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中高一貫校の偏差値

久々の更新です。
前回の記事から過去最長を更新したような・・・・。
ええ、ずっと話題にしたかった中高一貫について触れていこうかと思います。


全国的に見て、中高一貫校は10年ほど前と比べて(タイプが若干分かれますが)数倍以上にに増えました。

都内の中高一貫校もいまや10校、都教委が進めてきた都立高校改革の実施計画による学校がすべて出揃ってから2年経過しました。
受験生の数も2万人近く(一都三県)と相変わらずその数は微増傾向にあるようです。



さて、私立に対しての都立の立ち位置をどのような側面から見れば良いのかとても難しいのですがとりあえず偏差値と難関大学の合格実績を軸に主観を交えつつ見てみようかなと思います。
まずはこれら10校の偏差値を性別は(男子、女子)でサピ、四谷大塚の順番で載せておきます。
なお、数値は時期により若干異なるので大体の目安として捉えておいて下さい。



小石川中等教育      (56 56) (64 64)
白鴎高校付属       (45 45) (57 59)
両国高校付属       (47 49) (60 62)
桜修館中等教育      (47 45) (59 62)
富士高付属        (42 42) (56 58)
大泉高付属        (47 47) (57 59)
南多摩中等教育      (43 43) (56 58)
立川国際中等教育      (42 42) (55 57)
武蔵高付属        (52 52) (61 64)
三鷹中等教育       (43 43) (56 58)
九段中等(区外)      (45 45) (57 59)


見て分かるように大半は女子の方が高く、もしくは同等、唯一サピでの偏差値で桜修館の女子が男子より低いだけです、この傾向は私立の共学校と同じですね。
偏差値に関しては再三触れてきましたが、私立と試験方法が違うので単純な比較はできません。
この数字は「私立に置き換えた場合の入りやすさ(受かりやすさ)」という風にとらえるのが適切かと思います。

又これらとは別に「進学指導重点校」と言うのが7校指定されています。
日比谷、八王子東、青山、西、戸山、立川、国立の7つの高校です。
今の所中学からの募集はしていませんがいずれ中高一貫校に生まれ変わる可能性もあると思います。

進学指導重点校というのは国が定めた難関校というわけなんですが、これが13年からの新基準によって指定校から外れる学校が出てきて入れ替えが起きる可能性がでてきました。

①基準は在校生の6割以上がセンター試験を受けてそのうちの1割が80パーセント以上の得点であること。
②東大、京大、一橋、東工大の4大学及び国公立大の医学部への現役合格者が15人以上であること。

原則として上記の二つを満たすことが必要なようですが、11年度では戸山が13人、青山6人、立川4人と基準を満たしていません。
因みにここ数年の合格者の人数の推移を見ると上記の三校はほとんど変わらず日比谷は顕著に伸びています。
最初にあげた10校のいずれかが指定校になる可能性もあるということでしょうか・・。

10校の合格実績に関しては又次回以降にある程度記載してみようかと思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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