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記述

志望校別の講座というのは早ければ6年生になってから、ゴールデンウィーク、夏休みとあるわけなんですがそろそろその内容が本格化してくるころだと思います。

志望校別の授業を向ける大きな理由は記述対策をするためだと思いますが、最近は記述の割合が増えてきた学校が増えてきました。これからもどんどん増えてくるだろうと思われます。

ということで今日はあんまり、というかこのまま書いていったら算数は関係ないかな・・・。



朝日進学情報のデータによれば国語の問題の50パーセント以上が記述の学校が挙げられていました。

5割~8割が麻布、桜蔭、ふた葉、白百合、鴎友、フレンド、日本女子大付属などで、8割以上は開成、武蔵、学習院女子などです。


やはり女子校が多いですね。


これに加えて社会の記述も含むと今度は男子校のほうがもっと増えるんじゃないでしょうか。

こういった国語の記述対策は進学塾ならではという気がします。記述の添削はよく塾の先生がしてくれますからね。


基本的に記述の多い学校は問題傾向全体に特色があるので、これから12月までにある実力テストの成績どおりに合否が決まらないという人は毎年結構いるんじゃないでしょうか。

新聞の記事ではこんなこと書いてありました。
「記述の場合、模試の成績が低めであっても、書く力が伸びたことで『逆転合格』したケースもあった」
そうです。

ぼくもそう思います。四谷の合不合や日能研のセンター模試が大規模な実力テストとはいえ限界があるというのはこういう点においてです。とくに首都圏模試なんかは選択問題ばかりなので、難関向けとは言えないと思います。

大人数に向けてのテストなので試験内容も標準的な作りを意識しないといけないですからね、特に理科社会などは記述の多い学校を志望する子供にとってはテストの成績がそのまま志望校の過去問に反映されるとは限りません。


新聞には麻布に合格した人のコメントが掲載されていました。
15年分の過去問演習をしたそうです。
「出来が良くなったのは、入試直前の冬ごろ、設問で『何を求めているのか』をつかみやすくなり、書きやすくなった」らしいです。

うーん、なんと賢そうな返事なんでしょう、さすがは麻布の子です。(笑)

男女問わず新聞を読むことは重要でしょうね。朝日小学生新聞とかじゃなくて、普通の大人が読む新聞がいいでしょうね。

もちろん隅から隅とは言わなくても、天声人語とか編集手帳とかだけでも効果はあると思います。

時事もリアルタイムのことを分かっておかないといけない時期でしょうね。


どうなんでしょうね、記述問題なんかも同じ問題を何度も解くのは効果的だとは思いますが・・・。


そこら辺は明言は避けておいて、専門家に・・・ってぼくももっと勉強したいんですけどね。

国語も暇を見つけてはどういう学習法が効果的か、というのは本を読んで、問題を解いては考えるのですが。

結局のところ読書量がないことには始まらなさそうですね。

その素養があってこそ初めて記述対策というのが活きてきますからね。

もちろん残り数カ月だからといってあきらめずできる限り活字慣れをして、少しでもいい得点をとれるよう頑張ってほしいところです。

だから5年生以下、特に4年生以下などはまだ比較的に時間が作れるので本をたくさん読むといいと思います。


やはりすべての基になりますからね、読めないことには算数だって解けません。
国語ができる子は呑み込みが早い傾向にあると思います。

たとえば実際に得点に結びつかなくても途中式の完成度が高いな、と思う場合が多いんですね。


こういう点は成績だけをみるとついつい見逃しがちなのですが、間違った問題などを一緒に解いてみると実は自分の理解度をしっかりと説明できたりするんですね。これはとても重要ですね。


ですから国語力を一番に伸ばす方法は親子のコミュニケーション、というのもあるでしょうね。

一緒に問題を解いたりするのはとても労力がいりますがいろいろな効果も望めるんじゃないでしょうか。

問題も易しく、時間も作れる時期に、親子で勉強に取り組むと国語力というのは伸びるのかもしれない、今はそんな風に考えています。

6年生はなかなか大変でしょうが。
と、あまり本番を控えている人には関係のない話になりました(汗)


あ、そうそう、この新聞には灘校の国語の教師の先生の言葉も掲載されています。

次回は紹介して、どんなもんかすこし考えてみましょうか。



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No title

>閃光者さま

おそらく多くの方が持っている疑問かもしれません。

というわけで、次回そのことについて書きますね♪
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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