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達成度。理想、現実・・・

夏休みも終りが近づきましたね。


たまに若干涼しい日があるとうれしいです。

ブログのほうは・・・結局のところ更新スピードは戻らず(涙)。・・・

ええ、サクッと気を取り直して。

今日はどんな事を書こうかというとですね、夏も終わりいよいよ本番へ向けての時期ということで触れてみたいことがありまして。



塾に通っている子供たちは夏期講習も終盤に入りつつあります、月末にはテストが結構ありますし。

9月の合不合あたりで志望校が定まっていない人も決まってくるといいんですが。

さて・・・これからしんどくなるのは・・・たいていは保護者の方ですね。

当然子供よりも自立しているわけですから子供の行動の一つ一つが気になり不満もどうしても溜まりがちです。
子供は子供でのんきに勉強している、ように映ることが多いみたいです。


お母さん同士だって世間話はするとは思いますが、やはり相手の家庭を一部始終見ているわけではないので意外に自分たちの方針が正しいのかと不安になりやすいのだと思います。



ただ親の方が計画性、忍耐力などが明らかに優れているのであればそれを子供が越えることは不可能なわけですね。

もちろん親もそれを考慮して子供の勉強態度を見るようですがなかなか納得できるレベルには至らないようです。

・・・・正直、これは難しい課題ですね・・・・

結局のところ克服するには忍耐、我慢という以外に気の利いた言葉が見つからないです。

中学受験の指導をしていながら矛盾するようですがやはり受験はこれからの入り口に立つための過程なんですね。
ここをゴールと思うとついつい全力で1分1秒無駄なく、という思いが強くなってそれを本人に成果を求めてしまいがちになるようです。

どんな結果であれここまで頑張ってきたことは学力の面のみならず決して無駄にならないわけです。というのは不本意な結果に終わった人間には酷なようですがやはり事実なんです。


過去にも話したことですがこれは再三触れておきたいことです。

合格不合格だけに固執するとろくなことがないです。そういうことにこだわりすぎると受かっても不満が残ってしまう場合があるんですね。
何のための受験でここまで時間と労力を割いてきたか、それに真摯に取り組んだのであれば自ずと結果に充実感を持てると考えるのですが・・・うーん甘いですかね。ただそういう考えがないと報われないと思います。価値がなくなると言えばいいんでしょうか。

まあ、これは感覚的なものとしか言いようがないです、わからない人にはわからないかもしれません。僕の考えがひどく非合理的に映るかもしれませんね。


こういう話題はとてもデリケートなので本来話題にしないほうがいいかもしれません。

これからどういう風に取り組んでいけばいいか、なんてことになると基本的にはケースによって違うので、放任じゃ駄目だけど、あまりガミガミ言っても逆効果、なんてのはあまりに抽象的すぎて混乱を招きそうですし。


じゃあなぜわざわざ話題にしてみたかというと、真剣に中学受験に臨んでいるご家庭であればまず間違いなく、保護者の考える勉強計画と子供の勉強態度にずれが生じるからです。

それに対してのずれや不満の度合いやまたそれぞれですが大小含めてない家はまれでしょうね。

たとえば受験時代にほとんど親に怒られた記憶がない、という人も少なくないと思いますが、そういう家で保護者が本当に楽観的に考えていたかというと、そうではないと思います。

やはり相当の忍耐力があったんじゃないか、と想像しています。

かといって本気で親が怒った出来事が子供に奮起を促したり、とてもいい効果になる場合もあるわけですね。
当然そのときには決して親は自分の感情で怒るわけではないので深い自己嫌悪に陥るでしょうが。

ブログを読んでいてもそういう人はいますよね。

それだけ怒るという行為も難しく、自分の感情をよく分析しながらタイミングをみはからってする必要があると思います。



一つ言えることは、自分たちだけ遅れている、取り残されていると、過度の思わないことかなと思います。
度合いは人それぞれですが多くの親が同じ悩みを抱えています。直接そういう相談をしてくる方も少なくないです。

見ていると生真面目で几帳面な方はこういう心理状態に陥りやすいようです。子供を叱りつつも本音では自分で自分を許せなくなり、かなりつらい精神状態に陥ってしまうように見えます。

最初に書いたように、周りの家庭状況が見えないから余計にそうなるんでしょうね。
保護者のブログを見ているとそういった悩みを共有することができて、お互いいい効果を生んでいる場合もある気がします。(もちろん話題の展開には難しい部分もあるとは思いますが)


うまくいかないというもどかしさの中、悩んでいるのは自分だけではないということを知ってもらえればと思い書いてみました。

楽観視するわけではないですが悩みすぎないように、というのが重要な気がします。

うまくいかないことがあっても遅々としてでも、少しで前進できたことによしと思えることも大切です。

忍耐や継続ということに関してもう少し突っ込んでみたいと思います。



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なにかしら参考になると思います。


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はじめまして

はじめまして。
いいこと書いてらっしゃるなーっと思いました。
僕もプロ家庭教師をしているのですが、中学受験でどうしても視野がせまってしまうご家庭をいっぱいみてきました。
しあわせになるためにやってるのになーって思います。
そういうのを調節するのも家庭教師の仕事なのかなーって思っています。

こういったブログなんかでも少しでも広められるといいですね。
がんばりましょう☆

No title

夏休み前まではものすごくい怒ることが多かったような気がしますが今特に成績が上がってきたわけではないのですがここのところちょっと本人にもがんばりが見えてくるようになりそこは認めて行こうと思うようになりました....ブログを書くようになって自分だけがこんなに悩んでるんじゃない!!って思えるようになり楽になった部分があります^^
でも子供は楽になれる部分が無い...だから頑張った分は認めてやらないと行けないかな~~と思ったりもします...
とは言ってもこれからもやはり怒ってしまうことも多々あるでしょうけど....^^;

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>由羽弘明さま

コメントありがとうございます。
>いいこと書いてらっしゃるなーっと思いました。
ありがとうございます。
>中学受験でどうしても視野がせまってしまうご家庭をいっぱいみてきました。
>そういうのを調節するのも家庭教師の仕事なのかなーって思っています。
>こういったブログなんかでも少しでも広められるといいですね。
>がんばりましょう☆
そうですね、今後もアドバイスがありましたらよろしくお願いします。


>たんたんさま

そうですよね、ブログをうまく活用している方は本当にたくさんいますよね。

たんたんさんの魅力は何といってもお弁当ですね^^
僕ももっと彩り豊かな記事を書きたいんですけどねー(汗)

怒る回数が減ったというのは双方精神的に強くなれたのかもしれませんね、とてもいいことなんじゃないでしょうか。

夏休みもわずか、いよいよ慌ただしくなりますが、楽しく楽しくいきたいです♪

>bmxhx502さま

>更新御苦労様です(?)。

いやっはははは・・・・・(汗)

僕はそういう想像はとても大切だと思います。そこまで考えられるのが保護者だろうしそれは子どもにとって、とてもとても大切なよりどころになると思うのです。

実際に1月の試し受験が予定外の躓きが本命に悪影響を与えることはあるんですね。
ただ見ていると、たいていは親がテンパってしまうんですね。子供はそんな親を見て指針を見失ったり、少なからず情緒不安定になってしまう、そんな感じがします。

得られなかったものがある、それが実感できるだけでも大いに価値があると思います。

9月に入ると本番まで本当にすぐだなと、いつも感じます。

子供や保護者と併走できるよう自分もがんばります♪
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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