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お茶の水だそうで


一大事件ですね。皇族で学習院以外の幼稚園に入学するそうで。

以前電車に乗っていて中吊り広告でみたのですが、最近の新聞にもそのことが書いてありました。学習院の凋落?みたいな書かれ方がされていましたが、改めて考えると僕は学習院やお茶の水などの私立国立の仕組みは知らないですし、受験の方法も知りません。

そもそも何で皇族が学習院に入っていたのかすらよく知りませんでした。

あれ、別に強制じゃないらしいですね。知りませんでした。

お茶の水は男10倍、女20倍の難関幼稚園だそうです。やっぱり幼稚園でもはいるの大変なんですね。
選考方法は子供同士が遊ぶ様子を試験管が観察する「行動観察」と書類審査、2度の抽選によるものらしいのですが、悠仁様は昨年度に新設された「特別入学制度」での合格が決まったそうです。

特別枠というのが若干気になります。

学校側(大学側)の説明によると「大学側がどうしても必要」と考えた女性研究員や教員の子を付属の小中高校及び幼稚園に受け入れる制度であり、今回は紀子さまがその研究者にあたり制度適用の第一号に当たるそうです。
特別枠の入学のみならず、第一号が皇族というのは何とも誤解を招きそうな気もしますが
親が必要な人材だからその子も受け入れると明確に打ち出しているのはある意味何とも潔い気もします。紀子さまは09年の1年間だけでも14から15回(なぜ14か15とそこまで正確ではっきりしないのかわかりませんが)訪問してお茶の水大に専用の研究室を設け研究を始めているそうです。

大学側からしてもその研究内容は「お茶の水女子大的な研究」であり、紀子さまがくる(これは入学ということを含めたニュアンスなのでしょうか)ということはお茶の水的な研究はいかなるものなのか全国に知らしめる上でも非常に貢献度が高い、そう考えているようです。

秋篠宮ご夫婦としてはお茶の水と学習院の保育制度の違いから学習院は幼稚園は選択肢から外れていたそうです。

具体的にはお茶の水は3歳からの3年保育で、学習院は4歳からの2年保育で、「同じ世代の子供たちと自然に触れ合う機会を増やしたい」という考えからだそうです。

どうやら長女と次女のときの経験から途中で園を変わることは子どもにとっては望ましいことではないと結論付けたとか。確かに4歳からの2年保育以外はない(のかどうか知りませんが文章を読む限り)というのは3年通う子供は必ず園を変えなくてはいけないので子供の発育に何らかの影響を及ぼすかもしれない、というのはなんとなく想像できます。

一般に三歳児というのは集団生活になじまない年齢とされているらしいですが、同じ場所で先生や友達との安定した人間関係を築くことが大切といわれているそうです。

3年保育がある、地理的条件、皇族が入園することで一般の園児が押し出されれることがないなどの条件を詰めて結果として決まったそうです。

戦前は旧宮内省の管轄下にあった学習院に進学するのが原則だったそうですが今はそういう拘束はないそうですね。高円宮家では3人の子供全員が学習院以外の幼稚園で3年間学んでいるそうです。

悠仁様がその後もお茶の水に通う可能性があるのかどうか、そのことにもすこし触れています。

お茶の水はエスカレーター式ではないとしながらもほぼ100パーセントの園児が付属小学校に進学しているそうです。皇太子さま、秋篠宮様も学習院で学んだとはいえ、悠仁様がこのままお茶の水小へ進学する可能性もないとも言えない、というのが朝日新聞の見解のようです。

学習院長の言葉が載っていました。

「戦後これまでに一度も皇族方にこちらからいらしてほしいと働きかけたことはありません。それでも気品や道徳などを重視する校風が気に入られ選ばれてきたのです。」
今回、多様な人々との交友を求めて他の幼稚園を選んだとすれば「私達にはどうしようもありません」といっているようです。

気品や道徳ではなくシステムに関してニーズに合わないから選択肢から外れたのでは仕方がない、ということなんでしょうが週刊誌などでは本当は違うんじゃないの?ってことで凋落なんて言葉が出てきたんでしょうね。中吊りしか見ていないで中身読んでないから知りませんけど。

学習院側も理由はどうあれ危機感は感じているでしょうね。理由はどうあれ選択肢から外れたわけですから。気品や道徳うんぬんはどうあれ教育システムを否定されているわけなのでこれはこれで重大なことだと受け止めているんじゃないでしょうか。

当然世間の流れも今まで学習院に通わせたいと思っていた人がお茶の水に流れる可能性もあるわけですからね。今のこの時代、学習院はこの出来事をきっかけに深刻な経営危機に陥る可能性も0じゃないと思います。

中学受験で見ても学習院の苦悩ぶりというの見て伺えます。たとえばですが「皇族が通う学校」(それを抜きにしても老舗の名門という伝統もありますが)というようなネームバリューだけではやっていけないという危機感はここ数年の学校説明会の内容などから伝わってきます。

これを機にお茶の水の位置づけは変わるかもしれません。中学受験は10年もすれば状況はすさまじくかわりますからね、今では想像もできないような状況になっているかもしれません。


あ、年あけました。
あけましておめでとうございます。

今日は1週間ぶりの更新です。

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Re: サハラの南

昔からの伝統ある私学でも、その多くは変革を求められているように感じます。
個人的には男子校よりも女子校の変化に驚きをかんじています。

少子化や不景気(もでしょうか)と世間では学歴に関する関心は高まっているのにも関わらず
学校側は全般的に生徒がが集めにくい厳しい状況になってきているのかなと、
そういう風に感じます。

伝統や風習といったカラーは残したいけれども大学実績や就職に強いのか、
など現実的な部分で安心させなくてはいけないと、
学校側も徐々に感じてきているのかもしれませんね。

・・・親は大変です、本当にそう思います。
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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