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併願も含めて


僕が指導している生徒たちもそろそろ本命、併願が決まってきました。

志望校に関しては、本来7月ごろまでに決まっているのが良いのですが、現実はそううまくいかないケースもあるんですね。

今年はなかなか悩みどころです。

ただ迷いつつも結局は6年生の春先に決めた志望校が本命に落ち着きそうです。

現状、確率的には厳しいですけど、やはり受けたい、挑戦したいという結論に至ったという感じです。

個人的な考えとしては、受験をする上でそういう気持ちは大切だと思います。


前提として、「受かりそうだから受ける」のではなく「そこに行きたいから受ける」という考え方は大事なんじゃないでしょうか。


もちろん合格率が常に十分にたどりついていて、80パーセント以上を最後までキープして・・・なんていけばいいですが。

難しいですよね、偏差値が45なら50を、50なら55、55なら60といった風に志望校を定めるような雰囲気というのが出来上がっていますからね。
子どもたちのモチベーション下げないようにそういう方針の塾、というか校舎の先生も少なくないですし。
実力相応の学校を志望するというだけで嫌な顔する先生がいることも事実です。
そういうことに関しての相談というのも少なくないです。


そういう空気もあるからどうしてもリスクの高い学校を選択する傾向が出来上がってしまう、それは一つの要因だと思います。


偏差値が5位本命と離れているくらいならまだしも、実力的に言って偏差値でおそらく10以上離れている場合などは数ヶ月頑張ってそこまでたどり着くというのはなかなか難しいですね。

成績がわずかに上がる、もしくは変わらないという状態だと「模試の成績では厳しいけれども、やっぱりうちはここを受けたいんです」という感じで今に至ることがあるわけですね。

もちろん志望校を変えるケースだって多くあります。
僕の周りでは今年はたまたま「結局変えない」という人が多いです。

迷っている人には「こうしてみたらどうですか」ということもあります。

立場上確率でしかものを言えないので、御家庭がそうである以上は「正直厳しいけれども、受けると決めた以上受かるつもりで何らかの対策を考えていきましょう」というスタンスになっていくわけです。

じゃあ、グンと成績伸ばしますか、とできるわけじゃないですからね。
厳しい事実には変わりないわけです。

それをどうにかしろよと言われれば・・・
できる限りどうにかしますとしか・・・いえないですね。

いずれにせよ、模試の結果がどうあれ、みんな大変なことには変わりないんですが。

最難関志望者は過去問にもだいぶ解いて、自分の受けたい学校の対策を着々と立ててほしい時期です。
中堅校あたりを志望校の人も本命に関しては変えてほしくないですね。

これも何度か言いましたね、一番まずいのはこの時期にテストの成績を理由に志望校を変えることです。

まずうまくいかないです。


成績的には届いていない人でもあきらめ気分や、ダメでもともとではなく、じゃあどうすれば合格できるか、前向きな思考回路で取り組むと受験がより有意義なものになると思います。


だから、「どうせうちの子なんかじゃ、この学校は無理でしょうけど」なんて口にしてはほしくないです。
厳しくても望む以上はそういうことも言ってはいけないと思います。
受ける本人はゲンナリしますよ。

「あんたじゃ受かりっこないとか言って受けさせんなよ」っていう話になりますからね。

「なにくそーがんばるぞー」

なんて大人の都合よくいくことはまれです。

よほど出来のいい子じゃないとそんなこと考えませんからね。



どんな状況でも気持ちを切らしてほしくないですね、本人ではなくて周りがです。
周りが切らしたら本人はもっと切れてしまいますからね。勉強に身が入るわけないです。

結局のところ忍耐強く着実に取り組む人たちが逆転できる可能性が高くなるわけです。


今日もなんとなく、ぐだっと今の心境をつらつら連ねてみました。


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No title

コメントありがとうございます♪
今どれくらいの標準偏差値でそういう状況なのかわからないのでわかる範囲でお答えしますね。
お子様のようなケースは決して珍しいことではないですよ。
逆にそれだけはっきりしているのならば対策は立てやすいかもしれませんね。
と言ってももう2カ月ですが。
得意な科目があるということは、それは中学に上がってからもとても大切な要素なので「あと二か月」と考えるよりはこれからもどんどん伸ばしていこうと考えるほうがいいかもしれませんね。

苦手科目に関しても本人がやりだしたということはとてもいい傾向だと思います。
ほめすぎるくらいほめて一緒に取り組むとより良いのではないでしょうか。

不安というのは努力で軽減させるしかないとは思いますが、気負いすぎないことも大事かなと考えています。
苦手な部分がいつまでも伸びない、もっと効率のいいやり方があるのにしてくれない、今までの苦労はなんだったのか。
焦りだすとそういう考えもついつい頭をもたげてくるかもしれませんが、無駄な事は何もありません。

見守る側が常にどんな結果でも子供を受け入れてあげて、一緒に頑張ってきたね、と言えるといいですね。

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No title

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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