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SAPIX

少し塾の特徴でも話そうかなと。

あくまで主観ですが。

とりあえず何といってもこの塾からでしょう。
首都圏の大手進学塾、最難関校を目指す御家庭にはお勧めです。

一つの尺度として毎年大体開成に100名以上に合格しています。
ちなみに開成の入学枠は300人・・・これは結構異常な数ですね。

男女合わせて東京御三家に数百名の合格を出していて
まさにエリート塾という言葉がふさわしいと思います。

テキストを見ているとそのクオリティ、メソッドには驚かされます、
とても素晴らしいと思います。

世間ではガリ勉、詰め込み、情緒性がない、という悪評もあるようですが
それは現代の中学受験の最難関を目指す厳しさを知らないからだと思います。

大変な思いをしてまで受験はしたくない、という御家庭にはまず不向きです。

まあ、そこら辺の話をするとまた長くなるのでやめましょう。
誤解も招きやすい話題ですので。

合格実績の高さの要因の一つとして、
ち密な分析力はもちろん、それを定着させるための方法のうまさだと思います。

平常授業のテキストでは「学習のポイント」という
その日学習する単元の芯はなにか、
なぜ今回その単元を学ぶのかが書いてあります。

また父母への説明会もこの塾の特徴です。
たとえばそこで一年間の学習要綱を書いたパンフレットを配布されており
大変重要なことが多く書いてあります。

つまり子供に勉強を教えるだけでなく学習した内容を効率よく
定着させるために親への指導にも重視しているのです。

エリート進学塾というイメージの割にほかの大手の進学塾と比べると
たとえば夏休み期間中の塾の拘束時間は長くありません。
自学習、というのを重視しているのがうかがえます。

この塾の欠点は自分達が合格に向けて何をすればいいのか
理解できた御家庭には抜群の効果を発揮しますが、
それが出来ないと苦痛と不満の溜まる進学塾になってしまうということです。
多かれ少なかれどの塾にも言えることですが
よりそれが顕著に表れるのがサピだと思います。

保護者が手間をかけ子供をうまく導いてあげなければ合格は難しい、
僕はこれを重視している塾だ、と勝手に解釈しています。

ただ最近少し気になる点があります。

ここ数年で開校が乱発していて生徒数が数年前に比べて1.5倍以上に増えたことです。
今の新六年生は大体4500人、確か記憶に間違えがなければ3,4年前は
6年生は3000人いなかったはず。

御三家クラスの合格数が大幅に増えたわけではないので
実質下位層が増えたことになります。

これは塾の思惑かもしれません
世間の塾に対するエリート志向のようなものを取り外したくて、
最難関だけでなくもっと幅広い層の子供たちの合格を手助けしたい、
そういう考えかもしれません。

もしくは塾業界はとにかく浮き沈みの影しい厳しい世界、
経営拡大を図ってかもしれません。

出来れば後者の理由であっては欲しくないのですが。

やはり下の方のクラスの御家庭では塾への不満が多く
塾側の指導方針とのずれが埋められてないようです。


とにもかくにも塾選び、および塾を特性を知る、
そのうえで中学受験に臨む、という姿勢は持っておくべきだと思います。

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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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