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テキストで思いだしたんですが

夏休みも終盤に差し掛かろうとしています。
僕にとって一年で二番目に忙しい月なのですが、その中でもお盆はピークでして、いわゆる繁忙期というやつです。

ここ数年はほんと暑いですね、いや熱いです、もうほんとに。
火傷すんじゃないかっていうテンションです。まったくもって。



テキストの話をしようとして思い出したのですが
春ごろですかね、教材の盗作で問題になった塾のことを新聞で見ました。

全国展開をする一部上場の学習塾が国語や英語の教科書をほぼまる写しし他テキストを無断作成、あたかも自作のようにテキストを使用していたようです。

著作権侵害の恐れと書いてあったのですが教科書の内容を使用する場合は決まり事などがあるようですね

〰〰
教科書会社の委託で著作権を管理する一般社団法人「教学図書協会」(東京)によると、教科書に文学作品などを使用する場合教科書会社は作家側に著作権料を支払っている。教科書用の題材を選び配列の順序を決める、原文の漢字をかなに置き換える、といった編集をすることで、教科書全体の著作権は教科書会社にある。塾が教科書を題材にテキストを作る場合は、同協会の許諾を得て、使用料を支払う必要がある。
〰〰

2012年4月3日 朝日新聞より

過去に無断に使用した塾側が協会に約2000万円を支払ったうえで、教材の使用を中止した例もあるそうです。

ちなみに文学作品や写真は別途原作者の許諾が必要だそうです。

朝日新聞はこの件に関して塾に見解を求めたそうですが「今は担当者が長期不在で対応できない」とのことです。

この件、今はどうなったんでしょうかね。



いつだったか、四谷大塚の予習シリーズも著作権侵害の件で新聞かなんかで見たことがありますが、テキストのオリジナリティというのは難しいです。

解き方や解説の書き方や、そういうレベルにおいても「あの本が真似したあいつが盗作した」なんて言い出したらyoutubeなどが当たり前なご時世にどう取り締まればいいのかルールひとつ決めるのでも難しんじゃないですかね。

まあ、他人のを丸写して「当塾オリジナル!!」なんて言ったら、これは詐欺にあたりますか。

塾にとってテキストというのはとても重要なのですがそれを扱う人間も同じくらいに重要だと思います。
長年テキスト丸写しを使用していたのならノウハウの部分ではさほど問題ないかもしれませんが、子供を持つ親にとってはやはり難しいです。

また塾の先生の良し悪しというのも子供を通して見えてくることがあります。
実際細かいところまで目が行き届いている先生というのは合格実績も高いし「たまたま頭のいい子供を教えていたら偏差値の高い学校へ合格した」というわけではないということがよくわかります。




夏休みは膨大な量のテキストを配られるのでどうしていいのかわからない、消化不良が増えすぎて困るなんて人も随分いると思います。


ええ、と次回ちゃんとテキストについて触れてみます(汗)


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shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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