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偏差値比較 考察2

ここからが本当の考察ですね、すいません。
昨日僕が気づいたことは何を意味するのか。

いろいろな情報誌で言われているように全体的に「手堅い受験」の傾向にあるというのを明確に表しているのではないでしょうか。

リスクを背負って高めの学校を狙うよりも確実に合格圏内を勝ち取っていこうとするご家庭が増えた。→その分以前は下位に位置する学校の偏差値が中堅校に食い込んできたということです。

これは全体的にそういう流れになっていたと思います。
たとえば・・・

開成麻布クラス→武蔵海城クラス
早慶クラス→サレジオ芝クラス
城北巣鴨クラス→世田谷成蹊クラス

大雑把ですがこんな感じに。

上位の話を取り上げると十分御三家を狙える子供たちは開成麻布クラスに受験したでしょう。

実際最難関の受験数は減っています、ただその分受験生は楽になったというよりほぼ同レベルの人間しか受けないため、本当に一点での泣き笑いが多くなりある意味苛酷になったともいえます。

また底辺に位置していた学校が大改革や特進を作ることで大幅に上昇しました。

逆に2日の減少はどうなんでしょうか。

おそらく聖光、栄光、慶応湘南、渋幕、渋渋を受験した子供は1日も御三家クラスでしょう。

そこから下は偏差値が4~5位下にたくさん位置しています。
1日に冒険をしなかった受験生は2日も同様だったと思われます。

これが4年前だと2月1日に冒険をした家ではは2日に併願校を持ってくるというパターンが多かったと思われます。攻玉社、巣鴨、城北は2004年度では上位校に位置していて(つまり受験者が集中)その上に在った学校が栄光、聖光、慶応湘南、渋幕しか存在しなかったのに対し、2008年度ではこの3つの前後に学習院、本郷、明明、高輪(算数)立教池袋、青学、世田谷、などがあります。

だから2月1日に手堅くいった親子は2日も同様自分たちの偏差値に見合った学校を確実に狙いに行ったのではないかなと思われます。中堅校の多様化はその為じゃないでしょうか。



もう少し簡単に言うと、上位でも、中堅でも、下位でも、競争は明らかに激化してきた。ということです。私立への関心はより高まり全体的に中学受験に真剣に取り組む御家庭が増えた、ということになると思います。



例えば僕の印象では上位の御三家、早慶クラスのしたに位置する学校と言われたら大体挙げるのが、巣鴨、城北、攻玉社、くらいでした。

でも今じゃ軽く10は超えますね。それだけ中堅校が増えてきたということです。受験そのものが多様化してきたということです。年々その傾向にあるなと感じていましたが、はっきりと偏差値にも表れていました。


(例えば世田谷学園、桐蔭、国学院、辺りなど偏差値だけで見て舐めてかかったらまず落ちます。問題に特色があるのでこれらの学校に対し合格圏レベルの生徒であればしっかりとした対策が必要でしょう。)



中高一貫の人気、学校側の中学での青田買い(高校受験に対して)など需要と供給がともにいい具合で高まっている中学受験。




4年前と違うこと、それは受験する側はどこを狙うにしても行きたい学校の研究がとても重要であり、楽に受かる学校が減ってきた、ということだと思います。


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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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