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母子家庭と面接

今週の日曜日に再び今春中学生になる生徒に会いに行きます。

以前から1月の授業が終わった後もまた会えればとお話はしていたんですが先日お電話を頂きました。

僕の母校慶応中等部に合格しまして、お母さんとしては大学付属に入学させることができて喜んでいるようです。(最近は進学校の人気の方が高いですよね。)

5年生から入塾し、成績は5年の夏くらいから伸びていき、真ん中くらいから上位一割には確実に入るほどまでに伸びてい行きました。四谷の合不合で四科目62、3だったかな。塾ではしきりと御三家クラスの受験を勧められお母さんは戸惑っていたようです。

ちなみに僕が担当したのは6年生に上がった直後から、あ、だから2月からです。

見ていてすごかったのはお母さんの精神力の強さです。タイトルにあるように母子家庭です。なくなった御主人は難病だったらしく、余命数カ月の時点でお子さんの教育資金を残す計画を綿密に立てておいて旅立ったそうです、すごいことですよね。夫婦ともに波の精神力じゃないと思います。

お母さんは当初、明治、法政あたりに受かればよしとしていたんですが、親子でがんばった成果が予想以上の成績向上になったそうで、塾の先生からは法政、明治なんてとんでもない!と注意されたそうです。

それはそれは謙虚なお母さんでしたが二人三脚で相当の努力をしていたのがうかがえました。
テキストの管理、勉強スケジュールの管理など。何がすごいって基本的に時間を計りながら常に子供の横に張り付いていたというところです。毎朝早朝何時からと決めたらまず自分が起きて何が何でも子どもをたたき起し、ときには大喧嘩をしながらも勉強したそうで^^;

スケジュールを立てる御家庭は多いです。ただそれ横で見守ってあげる御家庭は残念ながら少ないです、実はスケジュールや管理以上にそれが最も効果的なんですね。これは過保護でも何でもなくおそらく教育の初歩的な必須行為なのではないのでしょうか。そこで親子の信頼関係も作られるわけです。


子供が宿題やらなかった、約束を破った、とおおいに不満がある御両親のなかには実はそばに付き添ってあげる時間を作ってあげるとかなりのことが解消できる、ということが信じられないようです。

子供は親の背中をみて育ちます。基本的なことなんですがこれを実感して行動に移すというのはとても大変なことなのでしょう。喧嘩は激しかったのでしょうが子供の親に対する信頼感というのもゆるぎないものであった気がします。

この御家庭でいえば母親の苦労を何となくこの子は感じ取っていたんでしょうね。普段の行動からもそれが垣間見えた気がします。

怒るしかしない、不満しか言わない、そんな手抜きで人間上手に育つわけないと子育て未経験の分際でいってしまいます。すいません。

ここからタイトルの話なのですが・・・・。

いったん切りますね。文章。

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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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