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併願について


なんだかんだと無視できない、軽視できない、いやむしろ重要な場合もある併願校です。
毎年思いますが今の保護者はほんと大変だなと思います。
複数のパターンをシミュレートしておかなければならないのでそれだけでも神経が疲れるのに、試験料だってバカにならないので、自分の受けたい学校のそこら辺はどういうシステムなのか注意しておかなければいけないです。

また選択肢も多い分、その選択が命取りになる場合もあるのだから、油断も隙もあったもんじゃないです。

今日はその点について少し考えてみようかなと思います。

選択肢で注意したいことの一つとして1日に本命を持ってくるか、併願を持ってくるか。この選択が受験に大きく左右するケースもあります。
学校によっては午後受験をしてくるのでそれを利用できる場合は大いに活用したいところです。

ちなみに6年生になればわかることかと思いますが「なぜ1日に本命を持ってくるか否かで結果に大きくする場合があるか」というのは偏差値が大きく変動するからです。
もちろん1日以外でも同様のケースは起こるのですが、おそらく一番該当するケースが多いのが1日とその日以外の併願なのでこのように表現しました。ですから1日以外でも当てはまる人は当てはまると思います。

例えば男子校であれば中堅以上のレベルの学校でも早稲田、巣鴨、城北、攻玉社、芝などは2日以降の二回目募集では大きく上昇します。

これらの学校の合格率が30~60パーセントくらいだった場合、そのパーセンテージで本命として勝負するのか、あくまでそれよりも偏差値の高い学校を本命として、上に挙げたような学校は併願という扱いにするのか、ということです。

当然前者のほうがリスクはかなり軽減されますが、家々目標としてきた学校というものがありますから「じゃあ今までの本命はあきらめてリスクを軽減させよう」と簡単に割り切れるものでもないかと思います。

しかしながら二回目以降の偏差値が5以上上がることも珍しくないのでもはや「同じ学校であって違う学校」です。

もしも後者のようなパターンを選択して他の日程にですね、(入学させたくて且つ合格の可能性が高い学校)が見当たらないとなると下手をすれば全滅に近い場合になることもあります。

二回募集をしてくれるというのは受験生にとってありがたいことばかりでなく選び方の判断を見誤ったり、ちょっとした何らかのミスによって運命が大きくわかれる場合があります。

ただよくいわれるように、本命というのは夏以降変えるのは非常に危険なのも事実なんですね。小学生たるゆえんでしょうか、中学生や高校生のように客観的に自分を見ることができる場合が少ないので「本命を変える」という現実が勉強意欲に大きく影響する場合があります。偏差値が高い学校であればある程、この10月およびそれ以降に本命を変えるというのは非常に危険だと思います。

ですからその点においても保護者が用意周到に立ち回らないといけないです。今後やむを得ない理由で変える場合子供に慎重に話さなければいけないと思います。
本当はそういう事態が起きないようもっと早めに手を打っておくべきだと思います。


なので近近のテストの結果によって最終的にどうするのか多くの方が悩んでいる時期だと思いますが、併願といえどもその位置づけや扱いをどうするかで受験の成功失敗に響いてきます。これは「本命は多少ダメもとでも構わない」という風潮がなんとなくあるからかもしれません。本命に受かることが受験の目的ではあるんですが。

とにかく理由はどうあれ併願を決めるということは受験の大事な要素だということです。

ええ、変動の激しい学校をいくつかあげましたが、うろ覚えなので(汗)ちゃんと偏差値表を見て実際にどの学校が激しいのかあげてみたいと思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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