スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塾のカリキュラム

昨日の話と少し関連しますが、(塾は偏差値60を対象に進められているのかということですが)じゃあ塾に行かない方がいいのか、という話にもなってきますね。


参考になるかわかりませんが今一人通塾はしないでテストのみを受ける子供(いかA君)を指導しています。


この子は5年生の秋に偏差値が四科目で35前後だったんですが半年経った今、ようやく51,2位まで伸ばしてきました。まだ見たところ心身ともに余裕というか余力があるのでおそらく伸びそうです。

これはハッキリ言って半端じゃないですね、親子の努力のたまものでしょう。

4年生が半年で35から50にするのはそれほど大変じゃないです。これが5年生になるとけっこうしんどい、この子のように5年から6年の変わり目なんていうともっと大変です。


たまにこういう子供はいます、だから塾というのはこういうタイプの子供を対象にして授業を進めている、ともいえるつもりかもしれません。つまりこれくらいの気合があれば塾でのカリキュラムのかなりの負荷にも耐えうるはずだということですね。

前も言いましたが塾で学習したことは3~4割くらいをしっかり理解していればかなりの成績は取れるんですね、その塾での偏差値55は取れます。

たとえば四谷大塚の合不合判定テスト。あの内容であれば予習シリーズの練習問題レベルまで完ぺきにしていれば9割近く取れると思います。四谷大塚では予習シリーズの難度が上のテキストに応用問題集というのがありますが、手をつける必要はないでしょう。(Sコース、つまり上位の子供はほとんど購入していると思いますが)
サピや日能研も同様です、とにかく各々の塾での基礎をどこまで完ぺきしているかが大事だと思います。


教わっている内容のごく基本部分が出来るだけでかなりの成績が取れます。
どのクラスにもそのクラスなりの基本を押さえる、ここの重要性を理解できた御家庭が一番伸びていくのでは、と思います。もちろん中には、現状本人のレベルにはかなりの負担になるはずの内容を学習してきて、まさに死にもの狂いで努力してごぼう抜きで成績を伸ばす子供もいますが。


僕はこのA君に関しては予習シリーズの基本問題及び5年生の予習シリーズを中心に指導していました。つまりテキストの各単元の(毎週の範囲の)半分以下です。それ以外は一切触れていません。

A君はとても素直で頑張る子供なので予定通りに伸びてきた感じですね。

偏差値で52,3をコンスタントにとるようになってきたのでそろそろ指導方法を変える予定ですが、内容は省いておきます。


最近はこのA君ように塾に行かず家庭教師のみ、という子供も増えてきているみたいです。たしかに塾でのカリキュラムに縛られず自分達のペースで無理なくやれるとこのように効果を発揮することもあると思います。

ただやはり個人的な意見としては(塾が実際に60以上の子供を対象にしているかどうかわかりませんが、)最難関を目指すのであれば通塾した方がいいとは思います。飽くまで多数の子供を対象に3割~4割程度理解していれば、と言っていますが上位の子供は話が違います。基本だけなどと生ぬるいことは言ってらんないです、死ぬ気の努力は勿論、最後は運にも左右されます。


どういえばいいのでしょうか、どこを受ける受けないにかかわらず4年生くらいから塾に通いはじめて、塾で与えられているカリキュラムを頑張って親子でこなしていき、その努力を継続していけば多少時間差はあれ、いずれ60前後には届くと思います。(子供任せでそこまで伸びる可能性はかなり低いいと思います)、6年生になると今度はその成績を維持する、ということがまた大変になってくるのですが。

厳しい言い方ですが数か月間塾に通い四科目で偏差値が30届かない子供は即やめさせるべきです、行っても何も頭に入ってないでしょう。その子供のためにもやめさせるべきです。能力がないのでなくやる気がないのですから。(もしこの成績で子供が塾をやめたがらないとしたら通塾は遠足か何かと勘違いしているでしょう。)



塾の進み具合は塾の方針、細かくなれば校舎の考え方、さらには講師の考え方というのがあるので一概にどう、ということは言えませんが、塾のカリキュラムをよく吟味して現在の子供の成績も把握しておく、昨日の繰り返しになりますがそれがとにかく重要です。それができてくれば必ず自分達がやるべきことが見えてくるはずです。何がわからないかわからない、なんてことにも陥らないですむともいます。分からないことがあっても(単に勉強内容だけでなく)どうすればいいのか対処法が見えてくると思います。






ランキングに登録しています。
家庭教師ランキングでは上位にランクインすることができました。

応援してくれる方々のおかげです。

今後も応援よろしくお願いします♪


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

以前は・・・

この前はどうもありがとうございました。

また、コメントを残しに来てください。
プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
オススメ
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。