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算数の教え方

さて、プロフィールにもあるように僕の主な指導科目は算数です。

何でいい加減算数っぽくいきたいんですが。

熱心な方は子供に算数を教えている方は多いと思います。ただ他の三科目と比べるとなかなか躓きやすい科目だと思います。

どう教えたらいいのかわからない、とか
だんだん難しくなってきて無理!!

などなど

特に教育熱心なお父さんだと6年生になって過去問を一緒に取り組む、という方も珍しくないんじゃないんでしょうか。

僕が思うに子供に算数を教える際に一番気をつけたいことは、
絶対に数学(おもに方程式)をつかわないこと。

これに尽きます。

当然根号(√)もそうですね、絶対だめです。
それらを使って解けてもそれは解けたことになりません
極論を言えばバツです。
(たまにどう考えても方程式に近いぎりぎりすれすれの問題も見受けられますが)

理由はいくつかありますが・・・
一番の理由は基本レベルはそれで何とかなっても応用題じゃ通じないのでいずれ息詰まるということじゃないでしょうか。
ほかには子供にはほとんど定着しない、もしくは塾と教え方が違う、わかりづらいなどとにかく嫌がられます。


たとえば消去算、つるかめ算、速さの三用法の問題はやろうと思えば連立方程式とほとんど変わりませんね。

ただどうでしょう、たとえば

さあ、ここで問題。

13を加えると7で割り切れ、7を加えると13で割り切れる最も小さい整数を求めよ。

答えは皆さん考えてみてください。w

これを数学でどう解けばいいのか、少なくとも僕はうまく説明できません。単元としては約数倍数、つまり数論に分類される問題です。

6年生になれば早い子なら30秒あればできるでしょう。

と、まあこういった問題を教える際に方程式だけの脳みそじゃ限界がきます。もちろん教える側としては数学的なことも分かっていないといけませんがとにかく数学を使用することはサッカーで手を使ってボールを運ぶような物です。絶対だめです。

だから方程式で説明できると言っても算術で説明できなければまず意味がありません。

そうするとまあ、僕のような家庭教師の出番になるわけなんですが、
こちらに依頼が来る場合どんなケースが多いか、それは明日、具体的に説明したいと思います。

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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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