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人間らしい生活



テキストのレビューの話から連想して思いだしたことがあります。

「変わったことといえば人間らしい生活が送れるようになったことでしょうか」
上位のクラスから落ちたときにお母さんがこういう風に言ったことがあります。

大げさなようですが改めて考えるとそうなんだろうなと思います。
中学受験とはどういうものかをあまり知らずにに始めた人が、その異様とも言える環境を目の当たりにした時にそういう風に思うことは決して珍しいことではないと思います。

大学受験で缶詰めになって勉強するならまだしも小学生が1日8時間も勉強に時間を費やす光景というのは、知らない人が聞いたら少し大げさに言っているんだろうなと思うかもしれません。

ところで人間らしい生活とは、どういうことを言うんでしょうかね。
小学生であれば勉強以外にも習い事や友達との遊ぶ時間や家族と過ごす時間、学校行事に積極的に参加したりと、いろいろありそうですね。

こういう時間は6年生になればなかなか、というかほとんどとることはできないと覚悟しておいてもいいかなと思います。もちろん効率よく生活すれば全く取れないということはないとは思いますがなかなか難しいでしょうね。

また6年生でなくても5年生位になれば上位のクラスにいれば真ん中や下位のクラスとスピード、プレッシャー、宿題量、難度、すべてにおいてかなり変わります。ですからそれまでと同じようについて行こうとすると塾の負担度が大きく変わる場合はあると思います。もちろんついて行かなくてはいけないのですが、そこら辺は又後で話題にします。

クラスが下がることで人間らしい生活が送れるようになったと思うのは、何ともやりきれないものですね。上位のクラスにいてなおかつ充実した受験生活を送ることができればいいと思うのですが、なかなか現実は難しいようです。

受験というのは子供たちにどれくらい負担のかかるものなのか、これを理解することは意外に大事なことだと思います。それがわからないと子供に対して正しい距離でつきあうことができなくなるからです。とくに上のクラスから落ちてきたときというのは、さがったことよりもその事実に対してどういう風に対応していくかのほうが重要だと思います。子供の性格も考慮しながらにはなると思いますが、おおむね押したり引っ張ったりしてもうまくいかないです。クラスが下がることそのものはたいした問題じゃないんですね、それによって軸がぶれてしまうほうがよほど悪影響です。

何を連想したのかというとですね、「塾側の要求と、それに対しクリアしなければいけないレベル」というものです。

上位のクラスというのはどういうものなのか、今度はそのことについて話してみようかなと思います。


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なにかしら参考になると思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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