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格差が出てきました

格差が出てきました。


ええ、経済格差ではなく学力格差です。かといって近年いわれてるお金がないからまともな授業が受けられないとか、そういう話でもないです、今回は。


6年生の進学塾でのテストのことです。

算数のテストは6年生のこの時期、サピックスや日能研のテストでは平均が5割を切ることが多くなります。

最近いくつかのブログを覗いていたらサピックスオープンテストの平均点が去年より下がったので今年のサピックス生の合格実績が心配だ、という意見を見ました。

これは合っているともいえるし、間違っているともいえる、それが僕の考えです。

「難関校ならサピックス」なんでしょうけど、そうでない生徒も増えました。つまり塾内での学力差は以前より大きくなったと思います。


合っている点、合格実績が心配なのは学力下位の生徒です。今までサピックスにはいなかったような生徒が今はサピにはいます。何度も話しましたがサピの生徒数は急激に増えました。7,800人くらいでしょうか。これらの生徒は全員が全員御三家クラスの学力があるわけではありませんし、そこまで力がつくとは考えにくいでしょう

間違っている点、難関校クラスを受けるクラスのレベルは下がっていないと思います。サピックスは母体数が大きくなったので平均が下がったというのが僕の考えです。



だから平均点を去年と比較するよりは偏差値を見て合格率がどうか、そちらを見たほうが正しい判断になるのではと思っています。それが偏差値の便利なところですね。


ついでに言うならばぼくが気になっているのは去年のクラスごとでの合格実績ですね。

サピックスではその校舎でも、去年うちの校舎でこのクラスの子供たちは大体、00中学に行った、ということを保護者会などで話します。

αクラスの進学実績がいいのは当然ですが、たとえば下位のC,Dクラスあたりの子供は何処へいったか気になるご家庭だっているわけです。


うーん言い方が下手だな。


おそらくαクラスでの合格実績はそう変わらないけどα以下では注意しないといけないでしょう。クラス数が増えた校舎も多いでしょうし。

4,5年前ならC、Dクラス近辺でもそれなりの学校に受かっていたかもしれませんが今はきついと思います。校舎のクラスが少なくアルファの下がH,GあたりでのC、Dあたりならまだ見込みがありますがアルファを含め20クラスほどある校舎ではC、Dとくにそれ以下の A、Bなどは悲惨だとおもいます。もちろん学校の勉強の補習目的で通っているのならばかまいませんが。

おそらく多くの御家庭ではそれが目的ではないと思います。そうなると去年のクラスごとの合格実績をうのみにしないほうがいいと思います。ハッキリ言えば倍率が1倍以下の私立しか見込めない、こういう生徒がサピックスで増えてきたのは事実です。


塾はそれを考慮して話さないと思うので気をつけたいですね。F,G,Hあたりのクラスで去年のC,D,Eあたりの合格実績になるのでは、そう考えています。


あ、格差からそれた・・・。


すいません。また明日書きます・・・。



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プロフィール

shioshioshu

Author:shioshioshu
1980年生まれ 男性
慶応中等部出身
担当教科 主に算数
合格実績 麻布、駒東、ラサール、桜蔭、女子学院、渋幕、渋々、慶応普通部、慶応中等部、早稲田中、渋渋、武蔵、サレジオ、広尾、青学、学習院、浦和明の星 等

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