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日能研

次は日能研について。

勿論これも主観です。

老舗かつ最大手の進学塾ですね。

一言で言うと幅広い塾という感じがします。
上は最難関をねらえるレベルから学校の補修レベルまでが混在するという印象です。

校舎によってメインである本科教室(ステージV)というテキストの内容に
若干の違いがみられたりマスター、栄冠などコースの呼び方にも違いがあります。

だからこちらとしてはややこしいW

合格人数としてはサピ同様高いです、が絶対数を考えると
進学率が抜群、というわけではないようです。

個人的には五年生のテキストが印象的です。

6年ではほぼ演習メインでテキストが構成されていますが
5年生まではテキストがオプションとして、解説、演習、復習、余談、
というような感じで分かれているんですが
この余談の部分が意外に興味深いです。

その週で学習した単元の日常生活とのつながり(たとえば金利の話とか)
や、なぜそんな解法があるか?
などなど切り口は様々ですが算数に興味を持たせようといろいろなことが書いてあります。

これは取っ付きやすくもあるんですが普段の勉強に追われていると
一見テキストに関係なさそうで
後回しで目を通さないことが多いと思います。

しかしここには最難関を受ける上での大事な話が結構詰まってる気がします。


最難関がなぜ最難関なのか?
大きな理由として通り一辺倒の算術をマスターしただけでは対応できない
というのがあります。

まあ、要はオリジナリティがあり難しく応用力が必要だということです。
なんとなく想像できるとは思いますが・・・・。

ただそれらの問題を分析してみると算数の根本的な性質から生み出されている
問題が少なくありません、うーん、うまく言えないな。


つまり解法をただ暗記するだけでなくなぜその解法が存在するのか
ということを理解しないと太刀打ちできない問題が多いのです。


その上で日能研の5年生のテキストにはそこら辺の話がたくさん書いてあり
応用題を解く上での重要なキーワードが詰まっています。

なのでこの余談の話までしっかり読解できる子供は
各単元の定着度はほかの子に比べてかなり高いでしょう。
んだからカリキュラムテストは点取れてもセンターではダメ、
という問題を抱えることはあまり無いんじゃないでしょうか。

と、まあ、話がそれました。

とにかくここの塾のテキストもそういった面においてサピとは違う長所を持っている
と思います。

校舎も沢山あって
だれでも入れる気軽さと高いレベルを追求することのできる万能型
って感じでまとめていいでしょうか・・・。


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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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