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やるべきこと その2

昨日の続きです。

ついていけない授業に通塾するかどうかで、塾となかなか折り合わなかったんですね。


もう全然算数の授業がついていけない状態なんです。授業の初めにやる基礎的な確認問題でほとんど解けない状態なのです。

ですからお母さんが算数だけは家での勉強時間に充てようとしたらしいのですが塾の先生は断固反対だったそうで。いわく「みんなでやることに意味がある」そうです。「一人では伸びない」から解けなくても来なくてはいけないそうです。

挙句には「みんな同じくらいのレベルですから、これだけできれば大丈夫です」って。

それはもっとまずいんじゃ・・・。授業の出だしの問題をほとんどの子供が解けない授業ってどんな授業だよって話です。


うーん、あんまり合理的ではないと思います。はたまた他に理由があるのか知りませんが。こういうときは場合によっては家庭教師なんか目の敵にされますからね(汗)。
そんなんつけても伸びるわけないと断言する人もいますし。

それにしてももうチョイ柔軟性があってもいいかなと。
人それぞれ目指す学校も課題も違うのだから、最終的には自分たちで道を作らなければいけません。ですから、学校を休むだけでなく場合によっては塾を休む日ができたっておかしくないと思うのです
受験は親の受験というのはこういう部分も含まれると思います。

勉強面のすべてにおいて塾任せ、家庭教師任せではほとんどケースでは伸びません。絶対とは言いませんよ。現に伸びる場合もあります。(こういう言い方だけでは誤解を生みそうですが、任せきりというのは志望校を考えているだけであとはテストの結果以外他は何も把握していない状態と言えばいいんでしょうか。)

ほとんどの場合は難しいです。というか塾や家庭教師に完全に任せた状態で伸びないのならばその結果だけを見ずになぜ伸びないのか考えなくてはいけないと思います。そうしないとその後どんな方法を取ろうともまず変わらないです。そう思います。

勉強をしている子でもこれは伸びないな、という子はすぐわかります。

取り組んでいる勉強レベルが見当違いなんですね。今自分に足りないものが何なのか、何を最優先に学ばなければいけないのか把握できていないのです。
本人たちはわからないものなんですね。何となく雰囲気に流されるというのもあるからかもしれませんが。塾で取り上げられるとそれがついつい当たり前にできなくてはいけない気になったり。

以前過去問の話を取り上げましたがこれも同様です。
「自分の成績ならこれくらいの得点かも」と余計な先入観をもって取り組んでいる子供もいます。



塾で学習する内容にも原因があるでしょうね。あ、原因があるってそれが悪いとかじゃないんですけどね。

塾は集団ですから一人一人に合わせるのはまず無理です。ですから同じ空間で同じ問題を解いても自分に必要なものと不必要なものは人それぞれ違うわけです。

とりあえず塾で学習したことを家で復習することは決して間違っているわけじゃないんです。本来それを全面的に信じて取り組んで全く問題がない状態であればいいのですが、残念ながらそうでない場合もあります。

親が塾での内容をそれほど具体的に把握していなくても講師がしっかりしていてでちゃんとそれに子供がついていっている状態であれば問題はないと思います。塾も校舎によってレベルの差異がありますが、そういう講師の存在するクラスでの合格率というのが高いんじゃないかなと思うのです。

ただですね、何をしなくてはいけないのか、自分たちがやるべきことを親が把握していればより安心でしょうということです。

そうすれば塾に行ったほうがいいのか、行かないほうがいいのか、学校を休んだほうがいいのか、そうじゃないのか、周りに惑わされることなく判断できるのではないでしょうか。


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No title

塾と家庭教師の先生による個別指導の両立(おかしな表現ですが)に悩んだ家庭のひとつです。

サピックスでも、志望校を同じくする子ども達が連帯感を強めることによって、より学習効果を上げようとしているような雰囲気がありました。( SS や土曜特訓、冬季講習、正月特訓などの大切さが、平常授業より強調されている理由のひとつはそれかもしれません)。

私達は、家庭教師の先生の授業を塾より優先していることをひた隠しに隠しておりましたが、なんとか持ちこたえたのは10月いっぱいまでで、11月から半ば押し切られるような形で SS に参加し始めました。結果、算数の成績がガクンと落ち、塾の算数科の先生から自宅に電話がかかってくるほどでした。

算数が合否の鍵となることはよく言われているので、家庭教師の先生の授業時間と塾の SS が重ならなかったなら、当然最後まで家庭教師の先生に来ていただいていたと思います。苦渋に満ちたあの時の判断が正しかったのかどうか、今もってわかりませんが。

No title

塾は校舎によってもだいぶ温度差がありますから、何が何でも通塾して欲しいと考えるところやある程度自主性に任せるという方針のところがありますからね。

人によっては自宅に何度も電話をかけてくるくらい熱心なほうが嬉しかったり安心できるという人もいるかもしれません。

最終的には本人たちが「我が家は子の方針でやる」としっかり打ち立てて納得いった上で生活できるかどうかなのかもしれません
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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