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私立の動向



国公立は倍率が下がったとはいえ、今年も新設校がいくつかあったので受験者数は増加しているのではないかと思います。不景気のうえに学費の安い公立が様々な地域に新設されてきたので私立受験から公立一貫校にシフトしていく人も増えてきたと思います。おそらく今後も増えるでしょう。

一方の私立はそれらの影響で今後受験人数が増えていかないだろうというのが大方の見解じゃないでしょうか。急激に減少するというのも考えにくいですが、現状維持もしくは微減という感じになるのかなと。

しかしそうはいっても難関クラス以上の学校では例年通り受験生にとってはなかなか厳しい状況だろうと思います。多くの学校では受験者数が減っているとはいえ上位校では変化が見られないようです。女子校は去年サンデーショックがあったので御三家などは志願者が大幅に増えていましたが今年は例年通りだったようです。(念のため断っておきますが、今年いきなり減少したわけじゃないです。)私立全体を見渡すと難易度の高い学校では増加したところはいくつも見られたが中堅校以下では多くの学校で減少といった具合です。

早大学院、中央大付属が新設されましたが出願数は以下の通り。

早大学院は120人に対して442人が出願、中央大付属は一回目は男女合わせて100人に対して378人、二回目は40人に対して164人だったようです。

どちらも「それほど大きなインパクトは与えていない」というのが朝日進学情報の見解です。実際中央大付属の予想偏差値は入試が近付くにつれて徐々に下がっていましたね。結局のところ日能研、yt偏差値で55前後で落ち着いたというところでしょうか。(ちなみにサピでは40代半ばとかなり低めの設定でした。)
早大学院はインパクトがないとはいっても早稲田ですからね、普通に高いです。
おそらく今年の偏差値表でも早稲田や早実とそれほど変わらないんじゃないかと思います。

「大学付属校は減少傾向」とありますが私立では出願数及び一人当たりの出願する学校が減少しているのでそこら辺はどうとらえるかは微妙な気もしますが青山学院の増加は際立って高かったようです。


公立受験は私立受験とは問題の質がだいぶ違いますが、それも含めれば受験者数は増加傾向にあるのかなと思います。(仮に学費は安くとも、このまま倍率が高い状態が続けば塾に通わせるのが当たり前となり入学までの経済的な負担はさほど変わらなくなるだろうと思うからです。また併用して考えている人年々増えていくと思われます。)

あとは個人的に気になるのは塾の合格実績ですね。
毎年恒例のようですがこの点にも触れてみたいと思います。


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なにかしら参考になると思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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