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サピの週末



あついです・・・・ほんとにあついです。

町から町へ転々と歩く僕に焼け死ねと?

いい感じで加熱処理が済んでいる感じです、このからだ。

これなら食中毒も心配要らないですね・・・あ、ちがうか。


んで今日は秋に向けての話を少し。

どこでも本格的に志望校特訓が始まるのは秋以降ですね。早稲アカは早めからやっていますが。ここでの授業が受験の合否への影響が大きいことは言うまでもないですね。とにかくそこでの授業を滞りなく受けるためにいままでがあったといえると思います。

さて、僕はたびたび中学受験はとりあえずサピがいかがでしょうか?とすすめてきましたが、最近は少し気になります。

ひとつはこれも以前から言っていることですが急速に大きくなってきたことへの懸念です。案の定、数年前じゃ考えられない学力の子供がとても増えました。

ブランド化した感もありましたが、これじゃまるでヴィトンのようなもんですね。(ヴィトンをけなすわけではありませんが)生徒数も4000人以上。確かに合格者人数と、合格率はいまだ抜群ですが。その分影の部分もとても大きくなったのかなと。

これはいたしかたない部分もあると思いますが。質の高いまま塾を拡大するなんてのはまったくもって至難の業でしょうね。校舎が増えた分、室長という立場も余計なしがらみが増えて今までと同じような質を保つのが難しくなってきたんじゃないでしょうか。


塾はどう考えているんでしょうか?窓口を広くしましたよ、ということは言っているみたいですが、負の部分には気づいているのでしょうか・・・。


そしてもうひとつ、最近のサピの週末の授業の意義です。
たとえば土曜日の授業は志望校別に開成麻布コース、とか早慶コースとか名前が分かれているのですが実質ただの平常授業と同じ学力順に輪切りにクラスを割り振っているだけで特に専門的なことをやるわけではない状況です。

昔は違ったような・・・。まあそりゃ6年生のはじめのころからあまりにも専門的なことをやらせるのは危険ですが、それにしても名前をつけている意味が全くないような気がするんですね。うーん、モチベーションを高めるために名前分けしているだけなんでしょうか???

ふつうに土曜日も平常授業と同じクラスでいいような気がするのですが。
何か意味があるのでしょうか、実際聞いたことがない(聞けないし)詳しい事情は知りませんよ。


なんとなーく、志望校に対する専門性はサピの強みだった気がしますが最近その専門性が薄らいでいるような気がするのです。

今は早稲アカの志望校クラスも早稲田、早実のほか、かなり増えてきました。四谷大塚も随分意気込みとしては変わってきている気もします。


もともとサピックスはクーデターから生まれた少数精鋭のエリート塾。詳しい事情は知りませんが雇用者の待遇改善のために改革を起こしてのことだったと思うのですが、これではなんとも・・・皮肉なものです。

もちろん様々なニーズにこたえたい、という思いはあるでしょうね。でも現実問題として理想、もしくは目標のレベルにはたどり着いていないのではないでしょうか。あ、売上じゃなくて質のほうが。


・・・でも合格者人数は増えているので、予定通りなんでしょうか・・・。


もちろん御三家をはじめとした最難関を狙う子には秋以降の志望校特訓は必要でしょうけれど、それ以外の子は何がなんでもいかなければいけないということはなさそうです。

そしてそれ以外という子も大半、少なく見ても6割はいると思うのですが。
だから、弱点補強の単科はとっても志望校特訓は良いかなって子は多いんじゃないでしょうか?

立場上、塾は勧めるでしょうけど。さすがにA,Bクラスの子には勧めないかな(汗)


サピでは中堅クラスの学校狙う子も多いですね、東京なら、芝、本郷、攻玉社あたり、千葉なら、市川、東邦、神奈川ならサレジオ、浅野といったところでしょうか。

是より下は勿論、このレベルを第一志望の場合、志望校特訓は何が何でも受けなければいけないというわけではなさそうです。



さあ、そろそろ後半戦。お盆ですね。塾がない時は僕はいつも以上にフル稼働です。

ああ、もう日陰の傘でもさそうかな・・・・。





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No title

>bmxhx502さま


またまた遅れました(汗)

そうですね、この時期になると転塾のリスクを考えると塾とうまい具合の距離で付き合えばいいのかなと思います。

なので意味あるのかと聞かれればないと思います。

当然塾としては実績を上げたいわけですから、偏差値の数値で順に学校の価値観を決めると思います。

乱暴な言い方をすれば高い学校を狙う駒は多ければ多いほどいいわけです、そう考えない人もいるでしょうが、そういう価値観で動いている人がいても不思議ではないということです。

だから数回のテストの平均偏差値が届いていたら、場合によっては2,3届いていなくても高い学校を強く勧めるというのはあると思います。校風とか御家庭の価値観というのはあまり考慮していないように感じる場合もあります。

講師によっては「どうせ高ければどこでもいいだろ」という考えや「何が何でも00校へ」と偏った考えの人もいると思います。

ですからそれは考慮して話を聞いたほうがいいでしょうね。

たとえば、基本的に御三家クラスの成績をとる生徒に御三家より明らかに偏差値が下の学校を勧める人はあまりいないようです。


もう志望校は決まっているのでわざわざ違う志望校クラスに行く意味はないと思います。おそらく塾としてはそのクラスに通えば気が変わるだろうくらいの考えかもしれません。ですから「絶対にその学校を受けるつもりはない」ということを強く主張すれば反対はしないと思います。普通はそうだと思います。


雲泥というのは言いたいことは何となくわかります。確かに一般的に大人が思う以上に差異はあると思います。

偏差値の差ではないんですね、もう勉強の方向性が違うのです。後で方向転換というのは意外に難しいのです、というよりかなり危険です。大体失敗する典型的な例だと思います。

挙げていただいた二つの学校などはかなり違います。校風の違いは問題にも現れます。問題構成の難度がどうとか以上に感覚的に違うんですね。


なのでいきたい志望校クラスを受講するというのでいいと思います。
こんなのサピの先生に見られたら怒られるかな(笑)


ええと今日も長くなりました。

ちょっと相変わらずというかぐだぐだな文章ですいません(汗)

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No title

>bmxhx502様

練成のコースは決まりましたか。
おそらく演習中心になるかとは思いますが9月に向けて気持ちが高まるきっかけになればいいですね。

あとは本人の気持ち次第、でもここまでこれだけ根性を見せてきてるんですからきっと大丈夫です。

自分達を信じて進んでほしいです。


いつも応援して頂いているのに更新怠慢ですいません(笑)

今後は少しずつ更新できたらと思うのでどーぞよろしくです♪
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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