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塾は何時から?

子供をいつから塾へ通わせればいいのか?

皆さん悩むことがあるのではないでしょうか。
理想の時期というのは子供それぞれなので特定できないとは思いますが大手進学塾のカリキュラムを考えると4年生ぐらいからがベストだと思います。


理由はいくつか挙げられますがとりあえず算数に関して言えば5年生で受験の核となる単元を学ぶのでその基礎を固める重要な時期は4年生だと思います。

和と差に関するいわゆる基本的な特殊算、分数、小数の四則演算を四年生の内にどれだけ固められるかで5年生からの定着度は変わりますし、ひいては6年生での仕上げの時期にも響いてきます。

理科社会に関しても、基本は4年生から6年生の7月までが一つの流れとなり・・・

社会であれば地理(大体5年生で深いレベルでもう一週)→歴史(大体5年の二学期から)→
公民(大体6年生始めから)→世界地理、および時事(これはまちまち)という流れになるでしょう。

理科は生物、科学、物理の各単元を順に学習していき、同じ単元を深めると共にさらに新しい単元を、というのが一般的だと思います。


3年生から学習したことなら比較的挽回しやすいので、もちろん3年生前から通塾してもいいしただ4年生からでも十分間に合うだろう、という意味です。


国語に関しては唯一例外な科目だと思います。

というのは国語の出来不出来はほぼ間違いなく読書量に比例していると思われるからです。実際膨大な読解演習を行えば成績を上げることは可能かもしれませんがあまり現実的ではありません。

6年生になれば自学習のメインはほとんど算数になるのが一般的でたとえば武蔵のような学校を志望する子じゃないと優先的に国語の勉強時間を作るのは難しいと思います。

大体国語の偏差値がいい子を見てると生まれてから今までの読書量が半端じゃないです。いわゆる国語が得意という子供で日能研、YT系での偏差値が55~60くらい。これだけの成績をとるのも相当国語が得意、読書好き、という感じじゃないと難しいですが。軒並み60越え、いい場合には65以上、たまーに70から75くらいとる子になるとちょっと次元が違いますね、それは塾に通ってどうにかなるレベルじゃないような気がします。

なので国語という科目に関して言えば早くて早すぎることはないと思います。読書が苦手な子でも自分の志望校の国語が記述タイプであれば早い時期から訓練しないと間に合わないでしょう。


と、まあ国語以外の三科目のことを考えるとまぁ4年生からで十分なんじゃないか、と思います。たとえば1年生から通塾なんてするとかなり気の毒な気がします、親も子供も。実際見たことないんでわかりませんが6年生まで気力が持たないんじゃないか?と思わずにはいられません。

あとは目指す学校のレベルにもよるでしょう、上に挙げた塾の偏差値で4科目で60くらいまでなら6年生から受験勉強始めても死ぬ気になればなんとかなると思います。(でも死ぬ気ね?。死ぬ気。死ぬ気じゃないと厳しいです)

60以上となると2,3年間は本格的に取り組んでいかないと合格は難しいなんじゃないでしょうか。
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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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