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一喜一憂

一喜一憂


昨日は教えている子の成績が良くてうれしいなんて書きましたが・・・。

同じテストを受けたほかの子の結果を今日見たのですが・・・・・。


これまた過去にない低さ・・・・。

算数はよかったのですが国語がその半分近く。

実はこの子、二科目指導しています。はじめは国語中心だったのですが算数がかなり下がってきたんで、ここ最近は算数中心に指導していました。国語はこの時期なかなかそう変わるものでもないのでとりあえず算数の総復習をしていたんですね。

その成果は算数は良く反映されていて、頑張ったんですが・・・。

国語が・・・国語が・・・・想定外・・・・予想をはるかに上回る悪さでした。

本人に、粘り強くその時の心境を聞いたら・・・・・
「あまりに文章が長くて、途中からイライラして、良く覚えていません」

あのう・・・それじゃ何もコメントしようが・・・。

そうですか、やる気もしないで、イライラしたら嫌ですよね、すいませんでした。

って僕が謝ってもしょうがないんですけど。

お母さんは昨日子供が泣くまで叱り続けたそうです(汗)

お母さんに、「お子さん文章が長くて、イライラして集中力が切れたそうですよ」といったら

「・・・・・あたしそっくり・・・・、ああ、その気持ちよくわかります」


・・・ですか(汗)


いやいやまいりました。今の第一志望の合格率はかなりきつい。最近大きいテストでの成績が徐々に下がってきて、しかも志望校は国語が長文記述が特徴的な上に算数も特殊な長文記述的な問題傾向。

この事実を伝えないわけにはいきません。本人の志望校に対しての、偏差値では見えない部分の相性の悪さが明白なんですね。

僕「数値以上に厳しいかもしれません・・・。」

お母さん「んなっ!!あたし下げて下げてこの学校にしたんですよ?(涙目)、もしですよ?・・・・もしこの学校無理ならですよ?どうすればいいんですか????」


僕は答えに窮しましたが、ひとつ考えているのは意中の学校で今の本命より偏差値が高くてもひょっとしたら相性がいいかもという学校があるんですね。

なのでも決して平坦な道ではありませんがその旨を伝えました。

この御家庭の場合偏差値も多少は考慮していますが何よりいきたい学校というのがはっきりしているのですね。だから成績が下がればその分志望校を変えるというわけではなく、何がなんでもという思いがあるようです。


見たところまだ子供の危機感が低いんですね。こういうときはあまり怒ってもしょうがない部分があります。能力的にはちょっと考えにくい成績をとってきていますし、というかまず問題文読んでないみたいですし・・・。

お母さん自身が認めるように自分に似ている部分があるので子供の短所を怒鳴って直るというやさしい問題でもないんですよね。実はお母さん本人が一番気づいているかもしれませんね。そうは言ってもふだんから比較するとこの成績じゃあ、という感じなんでしょうが。

こういうときは本当に親の腕の見せ所なのかもしれません。怒って、直ると思ってもっともっとなんてなるとえらいことになりますからね。


まあ、とにかくですね、本人がイライラしたといっているように、もう文章を読む前にほとんど勝負がついているわけですね、まずは苦手意識なくして積極性持たせないといけないですね。

なので対話を繰り返し自己啓発を促す必要もありそうです、ってマインドコントロール?・・・いやな響きだな・・・。飽くまで脳力啓発・・・うーん、ますます怪しい響きだ。


ということでこの子の場合は夏休みの「こんな風に進めよう」という計画は変更で今日からまた少し考えてみます。


昨日の話題から寄り道しましたが、夏休みの過ごし方というのにも僕なりにですね、共通してこんなことが言えるのでは、ということがあるので、ええー今度こそですね、そんな部分について話していきたいなあと思います。



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No title

>bmxhx502さま

うーん、時期が時期なだけにそういう態度はかなりこたえますね、親としては(笑)

確かにどこまで怒ればいいのか、状況にもよりますし難しい問題ですよね。

本命合格を目指すことを考えると早急にそういう態度は直したいところですが(もちろん実際に見ていないので何とも言えないんですけど)

お決まりのようで、押してダメなら引くしかないと思いますよ、僕は。

その時間が過ぎていくのがかなり苦しくてもやっぱり子供がこれじゃまずい、と思わないとここから一歩飛び出るのが難しいと思います。(もちろんそれだけ頑張ってきたから言えることなんですが)

何とかやらせたところで振り返れば悲しいくらいに成果が出ない、というケースはよくあるので・・・。

いや失礼しました、あまりデリケートな部分に突っ込むと誤解もありそうなので聞き流しておいてください^^;
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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