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学年の切り替わり その2

5年生が残りの期間、学年が切り替わるまでにこういうことをしておくといいんじゃないかな、ということについて僕の考えを話してみたいと思います。

やはり復習ですね、予習はいいと思います。偏差値が70をコンスタントに超えるくらいのレベルでなければ基本的には復習を心がけるといいと思います。

6年生になる前に「中学への算数」を使ってみる人もいますが、基本問題以外はやめた方がいいと思います(汗)。いや、あれ難しいです。6年生でも上位じゃないときついし。あの本の巻末には応募用の問題を解いた人の学校学年イニシャルが載っていますが、6年生じゃない人もたまにいますね。

でもあれば別次元と考えたほうがいいでしょうね・・・。

よほど算数が好きで本人も積極的に応募したいなんて言う人でなければ取り組むのはやめた方がいいでしょうね。5年生が過去問やるくらい危険です、中学への算数は。取扱注意です。


当然、偏差値なんてのは20台から70台まであるのでそれら全員に同じようなことが通じるわけはないです、同じ成績でも一人一人で違ってくるし。

それでもおおざっぱになりますが学力に分けて話してみたいと思います。

まずは偏差値が40以下(サピなら35以下)の子供についてどういうことをやっておくといいか、僕の考えをちょっと話してみようかなと思います。

サピ、日能研、YT系(予習シリーズ)を例に話してみたいと思います。
なので具体的な話も出てきますが、その他の塾に通っているひとでも何となくニュアンスは伝わればと思います。

とりあえず受験の三本柱の割合、速さ、図形でしょうか。これをどうにかしたいですね。
昨今は規則性、場合の数のような数論の占める割合は増えてきましたが、それでも優先順位をつけると上の三つかなと。

割合や速さでは「小さい数を大きな数で割る」という今までにない計算が出てきているのでこれに対しての苦手意識をなくしたいです。


サピックスに関して。冬期講習なんかはもう最悪塾の勉強の復習はしなくていいんじゃないかなと思います。冬休み中にベーシックを完璧にしてほしいです。あの比と割合と速さの基本テキストです。

本来この三冊の内容は絶対に6年生に持ち込むようなものではないのですし、上位の子であれば夏休みで卒業したいというのが理想でしょうか。(最近は復習テストがあります、あれはいいですね)

だから1月に入って平常授業があっても、マンスリーとかにとらわれず思い切ってベーシックの内容を定着させられるといいのですが。まあクラスが落ちるのも嫌だからそれは難しいか(汗)。

組み分けとかで大幅アップを望むのなら基礎トレの復習とベーシックさえやればだいぶ違うと思います。偏差値45位はいくと思います。

そういえば1月のサピのカリキュラムの予定はなんでしょうか、比、割合、速さ、図形関係だといいんですけど。


日能研はどうでしょう。

復習ということを考えた時に本科教室ほど充実しているテキストはないんじゃないでしょうか。

サピックスのテキストは問題をちゃんと理解できる大人がいないと半分暗号文みたいなテキストですし、予習シリーズは浅くて広く、たまに急に難易度の高い問題がポコっと掲載されていたりするし。

その両方をちゃんと網羅できているのが日能研の本科教室な気がします。
ですから復習するにも解説がサピと比較するとより丁寧で細かいので保護者がその場で見てもけっこうなんとかなるんじゃないかなと思います。

「学びの広場とまとめ」の問題の前半部分を復習するだけでだいぶ違うと思います。
重要なのは同じように割合、比、速さ、平面図形、でしょうか。とくに後期の本科教室がいいでしょうね。

ただ、後期の内容を復習しようにも全然おぼつかないようであれば前期に戻って最初のほうに学習した分数をしっかりできるようにしたほうがいいでしょうね。
結局分数がちゃんと理解できていないと割合もおぼつかないです、んでそのままおぼつかないまま6年生になると大変なことになっちゃうわけなんです。



予習シリーズはどうでしょうね。上にも書いたように浅く広くがこのテキストなので何かしらのサブテキストが必要だと思います。四谷であれば確認テスト?でしたっけプリントがあるし、早稲アカであればW‐BASICですか。あとは、栄光ゼミナールだと・・・・なんだっけ、名前が出てこない・・・。

・・・・ええ、とにかく早稲アカと栄光のはほとんど予習シリーズと一緒なので同じような問題を数字を変えて復習は出来ると思います。

それでも、下位の子がこの時期6年生になる前に何をすればいいのかと言われれば、計算と一行問題の復習か、各回の基本問題(1番のみ)出来ればかなり学力が向上すると思います。



やっておくといいもの、として取り上げてみましたがそもそも勉強への習慣がついていない子も少なくないので復習すらままならない場合は、平常授業で手ごたえをつかんで「ああ、やれば成績ってかわるもんだな」と実感してもらうことも大事ですね。

そうすれば、じゃあ復習しようというときにも比較的拒否反応を示さないで済むと思います。


次はもう少し、上の平均辺りの子供に関して書いてみようかなと思います。


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なにかしら参考になると思います。


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No title

>お・・・・さま

購入しましたか(笑)
保護者の方があらかじめ読んでおくことはいいことだと思いますよ♪

合間合間に書いてあることが難問を解く上で結構役立ったりするのです。


質問は僕に答えられることがあればお答えしますよ。

皆さんいろいろコメントしてくださるので、一切気を使わずどうぞどうぞ^^
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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