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下克上

6年生の子供がいるお母さん達の会話からこういう単語が出てくることがあります。
意味はそのまんまで、今まで下位の成績だった子供が急激に伸びてきたり、またはその逆です。

もちろん、そんな大きな入れ替わりではなくともクラスで今まであまりぱっとしなかった子供が常に成績上位者になったり、たとえば日能研でいえば席で前の方に座っていたのに、いつの間にか一番後ろが定番になっていたとかですね。


6年生でなくともそういうことはよく起こるのですが、やはり受験まで残り期間が少なくなってくるからですかね、いつも以上に敏感になるのではないかとおもいます。

上がっていく人はいいでしょうけど下がっていく人はたまったもんじゃないでしょうね。

前回の話にもつながりますが、夏休みは大きく変われるチャンスでもあり、またみんなに取り残されてしまう恐れもある時期です。おそらく受験までもうこの時期ほど変動する時期はないと思います。

たった1,2カ月で大げさなと思う人もいるかもしれませんが、言い方を変えればそれだけ子供の勉強というのは大味なものだともいえるかもしれません。あまり表現がよくありませんが、要はそういうことだと思います。

どう考えても埋まりようのない差というのもありますが、偏差値が40から60(そのあたりが定位置)の間の子供たちというのは些細なきっかけで変わるものです。
コンスタントに60を超えるくらいになれば、おおむね今までの勉強方法にズレはなく、下の子たちがちょっとやそっと頑張ったところで追い付けないものです。しかしながらこれくらいの成績をとっている人が下がる場合というのはありますね、嫌なことに。


通塾していない子のデメリットは、だらけてしまいやすい危険性があるだけでなく、自分の立ち位置がなかなか認識しづらいというのもあると思います。

これは子ども自身もそうですが、保護者もそうですね。子供がどれくらいなのかというのが分かりにくいのですね。

成績も満足いくレベルに達している場合であれば周りとの比較などはする必要はないかもしれませんが、成績に不満がある場合、なぜなのかという原因を追究するのに周りとの比較というのも一つの方法になるのではないかなと思います。


出来ることなら子供がどんな勉強をしているのか(ノートの書き方や問題の解き方や解説の見方など)を把握してほしいというのをいつも言いますが、それだけでなく果して自分の子供がほかの子供たちと比べてどれくらいなのかまで理解しておくとなお良いのではないかなと思います。


把握できていないと、ひょっとしたら子供はかなり頑張っているのに「うちの子には理解度が低い、物覚えが悪い」と誤解してしまうこともあるでしょうし、また逆に実は子供がまだまだ改善の余地が大いにあったり、ほかの子供に比べて勉強をしていない、塾での学習内容やテキストの内容を理解していないのに、その事実に気がつかない場合もあるかも知れません。


成績が下位の位置から伸びないもしくは成績が下がる場合で、今の話の後者に当てはまるケースというのは、あまり少なくありません。

そのパターン自体はさまざまあると思います。一つだけ例を挙げて話してみようかなと思います。


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なにかしら参考になると思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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