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家庭教師と家庭教師センター その3

センターからの紹介で、実際指導が始まるまでにいくつか段階があります。

まずセンターから電話がきますよね、こちらに。
日時の都合がつきそうな先生に電話で確認して、都合が取れたらもう一回御家庭に電話して、都合がついた先生に関して「そんな感じの先生で大丈夫か」を確認して大体の契約が成立します。
そして僕のほうはセンターに行き生徒の簡単な紹介を担当者の方から説明を受けるわけです。

そしてようやく御家庭への初回の顔合わせや、体験授業をしたりするわけです。
たまにいきなりスタートというのがあったりします。

僕の都合がついて御家庭との確認をしたあとですね。

センターの担当者が電話で、

「00校の合格実績アリってことにしてください」

なんてことがありました。それはかなりまずい話ですね・・・。
ここで取り上げること自体まずいのかな・・・。

さすがに断りましたけど、これは断るの大変でした、おそらく他にちょうどいい家庭教師がいなかったんでしょうね。
ばっちり嘘をつくプランをしっかり練っていたみたいであとは先生が一言「00学校合格させたことあるんですよ」といいとおしてくれればオッケーみたい勢いでしたから。 
とにかく、「そういうことにしておいてくれれば全てがうまくいくんです!だからそんくらいはよろしく!!!」と何度も言ってくるわけですね。

おそらく家の条件に当てはまる先生がいなかったんでしょうね。

うーん、後々面倒なのでそういうのは困ります。
っていうか、詐欺じゃんっ、って思うんですけど・・・。


それでも粘るので馬鹿らしくて最後には何でだめなのか説明したくらいです。

いや、まずいでしょ、それは。なんていったか覚えてないです。


ちなみに、家庭教師センターの人間というのは家庭教師というのをあからさまに見下す人もいます。

「00先生、お願いします、頼りにしています。」くらいならいいんでしょうけど。

やたら持ち上げて持ち上げて異常にへりくだると言う人もいます。
まあ、相性の問題でしょうか、僕はだめです。

いや、たぶんあからさまに馬鹿にしているなって感じるときがあるんですね。
それはうまくはいえないんですけどね。すごい気になるときはあります。

人によっては「あんた生徒の紹介ほしいでしょ?金づるだよ?」という雰囲気をぷんぷん出して紹介してくる人もいますからね。

なんていうんでしょうか、物欲しげな奴にえさを与えるような(笑)

基本そういう時、僕もかなり烈しく怒りをあらわにするほうです。

場合によっては結構沸点低いと思います、自分。

融通が利かないのかもしれません。
とにかくですね、ムカッとくるわけです、瞬間的に。

だからあまりに気分悪いと日時が空いていても断ります。感じが悪すぎるので。

春を過ぎれば本当に空いていない場合が多いので折角センターからの生徒の紹介があってもほとんどお断りします。丁寧なセンターだと毎月こちらの状況を確認してくれるのでこちらも無駄に断ることが無くてとても助かります。

実はそんな風に把握してくれるセンターは少ないです。

勿論そ詐欺まがいのセンターばかりじゃないです。
50%のマージンを取る資格があるかは別として、とても丁寧なセンターはあります。
そういうところは少ないと思いますが。


ただいえることは、やはり甘い言葉には理由がある、ということは認識しておかないといけないと思います。

つらいところですが「うちではなかなかそういう生徒さんはちょっと・・・」という言葉は全てが全て、冷たいとか、差別的な言葉にならないことはあると思います。

飽くまで確率論で考えたときに、相談してきた人にぬか喜びをさせないためにも悲観的な表現をするほうが、その人のためになる場合もあると思います。

現実、終わってみればとある実力テストで志望校が20パーセントだったり、偏差値が10以上下回っていても合格する人は毎年どこかに存在します。それは嘘じゃないです。
ただそこには運だけではなく受かるだけの理由が必ずあります。

その中身を無視して、「じゃあ、どうにかなるかな」と思うだけでは無理だと思います。



だって依頼された側が無理だと思うのに、実際受験まで契約して、やっぱり無理だった、なんていうのならば「他をあたってください」というほうがまだいいような気がします。

無理かどうかもわからずに「任せてください!!!!!(とりあえず)」っていうのは後々めんどくさいことになるような気がします。

厳しい条件かもしれない、だけれども一緒に何とか頑張っていこう、そういうスタンスが大事だと思うんですよね。


何でもかんでも「大丈夫」「絶対合格」「100パーセント逆転」となってしまったら無責任な気がしますけどね。

あ、当たり前すぎて書くまでもないですか。


合格率に届いていたって、大変なんです、いつどんな原因で落ちるかわからない。
安全圏にいても瀬戸際の気持ちで頑張っている人は本当にたくさんいます。
いわんや再考圏ならば、という話です。

どんな対策を立てるにせよ、この時期でぐんと伸ばすためには、起死回生の合格を狙うためには、よくよく綿密な計画を立てて、気持ちを折らず信じて取り組んでいくことだなによりも重要だと思います。


出来れば安易な言葉に乗っからないで欲しいものです。


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No title

こんばんは、コメントありがとうございます

これからはコメントが一件の場合は名前は控えようかと(まだ試験的ですが)。

まあ、いまさら隠しても遅いかもしれませんが。(汗)

僕のほうも配慮が足らずご迷惑をおかけしたかもしれません。すいませんです。

2chはみました〰。

自分で言うのもなんですが、お子さんに対し僕にできることはあまりないでしょう(笑)


かなり充実して取り組めているようでなによりです♪

そういう人に出会えたことは努力でしょうね。親の。

もうここまで来たら今後どんな結果でも突っ走るだけですね。

自分もとりあえず体調に気をつけて頑張ります☆

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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