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過去問対策

先日、今年二月まで担当していた御家庭の親子からランチに招待してもらいました。
(仮にA君としておきます)

こんなことはめったにないのですがあると嬉しいです。
A君は2月3日で1日と同じくらい行きたかった学校に合格しました。数日間ですがハラハラドキドキ浮き沈みを経験したみたいでまあ、結果オーライということでした。

お母さんの話を聞くとA君と同じ志望校だった周りのお友達はずいぶんと波瀾があったそうで。A君よりも成績のいい子が併願校をすべて高めに設定したため結局滑り止め以外はだめだったという子もいたり、なかなかうまくいかなかった子供が周りでは結構いたそうです。

中学受験ではよくあることですね、偏差値だけで区切ったら上位の子供が自分の偏差値より10から15下の学校にしか受からなかったなんてことは。逆もしかりですが、まあ、さすがに10から15上の学校に受かるというケースはかなり稀ですが0パーセントじゃないんですね。だから結局終わらないことには合否は本当にわからない。

それだけ6年生の秋以降の偏差値であってもあまりあてになりません、そんな時期でもね。
だから5年生や4年生の偏差値なんてのは本当にまだまだ変わる余地があるわけですね。

自分の偏差値より低い所に落ちる子はだいたい過去問対策で失敗しています。ついつい大人の視点で考えると塾での偏差値が届いているとどこでも受かる、と考えている方は少なくないようです。しかしたとえば慶応普通部受けるか海城受けるかなんていったらかなり問題傾向が違うのでどっちが高いかなんて一概には言えないわけです。まあ、これがいい例かわかりませんが。数値で表せない問題傾向をしっかり見極められるかは最後の数か月の志望校への過去問対策で決まるわけですね。

これは上位の学校に行けばいくほど10人10色なので対策が重要になりますが最近は下位の学校でも特色のあるところが増えたので注意が必要ですね。

中学受験は水ものという感じがしないでもありません、その不確定要素をできる限り減らすためにあれこれあれこれ、最悪の事態を考え対策を立てるんですが、毎年まだまだ、なかなかどうして・・・・そんな日々です。

まあ、とにかくA君は受かって良かった。中学生なんてまだまだ人生の入り口ですよね、
今は受験も終わり4月に向けていきいきしていました。もう早速始業式に向けて宿題が出ているそうで!大変ですね。A君に充実した未来が開けるといいです。
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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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