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合格実績 早慶

最後に回しました。偏差値というより根強い人気の付属校としてやはり他の進学校とは一線を画すようです。さてさて早稲アカはいかがなもんでしょう?

            サピ  日能研 早稲アカ 市進  栄光ゼミ


慶応普通部     88    64    22    1     4
(約170)
慶応湘南藤沢    59    51    23    4    3
(約150) 
慶応中等部     94    47    33    4     4
(約190)
早稲田        102   101   130   32    26
(459)
早実          16    26    64   11    5        
(134)

さすがに早稲田、早実は早稲アカトップ。ただサピ日能研,早稲田に関してはほぼ同人数。そういえば早実って共学になってから募集人数に変化が出たのかな?すいません勉強不足で知りません。だから早稲アカの早実の合格人数が減ったのかな。前のブログで安易に減ったなんて書いたけどたぶん共学になってからなんでしょうか。

ちなみにこの五つ、算数で難しい学校は?と聞かれたら間違いなく早実でしょう。早慶というのは基本、偏差値の割に問題が易しい傾向にあります。特に近年の早稲田は易しくなった気がします。基本に忠実な問題なので中学受験の問題としては健康的ですw。対策としては非常に漠然とした言い方ですがいかに各単元標準レベルまでしっかり理解しているか?の安定感を身につけることでしょう。

んで早実。

ここ二三年見てませんが、初めて早実の過去問に触れたとき「これはこれは・・・」いやあ、あり得ないって感じでした。うーん、難しいというより、物理的に11,12歳の子供に出す問題か?というかんじです。いわゆる捨て問という表現がありますがこの学校の過去問は全国屈指の算数脳を持っている子供じゃないと「解かなくて良い」という風に片づけてほかの問題で合格を勝ち取るしかない、という感じですね。んーだから教える側からすると良問とは言い難いです。何か作ってる人間の自慢というか、受験する人間に対しての愛情が感じられないなあ、と思ったことがあります。そりゃね開成とか難しいですよ?でもねちょっとそういうのと訳が違うんです。

本来一流校の問題というのは単純に難しいのではなく受験者のレベルと今まで学習してきた算術、そして今後身につけてほしい数学へ向けての繋がりに沿って構成されているものです。だから個性がかなり出てきますがどれも良問といえるものばかりです。

でもねこれは中堅校に多いのですが、やたら難しい問題を出して自己主張ばかりが目立つ学校が少なくないんです、一般的にやたらと募集回数が多かったり一科目選抜試験をするところで目立ちます。個人的に好きじゃないんです。なんかね、なんていうんだろう難しくすればいい!的なノリで。たまにどう考えても二次方程式をつかわなければいけない時があるし。

筑駒や灘というのは実はべらぼうに難しいわけじゃないんです。むしろ算術をもはや芸術レベルにまで高めた感じの作りです。問題を通して作る人間の質の高さを痛感します。

説明が難しいんですがこういう子が欲しい、というメッセージ性があり受験領域から外れない
自分の学校の偏差値に相応しい作りの問題が良問といえるのではないのでしょうか。

早実は名門校の割に算数の問題構成に疑問を持った記憶があります。まあ、逆を言えばこれだけ算数の得意な子が欲しい!!というメッセージだったのかもしれませんが。


さてこの早実に半分近く入れる早稲アカ。これは多分並はずれた努力と研究のたまものでしょう。すごいことですよね。

早実に入りたい、という御家庭は早稲アカに行くのがいいかもしれませんね。
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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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