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格差 その2

格差 その2


ええと3日前に話を戻しますね。

格差、格差・・・・ええ、微妙に何を書こうとしたのか忘れましたが。あ、そうそうあのですね塾の点数の格差です。


塾の成績表というのは今かなり細かくデータが算出されますね。そしておそらくどの塾でも点数による人数分布図というのがみられるのではないでしょうか。得点ごとに何人いるか載っていて、人数が棒グラフだと一番見やすいですね。(正確な名称を知らないので、以下人数分布図と呼びます)

明確なことがいえないのは、確かサピックスでは見たことがあるのですが他の塾ではよく覚えていないからです、すいません。ただ今はペーパーレス化になった分ネットで検索するとかなり細かい情報が手に入りますね、(細かすぎてカリテや週例では逆に煩雑になるかもしれませんが)なのでおそらく、得点ごとに区切った人数分布図というのがみられると思います。


実際にグラフを提示できないので、文章で説明していきます。できれば想像力を働かせて、もしくは手元にあれば後日確認していただければと思います。

この人数分布図、たいてい国語がいちばんきれいな山なりをしていると思います。具体的に150点満点で平均90点だとすると90点付近に山の頂上、つまり得点者が一番多く得点の高いほうは120,130あたりがふもとになり、低いほうは50,40あたりがふもとになるよう人数が傾斜している状態です。

逆にこれが平らになっていることが多いのが算数です。150点満点で平均が75点だとすると、特に頂上となる得点の場所がなく、上は140~150あたりにも人がいて、下が0から20あたりにもいくらか人がいる状態です。そして120点位から30点くらいまで、きれいに得点者の人数が分かれていて棒グラフで見るとほぼ一直線、もしくはでこぼこした状態になっています。

理科、社会はたいてい国語のような形をとりますが特殊な範囲だったテストの場合などでは算数のような人数分布図になることがあります。


そしてこの人数分布図が顕著に乱れてくる、つまり一直線化してくるのが6年生の定期テストの算数です。前に言ったようにサピックスでは平均点が数年前に比べて下がりました。これは高得点を取っている人が減ったのではなく、かなり低い点数を取る人が出てきたということです。たとえば150点満点で平均が50点だとすると0~20点近辺にも全体の数%近くいて逆に130点以上取っている子供は平均がどうであろうと5年生の時と同じくいまだに得点します。もちろん下がっていく子や、上がる子供もいますが、言えることはピンからキリまでさまざまな得点を取る子がいるということです。

これはどういうことかというと分布図がそういう一直線の場合はそれがほかの科目よりも合否において重要科目になるということです。言いかえれば入試本番で合格者平均点が低いテストというのは、それが合否に大きくかかわる可能性がある、ともいえます。あくまで可能性ですけどその可能性は高いです。平均点が高いテストよりも影響力を与えることが多いですね。

そうすると志望校を早く決めて自分の学校の合格者平均点などを調べておくということも当然重要になります。そういう意味でも志望校を早く決めるということは重要ですね。


どうだろ、実際どういう感じなのか何か具体例を書いたほうがいいですね。

ええと、ではまた明日。あ、いや決して引き延ばしてるわけではないんですが・・・。



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そうでしたか

コメントありがとうございます♪

サピオープンテストは長丁場ですからね、成績はかなり大味になっても仕方ないと思います。
またいわゆるBタイプという学校もかなり限られてくるので、実際のところほとんどの子供がAかBかはっきりしないものだと思います。

ただ、志望校を聞く限り、そうですかBタイプですね、特に今回は国語Bは物語文だった気が。心中お察しします^^;


ただお子様の場合、算数に関しては間違いなくできるようですね(笑)84は強烈ですね。でもそれだけ力がある証拠だと思います。試験時間、問題数を考えると算数が得意な子供でもかなり落としやすい作りになつてますからね。しばらくはほっといてもよさそうですね。

親子で頑張ろうと方向性が決まるのはとてもいいことですね。

そうですね理科に関しては・・・、あの、すいません算数ほど専門科目じゃないんで、かなり当てにならないかもしれません(汗)一応僕なりの意見として軽く聞いていただければです。


基本が大体入ってるようでしたら、応用でもかまいませんがやはり80パーセントを落とすとなると日々継続して基本的なことを復習することは必要だと思います。1日5分から10分くらいでいいんですが毎日、何かしらできるといいですね。あ、理科用の基礎トレがありましたっけ。

知識関連は覚えてもどんどん抜けていくものなので2月1日まではできる限り忘れないよう、基本で簡単でつまらないことでも、何周も何周もして覚えなおす必要はあると思います。志望校対策のことを考えると活字量になれることだと思うのですが、これに関しては今から対策をたててやるべきか判断が難しいです。


ひねった問題となると今のレベルであれば平常のテキストを最後まで演習すればそれなりに解けない問題も出てくるのでは、と思うのですがいかがでしょう?

それでも物足りないのであれば、一度塾の先生に相談するといいと思います。

本来、日能研や四谷大塚系列では最難関を狙う子供はテキストだけじゃかなり物足りないので校舎別や個人の先生別にプリントを用意することが多いのです。「00君はこれやりなさい」みたいに個人指定の場合もあります。

特に予習シリーズなどはかなり限界があります、だからどうしてもオリジナルプリントを用意するんですね。たいていはもう今の時期過去問ですね、単元ごとの問題を様々な学校からピックアップしてきたりとか。

サピはテキスト量が結構ある分、逆にそういう個別用のプリントを用意してる先生は少ないかもしれません、ですが伺ってみる価値はあると思います。そうするとお子様用に何か用意してくれるかもしれません。

それが難しければテキスト以外で考えられるのはやはり過去問ですね、志望校以外のです。
志望校じゃない同じ傾向の問題をやるんですね。市販で売っている声の教育社などの「2008年度男子校版」といったタイトルの(確かそんな感じです)分厚いいわゆる「電話帳」と言われてるやつがあります。実はこれ夏休みに塾で指定があると思いますが、今からでも早過ぎないかもしれません、理科であれば自分の志望校と同等の偏差値のでも大丈夫ですし、5~10くらい下のところでも十分です。

同傾向の学校はどこというのもおそらく夏前くらいに塾で配られるので、本当はそれを見てからのほうがいいので、この過去問演習は慎重に考えてみてください。

まずはテキストを全部→それで物足りなければ塾の先生→最後に過去問

がいいと思います。

すいません確信的なことは言えませんがそんなところでしょうか。これからはすぐに結果に結びつくという風になかなかいかないと思いますが忍耐強く取り組んでいただければ変わっていくと思います。

ではでは失礼しました^^


プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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