スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

留学生




先日の新聞で興味深い記事を見つけました。

外国人の受験生(小中高すべてにおいて)が増えていると言う話です。

新聞の一面に載っていたのは暁星国際高校の特進クラスの写真です。
生徒一人一人に国籍の旗を持たせたところ、すごいです。クラスの、これは半分以上でしょうか、日本国籍じゃない。外国籍のほとんどが中国人でした。
全校生徒304人のうち45人が中国人、そしてその全員が特進クラスですか・・・。
すごいですね。

暁星国際といえば、中学受験校としても存在します。確か寮生活の学校で、偏差値は決して高くない学校だったと記憶しています。毎年数人は東大に合格するそうですから中学の偏差値からすると少しびっくりする実績かもしれません。

ただ現状は中国人が合格実績の要となっているようです。実際学校側もそれを認めているようです。
中国人がいるということだけではなく、その過程を見るととにかくすごいの一言につきます。
来日時に「あいうえお」しか知らなかったのが、朝7時半からの11時限の授業を受け、ついには第一志望の東大受験まで至るとは・・・。

その学校で中国人生徒が増えるまでの過程が少し書かれていました。
きっかけは94年、「中国には日本の大学へ行きたい優秀な子供が大勢いる」と聞きつけた校長が中国へ行き、二つの高校と姉妹校の協定を結び3人を受け入れたそうです。
最初の全国模試で物理や数学で偏差値70をとる子もいたそうです。いや、日本からすれば外国の人ですからね、日本語は母国語ではないのに。
現在は江蘇州の名門校からの生徒が多いそうです。ってどこのなんだか全然ピンときませんが。

(学校側も認める)と書いたのは
「中国人高校生が日本に来て、日本の高校の大学受験の戦力となる」と書かれていたからです。
何か戦力という言い方は少し引っかかりますが、暁星国際でも日本人で実績を上げるよりは外国人で、ということなのでしょうか。
そうなると中学の偏差値が低いからといって入学したことでの、いわゆる「お得感」というのはそれほどないのかもしれません。

この学校だけの話ではなく、各地の難関校と言われる進学校でも中国人生徒の存在感というのが増しているそうです。開成、筑駒、灘でも学校側のほうが明らかに中国人の存在感と言えばいいのでしょうか、そういうのを感じているようです。

サピックスでも(ここでは14000人が通うと書いてあるので小中高合わせてでしょうか)各教室平均して3パーセント前後が中国系の名前を持つ生徒で、徐々に増えているという感覚があるそうです。他の大手も同様のようです。

そういった生徒の増えた背景として80年代末以降に留学生などの身分で来日した中国人が父母だということみたいです。

記事の終わりの方では中学受験にも触れていました。
いや、実際はこちらの話がテーマだったのかもしれません。

今回のこの記事は個人的にはかなり重い、というか難しいテーマだと思います。
次回もう一度続きの話を取り上げてみようかと思います。


p.s
さて・・・話を昨日の音楽の話に戻しますが・・・・
今日は声がやはり出ないので中止することになりました。
普通こういうところで調子悪いなんて書いたらやるのが当たり前なのですが事のほか悪く、昨晩も若干熱っぽくですね、断念することになりました。
体はそれほどつらくない分、もどかしさと情けなさでいっぱいです。他人からすればどうでもいいことかもしれませんが、本人自分のふがいなさに相当へこんでいます。こんなこと初めてですからね(っていうか二度もあったらやばいと思いますし)。
前回の記事ではわたくし事ですがバタバタと失礼いたしました。

ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ


スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

>ザ・・・・さま

コメントありがとうございます。

そうでしたか(汗)
せっかくご都合があったところ、こちらの勝手な都合で中止にしてしまい本当に申し訳ありませんでした。

今後はこのような失態を犯さないよう重々気をつけていきたいと思います。

またぜひブログのほうも歌のほうもお時間あるときにいらしてください♪


Re: No title

>せ・・・・さま
日本は不景気で経済成長が頭打ちとは言え、
いまだにアジアの各国の中ではあこがれの国なのかもしれません。

雑誌や、メディアの取り上げ方もあるのかもしれませんが僕にはそういう印象があります。

今年は少し頻度を上げて人前で演奏しようかと考えています(汗)
来月も4月6日にやります♪
またブログで宣伝するとは思いますが。

・・・体調不良で中止にするなんて生まれて初めてです(涙)・・・

Re: 有難うございます。

>Nさま

わかりづらい足跡で済みません、どこまで言おうか迷ってしまい(汗)
昨日奥様に紹介してもらって訪問したのですが、たどり着くまでそもそも紹介してくれた人が誰だかわかっていませんでした(笑)。
実名でしたので「あれ、この前見た実力テストの保護者欄に?」とすぐに思い出しました。
一応こちらのブログで何度かコメントして頂いていたにもかかわらず・・・。

日本に留学目的で、勉強しようとしてきている中国人は覚悟や、
志や、そういった意識の面で圧倒的に違うのだと思います。

「受験の戦力」という言葉にどうしても違和感を感じてしまうのです。
「会社の戦力」というのと少しニュアンスが違う気がするのです。

受験はあくまで本人のためであって学校経営者が生徒をよりどころにしてしまうのだと何か逆のような気がしてしまうのです。ただの広告塔としてしか見ていないような発言にも感じてしまいます。

またお時間なるときぜひお立ち寄りください♪

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。