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家庭教師を辞めるケース

さあ、昨日の話の続きです・・・。


以前少し話しましたが僕は家庭教師センターに登録していてセンターから紹介を受けながら仕事をしてるんです。

まあ仕事と言っても何の保証もないのでフリーターです、フリーター。アルバイトですよアルバイト、あっはっは・・・。ってそんな話はどうでもいいですね。
そういうこともねー、慎重に話さないとねー。

ここ数年は紹介をいただいてもありがたいことに、というか大変失礼かとは思いますが電話をいただいた時点で御断りをさせていただくこともあります。

一番の原因は物理的に不可能な場合ですね。場所もありますが、ほとんどはもう空き時間がないからです。
ただですね、季節が変わると塾のカリキュラムも若干変わります、そうすると家庭教師を呼ぶ空き時間が増える場合もあるのでそこに新たな生徒を引き受ける場合もあります。


まあ、後は僕がクビになって時間が空く場合ですね。
ここに関しては関心のある方もいると思うので少し詳しく。

こういう仕事は結果で問われることが多いですからある日突然「今月まで」あ、これまだいいほうですね、「来週からはいいです」という場合もありますよ。

たいていはセンターの教務を通して伝えられますね。
中には直接僕に伝えてくれる丁寧な方もいます。というのはたいてい「もうやめたい」というのを僕に直接言うのが気が引けるので(おそらく)センターを通して家庭教師を変えたりチェンジしたりするのでしょうが、「先生すいません、今回限りでやめさせてもらいます、本当にすいません」とわざわざ言ってくれる方もいるのです。

たぶん、やめるにしても本人に直接言うべき、と気を使って下さるんでしょうね。
その中でもこちらが申し訳ないと思うのは「うちの子がだらしなくて先生の指導通り何もできず本当に申し訳ありません、本当にご迷惑をおかけしました」こんなようなことを言われた時ですね。もちろんめったにありませんが。

いやね・・・・結果出せないこちらが悪いんですけど。


あ、でもね、こりゃどう考えても結果でないな、と思う時もありますよ。
本人のやる気がまったくもってないときですね。やりたくないオーラを前面に出している時です。江原さん張りにびしびし感じます。あ、宿題やらないとかそんなレベルじゃないですよ?もうね、まあ、なんて言うかひどいんです。そこはまあ詳しくかくのやめましょうか。またいずれ気が向いたときに。

家庭教師のやり始めの頃はですね、それでもやる気を出させるのも仕事だ!!と踏ん張っていた時もありますが、実際はより悪化するばかりですね。なので「このままじゃまずい」というときは場合によって家庭教師を辞めたほうがいい、という場合もあります。


2,3ヶ月指導してもおそらく学力が向上しないだろうという時です。そう思うときは親にはっきり言います、お金と時間の無駄です、もしくは他を当たってください、と。

無責任で不親切と思われる方もいるでしょうね、でも僕は自分の能力くらいはわきまえているつもりです。相手が自分を必要としていない時や、自分の力が至らない場合は、お金をもらう権利がないと思う場合はそうやって言うのが誠意だと考えています。


今までを振り返ると・・・こんなこと言っていいのかな、僕が指導して卒業まで一緒にやっていったご家庭は大体7割くらいです。つまり3割くらいはやめます。

上にあげたようにクビになったりこちらから違う方法を持ちかけたりとか。

今年の現状を見る限り、最近は自分のほうも改善出来てきたのかもしれない、と思うこともあります。昔はアプローチが下手だったのかもしれません。今は「まずい」と感じても何とか軌道修正ができていることが増えました。やめたほうがいい覚悟で話を進めても何とか持ち直して成績が上昇することもあるんですね。


あのうずいぶん話それましたね、でもちょっと前置きが必要でしたので。

それで、家庭教師の依頼が多い時期というのもあります。

ひょっとしたら想像つくとは思いますが受験が終わった2,3月頃。続いて夏休み前の7月。そして次が秋です、10,11月頃です。

本音を言わせてもらえば秋ごろの6年生は引き受けたくないです。


色々構えちゃうんですね、「今頃になって一発大逆転を狙うのか?」それにはよほどの覚悟と親子の努力が必要なのは受験を終えた御家庭ならだれもが知っていることです。だから何か甘く考えてるのでは?とか。
あとは「いろいろ塾や家庭教師センターを変えて、不運にも自分にたどり着いたのか!!」
すいません、すごい失礼なんですが妄想が膨らむわけです。
すんげえクレーマーだったらどうしよう。強引な営業マンみたいに「いや、あんたが悪い!!」でゴリ押すか!とかくだらないことを考えてしまうわけです。


もちろん引き受ける場合はありますが、時期が時期なだけに何としても急務に成果を出さなければいけないので言い方が厳しくなる場合が多いです。御家庭側もかなりいやな思いしてるでしょうね、でも仕事して行っている以上、のんびりと、などと言ってられない時期です。無駄なくやれることをやり、合格の可能性を少しでも伸ばさなければいけないし、日頃の取り組みに問題があったら、今すぐその場で改善してもらわなければ、と強く言う場合もありますからね。


ああ、もう嫌だ本当に前置きが長くなりました。

昨日言ったいやな思い出というのはですね、明日こそ書きます・・・。
とりあえず僕の家庭教師の仕事にはこういう側面もあるんだということを書きました。

ああ、もうほんともうちょっと考えて書けって話ですね。


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No title

家庭教師さんの本音が聞けましたi-228

>そう思うときは親にはっきり言います、お金と時間の無駄です、

shioshioshuさん、律儀ですね~i-189
子供のことを第一に考えていらっしゃるからなんでしょうね。
言い方悪いですが、なかには吸えるまで吸い尽くす的な家庭教師もいることでしょう。

モンスターペアレンツ。
家庭教師のお仕事されていると、出くわすんでしょうね。

教育熱心な保護者ほどドギツイとか・・・。

想像しただけで大変そうだなぁっと思いましたi-227

>応援お願いする・・・
いいんですよi-236
良ブログは上位に来るべきですi-237

No title

>shioshioshuさん、律儀ですね~


いえ、たぶん、利己的なのかなと思います。お互いの精神衛生上よくないからと続けようとしないわけですから。

吸い尽くすというのは長期的に考えたときに自分が損をするかもしれませんね。

家庭教師というのはコストがかかると思います。だからこそ御家庭の方がいろいろ過敏にもなるのもよくわかります。

そういう面では難しい職種なのかもしれませんね。

ああえお、重ね重ね応援ありがとうございます♪

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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