スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゆとり教育

AO入試を取り上げたら今度はゆとり教育について載ってました。

16日の朝日新聞なんですけどね。もう一日たっちゃった。

昨今格差格差なんて騒がれますが学習指導要領が変わった時点で首都圏の小学生は格差が始まってました。いまさら言うまでもありませんがこれを決めたのは文部省?現場の認識不足というのはいやはや・・・。

なのでゆとり教育のカバやろー、なんて叫んでもしょうがないですね、もう少しいい面も探してみたいと思います。

子供たちの学校での話を聞くと僕らの時代と明らかに変わったのは学校行事の多彩さだと思います。地域によってかなり差はあるようですが日本芸能や文化への造詣を深めようと各界の著名人を招いたりしている学校もあるようです。興味のある大人が見たら眉唾ものの有名人の演奏や芸能が格安もしくは無料で見れたりと。

そういう点に関してはゆとり教育が生んだ財産なのかもしれません。まあ、受験という側面だけで見れば100害あって1利無しのゆとり教育ですが。

いやだってビックリしますよ、教科書とか。絵本かよ、おい!と突っ込まずにはいられません。
6年生で分数の計算がまともにできないなんて珍しくないんですから。でも教科書がそう仕向けてるとしか思えない内容の稚拙さです。

確かに欧米諸国では中学生でもかなり単純な計算をしていたりするようですが、最終学歴ではかなりの高等教育をするわけですよね。日本じゃ未だにこの不況にもかかわらず大人の中で「大学は学生最後の遊び場だ!!」と公言する人も少なくないわけです。幾分ましになったとはいえ70年代80年代の大学でりゃどっかは入れた時代とは全然違うわけです。いや、遊ぶなって言ってるわけじゃなくてね、それなりに高い勉強して卒業すんのが大変だから欧米諸国じゃ小中で易しいことを勉強しているんだと思うんですよ。だから小中学生はゆとり、大学ではコンパにサークル、で、授業にも出ないまま就活は2年生から。なんてやっぱりアンバランスな気がします。

中身のないまま就職活動ばかり早くなってもねえ。

って結局批判ですか・・・汗
いかんいかん。


どうしても家庭教師という立場から考えてしまう。

ええ、だから、多彩な行事はとても素晴らしいいい経験になると思います、多少忙しくてもね。でもそれに学力も備わればなおいいと思います。だからゆとり教育のいい部分も残しつつ新たに公立の学力が上がり中学受験との格差がなくなれば今のようなゆがみもなくなると思います。

まあ、結果が表れるのは何年先かわかりませんが子供たちのためにもより良い方向に行くとよいですね。
スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。