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朝日新聞5月31日の問題



洗足学園の問題です。これたしか日能研の電車の広告に掲載されていた問題ですね。取り上げやすいのかな?ということでここでも紹介してみました。日能研の電車の問題ってけっこう難問ありますよね。社会とかたまに意味分かんないし・・・「なんだよこの問題・・・んなこと聞くなよ」ってそんなこと言っちゃあだめですね。出題者に怒られます。

算数なんてやっぱ難問多くて毎回鉛筆と紙ほしいです。

さて、単元は条件整理に入るでしょうか。

問題
99,121,2442,23432のように「左から読んでも右から読んでも同じ整数」を回文数ということにします。このとき次の問いに答えなさい。

(1) 5を掛けると回文数になる3桁の整数のうち、最も大きい数をお求めなさい。

(2) 15で割り切れる3桁の回文数の中で最も大きい数を求めなさい。

(3) 15で割り切れ、その商が回文数になる4けたの回文数を求めなさい。

以上



条件整理は創造性と不測の事態にどれだけ対応できるか、これが重要だと思います。

僕は経験ないから何とも言えませんが高校受験や大学受験でも出題される問題というのは年々変化し続けるのでしょうか。少なくとも中学受験は変化していきますね、その中で扱いにくいのが立体図形と条件整理ですね、あ、個人的にです。すると創造性と不測の事態への対応と、二つの要素がかなり重要になってくると思います。


ええと、だから上のような問題は手さぐりにすすみながら最終到達地点に辿り着く、そう解いていくことになると思います。だから普段学習する時も、わかんないからすぐ解法をみて確認というより、合っていなくてもいいから最低限自分の考えを持った上で答えと自分の考えを照らし合わせるのがいいと思います。


塾ではたいてい指導する時、授業する側が予習をしておくと思いますがこの手の問題は教わる側は取り組み方に気をつけたいですね。というのは解法は当然スマートに収まっているのですがそれは結果論であり、実際ぶち当たった子供たちはそううまくいくことはあまりないんじゃないかなと思います。

もちろん過去に出てきた問題であれば別ですが、どちらかといえば新たな形の問題のほうが多いですね。基本的にはコンセプトが「不測の事態にどう対応してくるか」ということで出題されていると思います。

正解するにしてもあらかじめ青写真ができて「ああ、こう解くんだな」と最後の答えまで見えている子はそういないと思います。
そういう子は、まあ置いといて、できれば「こういう問題は初めて見た」けれども解けるような子供になってほしいと思います。


この問題であればまずは(1)の5の倍数。すぐ見当つくでしょうか?できる限り大きいんですが先入観にとらわれると999から探そうとと思う子供もいるかもしれませんね。

とりあえず、(1)、(2)が予行演習で(3)が本番というところでしょうか。

洗足学園の過去問はちゃんと見たことないのでこの問題がどれくらいの立ち位置かわかりませんが。


さあ、解説は又明日にします。 

まあ、大体は上に書いたことなんですけど、どうだろ伝わるかな。



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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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