃないでしょうか。

僕はずいぶん印象に強く残っていまして「その後この学校はどうなるんだろう?」と思って毎年偏差値表を眺めています。

それにしてもすごい勢いで上昇しています。1年単位で見てもあまり例のない伸びですが、年々伸びているので改名した年度と比べるととんでもなく上昇していると言えると思います。

現在の偏差値は四谷大塚合不合判定80偏差値で
男子 特選選抜→51
特進選抜→52
女子 特選選抜→53
   特進選抜→54

今、手元に数年分の偏差値の資料があるんですが、ええと日能研の女子の偏差値表でその変化を見てみると・・・

2006年順心女子の時は35です。それが

2008年  42
2009年  47
2010年  50

といった具合です。2007年の偏差値表がないのですが(確かこの年に改名)おそらく順心の頃とそう変わらなかったはずです。高めに見て36,7ですかね。ちなみに今年の合不合の偏差値はサピの影響でどこの学校も若干数字が上がっていますので、日能研の偏差値を見てみました。

浦和明の星、淑徳与野、早大学院のように1年目から高いのもなかなかできない芸当ですが、前評判を覆してここまで来るとは。同じ偏差値ではずいぶん名門校も並んでいます。

改革の内容に関しては賛否両論はあるでしょうが経営状態の悪い中よくここまで持ち直したなと、それは並々ならぬ努力だと想像しています。普通に考えて伝統ある学校をここまで改革させるには相当な紆余曲折もあったと思います。

これだけ変化した学校というの栄東とかでしょうか。埼玉のほうではいくつかあるかもしれませんが明らかに異常ですね。開校(改校)当初からの数年間で10以上上昇とは過去そんな学校がどれほど存在したんでしょうかね。
中学受験の偏差値というのは保護者の学校に対する反応はかなり反映されていると思います。結局口コミのような形で良い評判、悪い評判どちらもすごい勢いで広まりますからね。
学校行事や部活動がどれくらい盛んなのかはさっぱり知りませんが、いやでもね。
こんだけ上がりゃあねえ、そこら辺は欲張りませんよって人も多いと思いますよ。

たった数年でこの数字の上昇は広尾学園にとって「大成功」となるんじゃないですか。

今年の受験が終わったときにまた同じペースで上がり続けるのか。後2,3年で60超えたりしちゃうんですかね・・・。

伝統校という言い方をしましたが道徳、校風というものだけによりかからないで学力を重視する学校は年々増えてます。「名前だけじゃ食っていけない」そういう危機感を持った私立がどう巻き返してくるのか。

広尾学園のような学校がまた出てくるのかどうか、そこの部分も気になるところです。



ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ





テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。