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3月の宣伝

いまさらですが明日も弾き語りをするので宣伝です。


3/19@四谷天窓
18:30op/19:00st ¥1,500(ド別)
鈴木しげゆき/Shu/楢崎貴憲/竹下恵梨/市川ミコル

四谷天窓

出演予定時間は19:35~20:05です。



お時間ある方はぜひいらしてください♪



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個別指導塾 その2




中学受験でまず忘れてはいけないのは、受験するのは小学生だということです。
当たり前すぎることなんですけど(その当たり前すぎる前提をついつい忘れてしまうから親子のトラブルが起きるわけなんですが)個別指導を頼む際も勉強をしに行くのが中学生や高校生ではないということを念頭に置いておく必要があると思います。

たとえば前回話したようなケース、個別指導において「私たちはノータッチだけどどうにかしてほしい」というようなのは子供の学力がある程度整っていたり、精神年齢が高く、自立心がない限りはほとんど成り立ちません。そう思います。



大手の塾で偏差値が三〇前後の御家庭が「もう自分たちではどうしようもないから」ということで個別に行こうものならカモにされる可能性大です。

言い方は悪いがこれが現実です。

個別できちんと4科目やろうとするならば20万は下らないです。算国は個別、理科社会は集団というケースでも少なくすまそうとしてもやや安くできるくらいですか。

お金の価値観は人それぞれですけど塾側からすれば生徒数人分に当たる大きな収入源です、そういう家に対してはあの手この手を使ってなんとしてもオプションをつけます。
受験間近の残り数カ月に、冷静に考えればまったくもって意味のわからない費用を月20万くらいさらに上乗せで支払っているケースというのも珍しくはないです。
皮肉にも塾を信頼しようとすればするほど変な方向に行ってしまうこともあります。

もちろんどこで何をするかは、それをよしとするかどうかは、人それぞれですが個人的にはどうもやるせないというか虚しくなります。
支払う人間だって効果を望まないわけはありません。


僕は一時期個別指導で指導をしていた経験がありますが短期間でしたが出会った生徒は30人くらいはいました。

個別指導塾に対する印象はその時と今もあまり変わっていません。


個別指導塾に通う生徒を見ると集団の進学塾との大きな違いは学力の二極分化です。
中間層が少なく上位と下位がの割合が多いです。



特に下位に関して触れておかなければいけないと思います。



正直これはかなり深刻だな、という生徒は毎年見かけます。
また費用をかけている生徒の多くはは学力がききわめて低いという傾向があります。

保護者は集団塾と違い子供の学力を相対的に測る機会は少ないのでどれくらいの立ち位置か、わかりにくいとは思うのですが・・・深刻な状況の子供は多いです。

僕は家庭教師を専門としている現在でも個別指導塾に通ってる子供を教えることは珍しくないのです。

どういう状況かというと家庭教師への乗換の検討だったり、もしくは併用だったりと、そういうケースがあったりします。個別と家庭教師の併用というとおかしな感じがするかもしれませんがこれも珍しくありません。

乗換ということに関しては慎重に判断するべきなのですが、その点については次回話します。


この二極分化というのは、おそらく中学生や高校生の個別との大きく違う点ですね。
実際中学生以上でも効果を発揮できないことはあるのですがそれは小学生の比ではありません。
いろいろなことが本人の責任でなされるので自分が何を伸ばすべきなのかわかっている分ピンポイントの個別はまさに「フレキシブルでマンツーマン」という良いとこどりになりやすいと思います。仮に教えるほうが学生であっても「教える」という技術だけがあれば十分な効果が望めることも多いでしょう。

しかし、小学生相手ではそんな教える側に都合のよい生徒ばかりではありませんね、個別指導時代にはピンポイントで個別に来る優秀な子供はいました、なかには個別で四科目受講している成績の高い子供もいましたがこれは本当に少なかったですし、もちろんその子供たちもYT、公開模試、サピオープンで65以上届くかどうかといえば・・・普段のテストのレベルが低いのでそれはまた別問題です。

個別指導塾というのは、もはや集団塾ではどうしようもない子供達の駆け込み寺のようになっている感も否めません。

それじゃあ、まったくもって望みがないのか?と言われればそこは何とか否定したいところですが・・・0ではないが難しいというのが僕の見解です。

もう少し具体的に話してみようかと思います。



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個別指導塾

個別というと、どういうイメージを持つ人が多いでしょうか。
当たり前ですけど広告などでは塾や家庭教師の良いとこどりみたいになってますが、
個人的な感想をいえば個別指導塾は家庭教師寄りの役割なんじゃないか、今後どう変わるかは分かりませんが現状そういう印象を持っています。

いきなり家庭教師寄り、と言われてもピンと来ないかもしれませんね。
家庭教師という仕事に関して、少し話してみます。

家庭教師というのも確かにいろいろな用途があるというか、塾に比べて様々なケースに対応できなければいけない、というのがあります。


大半が大手の塾に通いそのフォローという形で家庭教師を依頼するわけなんですが、その内容も「ただ勉強を教える」というケースは少ないです。たとえば塾の見解に次ぐセカンドオピニオンのようなものを求められることもあります。
他には勉強の中身を教えるという以外の部分にも勉強の計画など外枠について考えなければいけないときもあります。というか大体がそうです。
僕はほとんどが算数指導ですが、他の科目とのバランスも考えなければいけないので他の科目をどう進めるのかとか、受験直前になればどの科目を重点的に勉強して受験に臨むのかなど要は受かるためにどうしなきゃいけないのか、あれこれと考えるわけですね。
仮に最難関クラスの国語や理科をどうすればいいかという話になると、直接指導するという無責任なことはできないので(少なくとも今は)「こういうことをしたらどうですか」とか「こういう勉強をしたらどうですか」というような話をしています。
その点に関しては力量不足といわれると何も言えない部分もありますが、とりあえず僕はそんな感じです。

当然家庭教師一本で、という依頼もないわけではないのですがやはりそれは稀です。
過去にも数えるほどです。
そのためには保護者のサポートが相当ないとほとんど成り立たないです。

通塾していたとしても「自分(保護者)はノータッチだけどとにもかくにも成績を上げてほしい」と家庭教師を依頼するケースもありますがそれでうまくいく場合というのは子供の学力、もしくは精神年齢が相対的に高い場合がほとんどです。
子どもが受験勉強というものをほとんど理解していない場合保護者のサポートが必要になってきますし、それが難しい場合は子供が素直であったり柔軟性が高い場合でないと学力を伸ばすことは難しいです。

この点に関しては話すときりがないので今はやめておきます。


中には家庭教師としてオリジナルテキストを作成したり、もしくは各単元を自分なりにまとめたものを使用して指導するという人もいるでしょうが僕は自分でそこまでやろうという気は、今の所はないです。
とりあえずは予習シリーズが手に入りますし、他にはサピや日能研などの市販のテキストで困るということもないです。「中学への算数」の様に優れたテキストもありますし、最上位の学力をつけるために市販のものでもどうにかならないわけでもないですからね。
またテキストによっては解法がやや自分の指導の方向性とずれたりすることはあっても、自分でゼロから作る苦労を考えればどうって事ないレベルです。

とにかくですね、大手進学塾レベルのものを自分一人で作成して取り揃えようとすればかなりの期間もかかり大変です。

テキストひとつとっても塾の存在はとても大きいわけなんです。

僕は結構塾のことをああだこうだ言っていますが結局のところ塾に寄りかからないと成り立たないというのも事実です。
塾にはメリットはたくさんあります。
細かい部分に手が届かないことはあったとしても(これは講師によりますね)全体的に学力をカバーするうえで進学塾はかなり欠かせない存在です。
塾に通わずにそのレベルの学力をつけるというのは保護者がかなり気を配りながら計画立てて子どもの勉強を見てあげないとまず無理だと思います。家庭教師のケースと同じですね。

親が「受験に関して手をかけた記憶がない」という状態で筑駒や灘に受かった子供がいたとしてもです。
じゃあその子供が本当にゼロから全部自分でやるというのは、恐らくそういう子どもはいないと思います。
親が手をかけなくとも塾のようにきちんとした存在があってこそそういう子どもが出来上がります。


個別指導塾というのは塾全体に核となるカリキュラムがあるわけではないです。個々にあったカリキュラムをというのがコンセプトなのでそれが当然といえば当然ですがそれは「核となるカリキュラムがない」デメリットは「個々に合ったフレキシブルな指導」のメリットよりもはるかに高いと思います。

その点に関してもう少し書いてみようかなと思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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