スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「子育て」「親育て」



最近新聞ネタを取り上げてばかりですが、また面白い記事が目にとまりました。
ん?目にとまった記事が面白かった?なのかな・・・まあ、それはどちらでもいいですね。
イギリスでの子育てに関する話です。

日本でも少子化対策が重視されていますが一方、児童虐待なども増えていて、就学困難による学力格差もありますね。

新聞の記事は育児放棄、いわゆるネグレストという奴です。イギリスでは10年以上前から対策を考えている民間団体が存在するそうです。

「育児に関心がない、どうしていいのかわからない」という親と向き合い「親力」を養ってもらうのが目的だそうです。活動拠点もちゃんと考えられているようで、周辺には四つの貧困地区があり、こうした地区では親は庶民的なショッピングセンターで過ごすことが多いそうです。そしてその場所で活動することで普段は周りから孤立している親と接触しやすいようにしているようです。

子供を遊ばせる空間をつくるのですが、それは「きっかけで狙いは親」だそうです。子供が何に興味や関心を持っているのか、観察するタイミングなどをそれとなく教えるようです。また、同じような悩みを抱える親がお互いに話し合う機会を与えるというのも親にとってはありがたいようです。

日本の子育てにも最近様々な問題があるかと思います。
記事には「日本の子育て支援策は長い間、(親は子育てに協力的)という前提で進められてきた」と書いてありましたがこれはどうなんでしょうね。今そう感じている人はどんどん減ってきているかもしれませんね。記事でもつづけて「しかし、子供の命にかかわる問題が次々と浮上している」と書いてあります。

3万人以上の子供が無保険状態で児童虐待で児童相談書が対応したのは4万件を超えるそうです。

背景として経済的な理由、社会的な孤立が原因で「育てたいのに育てられない」親がいるということです。その結果、貧困や孤立が子に引き継がれる恐れがあると指摘されているようです。

こういった問題は今よりももう何年かしてからのほうがもっと悪化しているかもしれません。


当然中学受験の存在意義や立ち位置というのも変わってくると思います。

年収による学力差も報告されていますね。塾や習い事への支出具合いで格差がはっきりしてくるということなんでしょう。

民主主義だからある程度は当たり前なのかもしれないし、ただ教育ですから本来はみんなが高い水準を保てればということころなんでしょうね。理想と現実の差異がどれくらいなのか、何処までであれば世論は許せるのかいまそのかい離具合がどんどん大きくなっているということなのかもしれません。

親力というのにも実は年収が少なからず影響を与えているということなんでしょうか。
日本でも国が今まで以上に敏感になって取り組まなければいけない時期が来たのかもしれません。


僕は受験指導ばかりですが、そういう環境でも親と子の相関関係というのは常に痛感します。最近あれでしたが受験ネタにつなげて、「子育て」「親育て」について考えてみたいと思います。



ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ





スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。