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授業の理解度


新学年の始まりは、心機一転で以前にもまして勉強量が増えたりやる気の向上で成績が伸びる子もいます。とくに範囲のあるテストであればすぐに結果が表れやすいと思います。
一方で、進度、レベルが今までと大きく変わることで塾の授業内容がいままでと比べ物にならないくらい理解できなくなったり、学習する分量が増え、未消化の部分が格段に増えたりしたがために思うように授業のリズムがつかめない子もいると思います。
またそういう状態が何週間も続くと今度ははっきりと実力テストに影響が出てきて今まで経験したことのない成績を取ってくることも珍しくありません。

女の子であれば男子に比べて4年生から5年生の切り替わりでも難度の上がり具合に急についていけなくなるということも多いと思います。

学年切り替わりの授業の様子に戸惑う親も少なくないのかもしれません。

僕は指導する際に「絶対にこうする」といった万人共通の指導スタイルやカリキュラムがあるわけではありません。毎度毎度その場に応じて家々の勉強スタイルに併せて進めていき改善すべきところは改善していこうという感じです。

この前とある本で「ウルトラ教師は必ず優れたカリキュラムを持っている」なんて書いてありましたが、そんな明確にこうだってのはないですね(汗)塾のテキストによって進み方も違うし。
確かに「この単元ならこの順序でこう進める」というのはありますがそれだって何をどこまで話すかは場合に応じてです。

また週に二回とか三回の場合であればこちらが方針を打ち立ててそれに基づいて進めていくということはしますが、たいていは週に一回二時間なので質問を持ってきてもらって解説、反復演習というスタイルになりますね。
さらに理想を言えばこちらでは解説のみで復習は自分で、というのがいいですがこれはなかなか難しいかもしれません。

まあ、そうなるとですね、子供がどんな問題が分からないのか。授業の質が上がっていけば質問そのものの質も上がってくる必要があるわけです。

全面的にこちらが主導ですすめると言うやりかたは、そんな表現が適切か分かりませんが「初心者向け」ということでしてある程度力がついてきたらそれは卒業しなきゃまずいわけですね。

あ、何か久方ぶりに話がそれました。

ええ、長い前置きを踏まえてですね、じゃあ実際どんな問題をどれくらい質問にまわせばいいのか、自分はどれくらいわかっていないのか、そこが重要になってくるわけです。

こういうことがどれほど重要か(少なくとも僕にとっては)これは再三話してきたことですが、今回は一例を取り上げつつ話してみようかなと思います。

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なにかしら参考になると思います。


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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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Re: とても全部はできなかったので……

テキストの優先順位を正しく見極めるのはとても重要ですね。
もちろんすべてできるのであれば問題はないのですが、
9割以上の人間には難しいのではと想像しています。

ありがたかったと言っていただけると恐縮です。

今年はですね(笑)
やはり同様ですよ、同じような悩みを抱えている人はいます。
まずはそういうことが重要だと認識してもらうことから始めなくてはいけない場合もありますし。

テキストのこなし方を理解することもなかなか大変なことだと思います。
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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