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日曜特訓を受けるか否か

〰〰

実はご意見頂きたく書き込みました。
志望校はY52あたりの学校で子供の偏差値はY51くらいです。9月からサピックスでSS特訓が始まります。難関校でもないのに、行く必要があるのでしょうか?効果ありますか?秋からSSが最優先なのでSS取らないと何か言われるのかな、とか子供も「行かないと差がつくんじゃないの?」とか不安そうなので・・・・・。本当は解法講座だけ行きたいのに、セット売りなんですよね。
片方だけ行くのはお金がもったいない気がして・・・・。時間とお金と効果を考えるとどうなんでしょう?

~~

先日いただいたコメントに関して、僕なりの考えを述べようかと思います。
コメントが非公開ではなかったのでそのままもう一度ここに載せておきます。

たぶん同じような悩みを抱えている人は多いだろうし、おそらくサピではこのような悩みを抱える人は今後増えていくんじゃないかなと思います。特に今回のケースでは今の時点で志望校は合格圏内ですし、微妙ですね。

結論から言えばどちらがいいのかは子供の性格次第、校舎の雰囲気、講師の考え方次第、ということになるんじゃないかなと思います。聞いた限りの状況では明確な答えは僕には出せないです。

特に効果があるのかどうか?について。

これは一概には言えません(苦笑)。

どんな授業でも本人次第ですから。言えることは、効果が出ている子供も出ていない子も大勢いるということです。決して効果がないとは言い切れないと思います。

確かに、本来SS講座は最難関を視野に入れた講座でしたので中堅以下の学校を志望する際にはかならずしも必要なものではないです。コース名が複数の学校になっている場合は、傾向が似た学校でまとめているか、もしくは基礎力の向上を目的としたものなので後者の場合は志望校に特化した勉強をするわけではありません。(これはサピに関わらず、日能研、四谷大塚、早稲アカなどでも同様です。)

セット売りの話は二年ほど前でしょうか、触れたことがあります。また最近も訂正を含めて日曜特訓のことは触れました。(記事が複数あるのでリンクは貼りません、2008年9月と、2010年3月です)

確かにどちらか片方を受けたい人間にとっては、セットとなると時間やコストのことが問題になりますね。いっそのこと両方受けないほうが、そう考える人がいてもごくごく自然なことだと思います。

また校舎の講師の考え方も少なからず左右してくると思います。杓子定規で「いや、絶対受けなきゃだめなんだ、理由?そんなばかげたことを聞くのかね、とにかく受けなきゃだめに決まってるでしょ!?」なんてノリの人もいるかもわかりません。
もしくは子供の状況に応じて受けたほうがいいのか否か、臨機応変に適切なアドバイスをしてくれる人もいるでしょう。

また子供が不安になるのではとおっしゃっているように秋になると今以上にもっと「受験なんだ」という雰囲気が出てきて緊張感が高まります。そうした時に「いかない」という選択をする人はまだ少数なので「00君だけ行かないの?」という講師や友達の周囲のプレッシャーで若干肩身の狭い思いをする可能性は否定できません。本人がそんなことは全く気にせず「いや、自分はこうしたいから、これでいいんだ」という風に割り切っていられるなら解法講座だけ通う、もしくは日曜日は塾にかないというのでもいいと思います。

あともうひとつ「特化したことをやるわけではない」と書きましたがかといってかならずしも意味がないというわけではありません。

まだ小学生です、大人のように合理的、生産的に考えられる年ごろではないので塾に行かずにお金をかけなかった分、家でみっちり勉強してくれる、ということはまず期待しないほうがいいと思います。つまり言い方が悪いのですが、安くなった分だけ当然その分学力は伸びない、その可能性のほうが十分高いです。(もしも家できちんと計画立てて、できる子供であればかなり高い学力を身につけている場合がほとんどですし、またそうなったらそうなったで矛盾しているようですがおそらく志望校も変わりSSの授業は大切になります。)


解法講座だけ行くということができないなら(セット売りならば)たとえば今も習い事をしていてそれを継続したい、などそういうケースであれば、そうしたほうがメリハリも出て却ってすべてが効率よくなるかもしれません。

しかし、みんなが5,6時間机に向かっているからあなたも家で5,6時間机に向かって勉強しなさいというのは、なかなか思うようにいかないと思います。

集団授業のメリットは周囲に人がいるということは一つの理由だと思います。(迷惑行為をする子供がいたり、そのクラスの学力そのものがかなり低い場合は逆効果ですが)子供たちにとって受験勉強で知り合う塾の友達との絆は大きいものです。中には今後大学卒業までの友人となるものも出てくるでしょう。

そういう仲間がいる中で勉強するのと、一人自宅にこもって勉強するのでは、性格もありますが集団でいるほうがストレスがたまらず、切磋琢磨できる子供もいるということです。(「塾は楽しいから辞めたくない」と言って本当に遊びにいくだけの場合は別です。)

また、家庭教師や個別指導だったりもしくは親が、2,3時間でも勉強を見てあげて、あとは自由な時間をいくらか確保しておきたいというのであればそれも一つの手ですね。

これらの理由を踏まえて、結論が明確ではないわけです。
今おかれている環境や、子供の状況、塾の環境などを踏まえていくのかいかないのか選択するのがいいと思います。それじゃ意見になってないかもしれませんが、すいません僕が言えることはこれくらいです。

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Re: No title

>ぱ・・・さま

こちらの判断で勝手に記事にしてしまい申し訳ありません。
6年生になれば量が増えるだけでなく難度も上がりますから見てあげようと思うとなかなかしんどいと思います。

たとえば個別指導であれば、あらかじめかなりきめ細かい要望をしておくといいかもしれませんね。(お任せしてしまうと好き放題される可能性もあります・・・)

コストに関しては悩んでいる方は少なくないと思います、そういう相談や悩みも以前に比べて増えてきていると思います。
コストに関してはある程度覚悟を決めて臨んでいる人は少なくないと思いますが、おっしゃるように期限ぎりぎりまで様子を見ながら考えるのがいいと思います。

大した意見も言えず申し訳ありません、後悔のないように選択できたらいいですね。

Re: No title

>サ・・・さま

6年の最後は大変でしたねw
つい最近のことのようですがもうだいぶ経つのですね。
当時のことは気にしていません^^


サピは比較的機動力のある塾だと思うのでSSに限らず今後も少しずつ変化していくと思われます。
買収の件は知りませんでした。しかし最近のサピの肥大化にはそういうことも関係しているのかもしれません。
もうすでに大衆化した塾といっても差支えはないと思いますが、今後どういうかじ取りをするのか(おそらく失敗しない限りもっと肥大化していくと思われますが)気にはなるところです。

プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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