スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塾の併用


どこの塾に通わせたほうがいいのか、これはブログを書き始めた2年前と比較したときに同じくらいかそれ以上に判断が難しくなってきたように思います。
以前であれば、「受験に熱心な母親と、受験の過熱ぶりがいまいち理解できない父親」という家庭は少なくなかったので(いまでもいますが)ましてや二つの塾に通うなんて信じられないという人が多かったです。
しかし年々中学受験に熱心な父親が増えてきました。ブログでもお父さんが書いているブログも多いですね。10年20年前ならば「たかが小学生の勉強ごときにそんなに時間も金も使うなんてばかばかしい」というのが本音の父親は今よりはるかに多かったと思います。
今では地方出身の人でも首都圏の中学受験事情に理解のある人も多いと思います。

そうするといろいろ塾を分析して子供によりよい選択を考えれば場合によっては二つの塾を通わせる、という考えになっても不思議ではないと思います。(まあ、塾に家庭教師という状況でも引く人は引きますからね。)

今回取り上げたNNのように平日と週末の通う塾が違うケースというのは6年生になると上位層の生徒の中では決して珍しくない現象になってきています。いずれそちらのほうが多くなる日がやってくるかもしれません。

また今回コメントでご指摘をいただいたようにサピックスのSS(日曜の志望校特訓)もオープンテストの結果如何で受講可能となっているようです。

これはNNへの対抗策なんでしょうか・・・。
いずれにせよ二つの塾に通うという塾のダブルスクールというケースが今後も増えるのではないかなと想像しています。

塾の合格実績を載せたときにで「最難関を目指すのであれば日能研、早稲田アカデミー、サピックスのいずれかに通っていれば」概ね問題ないのではないか、ということを書きました。合格実績を比較した場合、明らかにサピックスの実績が頭一つ飛びぬけています。しかし秋以降になってくると塾で重要な授業というの志望校対策の授業になります。そうした時に日能研の日特サピのSS、早稲アカのNNをいろんな塾の人間が出入りするとなると、サピにいても早稲アカのNNを重視する人もいれば、またその逆もいたりと必ずしも正式な(といえばいいんでしょうか)サピックス生である必要はないというのが今の僕の見解です。ほかにも四谷大塚、市進、栄光ゼミなどほかの大手塾から通う子もいるでしょう。



コメントでもいただいていたのですが、たしかにサピ、日能研に比べると早稲田アカデミーのテキストは手作り感が色濃く出ており、今後も改善されていく要素が他二つに比べ多い点は否めません。ただその点を差し引いても志望校対策において秀逸なテキストであります。

なので以前も書いたように、大手の塾ではこの三つの志望校特訓に通うことができれば合格のための土俵に立つことができるのでは、そのように考えているわけです。


受験校の多様化はずいぶん前からはじまっていますが、塾の選択肢もますます多様化してきました。

いいようで悪いようで・・・僕が親の立場ならこの複雑さは嫌です(笑)。

僕は今年も指導している生徒はこの三つに通っている子供がほとんどです。

SS、NN、日特(前提として志望校の名がつくものは一定の学力が必要ですが)今年もその動向は気になます。


ブログ村に参加しています。
↓こちらでは様々な中学受験に関する情報が満載です。

塾の話や教育に関して、家での勉強法など多岐にわたります。


なにかしら参考になると思います。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

併用…

> 僕が親の立場ならこの複雑さは嫌です(笑)。
ほんとに。私は親の立場なので、「賢い選択は**塾と**塾の併用」という結論になるのは嫌ですね。

第二子の受験のとき、第一志望はNNが強そうな学校だったので、併用を一瞬は考えました…でも一瞬です。

実際、紙洪水、情報洪水でアップアップしているところへ、塾併用なんかで欲張るとみんな倒れそうな(^^;; 感じがして、素直に日特に行きました。まぁそれで正解だったと思いますけど。

今、第三子が四年生になる時期を迎え、いろいろ様子を見るにつけ悩みます。NとSの比較というよりNと地元塾の比較で迷っているのですが。つまり併用するならベースは地元塾でいいかも…という意味です。

Re: 併用…


> 第二子の受験のとき、第一志望はNNが強そうな学校だったので、併用を一瞬は考えました…でも一瞬です。

本来これが理想かもしれませんね、普段通っている塾ですべて済めばそれが一番だと思います。

> 実際、紙洪水、情報洪水でアップアップしているところへ、塾併用なんかで欲張るとみんな>倒れそうな(^^;; 感じがして、素直に日特に行きました。まぁそれで正解だったと思いますけど。

今一番の問題の一つが情報量の多さだと感じます。
何をどう信じればいいのかよほど気をつけて熟慮しないと其々の家庭において最善の判断がしにくいのではないかと思います。

>。つまり併用するならベースは地元塾でいいかも…という意味です。

いや、もうほんとに、そういうことになりますねw

週末の志望校授業の生徒は単に三つの塾の人間が出入りするだけでなくほかのところから来る子供が今後増えていく可能性はあるんじゃないでしょうか。

うーん、ややこしい・・・。
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。