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夏休み前 ちょっと前置き。

ええと(汗)皆さんからコメントいただき、大変恐縮です^^;

期待はずれかもしれませんが、まあそんなこと言ってもしょうがないので僕が考える中の上、上の下の子供に関して、夏休みまえ、に関してはあまり期間はないですが今後にもつながることかな、と思うことを書いていきたいと思います。

(若干緊張気味ですが)


このレベルの御家庭はよく頑張っていると思います。というかとても。親子ともに。
ここから先の話というのはひょっとしたら保護者の持っていき方だけでもどうにもならない要素が多くなってきているからかもしれません。

ただこの話をする前に、前置きとして理解してほしいな、と思うことがあるのでそれから話していきたいと思います。

毎度のことですが、ぐだぐだ前置きが長くなりそうですが、ご了承ください。
そして今日の話だけではちょっと誤解を生みそうなので、まあ簡単に軽―く聞いていただければです。



中学入試の偏差値50(いつものようにサピは-5で)ってどんなもんなのか、ご存知の方けっこうもいるかもしれません。
大体高校入試の60~65位といわれています。
簡単に言ってしまえば母体数が全然違うからです。前もほかの方から指摘を受けましたが、まあまさにこれがいい例ですね。実際高校受験でも塾の偏差値とは限定されるかもしれませんが。単純なイメージとしてそういう表現が使われることがあります。

大学入試に関してはもっと多様性があるのでより比較しにくいとは思います。

とりあえず日能研、YTであればおそらく+10から15くらいでしょうか。

いろいろなところで書かれていることですが中学受験に挑戦する多くの子供は学力として小学生の上位三割程度に入るといわれています。見たところ日能研、YT系列、サピレベルにある塾は高いほうですから、上位2割に入るかもしれませんね。

小学校の勉強のみで受験に太刀打ちするというのは無理です。

はっきりいって。

大人のなかにはまだそんなことはないと思う方もいますが・・・まず無理です。
レベルじゃなくて次元が違います。

小学校の勉強レベルなら偏差値35までならわかりませんが40なんて言ったらまあダメもと、45ならもはや別世界です。

私立の優秀な小学校であれば50位まではなんとなるかもしれません。

それ以上は確実に、なにかしらの「受験」の勉強が必要です。

首都圏での話になりますが、小学6年生は約30万人、受験生は5万人。
5÷30で6分の1の上位。

この5万人と、25万人の学力差は、かなり隔たりがあります。偏差値20台の子供くらいであれば変わらないくらいでしょうが、ほとんど多くの受験生は、それだけで「優秀」な部類に入ります。

さらにその中の真ん中ということは6分の1×2分の1=12分の1

大半は上位1割に入りますか。

中の上、といってもこれは又いろいろですね、絶対に60の壁が越えられない子供もいれば、たまに、65くらい取ることもあるけどやっぱり普段は60弱。もしくは理科社会で稼いでなんとか60など。

受験生の中で上位三割に入るくらいでしょうか。高校受験でいえば70前後のようなものです。小学生全体で見れば6分の1×0.3=20分の1

数パーセントの学力レベルです。

20人に一人の秀才天才です。


こんなレベルは当たり前ですか?

僕はそうは思いませんが世間はどうなんでしょうか、とてもとても優秀だと思いますが。

受験の受け入れ人数をとても大雑把に概算してみましょうか。
80パーセント合格で最難関といわれる学校数は男女合わせて30校くらいですかね?
御三家クラスの定員を足してみますと大体3000人くらいでしょうか。


かなりアバウトですが。

3000÷50000=0.06
受験生の6パーセントです、小学生の100人に一人。

結構な倍率だと思うのですが、皆さんはどうですかね。

中の上といえば、決して目指すレベルがもうひと踏ん張りで非現実ではないけれども目指す場所は大体そこら辺だということです。

「だからなんだよ!」、って言われたらそれまでなんですが・・・・すいませんとしか言えないです。

人間そうそう能力は変わりません。かなり努力すれば中の上には食い込みます。昨日言ったように。おそらくこのレベルの子は大体物理的にもう時間が作れない!と悩んでいるご家庭もあるでしょう。効率よく学習しても、塾のない日は2時間くらいは集中して取り組む必要があるんじゃないでしょうか?

ああ、あまりこういう表現はよくないですね。実際24時間子供見てるわけじゃないし。
だから僕の想像もたぶんにあります。話を聞く限りでは、それくらいに捉えて下さい。


ただここまでにどれだけの底辺が広がり今そのレベルで子供が踏ん張っているか、ということは考えてほしいのです。

そりゃ、頑張ってきた、という自負心は大切です。
同時に同じように残っているご家庭が何千家族存在するということです。


今度はこのレベル同士の人間でガチンコ勝負です。

お互い頑張ってますからね、ちょっとやそっとじゃ差は付きません。
真剣勝負でいえば隙を見せたほうが・・・そんな世界です。

親から見れば子供の態度に不満がある人は多いでしょうね。
当然でしょうね。受験の重要性を考えれば。ここに関してもちゃんと話していく必要がありますね。

と、これが前置きです。それを踏まえた上で僕の考えを聞いてもらえたらです。

ああ、なんかずいぶんこの話題も長引きそうだ。

途中、休憩を入れるかもしれません(笑)




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No title

>閃光者様

経験者であれば痛感するでしょうね。

いまだに私立の先生で「塾は絶対認めない、学校の勉強をしていれば絶対に受かる!」と公言する人も少なくないようです。

確かに塾に行かずに合格したとしても「塾に行くくらい」大変な労力と時間を使わなければいけないわけですからね。

あとは優先順位、そこまでして受験したいか否か、そこが合否の分かれ目にもつながりますね。

ってこれは近いうちに話すと思いますが。

No title

そうですよね。

>「塾に行くくらい」大変な労力と時間を使わなければいけない
「お金」が大きなウェイトを占めているのかなぁ。お金も時間もかかって当然と覚悟して然るべきでしょうi-227

>これは近いうちに話すと思いますが
i-228

No title

>閃光者様

お金は・・・切実な問題ですが。
まあこれも含めつつ(笑)
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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