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夏休みの過ごし方 その2

昨日の話の続きなのですが。

夏休みの膨大な量のカリキュラムを効果的にこなすのに難しい点が二つあるというところからです。

1、まずどれくらいが自分の子供にとって分相応か。
2、そしてしっかりやっているか。

1の判断を見誤る人はいつも言うように意外に多いんですね。というかこれが成績を上げるためにかなり重要な要素にもなっていると思います。ここが見極められさえすれば、余計なストレスなく、明確な目標も持て、かつテストの成績を他人と比較して慌てふためくこともなくなるからです。これがうまくいけばいくほど伸びていくでしょうね。
(あ、この話は前提として本人以外の誰かがちゃんとサポートしてくれているとしたらです)

2に関して、これも子供だけだとほぼ間違いなく限界があるとおもうのです。
家の方針なのでいいか悪いかはおいといて、子供一人で上位1割に食い込むのはかなり難しいでしょうね。

たとえば親がちゃんとサポートしているかどうかというのは子供のノート、テストの答案用紙、問題用紙、宿題のやり方などを見ていれば大抵わかります。それについてもいい悪いは家々の価値観があるのでおいておきましょう。

だからこんな言い方するとあれなんですけど、たとえばですね、お父さんが積極的に子供の成績を管理したり、指導後に僕を話をしたりした時に、一見お父さんがかなり子供のサポートしているように映っても実はそうでも無かったり、もしくは僕が思う満足するほどのレベルではないということはあります。

満足する、というよりは、これは見当違い、という場合もありますね。誤解しないでほしいのはそれは能力云々というより、中学受験の本質からずれていると言い換えられると思います。

どういえばいいんでしょうか。
ああ、この人の言いたいことはわかるんだけど、それは中学受験にとっては実は関係ないんだよな、というようなことです。

これを見当違いとか、満足するレベルではないと表現してみたのですが。

見当違い、だとあまり表現がよくないな・・・・。
理解不足が招いているのかもしれません。
かといって情報方に振り回される危険性もありますし・・・・うーん、難しいですね。

もちろんこの差異を埋めるのが自分の仕事でもあると思ってます。塾の先生が何が言いたいのかそれを翻訳するような感覚の時もありますね。まあ、それが正しく訳せたかどうかは別として。

だから逆もありますよ、全くお父さんとは話した事がなくても、子供の取り組み方やお母さんの話の内容でどれだけお父さんが子供のことを考えて受験に臨んでいるのかも。
本質をうまくとらえられているな、とかそういう感想を抱くんですね。

それはやっぱり話がずれているかそうでないかというところが大きいのかもしれませんね。

一生懸命一生懸命、話してくだすっても申し訳ないんですがそれがまったく受験とは違うことで熱気を帯びていたり。それに対してはこちら側も慎重にことの本質を伝えなくてはいけないとは思っていますが、こういう作業は本当に難しいですね。指導することよりも難しいかもしれません。



と、ばく然と言ってみましたがこれ以上細かくは話せないです^^;

人それぞれ違うし、通っている塾も違えば多少表現も変わってきますからね。


計画を立てて、どこまでできたかをしっかり把握することですね。いいんですよ、仮に計画通りいかなくても、それも個々、度合いが違いますがそれでも満足いかないレベルであったとしてもですよ。なにも把握していないよりはよっぽどいいです。

これが一番怖いですからね。子供がちゃんと把握できて自立してある程度のことはこなしている子ならばいいですよ、でもそうでなくて親として受験をさせるつもりならば計画を立ててどれだけできているかを把握するのはほかのだれでもありません、保護者です。


そして徐々に子供にもその役割を引き継いでもらうようにするのがいいと思います。

遅々としても、わずかであっても、子供の先のことを考えれば自分が世話をする部分を少しずつ子供に引き継がせなくてはいけないでしょうね。そう思いますよ。

だからって口で言って、「こうしなさい、ああしなさい」はおそらく全く効果がないとは思いますが。


何か恋愛とかに近いのかもしれませんね、好意のない人から押しが強くても引いてしまうように、逆に好意を持ってくれてない人間に押しても、押すだけ遠のくというか。まあそれでも好意があるから押してしまうというか、ンで結局うまくいかないみたいな、そんな感じでしょうか。

・・・たとえが悪いかな・・・・


口で言う代わりにですね、やはり行動で示すしかないと思います。一番面倒でも一番の近道なんでしょうね、結局。

子供にとっては自分で計画を立てて、大人が満足するだけのことをするということは至難の業です。無理だと思います。必ず模範がなくては無理です。「学び」は「真似る」ですからね、だから誰かが手本を見せてあげなくてはいけないとなるその人間は限られてくると思います。



ええと、繰り返しまとめてみますか。


無理のない計画をしっかりと立てて必ずそれを敢行するつもりで臨むこと、できないにせよ、どこまでできなかったのか把握しておくこと、それは秋以降のためにも重要です。


ということで皆さん夏休み頑張りましょうね~。

僕ももう少ししたらブログも一時中断する予定です。


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No title

>bmxhx502さま

コメント返信遅れました、申し訳ありません(汗)

欲と情ですが(笑)とてもわかりやすい、まさにという表現ですね。
成績は良いに越したことはないですが、確かに判断は難しいですね。

得意科目にほかの科目をできる限り追いつかせる、それを目標に勉強の計画を立てるのがいいかもしれませんね。苦手意識さえなければそのレベルに追い付くための勉強ということには耐えられるものだと思うので。

ブログは、ってすいませんもう更新しないで何日か経ちました。

今年はちょっと想定外に忙しくいろいろなことがやり残していまして(笑)
いつも訪問、コメントありがとうございます。

8月に前にはまた復帰するつもりなんですけど・・・あんまりめどは立っていません。

ブログのほうはまた度々のぞきにいきます♪

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No title

>閃光者様

お疲れ様です♪

まだいつ再開するか決めていないのですが(笑)

更新していないなあと思ったらあっという間です。

いつも応援ありがとうございます。
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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